MakiHouse

MakiHouse、アクセントは「ま」でお願いします。

今まで短足だったので、下駄を履かせてみました。

なんか、微妙に足が足りないのは、まあ、よくあることで、大した問題ではありません。
そのうちなんとかなるというものです。

施設の皆さんが手伝ってくださって、というよりも、殆どやってくださって、さくりと出来上がりました。
原木トレーラーも入れる高さになりました。

問題は屋根です。

透明のビニールだと暑いし、間に合わせでブルーシートにしたら、半年くらいしか持たないし、今度は高いので、張り替えるのも手間なのでどうしたものかと思案中です。

お金をかけるのなら、赤外線カットのポリカ波板ですが、白い農業用のビニールでよいのではないかと思うのです。

ハウスの天井ですが、このままだと水が貯まるので、棟の部分を折り曲げたパイプを垂木として、それなりのピッチで固定して、それで張ってやればいいんじゃないかと。

ただまあ、コストの問題もあるし、普通にビニールで、下に寒冷紗を張るほうが安上がりの気もしないでもないんですよ。

値段と手間とで考えたいと思います。

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2 thoughts on “MakiHouse

  1. ビニールハウス用のポリですが、赤外線カットのピンクの物があります。
    それなら透明の物よりも暑くなりにくいですよ。

  2. 長い目で見るとポリカ、あるいは、ガルバなんですけどね。
    あとは、寒冷紗だと、冬場は日光があたったほうが寒くなくて良いような気もするのです。
    とりあえず、大西谷の方も、いい加減、屋根をかけていきたいと思っていますから、とにかくローコストでできる方法を考えたいと思います。

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