Duro の目立ての件です。
目立て機が出ていると、STIHL を扱っている 大森商機 さんに教えてもらいました。
カタログを見たいんだけど、空港通りはいつも混むので、気分が乗らず、お店に行けていません。
ネットで見てみると、かなり古い記事ですが、STIHL を売っている有名金物屋さんのブログに記事がありました。
その中で、「新興工業」の SKS-2240A 目立て職人についての記述があるのですが、共立のそれと違いがわかりません。
タナキカに戻って見比べているも、ドリルが付いているかどうか、という違いがあるようですが、コードが超邪魔だから、マキタの 18V のドリルドライバーを使えば、100V がなくても山でも目立てをやろうと思えばできそうですね。
原理を考えると、目立て職人では、それなりにしか目立はできませんし、カッターの形状が全く違うのに、普通の丸ヤスリでこするような形状に Druo のチップを目立てするわけで、最初の一回目は大きく削ってもったいなような気がしないでもありません。
とりあえず、チェンソーの目立てをしてもらえるお店に、Duro の目立ての料金を問い合わせています。
目立て職人を買ったほうが得なのか、あるいは、チャイニーズを使い捨てたほうがいいのか、Duro の目立てサイクルを知って、コスト対効果を検討したいと思います。
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