レジ袋削減の時代に

今日は夏越祭でした。

本務神社と、兼務神社と、2 社同時なので、かなりバタバタしていたんですが、なんとか無事に乗り切ることができました。
ただまあ、チャイニーズウイルスの問題もあり、縮小を余儀なくされていますので、少々寂しい雰囲気でもありましたが。

それはそうと、表題の件ですが、レジ袋削減の時代に、プラスチックゴミを増やすようなことをしてしまいました。
ただ、ちょっと思うことがあるんですよね。
多分、自分は性根が捻くれているんだと思いますが。

プラスチックのゴミを削減しようと言うことになっていて、レジ袋が有料化された訳です。
まあ、何もしないよりはいいのかなと思うんですが。
海洋汚染の問題など、プラスチックが問題なことはその通りだと思うんですが、正直、もし本気で取り組むなら、そこからとも思うのです。

松山市のゴミの分別とかもそう。
本当にバカバカしくて、付き合い切れません。
ここにいつも書いてある通り、ペットボトルは分別なんてしません。
保管している間に腐敗するので、洗いはしますが、ラベルやキャップはそのままです。
金属や古紙同様、市の回収には出さずに、資源として業者の交換(買取)に持っていっています。

こういうのって、何らかの利権なのか、それとも新興宗教なのか、本来とは異なる意図を感じずにはいられません。

ちょうど亀田とか、ブルボンとか、お菓子の包装について、Change.org でなんかやってる女子高生がいますけど、グリコ・森永事件というのがあって、あれと同じで、特定の菓子メーカーに対してのネガキャンではないのか、どうしてロッテはいつも対象にならないのかという声があったりして、その女子高生の真意、つまり純粋に彼女は亀田とブルボンしか食べないのか、それとも企業価値・イメージを毀損する隠れた意図があるのか、そこのところはわかりませんけど、本気で亀田とブルボンが菓子の過剰包装をやめてプラスチックが減るというという考えでいるのなら、かなりおめでたいと思う訳です。

なぜなら、菓子業界の売り上げランキングでいえば、大御所というのは、明治、グリコ、ロッテであって、明治に関して言えば、1 兆円を超えており、グリコやロッテの 3 倍以上の売り上げのようです。ただまあ、明治は、菓子とうセグメントのみにフォーカスすると、1,000 億程度でカルビーなどの方が規模が大きくなるようです。
ランキングサイトにより、順位は変わってきますが、これらに対して、ブルボンは 6 位くらい、亀田については、7 — 8 位くらいです。
プラスチックゴミを減らすためにお菓子の包装を簡略化すると言うことを考えるとして、本当に絶対量を減らすのなら、どうしてロッテ(や、グリコなど上位メーカー)に言わないのか、と言う指摘は正鵠を射ていますね。
あくまでも個人的な印象として、そらら上位メーカーの菓子も、亀田とかと大差のない包装だと思います。

そして、フードロスの問題もあると思うんですよね。
自分は家事はほとんどしないので、料理もほとんどしませんけど、あまりしないからこそ、食料品などを大きな単位で買うと、消費する前に傷んでしまう、なんて言うことはよくある訳です。
せんべいなんて、どう包装しろと言うのか、と思いますね。
個別に包装しないなら、開けたら全てを早めに食べ切らないと、湿気でダメになりますし。
衛生面の問題もあるかと思います。

えらくふりが長かったんですが、別に積極的にプラスチックゴミを増やしましょう、というこではなくて、いろいろな問題がある中でどのように梱包するのかずっと考えてきていて、色々やってみたんですが、今現在の一つの結論として、プラスチックの梱包材を使用することにした、と言う話です。

まあ、簡単に言うと、梱包材を作る機械を買いましたよ、と。
買ったのはこちらです。

梱包材の材料となるフィルムに空気を送り込み、熱でシールして梱包材を作る仕組みです。
そのため、梱包材自体の輸送コストや保管コストを削減できます。
意外と手間がかかりますが、梱包材は空気が入っている袋なので、穴を開けて空気を抜けば小さく捨てられます。

