かなり今更なニュースですが、道路法(車両制限令)違反で Car’z が告発された件

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出典 https://response.jp/

まあ、ひと目見ただけで、マジョーラなのでわかるし、ナンバーとか看板(だって記事に屋号も書いてあるし)とか、隠す意味があるのかわかりませんけど、春先に Car’z が告発されてたみたいです。

今、許可待ちですが、新湘南バイパス(は有料なので通りませんが)、そのあたりを含む経路を申請しているんですが、最近、本当に厳しくなっているんだなと感じさせられる記事でした。

実際問題、違法行為は違法行為ですし、Car’z は目立つので叩かれやすい側面もあると思いますが、ただ行政なりの側にも改善すべき点があるのではと思うのです。

自分が乗っているトレーラは、ヘッドが約 8t、積載が 16t で台車の自重が約 6t あるので、連結総重量は 30t (車検証上は、40t までいけます)になりますし、長さも 12m を超えています。

まあ、トレーラにしては小さいですが、重量でいえば、普通(?)の大型トラックの 1.5 倍の重量があり、25t まで緩和されていて、高速道路や重さ指定道路を自由に走行できる 新規格車 よりも、5t は重たいわけです。(記事の中で 25t となっているのは、新湘南バイパスが新規格が自由走行できる高速道路であるか、重さ指定道路によることと思いますが、そうでない道路での車両制限令上の総重量の上限は 20t です)

うちの原木のような軽いものを運ぶトレーラでそうですから、重トレであれば、その重さや大きさは言わずもがなですよね。

で、Car’z は重機の回送屋さんですよね。

普通のトラックの場合、総重量で 20t で、概ね、車両自体が 10t はあるので、だいたい 10t くらいまでの重機しか積めません。
つまり、逆にいえば、.4 とか、.45 と呼ばれる、いわゆる 12t 級、PC-120 だとか、このあたり、普通にその辺にいる、ごく普通の重機を運ぶことは新規格車でないなら、単車では難しいということです。
当然ですが、.7 になれば、20t ありますので、トレーラでないと運べません。

で、自分とかの場合、朝電話して、.7 持ってきてよというわけですよ。
.7 はトレーラでないと運べませんし、だから、当然、トレーラが運んできます。

でも、よく考えてみると、.7 を積んだトレーラが入るところまで、トレーラが走ってきますが、ちょっと広めのところで降ろして、そこからトレーラが入らないところなんて、パットもついてない .7 で平気で走っている土建屋なんて、この辺が田舎だからかもしれませんが、普通に見かけます。
トレーラに乗るようになるまで、そもそも、トレーラの運行に許可を要する事自体知りませんでしたから。

おそらく Car’z のお客さんもそういう状態なんじゃないかと思います。

実際問題、今の許可申請の手続に着手したのは、昨年の 12 月の話です。
経路を拾ったりで時間がかかって、未だに関東への経路については、許可が降りていません。
地元の国道のみを走る経路にしても 2 ヶ月間かかって、原木を運び始めたのは 3 月からです。
Windows を使っていないこともあり、結局、現状は、経路を自分で作って、そこから先は、司法書士さんに依頼しています。

つまり、朝電話して、その日のうちに回送するなんてことは不可能であって、普通に、許可が降りるまで 1 ヶ月とか、2 ヶ月とかかかるのです。

高速や指定道路、国道などの幹線だけ、それも大きな物流倉庫間を走る、なんとか運輸とか、かんとか通運とかなら、そりゃあ、許可も取れるでしょうけど、新車買ったら、車が使えるまでに 2 ヶ月間、車を遊ばせなきゃならないわけですよ。

例えば、トラクタヘッドですが、シングルの 1,000 万程度の安いものでも、任意保険を除いて月に 20 万の費用がかかります。台車も含めれば、更にかかるでしょうね。

でも許可が降りるまでに異様に時間がかかるので、何千万もするトレーラを、国などの道路管理者の処理が追いつかないので、何ヶ月も事業者は仕事をさせることができない、にも関わらず、こういう見せしめ的なことをするわけです。

Car’z が無許可で走行したことは、問題でしょうが、そうせざるを得ない事情を作り出したのは、道路管理者側にも責任の一端はあるのではないかと思うのです。

無論、Car’z だけがそうではなく、どこも同じように待たされているのですが、早くても 2 週間、そうでないなら月単位で時間が掛かる、それが当たり前になっている、そういう現実をどうにかしてもらいたいと思いますね。

