SAE 5 とか SAE 8 とか Class G とか — ネジの強度の表記

Brave(ブレイブ)社の薪割り機のナットで、Class G nut という表記があり、Class というので強度ではないのか、とも思ったのですが、セレートがなかったので、セレートなしのフランジナットを Class G というのかしら、などと思ったんですが、調べたら嘘だった、という話です。

フランジナットとは、ツバ付きのナットのことで、セレートとはツバに滑り止めの凹凸がついているものを指します。

ここ を読め、で終わってもいいんですが。。。

Grade/Class Strength
Grade A Nuts Strength exceeds Grade 2.
ASTM A325 Bolts meet ASTM A325 Type 1 standards for structural steel joints.
Grade B Nuts Strength is similar to Grade 5.
Grade B7 Threaded Stud & Rod Same as Grade 5. Use with Grade 2H and Grade C nuts.
Grade C Nuts Strength exceeds Grade 5. Use with heat-treated medium-strength steel fasteners like ASTM A325 structural bolts.
Grade G Nuts Strength is similar to Grade 8. Use with ASTM A325 structural bolts.
Grade 2 Low strength.
Grade 2H Nuts Strength is similar to Grade 5. Use with ASTM A325 structural bolts.
Grade 5 Medium strength.
Grade 8 High strength.
Metric Class 4 Similar to Grade 2.
Metric Class 8.8 Similar to Grade 5.
Metric Class 10.9 Similar to Grade 8.
Metric Class 12.9 The highest metric class for strength, it exceeds Grade 8.

とりあえず、Metric(ミリ規格)は無視すると、

Grade 2 < Grade A < Grade 2H = Grade 5 = Grade B = Grade B7 < Grade C < Grade 8 = Grade G

という感じでしょうか。

それで、Class G nut とセットのボルトを確認してみたんですが、このナットとセットで使うボルトは、Use with ASTM A325 structural bolts と書かれているんですが、パット見、Grade 5 にしか見えないのです。

ASTM A325 structural bolts ですが、ボルトの頭に A325 という刻印があるはずなのですが、見てのとおり見当たりません。

代わりに放射状に 3 本のラインの刻印がありますが、これは SAE Grade 5 であるという刻印のようです。

というわけで、日本国内では特に牽引できるわけでもないので、そこまで神経質になる必要はないのではないか、という結論に至りました。

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