今は、紙で梱包していますが、非常に高コストなのです。
コストがかかる=環境負荷が大きい、というのはあるのではないかと思います。

導入が今まで遅れた理由としては、かなりシンプルでして、輸入時に今までは梱包材も含めて輸送していたのですが、あまりに梱包材で容積が増えているので、パッケージングを米国倉庫でやり直すように変更したのです。

たとえば、Lodge のスキレットなどは、紙コップのように重ね合わせると、ものすごく容積を節約できます。
しかし、メーカー梱包ですと、3 枚で 1 箱になっていて、場合によっては、その箱を別の大きな箱に入れた上で、緩衝材をつくめて出荷されてくる訳です。
鋳鉄製品ですから、簡単に割れたりかけたりしてしまいますので。
そして、重たいので、輸入時に箱をきれいに積みつけても、到着する頃に箱が潰れて傾いたりして、かえって破損することが多いため、今のやり方に変更したのです。
Amazon に納品する場合、一つ一つのアイテムをビニール等で小包装しないといけませんし、その際に元の箱に収まらなくなるので、スキレットなどはメーカーのオリジナルの箱自体必要ないですし。

ただ、今度は Amazon への輸送時に緩衝材が足らなくなる訳です。

で、この機械、海外だと Air pillow maker とかそう言う名前で、おそらくほとんどが Made in China なんでしょうか、国内とあまり価格差がありませんでした。

そして、とりあえず、国内で購入することにしようと思いましたが、以下の 3 機種に絞りました。

フージンエア Super Air ダンボールワン
機械価格 28,800 円 86,900 円+送料 20,460 円
マット製造 不可
ピローロール価格 2 ロールで 6,980 円+送料 1,050 円 6,600 円+送料 4,130円
ピロー 10cm 単価 1.43 円 2.36 円+送料 2.07 円

一番重視したのがランニングコストで、フィルムについては、純正品を使用する前提で考えました。
ピローのサイズは色々あると思うので、本来は重さで考えるべきなんでしょうけど、わかりづらいのでざっと計算しました。
やはり、ランニングコストが安いと主張している フージンエア がダントツに安いです。
ただし、ロールは 2 本単位となります。

次に重視したのが、バブル(マット)が製造できるかどうか。
ピローとバブル(マット)は写真のように用途が違います。

結局のところ、通販というのは、価格と商品の輸送品質くらいでしか差別化するのが困難です。
価格競争力についてはほぼ問題ないと思うのですが、輸送品質はまだまだ改善していく余地があると感じています。
フージンエアの導入で、輸送品質が向上して、破損等でお客さんに迷惑をかけることが減ればと思います。

夏越の準備と熱中症と

いよいよ明日は夏越祭です。
今日は兼務神社で朝からその準備だったんですが、これは午前中で終わりました。

連日ニュースで武漢肺炎・チャイニーズウイルスが蔓延しているような報道が続いていますが、愛媛のような田舎でも感染者が発生し始め、今治界隈では、感染者の中傷ビラが出回る騒動にまで発展していて、人々の不安や不満の鬱積を感じます。

少し前に エコエコ棟梁が罹った時に備えるべき という趣旨の発言というか、この調子で行くと、誰もがかかる可能性が非常に高くなっている訳で、死んだらその時はその時でしょうが、そうでない場合には、最低でも 2 週間程度の隔離があったり、入院、後遺症が残る人もあるようなことも聞きますし、チャイニーズウイルスとどう折り合いをつけていくか、考えないといけない、それが現実なのかと思う訳です。

うちの場合、ネットお店があり、こちらは 24 時間・365 日、営業していますから、入院させられようと、隔離されようと、勝手にはお店が休業状態にはならない訳ですから、注文はどんどん入ってきてしまうと思う訳です。
5 号もいるけど、自分が罹ったら 5 号も罹るだろうし、Amazon の FBA 商品以外は、臨時閉店しないといけないと思うのです。
1, 2, 3, 4, 6 号も濃厚接触猫だから、そっちも大いに心配ですし。