先週末に問い合わせをしましたが、まだ、許可は降りていないってことで、いくらなんでもかかり過ぎなので、墓地墓地お願いしたいと思う今日このごろです。

薪巻きの内職を委託しようと思うものの…

そろそろ今年の秋に出荷する製品を、売り物になる状態に加工していかなければなりません。

まあ、そのために、薪巻き君を試作したりしているわけですが、最大の問題は、選別やクリーニングについては、最終的には人力になる、ということかと思います。

わざわざ来てやってもらうようなことでもないし、内職を委託しようと思うのですが、問題はいくら位払うのが良いのか、ということです。

薪の出荷時の価格というのは、1kg あたり 40 円(税別、以降全て税別)です。
ひと束 7kg と仮定すると、280 円ということになりますから、束ねるのにいくら払えるのか、という問題になります。

原価計算ですが、原木が 1kg 10 円で、山から持って帰るのは自分でトレーラで運んでいますが、日当や固定費用(税金・保険・定期検査コスト)を無視して 1kg あたり 1 円といったところです。
乾燥により目方は減りますし、100% が売り物の薪になるわけではないので、だいたい乾燥 7 割 x 歩留まりで 7 割とすると、材料費は、22–23 円といったところです。

出荷時には、千葉県の契約倉庫にまで搬入するのですが、これも自分でトレーラで運ぶとしてきっちり満載したとして、燃料を約 850L 消費しますので、タイヤの損耗などを含めて約 16 万、これに瀬戸大橋等の通行料が 2 万、日当 0 円でも 1kg あたり 12 円かかります。

ということで、40 – 23 – 12 = 5 円しか残りませんから、ひと束 7kg 作るのに 5 x 7 = 35 円以上出すと、赤字になってしまいます。

逆に働く人の立場になって考えてみますと、愛媛県の最低賃金は 717 円です。
ひと束 35 円とすると、1 時間に 21 束作ることができなければ、最低賃金にはなりません。
ですが、35 円出すと、束にできるまで割って、乾かしている部分のコストがでません。
実際に出せるのは、せいぜい 15 円、といったところでしょうか。
そうすると、48 束作れないと割に合わないことになります。
75 秒、1 分ちょっとで 1 束です。

とりあえず、障害者さんの作業所に内職を委託しようと思っているのですが、来週にも相談してみようと思います。
ブロックづくりの作業をしているので、フォークリフトなども作業所にあるし、棒芯に相当する人もいると思うし、安全管理なども含めて手を離れるので、うちに来てやってもらうよりも、そのほうがいいと思うのです。

事故などがあるといけないので、安全性を最優先して、薪巻き君が手動式なのは、こういう理由からです。
ただ、手動で大変な場合、ドリルを使って、簡易的に電動で作業をすることもできますし、コードを引っ張らなくてもいいので、作業場所の制約を受けません。

宅配薪の値段ですが、倉庫搬入時のコストが 40 円でギリギリと言ったところで、倉庫での箱詰め・発送作業に 800 円かかり、在庫コストが平均在庫期間を 4 ヶ月とすると 100 円かかるので、7kg x 4, 28kg だと、原価として、2,020 円ということになります。
リスクが高い商品なので、20% 粗利として 2,525 円、決済で 10% かかるとすると、2,805 円、ということになりますね。
やはり、1kg あたり 100 円くらいになってしまうようです。
税込みだと、3,029 円です。
流石に切りが悪いので、2,980 円といったところが現実的な数字でしょうか。

何このキワモノと思ったけど理に適っている件 — ネック冷却クーラー&温めウォーマー

もう、毎日暑くて、外での薪割り作業は、大変なのですよ。

というわけで涼しいグッズを物色しているわけですが、またまたキワモノとの邂逅を果たしましたよ。

なんていうんでしょうかね、このアイテムのキワモノ感を盛り立てている要素として、モデルさんに寄るもの要因が大きい気がするんですよね。

もう、YES!高須!みたいなモデルさんもいるし。

ファッションは顔が全て という話もあるし、これには激しく同意するわけで、

netgeek で顔がいいということになっているモデルさん(?)の顔をやっつけ仕事ではめ込んでみたわけですが、どうですか、なんか、いかがわしいアイテムが急にイケてるように見えちゃったりしませんか?
うーん、やはり気のせいか?

