乾燥機の修理とインタローッキングブロック洗浄の続きと崖崩れの土砂の片づけと

自分は今日は乾燥機の修理でした。
結論から言うと、復旧はできませんでした。
というのもの、正常な状態がどうなのか分からないので、逆に言うと、どこが問題なのかわからなかったのです。
確認したことを写真付を含めてメーカーに送って、点検すべき箇所等あたりをつけてもらおうと思います。

午後からは、お宮の作業でした。
5 号がインターロッキングブロックの洗浄で、自分は崖崩れの土砂の片付けをやりました。

とりあえず、白いインターロッキングは洗い終わった感じなので、全体の 1/3 くらいはできたかなと言うところです。
洗い終わったら、目地の砂を補充して、完成。

崖崩れですが、山道に落ちてきている土砂は概ね撤去した感じですが、撤去したというよりは単に下に落としただけで、道路の下もいっぱいになってしまったので、ダンプを借りてくるなりして運ばないとどうにもなりません。
2 トンでは埒が明かないと思うので、4t を借りようと思うんですが、日曜日に Y くんがきてくれるかとうか、です。
道路ギリギリに積み上がっていますので、早めに片付けたいと思います。

それはそうと、ボブキャットのタイヤの空気が減っているような気がします。
重くなると少し傾くので。

それで前々から気になっている マキタの 18V 空気入れ MP180DZ を思い出しました。
これ、以前は 18V がなかったんですが、いつの間にか出ていました。
コンプレッサもあるので、別に充電式である必要はないんですが、ちょっと気になります。
やはり電源がなくても良いと言うのは、山とかで便利かなと思うのです。
ただ、年に何回使うのか、と言うことを考えると元は取れない気がしないでもない。

Amazon だと、8,230 円のようです。(バッテリー別)

同じく Amazon でいちばんの売れ筋のガンの値段が 2,750 円です。

差額は 5,500 円なので、とっても微妙ですね。

ちなみに、MonotaRO でかった 12V の空気入れですが、一度も使ったことがありません から、まあ、そう言うことかなと思うんです。

さらに古い話になりますけど、ハイガーのコンプレッサがマキタバッテリーで動く わけで、これは結局、ハイガーだから買わなかったわけですけど、総合的に考えると、これがまともなら、いちばん良い解決策であるとは思うんですよね。

とまあ、そう言うことを思っていたら、夕方、またユンボの履帯が外れかけました。
ワイヤーが切れて飛び出しているんですが、そちらがゴムだけで保っている感じでかなり伸び気味で、反対側に対して、長さが変わっているので外れやすいようです。
ワイヤーが完全に見えていると言うか、もう、秒読み段階であることは間違い無いので、空気入れを云々する前にこっちの安いお店を探すのが先になりそうです。

インターロッキングブロック洗浄

神社の境内のインターロッキングブロックですが、春に中途半端に洗ったんですが、かなり汚れていたので、昨日から 5 号が洗っていたんですが、高圧ホースが裂けてしまいました。
ケルヒャーの高圧洗浄機のホースには 2 種類あって、写真のようにネジで止めるタイプです。
そういえば、予備のホースがあったなと思って引っ張り出してみたら、全く同じ症状でテープを巻いて補修してありました。

自分は午前中は歯医者と、あと、健康診断に行ってなかったので、ついでにそれにいってきたんですが、5 号がその間に近場のホームセンターにホースを見に行ったんですが、どこにも在庫はなかったんです。

