今日は祭日だったので、お昼すぎまでは通常通り神社でした。
その後、薪ストーブのカタログの配達にでかけました。
手元に JØTUL(ヨツール)と mørso(モルソー)、それと Regency(リージェンシー)があったので、持っていったんですが、おすすめを聞かれたので、定番中の定番(と重松が思っている) F 400 をおすすめしたわけです。
F 500 だと、明らかに大きすぎるかなという間取りですし、F 400 でも大きい気もしないでもないんですが、それより小さいと使い勝手の問題もでてくるのではないか、と思ったのです。
暖房面積的な話をすると、米国のカタログ だと、
Heating capacity: Up to 1,600 SQFT
となっているわけで、だいたい 10 squre feet が 1m2 くらい、つまり 150 平米くらいなので、100 帖くらいまで行けるということになるわけです。
日本のカタログだと、
暖房面積 115(㎡) 70畳
という表記で、まあ、3 割もズレているくらいですから、およそ参考にはなりません。
キワモノと言わればそうなんですが、F 40 あたりはハイブリッドなので安心ではあるんで、個人的には、プッシュしたいところですが、F 400 にするとすると、色(仕上げ)が BP = 黒塗装、ブルーブラックエナメル、アイボリーエナメル、マジョリカブラウンエナメルの 4 種類あり、ドアが格子のあるタイプと、格子がないタイプ(CF = クリンフェイス)など、いろいろ選べるし、日本人が想像する、これこそまさに薪ストーブという面持ちなのは、やはり F 400 ではないかと思うわけです。
カラー的には、やはりマジョリカブラウンが一押しなんですが、格子についてはない方がよく見えるんですが、シュッとしすぎているというか、物足りない気もしないでもないし、非常に悩ましいところです。
価格(税込, 送料別)は、クレジットカード決済時で、
- BP(ブラックペイント) 303,750 円 — 国内定価 430,000 円 (税別) の約 33% off
- ブルーブラックエナメル 352,350 円 —国内定価 500,000 円 (税別) の約 35% off
- アイボリー 388,800 円 — 国内定価 550,000円 (税別) の約 35% off
- マジョリカブラウン 388,800 円
という感じで、現在は BP のみ在庫で、それ以外は取り寄せとなります。
その後、いろいろ街に出たので寄り道をして、帰りに久しぶりに浪漫亭に寄りました。
限定メニューの辛そうなやつを頼んだんですが、見た目は辛そうだったんですが、大して辛くなかったし、あとから来るかと思ったんですが、今のところ平気です。
毎度ですが、量が多くてちょっとしんどかったです。
明日から連休ですし、平成も残すところあと僅かとなりました。
春祭りもまだ数社残っているし、準備を頑張っていきたいと思います。
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