まあくだらない話はこれくらいにして、USB 電源で利用できるようで、マキタの扇風機服のアダプタ(?)は USB の電源も取れるので、同時に利用したら結構涼しくなっちゃったりするんじゃないかと思うのです。

この能書きに書いてある首筋を冷やすと良い、というのは結構科学的な根拠もあるようで、ただ、個人的には、USB の電源でどうにかなる程度の熱エネルギーで体温を下げられるのかは、ちょっと無理があるようにも思えます。

仮にですよ、あくまでも仮にですが、この装置により、脳が熱いと感じなくなるだけなら、体的には無理がいくわけで、これは、高齢者がよく熱中症で死ぬロジック、つまり熱いことすら気づかない、体温の上昇などを正常に感知できない ので、汗をかいて体温調節をすることができない、そして、熱中症になる、それと同じことが起こるんじゃないかという心配もあるんですが、その点は激しく気になります。

まあ、買おうにも売り切れみたいですが。

とりあえず、ボルテックスクーラーは、圧縮空気の問題があるし、これで冷えるなら、そんな楽なことはないんですけどね。

無難なところでいくと、タジマの扇風機ヘルメット あたりになるんでしょうが、これで頭部の汗が減ると、目が染みる問題も軽減されるんですけどね。

問題の本質は、この時期まで薪作業が残っているということにほかならないわけで、来年は、もっと段取りをしっかりとしたいと思います。

薪乾燥庫の加温のための温水循環ポンプ

薪の強制乾燥と、熱処理(殺虫)を兼ねた薪乾燥庫を鉄道コンテナ(12F)を使って作ろうと画策しています。

仕組みですが、木くずをボイラーで燃やしてお湯を沸かして、バルクコンテナに熱交換をして貯湯し、更にバルクコンテナのお湯を使って、乾燥庫を加温します。

なんでまたそんな面倒くさいことをするのか、ということ単純な話でして、24 時間つきっきりで木くずを焚き続けることができないのと、大型のボイラーは高いから、小さいボイラーを日中フル稼働させて、蓄熱しておこう、という考えからです。

乾燥庫については、木材で作る方法を K さんに教えていただいているのですが、時間が取れないので、密閉でき断熱できる箱、かつ、自力で動かせる箱、リセール価格も考慮して、まずは鉄道コンテナを使う予定です。

ボイラーについても、カグツチ をベースとして作成するつもりでしたが、とにかく時間がないので、既製品を使おうと思うのですが、ATO のウッドボイラー を使おうと思います。

他には、前にも書いたと思いますが、クラフトマンのフィーボには期待したのですが、生では燃やせないということで、そしたら知らない間に、温水ゴロン太 がでてたんですが、いかんせん、高い。
ゴロン太は、長いもの、太いものがそのまま焚けるので、廃材を燃料として活用する際には、便利なんだろうなぁとは思うのですが。

うちの場合、主に薪割りの際にできる大量のチェンソーダストと、トロンメルでふるい落とされた木っ端を燃やすことになると思うので、ファンを使って強制的に燃やせる ATO のほうが向いているんじゃないのか、と思ったわけです。

液体同士の熱交換は、ステンレスのフレキパイプをくるくる丸めてドボンですが、空気との熱交換は、エロフィン管 を使う予定です。

で、随分と振りが長くてアレなんですが、部材として、あと、温水の循環ポンプが必要になるわけです。

予算の都合で、N-220NSB(燃焼室 200L)をチョイスしたんですが、理由としては、N-200NSB(燃焼室 130L)に比べて、燃焼室の容積が 1.5 倍くらいあること、N-350NSB(燃焼室 300L) は N-220NSB の約 2 倍するが、燃焼室の容積的には 1.5 倍程度しかないので、それなら N-220NSB を様子を見て増設した方がいいのでは、と思ったからです。

