目立てロボットの改造の件です。
注文してあったサーキットブレーカが届きました。
写真では気づかなかったんですが、まあ、この見た目、そのままのものが届いて思ったことは、これ、平型ヒューズの形じゃないのか、ということです。
いや、商品説明には、接続は半田付けとあったんですよ。
それで、帰りにダイキで半田ごてを買ってきたんですけど。。。
もし、平型ヒューズと互換性があったりしたら、半田付けせずに、ヒューズホルダーで取り付ける感じになるんじゃないかと思うんですよね。
現物合わせをして確認してみたいと思います。
あと、LINE と LOAD の繋ぎ方ですが、多分、知っている人からしたら常識なんだろうと思うんですが、よくわからなかったので調べました。
どうやら、LINE が +, LOAD が – のようです。
それと、目立てロボット自体、結構バランスが悪くて、しっかり固定しないと転がってしまいます。
今は Oregon 310 の馬にバイスで固定しているんですが、かなり不細工なので、馬の組み立てキットも買ってきました。
Oregon の目立て機自体、専用のスタンドがあるんですが、本体と同じくらいするんです。
ちょっと高杉。
まあ、どっちも壁に固定すればいいんでしょうけど、まだ作業スペースのレイアウトが煮詰まってないのです。
それと薪製造機の不調ですが、確認事項や調整方法について教えて欲しい旨、連絡しました。
はてさて、どうなることやら。
スプリングが一つダメになっていたっぽいのですが、これも帰りにダイキで買っておきました。
乾燥ですが。。。まだまだですね。
チップの問題ですが、明日、サンプルを取りに行って、試験をしたいと思います。
多分、ダメだと思いますので、結果を踏まえて、対策を考えようと思います。
あ、ヘッドの車検が切れてしまいました。
仮ナンバーを借りに行って、車検を通すだけ通そうと思います。