いずれにせよ、かかったら、ということは考えておかないと思います。

まあ、そんなことを思いながら、秋祭りをどうするのか、という話を準備後にしました。
個人的には思いとして、神事はこのような時だからこそ、厳しく収めるべきと思いますので、

  • 祭典に関しては、地域で感染が発生していないのなら、例年と同じ(縮小しない)で、いわゆるソーシャルディスタンスが取れる状態で行う。
  • 子供神輿に関しては、児童の参加は中止。トラックに庚申車と神輿を積み、総代さんと順路通り運行。御旅所での神事は、地区判断で行う。
  • 大人神輿に関しては、運行はいわゆる三密、集近閉(シューキンペー)を避けることが困難と推測されるため、地区判断で、御旅所に据えて、そこにお御霊を移し(京都の祇園祭のように榊にて渡御 する?)、神事を静かに行う。

と言うやり方どうか、と言う話になりました。

午後からは、納品作業をする予定だったのですが、梅雨明けしたのか猛烈に暑くて、ちょっとクラクラしてきたので、一旦帰ってシャワーでも浴びようとかと思ったんですが、知らない間にうたた寝しまいました。
起きたら足が痺れた感があって、初めてのケースなんですけど、カリウムが不足しているんでしょうか。
明日もあるし、もう歳も歳なので、ちょっと大事をとって、午後は休業したんですが、OS-1 を買ってきました。

明日までに元気を復活させて、夏越祭を乗り切りたいと思います。

それはそうと忘れないうちにこれもメモしておこうと思いますが、Rotopax の件です。

JB64 で、タイヤと Rotopax とを背負いたい訳で、この時に、APIO さんのタイヤブラケット が必要か否か、と言う件なんですが、APIO さんに電話をして確認しました。
結論から言うと、APIO さんのタイヤブラケット を買わないと、Rotopax のブラケットは取り付けられない、ということでした。

タイヤは、鉄板ですが、トーヨーのトランパス M/T、サイズ的には、195R16C にしようと思っている(というか、そのサイズしかない)ので、外径は 727mm のようです。
純正は、175/80R16 なので、686mm ですから、41mm 外径が大きくなるため、車高を 20mm 程上げる効果が期待できます。

ただ、41mm も外径が大きくなるので、そうなると、純正のバンパーとの干渉が気になるところですが、

取り付けスペアタイヤの推奨サイズは純正175/80R16から185/85R16、195R16(195/80R16)、205R16(205/80R16)までとなります。それ以上のサイズのご使用は控えて下さい。
JB64純正リアバンパーにお使いの場合は175/80R16から185/85R16、195R16までの対応となります。

ということで、問題がないようです。
多少リフトアップしないと、当たるかもしれないけど、JB23 の時は当たらなかったので、多分当たらないと思います。
純正タイヤでは、溝に小石を噛んでしまうため、早めにタイヤは履き替えたいと思います。

古物の免許

今日も検品・梱包作業の続きでした。

バックオーダー品ですが、ソータブルに関しては全て発送処理が完了しました。
ノンソータブルについては、32″ Lopper と、X11 について、検品と梱包まで終わっていますが、トラックの締め切りの時間に間に合わなかったため、明日以降、出荷したいと思います。

それで、まあ、写真の通りなんですが、外装のダメージがあるものがありました。
流石に、正価でこのパッケージは問題があるので、ヤフオクに出そうと思います。
もし、これを Amazon で販売するとなると、「中古」の表示で売らないといけないのです。

それでふと思ったこととして、例えば、よく電気屋さんなんかである、「現品」、あれも Amazon だと中古扱いなんですが、おまわりさん的に、中古なのか、中古なら古物の免許がいるのかなと思った訳です。