N-220NSB ですが、能力としては、43.4kW ということになっています。
燃料として、毎時 16kg の薪を必要とするようです。
200L にどの程度うまく詰め込めるのかわかりませんが、ガサツに放り込んで 50% が隙間だとすると、100L 分の薪が入るわけで、比重が 0.8 であれば、80kg 分ですので 5 時間燃焼できる、ということになります。
まあ、木くずならもっと隙間が多そうですし、乾燥していないなら、発熱量もぐんと下がるわけでしょうが。
仮に、上記の条件で運転した場合、得られるエネルギーは 43.4kW x 5h = 217kWh = 186,586kCal ということになります。
1L の水を 1°C 加温するのに必要なエネルギーが 1kCal なので、200L の水なら、933°C 温度が上がることになります。
バルクコンテナは 3 つあるので、都合 3t, 3kL の水があるので、約 60°C 温度を上げることができるはずです。
上記の計算は机上の空論なので、一度、実際に使う木くずを燃焼して、実験して見る必要がありそうです。

循環ポンプですが、ヤフオクを見ていると、グルンドフォスのものが安くでています。

メーカサイト で確認をすると、

  • 最高使用圧力: 1.0MPa
  • 許容液温: +2°C~+110°C

ということになっていて、今回の用途に適合しそうです。

ただ、少々気になる点があって、

尚、口径はinは20A(3/4) outは25A(1インチ)接続です。

とオークションの説明には記載されているんですが、カタログ上では、 IN, OUT ともに

ユニオン接続口径: 3/4B (20A)

となっていることで、今回ボイラー側は、25A になっているので、能力が不足するかもしれません。
まあ、このあたりも全くの素人なので、やって様子を見るしかないかなと思います。

展示会で見かけた日立工機の冷蔵庫というかクーラーボックス

この間、スナカワ に行った時に展示会をしていて見かけた コードレス冷温庫 UL18DSL のことを思い出しました。

デザイン的にはかなり微妙で、冷蔵庫というほど冷えないし、一番の問題は、バッテリーを持ってない、ということなんですが、ちょっと気になった商品ではありました。

こう毎日暑いと、せめて冷たいものくらいは飲みたいわけですが、意外とクーラーボックスに氷を入れて持っていくのもかったるいわけで、車の中においておくと、ぬるいを通り越して、熱いお茶になっていたりして、なんだかなーと思うんですが、まあ、水分補給は大事なわけで、しかたなく飲むわけです。

で、いいなと思った点は、電源に接続しているときには、冷やしながら(温めながら)充電もしてくるので、ヤードで電気がなくても、行き帰りでそれなりに充電してくれちゃったりして、そここそいけるんじゃないの、というのと、12V なら太陽電池で発電してやれば、ヤードでもずっと冷やし続けられるんじゃないの、という点です。

ただまあ、ペルチェなので、冷えるというよりも、保冷、に近い状態でした。
電池と併せて、最大の問題です。

まあ、今日暑かったわけで、それで思い出したのもあるのですが、夏場に上京する際、トラクタはベッド付きなので、わざわざ宿泊しなくても仮眠できるのですが、ただこの時期は暑すぎるわけです。
かといって、エンジンを駆けてアイドリングするのもどうかと思います。

職業ドライバーなら、パーキングクーラーということになるんでしょうが、自分の場合、年に何回使うのか、ということです。

そこで考えたのが、冷凍庫にもなる車載クーラーボックスを使って、走行中にペットボトルを凍らせ、凍ったものは順次トロ箱に入れて蓄冷しておき、停車時には、マキタの USB 電源を使って、トロ箱に取り付けた静音ファンを回してやれば、簡易クーラーになるんじゃないか、ってことです。

まあ、これを上品にしたら、こうなりました、的なのがこれ。

高いし、トロ箱でいいや。w

結局のところ、トラックでアイドリングをすると、1 時間あたりにおよそ 1.5L の軽油を使うそうなので、一晩休むと約 1,000 円前後かかるということになりますから、このコストと天秤にかけることになるわけで。

うーん、やっぱり、エンゲル MHD14F かな。

冷気まもるくん を使えば、日立のペルチェでも、凍らせることはできるんだろうか、ということも気にはなるんですが、まあ、冷気まもるくん が高いわけで。

そうそう、今回、UL18DSL ですが、MADE IN CHINA の表記でした。
以前、PRC 表記をしていたので、日立工機はブラック認定をしたのですけど、心を入れ替えたのでしょうか?

