薪の配送の効率化

薪のコストの大部分は実際のところ、薪を移動することで発生していると考えています。
なので、この部分を合理化したいと、いつも考えています。

薪の配達を経験して」というエントリーである程度感じたことを書きましたが、これは現在の話であって、それに満足しているわけでも、ベストだと思っているわけではありません。
川原さんには、効率的、と評価を頂いたのですが、個人的には、正直、不満だらけ。
実際に、こちらでは全て重機で作業をしているため、荷降ろしの際に、手間が無駄に思えるのです。
そういう作業は全て、コストとなって、お客様に跳ね返ってしまいます。
一番高いのは、人件費なのですから。

ただ、川原さんにお話を伺うと、そもそも、4t 車が入っていけるようなお客さん自体が少なく、まして、ユニックで吊って降ろせるケースは極めて稀、ということで、この部分をどう解決していくか、が課題だと思います。
川原さんのところも、架空線があって、ブームを伸ばすと危ない状態でした。

それで考えたのは、フォークリフト自体を持って行ってはどうか、ということです。

P1000567実は、そういうやり方というのは、ヨーロッパでは普通に行われていることで、PALFINGER のものは、中小型の場合、リアに貼り付けてフォークリフト運び、大型の場合は、シャーシに小判サメのように張り付いて移動しているのです。

さすがにこのやり方は、日本では無理そうなのですが、ちょっと面白いな、と思う動画を見つけたので紹介しておきます。

いかがでしょうか?
ウォーキーとリーチを足して 2 で割ったような小型のリフト、とても便利そうです。
また、トレーラーを使って配達していますが、日本の道交法の場合、750kg まではけん引免許が要りませんし、軽トレーラーの場合、維持費も極めて安い。トレーラーには任意保険は掛ける必要がない(トラクター側で保証されます)ので、軽トラックにヒッチを取り付けて、薪とこのフォークリフトを積んでいえば、動画のように、お客さんのガレージの奥などに手間なく納品できますよね。

海外ではいろいろな工夫があるようですが、法規制などの問題もあり、日本でも同じ方法が取れるは限りませんが、それでも研究する必要性を感じています。

ちなみに、ビデオに登場しているハンドパレットのようなものですが、英語では transpallet というようで、kangourou transpallet という商品名のようです。

みなさんも面白い工夫などがあったら、コメントで教えて下さい。

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