それで園に高圧ホースを取りに行って、太陽電池小屋からエンジン式の高圧洗浄機を引っ張り出しました。

バッテリーが上がらないように太陽電池を取り付けてはあるんですが、セルが回るものの弱くて、ボブキャットのバッテリーをブースターケーブルで繋いだら、一発始動でした。

ただ、ブースターケーブルが朽ちかけているので、そろそろ買い替えた方が良さげ。。。
何かと入用です。

まあ、後は地道に洗うだけです。
汚れが酷すぎて、サーフェスクリーナは使えません。

自分は、拝殿の汚れが酷かったので、CPR で洗浄しました。
CPR というのは、木部の汚れを落とすログハウス用の洗剤です。
粉末なのですが、温水(今は水温が高いので、そのまま)に溶いて、洗車用のブラシでゴシゴシ塗りました。
後は、しばらく置いて、高圧洗浄機で洗い流すだけです。
かなり余ったので、もったいないので、奥に写っている唐櫃(からひつ)もついでに洗っておきました。

自分は明日は朝から乾燥機の修理です。
続きは 5 号に任せようと思います。

崩れた土砂の搬出 — 2/3 位終わった雰囲気

今日は日曜なので Y くんが手伝いに来てくれたので、この間の土砂崩れの片付けの続きをやりました。
前回を踏まえて、今回は少しやり方を変えたんですが、ユンボで土砂を道路に落として、それをボブキャット、道路下に落とす、バケツリレー方式でやってみました。

そうしたところ、ユンボの作業が追いつかないくらいの速さで作業が進みました。
まあ、見ての通りですが、崩れている山側は、あらかた堆積した土砂を取り除けた状態です。

ただまあ、斜面に残っているであろうものはそのままなので、強く降るとまた崩れるかもしれないし、ぞれ以前に、地山の安定格が 30° だとすれば、その角度になるまでは崩れ続けるわけで、水を含めばその 30° すらあやしいので、この作業は山がなくなるか、きちんと法面を保護するなり、擁壁を築造して安定させるなりするまでは続く可能性があります。

残りですが、丼勘定だと、幅で 3m, 高さ 1m, 長さ 10m で、30m3 くらい。
ボブキャットは 0.4m3 で、道路を横断して運ぶだけなのでサイクル 1 分くらい、なのでノンストップなら 1 時間ちょっとなんですが、実際には土を繰るのが追い付かないので、半日もあれば、あらかた取り切るのではないかなと思います。

最後の最後は、コンクリートの階段と側溝が埋れているので、流石にこれは人力でやらないと無理なので、ここで半日くらいはかかりそうですが、正直、また崩れるのはわかっているので、その半日の人力の作業は極力やりたくないんですよね。。。

まあ、そんな感じで、しばらく時間が取れないのですが、またまとまった時間が取れたら、続きの作業をして、最終的には、土砂の搬出をして完了ですが、秋祭りまでには区切りをつけたいと思います。

品切れしていた X7 を納品

最近、FISKARS 製品の売れ行きに変化があったというか、X7 や X11 の売れ行きが伸びています。
思うにキャンプ関連の需要ではないかなと思うのですが。
X7 はたくさん納品したつもりだったんですが、売り切れてしまったので、急いで納品をしました。
来週くらいには、次のものが入ってくる予定ではあるんですが、かなり人気がある印象です。

そんなわけで、今日は、X7 をはじめとして品切れしている標準サイズの商品の納品でした。

今までは日曜日も出荷できたのですが、今月から日曜日の出荷はできなくなって、明日は Y くんが手伝いに来てくれる予定なので、豪雨災害で崩れている箇所の土砂の搬出の続きをやろうと思っています。
大型のものも品切れしているものが何点かあるので、これは明日以降に処理していこうと思います。

それで、出荷に行った時ですが、向かいのコンビニにスカニアが止まっていました。
チップ屋さんっぽい感じですが、その割に、過積載の量がささやかです。
大抵は、箱の上に山盛りになっていて、それが飛ばないようにネットをかけているんですが、この人は、ほとんど上に出っぱってません。
それでも上に出っ張ると、多分ですが、高さの違反になるとは思うんですが。