薪巻き君で初巻き巻き

初巻き巻きは、薪ではなく、ウッドバッグ でした。

早速使った感想ですが、電動機能は、要らなかったかも、というところです。

まあ、100V が取れるところであれば、サーボなり、ステッピングモーターを使うなりして、スイッチを押すだけで指定の回数巻く作業をさせる的なことをして、その間に別の作業をする、ということもありかと思うんですが、現実問題、5 回巻いて 1 巻き 2 秒かかっても 10 秒ですから、その間に何ができるんだろう、という感じです。

あとは、テンションの調整が意外と難しく、かなり緩め(ほとんど巻いてあるだけ)になりました。
ある程度フィルムを伸ばしながら巻いておかないと、輸送時の振動などで緩んでしまわないのか、という心配があります。
また、フィルムの交換やテンションの調整には、工具が必要なので、工具無しでできるようにしていきたいと思います。

薪を巻く目的で 趣味工作の便利屋:ミニチュア職人山成 さんに試作をお願いしたものですが、意外と、薪以外でも活用できるのではと思っています。

出典 https://www.post.japanpost.jp/

特に雑貨屋のアイテムのうち、宅配で送るとコストがかかってしまうものを クリックポスト で発送しているのですが、そういう小さいものを複数まとめるのに、台紙になるダンボールをセットして、フィルムで巻くことで、良く Amazon がやるようなダンボールにシュリンクフィルムで固定する、あれと同じことが簡単にできるのではと思うのです。

たまたまかもしれませんが、クリックポストで送れるアイテムの寸法は、3 x 25 x 34cm ということになっているわけで、薪の寸法と似通っているわけです。

不要なダンボールを 20 x 33cm くらいにカットして下敷きとして用意しておけば、簡単に梱包することができます。

また、2 枚のダンボールでサンドイッチすれば、後は、普通の A4 用の封筒で送ることもできるでしょうから、クッション封筒の費用も節約できるかもしれません。

何をみみっちいことを言っているんだ、と思われるかもしれませんが、一つ 1,000 円くらいの商品を扱っているので、本当に 10 円とか、20 円とかのコストを節約して、少しでも送料を抑えていかないと、Amazon のような運送費を叩ける大手には太刀打ちできないのです。

それはそうと、本来の薪巻きの話です。

小口の薪販売を始めようと思っていて、この場合の一度の注文ボリュームは概ね 100kg くらいを想定しているのですが、この量だと、たとえ近場でも配達に行ったら割に合わないわけで、宅配を使おうと思っているのです。

少し前に ウッドバッグの共同購入分を T さんに発送した 時のことなんですが、意外と細かくて、完全に包んでないと荷物を引き受けてくれなかったのです。
なので巻き巻きするだけではダメで、箱に詰めるなり、ということが必要になるわけです。

で、ある程度の量なら、その辺のスーパーで段ボールをもらってくる、ということでも可能なんでしょうが、当然、限界があります。

出典 http://www.ikea.com/

そこでふと思い立ったのが、家電建築富士宮+薪ストーブ さん経由で知った、IKEA のブルーシート袋 で、一つ税込で 99 円です。

寸法は、

商品の大きさ
長さ: 55 cm
奥行き: 37 cm
高さ: 35 cm
最大荷重: 25 kg
容量: 71 l

ということなんですが、25kg の耐荷重なので、宅配便の上限 30kg を考えても、ちょうどよいくらいの大きさではないかと思うのです。

薪巻き君で、一つ 12kg くらいになるように梱包しておけば、重すぎて持てない場合、半分出して、12kg で運べばいいでしょうし、廃品のダンボールよりも見た目もいいし、その後もゴミにならず使えるので、いいのではと思うわけです。

まして、別荘やキャンプなどで使う人の場合、沢山の量買うわけではないと思うので、後の便利さ、というのも商品の価値になると思うのです。

それに IKEA に買い物に行く口実もこれでできるというものです。w

さて、今のパッケージのサイズは、22 x 22 x 33cm なのですが、IKEA 袋に 2 つ入れるようにするとなると、25 x 25 x 33cm くらいにしないといけないかもしれませんね。

この時、一つの薪の束は、20.625l となるので、比重が 0.8, 隙間が 30% あるとすなら、@11.55kg ということになります。
比重は、気乾比重のそれで、実際の製品は 20% を切る程度でしょうから、若干重いと推測されるので、あとは隙間の問題かと思います。
これは、ある程度薪巻きして、確認するしかありませんし、当初は、秤で 12kg 分を確認する必要があるかもしれません。

後は薪巻きする際には、フライヤーを挟み込もうと思っているんです。
今度の冬から道の駅でも販売を始めたいと思っていて、雑貨屋さんの宣伝も兼ねて、薪づくりのこと(こだわり)などについても、積極的に PR していきたいと思うんです。
これのデザインもやっていかないとなぁとは思うんですが。。。

まずは IKEA に行く予定を考えたいと思います!?