少し前にネットで転売を繰り返していたアパレル系の人が逮捕されていましたし。

念のため、管轄の警察署に確認したところ、調べてくださって、うちの場合は不要である、ということでしたので、安心してオークションに出せます。

というわけで、アウトレット的なものを出す時には、こちらでも告知をしたいと思います。

後、忘れないうちにメモしておきますが、昨日のフェイスパネルの件です。

型番ですが、

QZ065431

でした。

いわゆるブルーテックキャンターで、2DIN オーディオをつけたんだけど、隙間が開いてブサイク、という場合には多分これでいけると思います。

明日は明後日の夏越祭の準備です。
午前中には終わると思うんですが。。。
午後からは、出荷を済ませられるように、ボチボチ頑張ろうと思います。
多分、暑いので、ボチボチ。

で、暑いといえば、5 号が新型のマキタの空調服が涼しいといっています。
自分は空調服のユニットが行方不明なんですけどね。
それ以前に、モデルチェンジして全く別物くらい進化しているように思うのです。

そんなこんなで、どうしたもんかと思っていたら、facebook にこんな広告が出ました。

で、空調風神服の サンエス って、とんでもない会社みたいです。

空調服自体、本家本元、元祖の「空調服」が出たその時に買っているのです。

で、マキタが出した時、権利関係とかどうなっているんだろうかなとは思っていたんですが、最近は、似たようなものがゾロゾロ出てますよね。

Youtube では有名ならんたいむ氏が空調服のアイデアを応用した寝袋を試作して、それをおそらくチャイニーズだろうと思いますが、実際に売り出した、というような動画が上がっていたんですが、空調服が出た時に、空調ベッドというか、マットというか、寝具にも応用されていた訳で、大丈夫なのか、と心配になってしまいます。
まあ、チャイニーズですから、当然特許などはガン無視ではないかと思うんですが。

欲しいなと思ったんですが、権利侵害で訴えられているような企業 の製品を買うことは、そういう犯罪の可能性の高い手合いに資金を提供することになり、知的財産の侵害に加担することになりますので、やめておこうと思いますし、そもそも、空調服・マキタと互換性がないようです。

ていうか、どこかの装束屋さん、白衣(はくえ)の空調服、作ってくれませんかね?
狩衣は横は空いているので、横からの吸気で。

通関と引き取りと SmartNews の新機能の雨雲レーダーと

昨日は通関と引き取りでした。
引き取り後に少し検品等の作業も行いましたが。

天気が微妙だったんですが、うちのトラックには屋根がないので、雨が降ると荷物が濡れてしまいます。

それで、Yahoo の雨雲レーダーで雨が降らないか確認していたのですが、SmartNews に雨雲レーダーの機能が追加になり、ピンポイントで予測してくれて、かなり便利になりました。
まあ、予報なので、外れることもあるので、マメに確認する必要はあるかなと思います。

あと、SmartNews にはクーポン機能があり、いちいち紙で持っておく必要がないので、楽でいいです。
個人的には、結構おすすめのアプリです。

今日は、薪製造機用のソーチェンがダメになったということで、朝イチで電話がかかってきたので、それを持っていって園に行って、ダンボールとペットボトルも溜まっていたので、帰りにちり紙交換に持っていきました。

それで、ついでに三菱ふそうさんに行って、例の 2DIN ユニットをつけた時の隙間が空いてブサイクな件ですが、絶対になんかあると思って相談したところ、ちゃんと隙間を埋めるパネルがあり、在庫もあったので買って帰りました。
2,000 円くらいしたんですが、写真を撮り忘れたし、まだつけてないので、作業をしたら、詳細は報告しようと思いますけど。

その後普通に検品したり、梱包したりして、変わり映えのない一日でした。
ただまあ、送るほどは、作業できなかったので、しばらくは作業が続きそうです。
ボチボチ頑張ります。

グラップルアタッチメントの修理とリフトのリアタイヤを白ゴムにしたい件

去年の年末に曲がってしまったグラップルアタッチメントですが、あまりに不細工なので修理してもらいました。
ちょっと補強もしてもらったのですが、また、曲がらないといいんですけど。