前々から疑問なんですが、自動車を運ぶトレーラなど、「背高」看板を掲げてますよね。
あれってどうなの、ってことです。
そもそも 2 段に積んでいるわけですが、当たり前ですが、自動車 1 台 1 台は分割できない貨物ですが、複数積んでいて、それで高さが 3.8m を超える、ということかと思うのです。
経済的には、まとめて運べばいいわけですが、そんなことは回送屋さんの懐具合のことで、じゃあダンプ屋さんが 10t ダンプに 20t 積んだら倍運べる、というのと根っこは同じだと思うんですよ。

それでチップの話に戻れば、このトレーラを例えば、海コンの背高でやれば、30cm 分、箱を大きくできます。
8’6″ が 67.5m3 に対して、9’6″ だと、76.0m3 と 13% 程度余分に積めるようになります。
でも、自分が知る範囲では、許可になりません。
背高の海コンが許可になるのは、片端が CY でないといけないと言われました。(だからうちのコンテナは 8’6″)

どうして、分割可能な荷物である複数の自動車を積む車載トレーラは良くて、分割不可能なハイキューブコンテナ(私有品)を積むコンテナトレーラはダメなんだろうなあと思うのです。
まあ、コンテナの中が分割できるだろう、という理屈なのか、その辺はわかりませんが、そういう意味では例えば井本さんの海コン便なんかは、国際輸送ではないので、荷物が国際輸送かどうか、ということは関係ないと思うのです。

どなたか知ってたら、教えてください。

あと、ふと思うんですが、チップ屋さんって儲かるんでしょうかね。
この辺でよく見るチップ屋さんは、新型のボルボが入ったようですし。

自分も、こういうかっこいいトラックに乗れるように頑張ります。

黄色い救急車を呼ばれるレベル

今日は、朝から乾燥機の電気の点検修理の予定だと思っていたんです。
朝、園に行くと、今日じゃないよと。
そろそろ黄い救急車を呼ばれるレベルです。
大丈夫か、俺。

空振りだったので、ジムニーの 1 ヶ月点検に行ってきました。
1,000km 走るのに 3 ヶ月くらいかかってます。
とりあえず、エンジンオイルを交換してもらいました。

それと、タイヤの件です。
まだまだ純正タイヤに山があるのでもったいないという思いが強いんですが、とりあえずということで、トランパス MT の値段を聞きに行きました。
谷町のアルペンの向かいに BEE LINE さんができていたので、そこに行ってきました。
結論から言うと、5 本(お尻に背負っているスペア)を交換すると、8 万弱、ということです。
そんなに高いの?
BEE LINE は安いと言う印象でしたが、これはダメですね。

組み替えの工賃、ということなんでしょうかね。
にしても、タイヤ組むのなんて、ガソリンスタンドのアルバイトでもできる程度のことで、多少の設備が必要なだけです。
真っ当に商売してもらいたいですね。

タイヤ交換 持ち込み、で調べたら、

松山市の持込タイヤ交換専門店(1本1,485円~)車検の速太郎 松山店

と出てきました。
まあ、2,000 円だとしても、やはり 1 万前後で交換できそうです。

格安のマッドタイヤ

マッドタイヤに交換するとなれば1本当たり大体1万円以上の出費は覚悟しなければなりません。それがトランパスM/Tなら1本1万円以下の出費に抑えることができる神タイヤです。

ネットショップの中には1本7,000円台で取り扱っているところもあります。国内タイヤメーカーのジムニー用マッドタイヤでこの価格は最安値です。

参考:195R16 104Q TRANPATH M/T – Google ショッピング

海外タイヤメーカーにも格安マッドタイヤはありますが、国内タイヤメーカー並の品質や信頼性を期待できるかは微妙なところです。あらゆる面で考えるとトランパスM/Tはコスパ最高タイヤなんです。

タイヤ自体、よく探してませんが、パッとみただけでも、8,000 円台で売られていますから。
探せば 7,000 円くらいのところもあるかもしれませんね。

あと、このサイズのタイヤを履くとなると、ノーマル 175 → 195 と 20mm 幅が増えるんですが、ホイルはそのままでいいのかなと思います。
ホイルも欲しいんですけど、どうせガリっとやるだろうし、先立つものないし、悩みどころです。

