自分、薪ストーブってのは、シガータイプだと思い込んでました。
今でも、そういうもんだと思ってます。
元々欲しかったのは、モルソーの 2B Classic CB でしたが、某薪ストーブ屋さんに 100 万以上といわれて、気絶しそうになりつつも、諦めきれずにヨツール F118CB を輸入して DIY 取り付けたしたわけです。
そういうわけで、シガータイプの問い合わせがあると、とても嬉しいんですよね。
今回問い合わせがあったのは、ヨツールの F602CB です。
小型のストーブで、雑貨屋 Hearth & Home 暖炉家 での価格は $1,080(カナダドル)です。
これに代行手数料、運賃等が別途かかります。
ちなみに、日本での定価は、税別で 220,000 円です。
もともとが安価なストーブなので、びっくりするほどの差額は生じづらいので、どうなるか、ちょっとわかりませんが。
F45, F50TL の問い合わせもありました。
そうそう、モルソーの取り扱いもできます。
お店屋さんを建てたら、Ugly Duckling は絶対に展示したいと思いますが、デモ用のストーブ、F602CB にしようか、2B Classic CB にしようか、それとも TrueNorth にしようか、とても迷います。
お店屋さんといえば、気が早いといわれそうですが、原木を一部買い付けてしまいました。
ちなみに、まだ、図面もできていませんから、完全見切り発車です。
自分のような性格のものは、こうやって退路を断つことが大切です。
追いつめられて、ぎりぎりにならないと、なかなか気合が入りませんので。
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はじめまして?以前こちらで煙突ダンパーでお世話になりました。
うちもF602クリーンバーンは「ついていません」
CB付きが欲しかったのですが在庫品が8万円だったので今にいたりました。
シガータイプ良いです。
F602ですが、本当に息の長いストーブですよね。
基本的な設計が良いからこそ、時代を超えて生き残っているのだと思います。
炉が狭いので、中で料理というのはちょっと難しいかもしれませんが、シガータイプは、ストーブとしては使いやすいと思います。