それで、リフトなんですが、コンクリート舗装にかなりタイヤの跡が残って汚くて気になって仕方ありません。
まだ使えないということもないんですが、跡がひどいのはハンドルを切る方のリアだから、とりあえずリアだけでも白ゴムに変えたらどうかと思うのです。
サイズは、5.00-8 で、これは普通の空気入りです。

値段を調べたんですが、結構しますね。
Amazon のお店と多分同じところですが、ヤフオクだと、送料別で 12,000 円ですが、Amazon だと、9,900 + 1,100 = 11,000 円です。
ヤフオクはクーポンで 15% off になるので、そっちのが安いのかな?
楽天なんかもあるようですが、これ、ホイルがついてこないので、ホイルも古いので交換したいのです。

状態の良い中古でいいので、気長に探そうと思います。

それはそうと、梱包用のテープがなくなったんですが、今日、テープが安いと MonotaRO からメールが来ていて注文したんですが、ちょうどコピー用紙のクーポンもあったんで、コピー用紙ももらえそうです。
毎月 1 冊もらえれば A4 は買わなくても済むかなと思ったんですが、なんと、コピー用紙クーポンは終了して、マスククーポンになるんだそうです。

サービス品に文句を言うのもなんですが、マスク 7 枚/299 円がもらえるそうなんですが、それってどこ製 ってことですよ。
今回の一件があって、チャイニーズマスクとか、気持ち悪すぎて使う気になりません。
最近は、コンビニでも普通にユニチャームとか、ちゃんとしたメーカーのちゃんとしたマスクが普通に 7 枚で 299 円とかで買えるのですから、多分、多くの人は同じ感覚なのでは?
MonotaRO の素性のよくわからないマスクは売れるのでしょうか?
不良在庫を処理したいのかなと感じました。

今日は、先週の続きで、通関に行ってきます。
ボチボチ頑張ります。

中古のログハウスを購入したいというご夫婦

今日は生憎の天気でしたが、神社はそれなりにお参りの方がありました。

この雨が上がると、梅雨明けして、夏本番かなと思うのですが、本来であれば、海に、山に、多くの人が出かけるシーズンですし、GoTo キャンペーンで盛り上がるといいなと思う反面、他所からウイルスが持ち込まれるのではという不安でいっぱいです。

他府県にまで出かけるのは、万一のことがあっても責任を取れないわけで、感染しても感染させても、大きなダメージを負いますが、旅行などの業界が経済的に疲弊しているのは誰の目にも明らかで、せっかくなので歩いて行くことのできる温泉旅館に食事を兼ねて一泊したらどうかと思います。

それで、先日、植木の職人さんから電話がかかってきて、知人が中古のログハウスを購入したいというので、話を聞いて欲しい当ことでしたが、午後にお揃いでお宮に来られました。

写真等を見せてもらったんですが、海の見える斜面という鉄板のロケーションで、屋根はシェイク、石造りの暖炉もあるというとても立派なものでした。

ただ、このことは裏返しとして、

  • 斜面 = メンテナンスの際に足場を兼ねないといけない・道が悪く、資材の搬入が困難
  • シェイク = 痛むと非常に高価
  • 暖炉 = 見た目は良いが、暖まらない

というような問題があると思うので、そのことは伝えておきました。

たまたま、今は廃刊になってしまったログハウスマガジンのメンテナンスの回が献本されたものが手元にあったので、差し上げておきましたが、あの雑誌は、半分以上は宣伝広告なので、本音と提灯記事とが混ざっているので、そのことは踏まえて読んでくださいね、とも伝えておきました。

うちもそろそろ外壁の再塗装が必要になってきているのですが、秋くらいになって気候が良くなったら、少しづつ着手しようと思います。

それで、エアレスの塗装機ですが、スイベル等 がようやく届きました。
ホースの付け根が折れたりねじれたりするのを防げるのかと思ったのですが、ガンの向きを変える用でした。
狭いところを塗る時に便利かなと思います。

一応ポンプアーマーも、そこそこの量で届いたので、当面は大丈夫かなと思います。