それはそうと、なんなんでしょうか、この数字は。
クッソ遅い軽四なんですけど、ミニよりも悪いですね。
4t ユニック、キャンター並ですよ、これ。
キャンターは軽油ですから燃料が安いので、ジムニーの方がよろしくない感じ。
黒だから、エアコンガンガンで燃費が悪化しているのでしょうか。。。

それで、輸出許可のために必要な書類作りをしていたんですが、Amazon や Walmart で買い込んだ生活用品は、インボイスがバラバラなので、ダウンロードして PDF に変換してまとめているのですが、単純作業なので、AppleScript で Safari を操作して自動化しているのです。
curl とか、wget で落とせたら、もっと早くて確実なんでしょうが、ログインが必要な先にあるので、Safari でやった方が楽かなと思ったわけです。

前回まではバナー広告とか、そういうのを CSS に細工して非表示にしてから PDF にして保存していたのですが、Walmart の画面デザインが変わって動作しなくなったので、ソースをダウンロードするスクリプトと PDF に変換するスクリプトを分けたんですが、ソースをダウンロードするスクリプトすら Walmart は、動かなくなりました。
Amazon とか他は問題ないんですけど。。。
さらに、手動で保存して PDF に変換する際に、もう無茶苦茶にレイアウトが崩れる(多分 CSS が引っ張ってこれてない)ので、使い物になりません。
大した量ではないので、手動でやりましたが、本当に不毛です。
なんとかならないもんでしょうかね。

月曜日までに書類は揃えないといけないので、ボチボチ頑張りたいと思います。

株式会社 vs 合同会社

雑貨屋さんですが、おかげさまで少しづつ売り上げが伸びています。
チャイニーズウイルスの影響で、売り上げが急減したんですが、今月、少し回復することができました。

雑貨屋さんを始めるにあたり、愛媛県よろず支援拠点 に相談に行っていたんですが、その時に、法人化を検討するべき段階と言うことで教えていただいていた状態になったかな、と思うので、再度相談をしてきました。
それに先立って、会計士さんにも相談したんですが、自分的には、設立コストやランニングコストの面から株式会社ではなく合同会社を選択しようと思っていたところ、株式会社にしたほうが良いというアドバイスがあったので、やはり複数の意見を聞くべきと思ったわけです。

今回は、商工会議所に行って、中小機構四国の方と、よろず支援拠点の方と、お二方に相談いただきました。
結論から言うと、やはりコストの面で負担が大きいので、合同会社の方が良いだろうと言うことです。

理由としては、設立コストが安い+ランニングコストが安い=スタートアップに最適、ということと、株式会社のメリットである資金の調達が容易という部分については、逆に、上場だとか、そう言うこと意識するほどの段階になれば、会社組織を改組する(株式会社に模様替えする)コスト程度は気にする必要はない、と言う意見でした。

これは会計士さんとの齟齬をきたしている可能性があるのですが、会計士さんからは LLC は無限責任、と言われた記憶があるのですが、今日の面談では、有限責任です、ということで、この点は、株式会社と同じです。

あとは、社会的な信用で株式会社が有利、と言う意見があったんですが、うちの場合は、いわゆる BtoC であり、また主力がネット通販ですので、実社会での組織がどのように登記されているかということはほぼ無関係で、Amazon であれば、逆に Prime に対応しているか、むしろカートが取れているか、ということが全てに近いわけですし、それ以外なら、実店舗の有無であるとか、Google などでの検索結果であったり、レビューであったり、一般の小売店とは全く違う評価・信頼基準であると思うのです。

今日の結論としては、やはり今の身の丈では、株式会社にする必要は薄く、合同会社でスタートするのが良い、に至りました。

また、会計を今の流れでそのまま会計士さんに頼むと、見積もりってもらわないとわかりませんけど、何十万もかかる気がします。クラウドの会計サービスなどもあるようなので、検討していかないとと思います。