愛媛に無事に到着しています

実は、昨日、神社の会合があったのですが、日付をすっかり間違えていて、欠席してしまいました。
今日は、これから地鎮祭があるのですが、なんとか無事に戻ってこられました。
地鎮祭がなければ、もっとゆっくりできたし、急いで戻るため高速を使ったので。。。
まあ、食べられる・食べられない、という意味では、よく「食わん主」と揶揄されるわけですが、それでも一応神社が本業なので、致し方ありません。

さて、今回の上京は、新しい詰め方をしたウッドバッグでの輸送の試験を兼ねた配達、お店屋さんの土地の整地作業、お店屋さんのスーパーハウスに保管してあったエロフィン管の愛媛への移送、雑貨を委託している倉庫に納品、ウッドボイラーの引き取り、薪巻き君の引き取り、どうでもいいこととして、弟に頼まれていた水槽の引き取りと、結構やることが多くて大変でしたが、大変な中、アクティオに行った時、途中の金物・建材屋さんで明らかに展示会をしていたので、立ち寄ってしまって、ついついマキタのバッテリー噴霧器を買ってしまったり(しかも在庫がなくて、アクティオに返却にいく時に引き取り)、一向に請求してくれない台車の整備費用を支払いにいったり、牛久警察署にトレーラでの資材の搬入の許可申請に行ったりと、結構忙しかったです。

肝心の薪巻き君ですが、試作品とは思えない出来栄えで、十分実用に耐えると思います。

制作過程やテストの様子などは、趣味工作の便利屋:ミニチュア職人山成 さんのブログに細かく公開されているので、興味がある方は、ご覧ください。

また、同じものが欲しい、という方も、直接 山成 さんにお問い合わせください。

この装置の一部の機能は、特許になっている可能性もある(切れているものもありますが、まだ特許の期間が 10 年くらい残っているものもあるようで、でも、それに抵触するかどうかは調べていません)ため、「試作」「研究開発」の目的で、パーツの作成を作成し、自己責任で組み立てていただきたいと思います。

今回の試作では、電動ドリルを使うハイブリッド構造にする、などのアイデアを具現化してもらっていますが、これらのアイデアについて特に権利を主張することはしませんし、これらについても特許等の権利がすでにあるかどうかすら調べていません。
もし、権利化されていないなら、今回、こうやって公開していますから、これで完全に周知の事実になったわけで、新規性は失われました。

早速、試したいところですが、今日は地鎮祭あったりするので、明日以降、試してみたいと思います。

色々痒いところが出てくると思うのですが、手が届くようにしていきたいと思います。

試作してくださった 山成 さん、ありがとうございました。

それと、薪の乾燥庫ですが、これで必要な部材の 50% くらいは揃った感じです。
あとは、温水の循環ポンプ、それといちばん重要な乾燥庫本体、換気装置といったところでしょうか?
乾燥庫本体は、JR コンテナを使おうと思っているのですが、トレーラの通行許可が降りたら、また上京して、その帰りに積んで帰ろうと思います。

これは本当に冷えるのか!? — クーレット

出典 https://www.monotaro.com/

重松製作所の個人用冷却器・クーレット というものが猛烈に気になっています。

空調服が出た当時、速攻買ったんですが、電池の問題があったのと、当時はトラックのエアコンが壊れたので、運転の際に涼しくならないか、という目的だったのですが、空調服は、今のマキタ同様、ファンが背中側にあるので、シートに座ると当たるのでよろしくなくて、結局使わなかったんですよ。

マキタの扇風機服もないよりはマシかな、という程度に感じます。

電池の問題がない代わりに、冷却機能としては、10 年近く前の空調服から何一つ進化していない感じで、やはり、ユンボだとか、フォークリフトだとかに乗ると邪魔になるのです。

で、気になっているのが、クーレットという冷却装置です。

どういう理屈で冷えるのか、さっぱりわからないのですが、まあ、能書き的には冷えるようです。

問題は、圧縮空気をどのように確保するのかということでしょうか。

個人的には、このチューブなどへの送風の原理はそのままで、アブソープションシステム(アンモニア吸収型冷凍機)をカセットガスで駆動して、冷暖房するスーツがあれば、ものすごくいいなと思うんですが、ドメティック社が出してくれないもんでしょうかね。

