facebook で遂にこんなもんが宣伝として流れてくるようになってしまいました。
何をするものなのかというとタイトルのとおりです。
まあ、動画で一目瞭然。
ただ、広葉樹だと、難しいのではないかと思います。
また、林業機械のグループで紹介されていたんですが、
もあるようです。
ただ、こちら、Android だけのようです。
こちらは良く言えば、シンプルで確実ですが、悪くいえば、紙とペンがスマホに置き換わった位の進化、といったところでしょうか。
自動運転に絡んで単眼での測距が話題になっていますが、
こういう技術が安価に利用できるようになりつつあるので、例えば、ドローンで巻立ててあるはいの周りぐるっと一周すれば、材積をより正確に計測できるようになったりするのかも知れませんね。
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体積はまぁまぁ正確に把握出来ますが……。仕事で良く似た物使うけどねぇ。比重混ざりは難しい\(__)
一応樹種は混ざってないし、カンカンで計りますから、おろす時に含水率をサンプリングすれば、およその体積は推定できるんでしょうけど。
今は、作るのにいっぱいいっぱいで、歩留まりやらそういうのは全く考えられていません。
いくらかけて作っているのか、ということ自体も、自分の人件費はもちろんですが、トラックや重機について、持っているものを使っているので、これもカウントしてないんですよね。
規模が大きくなってきたので、趣味の範囲を超えつつあるので、コストについても、意識していかないといけないないと思っています。