それと、ようやく、米国の倉庫の貨物の積み込みを開始しました。
先月は貨物がたまらず、お盆や棚卸しなど、いろいろあって今までずれ込みましたが、この調子だと、手元に届くのは 9 月末頃になりそうです。
前回の実績は、積み込みが 6/19, 到着 7/14, 搬入 7/15 ということですので、実際にいつ積まれるかですが、積まれてから 1 ヶ月(積み替えがあるので)かかります。

ということで、本来であれば、今頃次の貨物が入ってこないといけないところなのですが、その影響で、いろいろ品切れを起こしそうです。

次に入ってくるものの目玉としては、やはり、アルミトレーラ ですかね。
6 月の半ばには届いていたんですが。。。

肝心のジムニーの方のヒッチレシーバーに関しては、全く進んんでいません。
当然、登録 の方の準備も進めないといけないんですが。。。

あとは、薪割り機の修理用の部品としては、コントロールバルブも入荷します。
定番の Prince Mfg の LS-3000 と、吉と出るか凶と出るか、Wolverine WLS800 も少量入れてみました。

型番 価格 最大容量 IN/OUT Work ports
LS-3000-1 $89.95 25GPM 3/4″ NPT 1/2″ NPT
WLS800 $75.60 30GPM 3/4″ NPT 1/2″ NPT

上記の価格というのは、米国内のローカル送料を含まないので、大体 $100 と、$85 くらいです。
輸入経費で 30% + 税金 10%, Amazon の販売経費が販売額の 30% くらいかかるため、LS-3000 の場合、10% の粗利を乗せると、

100 x 110 x 1.3 x 1.1 x 1.1 / 0.7 = 24718

ということで、24,999 円くらいの販売額となると思います。
うちの粗利は 10% であって、ぼったくっているわけではないんですが、これくらいになってしまいます。
直販だと、

100 x 110 x 1.3 x 1.1 x 1.1 / 0.9 + 1000 = 20225

ということで、あまり売れるものではないし、リスクもあるので、19,999 円はきついので、20,999 円くらいに設定させていただくと思います。
正直にやっているつもりなんですが、直販でも $1 = 200 くらいになってしまい申し訳ありません。

それと、現在、交換用のエンジンが品切れしているというか、1 基、エンジンが始動しない(というか、始動したものの、始動しなくなった)という不良が発生して、お盆を挟んだため、ようやく整備に取り掛かったところなのですが、万一整備不能と判断した場合、交換用の新品エンジンで対応する必要があるのですが、在庫が 1 基しかないため、交換することができなくなります。

実は、前回、2 基発注したのですが(いつもとは別の会社に)、その会社は輸出することができない契約らしく、出荷を停止されてしまったため、今回のコンテナにはエンジンが乗りません。
このような事情のため、今後 3 — 4 ヶ月程度、GC160 エンジンの供給が滞る可能性があります。
まあ、エンジン自体が戻ってきたのは初めてのケースであり、うちで販売を開始してより 6 年くらいですので、確率的には相当低いのですが、これからのシーズン前に、エンジンの入念な整備をお願いいたします。

オイルとエアエレメントの確認、キャブの清掃、また、エンジンの PTO 軸と油圧ポンプを接続するジョーカップリングのガタ、緩み、スパイダー(インサート)の劣化、作動油の量や状態、油圧ホースの傷・ゴムの劣化の点検等、早め早めに確認、交換をお願いいたします。

作動油エレメント、油圧ホースの在庫は今のところ問題ありません。
交換用部品としては、油圧ポンプの在庫もあります。
シリンダ、フレーム、エンジンの在庫はありません。

明日ですが、朝から電気屋さんと乾燥機の Freqency Drive, インバーターだと思うのですが、エラーが発生しているので、修理を試みたいと思います。
ボチボチ頑張ります。