夏場の薪作業は、暑さと、後は、虫との戦いの気がします。
来年はもっと計画的に進めたいと思います。

電動バイク?自転車? — glafit

面白そうなものを見つけてしまいました。

ただ、航続距離と登坂能力がどれくらいかが気になるんですよね。

例えば、これで飲みに行って、タクシーに積んで帰るとか、空港までこれで行って、雨なら、バス+汽車で帰るとか、あるいは、駐輪場に預けたままで、別の日に取りに行くとかできそうですが、実際問題、使い物になるのか、という部分。

これに関しては、おそらく、「坂で登れなきゃ漕げよ、電池が切れたら漕げよ、そのために自転車機能がついてんだろう、くだらない質問すんな」という小野田坂道。

現実問題、これの新しい点というのは、アシスト自転車が、漕がなくても走るようになりました、たったそれだけのことであって、でも、たったそれだけのことがなかったわけで、そういう意味では、今までろくに実績がない地方の企業が作っているものだから、アシストの仕方だとか、回生の仕方だとか、あるいは、バイクモードだとオートクルーズがあるかとか、そういう細かな作り込みや、折りたたみ部分の安全性・耐久性についても、つい最近フレームの仕様が決まったレベルであって、きちんと試験をしたとしても、時間的にはそういうことなわけです。

で、空港までいくことができるのか、ちょっと気になったので、Google Maps で距離を調べてみたんですが、思ったよりもなくて 12km 程のようで、往復で 25km も走ることができれば良さそうな雰囲気。

徒歩のルートの場合、坂道の状態も表示することができるすね。電池に良さそうなルートをチョイスできそうです。

ところで、自転車ルートが選択できなかたんですが、なんでなんでしょうかね。

欲しいといえば欲しいんだけど、これだけ反響があったわけで、1,000 台が実際に走れば、すぐに不具合や改良の課題も洗い出されて来ると思うわけで、リスクを考えると、初期ロットであるにも関わらず割引が少ない状態で、前払いで買うメリットはあまりないかなとも思うところで、まあ、まだ台数残っているんで、ゆっくり考えたいと思います。

というか、手数料が 20% に近いクラウドファンディングサイトで、追加分をどうして売るのか、プロジェクトは成功しているんだから、それ以上サイトに手数料を払ってどうするのか、と思うんですが、額が大きくなると割引でもあるんでしょうかね。

それはそうと、よく考えると、今まで原付きって 1 回も買ったことないんですよね。
保険は自賠責+ファミリーバイク特約でいいと思うんだけど、税金も入れると、そんなに年に何度も何度もあることではないので、タクシーや代行のほうが経済的かもしれません。

整地をしました

今日は、午前中、整地作業をしました。

土は、関東ロームなので、初めてなのと、リースの機械なので、感覚が違うので、いまいちやり辛かったです。
とりあえずは、道路との段差は解消できたかなと思います。

土留の擁壁ですが、大谷石でかなり傷んでいるので、やり直さないといけないと思うのですが、敷地に初めから謎の大谷石が転がっていたんですが、相当もろくなっているので、土留に使われているものも推して知るべし、という状態なわけですが、お隣さんとの境界も兼ねているので、ここは、業者さんに任せたほうがいいかなと思っています。

自分でやるなら御影の間知石を積みたいと思うのですが、まあ、やってもらうと高く着くので、普通(?)に化粧ブロックかなと思います。

ただ、茨城県の場合、通常 2m までは構造物にならないように思うんですが、これが 50cm までという規制があって、開発許可が必要になるとかならないとか、このあたりのことをどうするのか、ちょっと調べてから、方向性を決めていきたいと思います。

リースですが、アクティオさんで貸して頂けることにはなりましたが、まだ、茨城では信用がないので、すごく高いんですよね。
.1 で 15,000 円かかりました。

トレーラで薪を運んだ時にどうやって荷降ろししようかと思っていたんですが、ユニックなども借りられるので、それで荷下ろし、小運搬もできるかなと思います。

暫く取引を続けると、単価が安くなるようなのですが、どれくらいかかるんでしょうかね。

明日は、名古屋に向けて出発したいと思います。