社務の悩み — 提灯が傷んでしまう件

今日は台風に備えてしまってあった提灯やのぼりなどを通常通りに戻しました。

懸垂幕はポールが折れてしまっていたので、修理したりしたんですが、提灯もカビというか汚れというかがひどいので、オキシクリーンしてみました。

ビニール提灯の方は綺麗になったんですが、残念ながら紙製のものはどうにもなりません。
湿布してみたりもしたんですが、かなり汚れてしまっていて、あまり長時間やると破れそうなので、早々に諦めました。

ついでというわけではないのですが、固定が甘かったので、M6 の鬼目ナットを埋めて、ボルトで固定するように変更しました。
本当は工具が要らないようにノブスターを買ってきたんですが、ノブスターや提灯の厚みが思ったよりもあって、ネジ山が足りない状態なので、今回は普通に固定しました。
というか、ボルトの本数自体、足りてませんでした。

しかし、紙の方の提灯は今年の正月に新調したものなので、わずか半年でここまで痛みました。全くお話になりません。
定期的に新調しているんですが、このままでは本当、完全に提灯屋さんの養分です。
ここまで耐久性がないのは、もはや欠陥商品としかいいようがありません。

もう、我慢の限界なのですが、提灯というもの、そのものがダメなんだと思います。
うちの場合、そもそも収納するために畳む必要などないので、カチカチでも構わないのです。

上記でも、値段の高さに辟易しているわけですが、5 つ、ではなく 7 つ、でした。
それと、前拝に一対ありますから、都合 9 つです。

前拝については、17 号では大きすぎた ようです。

なので、15 号のサイズで、丈夫な提灯のようなものを作ろうと思っています。

方法としては、過去ブロー成形を考えたんですが、とてもコストに見合わないので、真空成形でやってみようと思います。
真空成形なので、当然、丸のままでは成形できませんが、提灯自体、8 枚の張り合わせでできているので、貼ってあってもまあおかしくはないだろうなと思うのです。

それで、15 号の場合、高さで 700mm, φ400mm くらいなので、1/4 づつ分割して成形したらどうかなと思うのです。
それを 4 枚貼り合わせてやれば、提灯の形をした、丈夫なポリカの筒ができあがるのでは、と思うのです。
4 枚が難しければ、6, または 8 枚にすれば、盛り上がりが少なくなる分、成形しやすくなると思うんですよね。。。

動画で見ると、結構簡単そうです。

まあ、まずは、提灯の型を作らないといけないかなと思いますが。

凸型だとすると、φ400mm で 1/4 の場合、Z 高さは 58.6mm くらい、X 幅は 282.8mm となります。
Y 幅ですが、これは上下の筒状の黒い部分がそれぞれ 10cm づつだとすると、概ね 500mm くらいでしょうか。

動画を見ると、原板の 1/4 くらいで成形しているようなので、原板が 3×6 判だとすると、600mm x 900mm のように 3 枚に切り出すのがいいのかなと思います。

あと、これだけのサイズになるとコンロで炙ってどうにかなるとは思えないのですが、焦がさず熱を加える方法を考えないといけないかなと思います。

ぼちぼちやってみようと思います。

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4 thoughts on “社務の悩み — 提灯が傷んでしまう件

  1. 神社の提灯は常若の清心で汚れたら張り替えるのが普通と思いますよ。

  2. まあ、湯水のようにお金があればそうするんですが、提灯屋を食わすために神社があるわけではないので、何らかの工夫をしないとと思います。
    ブサイクだけど、ビニールをかけるとか、何か考えないとと思います。

  3. 靴とかのやつですよね。
    今度試してみようと思います。

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