毎度のヤフオクです。
猛烈に欲しいです、これ。
ただ、高いな。。。
何がいいって、人力なところ。
綺麗なおねえさんがくるくるしてます。
彼女ができるんなら、オッサンは楽勝でしょう。
それでふと思ったのは、これで薪を梱包できないか、ということなんです。
パレットに載せた金属製の円筒の中に薪を詰めておいて、くるくるマックでサイレージネットを巻くわけです。
その後、金属の円筒を上に引き上げておしまいと。
PackFix との違いは、PackFix が引き上げながら巻くことでしょうか。
おそらく一番肝心な部分なんだろうと思うんですが、そうすることで、サイレージネットには内部から薪が拡がろうとする力が働き、しっかりと固定されるのと、ネットがひかかって筒と一緒にネットも持ち上がってしまわないという具合なのかと思うわけです。
そして、一緒に抜けないということをより確実にするためと思いますが、PETO 1000 は、下の方にスリットが入っているのだと思います。
話を戻して、くるくるマックですが、うちで考えている使用パターンとして、より荷役速度を上げるために、出荷する通気バッグをパレットに 2 つ積み上げておきたい、という希望があるんですが、流石に単に積み重ねただけでは危ないので、ラス板を各辺に 2 枚くらい、都合 8 枚くらい抱かせて、ラップで巻いてしまえばどうだろうかと思っていたのです。
そうなると、パレットの厚みが 150mm だとすると、くるくるマックの懐は 1,950mm で、セットする時多少持ち上げますから、それが 100mm とすると、1,950 – 150 – 100 = 1,700mm、上にも多少のクリアランスが必要になるので、各袋の高さは 800mm くらいまででないといけなくなってしまうわけです。
それでうまくいくかどうかはわかりませんけど。
本来の使い道的には、現状の Amazon FBA の預け入れ可能商品数からすると、パレット納品するほどではないので、ストレッチフィルムを巻いて送るというようなシーンは、実績を積むまで当面無縁かなというところです。
ストレッチフィルムが駄目なら、帯鉄で巻こうと思うのですが、パレットフォークアタッチメントや組み立て済みの薪割り機などの出荷時に、帯鉄の結束機があれば、より良い梱包で安心して出荷できるわけです。
帯鉄ですが、MonotaRO だと、シールの場合は @5 円ほど、引き締め機 と 封かん機 で 20,000 円弱なんですが、輸入すると、同じくらいでシールレスになります。
耐久性やらは怪しいところ。
国内で買うと、かなりのお値段。
でもまあ、これも、あったらいいな、という程度。
結局、妄想している暇があったら、仕事しろっていうことのようですが、ボチボチ頑張りたいと思います。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしに参加しています。 励みになりますので、足あとがわりに、ランクアップにご協力下さい。 |