平成 29 年 8 月 31 日 追記
未だに被害報告が寄せられています。
重松の近況を報告しますと、毎月弁済するという約束があるのですが、以前は少しづつ、弁済されていましたが、最近は全く弁済されない状態が続いています。
上記転送サービスは、非常に親切・丁寧なのでおすすめいたします。
ただ、残念なことに、低価格の $30 便は廃止になってしまいました。
平成 28 年 8 月 24 日 追記
先ほど、カルブリッジ山口氏より、「晴耕雨読のブログに対する刑事、及び民事訴訟についての警告」と題されたメールが届きました。（メールの内容は私信に該当する可能性がありますので、詳細の公開は控えます。）
内容をまとめると、当記事等が、カルブリッジの名誉を既存し、また、業務を妨害して損害を被っているため、本記事を削除せよ、との主張です。
このブログに書かれたこと、また、コメントで寄せられたこと、それが事実か否かは、たとえ、事実であっても証明しうるものではなく、情報の正確性、有用性については、保証するものではないことを明記してあります。
と同時に、山口氏自身も、反論等を自由に書き込めるため、一方的に風評・風説を流布するものではありません。
実際に本人と思われる投稿もありました。（本人かどうかはわかりません）
一般的に風評や風説というのは、根拠が無いもののことで、対象の社会的評価の毀損を目的（あるいは、未必の故意の結果）とするものを指します。
当方が記載した内容は、当方が経験した事実、またその経験に基づく推測も含みますが、根拠が無いわけではなく、全て実体験に基づくもであり、仮に、一部でも事実と異なる内容があったとすれば、カルブリッジ側が問い合わせに対して、善良に預けてある荷物を管理・輸送しなかったという業務上の事故に起因するものでしかありません。
それら事実と異なる記述のみについて、具体的な事実の提示と、訂正等の申し入れは過去一度もありません。
事実と異なる内容があったとすれば、それは訂正されるべきです。
当方、法律の専門家ではありませんので、訴訟に移ってから対処していきますが、事故を起こし、顧客に多大な被害を与えて、弁済も不十分で、現在においても顧客被害を回復し終えていないものが、その事実について隠蔽工作を行うことに強い憤りを禁じえません。
仮にこのブログの内容が名誉毀損になるのであれば、ヤフーオークションの評価システム、あるいは、食べログや Amazon のレビューなどはどうなるのでしょうか？
ヤフオクなどの場合、根拠を示さず、一方的に、悪い、非常に悪い、という評価を公然と行うことができます。そのため、評価者の評価を見て、その評価が正しいかどうか判断する、というリテラシーが求められますが、ブログなどの情報についても全く同じことでしかありません。
我が国は、表現の自由が認められております。
しかしたとえ事実であっても、ブスをブスと表現することは認められません。
ブスをブスと公然と侮辱しても、社会的に利益が得られないためと思います。
このブログ記事は、当時、輸送を依頼し、料金を支払っても輸送の契約が履行されなかった事実があり、かつ、その事実を隠蔽したうえで次の輸送契約を行うための営業活動を継続していたため、
- あらたなる被害を未然に防ぐための注意喚起
- 同じ被害になった利用者間で、問題解決のための相互協力
- 状況の進捗などの情報共有
という、社会的な利益を目的とし、記述されたもので、今はその記録となっています。
よって、公益性と、山口氏の個人的な名誉とを天秤にかけた時、身から出た錆でしかないわけですから、多数の被害者、また、生じたであろう被害の軽減という社会的な利益の前には、法的な保護に値するものではないと思います。
正直、すでに役割を終えた感があるこのエントリでしたが、今日、新たにコメントが寄せられたり、あるいは、訴訟云々という話が出てきたりと、被害は現在においても継続していることが明白となりました。
裁判を起こす時間や金銭的な余力があるのであれば、まずは、すみやかに被害弁済を行うべきであると考えます。
現時点の考えとしては、記事の中で、不正確であったり、間違いである部分については、訂正・加筆等は行いますが、このエントリーそのものの削除は、最高裁判決による命令がない限り行いません。
ところで、裁判もただでは起こせないと思うんですが、その資金を、裁判所や弁護士に対して、差し押さえできないもんですかね？
平成 28 年 8 月 24 日 追記
記載してある内容が一部事実でなくなっているので、追記いたします。
着払いで受け取ったために発生していた二重払いの資金について、分割にて弁済を受けています。
当初は、3 万円/月、ということ通知しましたが、2 万円/月、時々入金はありませんが、50% くらいは返金されています。
事故以降、輸送サービスを利用していませんので、現在のところの運営状況などについては全く知りません。
平成 27 年 8 月 26 日 追記
「カルブリッジ」で検索をして、このページをアクセスする方が多いのですが、すでに半年以上経過して情報が古くなっており、状況は全く違ってきています。
とはいえ、カルブリッジに重松が支払って、着払いで受け取ったため２重支払いになっている件、送料の差額を返還するという件、どちらも全く不履行のまま、山口氏から一切の連絡も謝罪もない、詐欺状態である、ということについては現在進行形です。
よもや、カルブリッジを利用しようという方はいらっしゃらないとは思いますが、よく、「個人で使える便利なサービスはないですか」と聞かれることがあるので、個別にお応えするのがアレなので、最近、重松が小口の急ぎの貨物で利用しているサービスを紹介しておきます。
日本事務所がありますので、時差を気にせず日本語で連絡可能です。
米国事務所も、日本語で連絡可能です。
メールのレスポンスも早く、安心できます。
現状、$30 便という、ドンブリ勘定のサービスがあり、発送されると 4〜5 日（航空便）で到着します。
カルブリッジの場合、船便でも 1kg あたり $1.8 でしたが、トレンドターゲット さんの場合、最大 20lbs までで $30 というサービスがあり、これだと、1kg あたり、約 $3 強程度、この運賃には、国内の配送料を含んでいる上、個人輸入の非課税の範囲内での輸送になりますので、実質、カルブリッジの船便程度の値段で、より小さな単位で、圧倒的に早く、荷物が受け取れます。
ただし、船便とは違い、サイズや重量の制限が強いので、商業利用には全く向きませんし、一定のボリュームになれば、やはり船便のコストには絶対かないません。
あくまでも個人向け、かつ、小型・軽量、価格も $90 を超えないものしか運べません。
普通の転送サービスもありますし、電話で、船便のドンブリ勘定便、$300 便とか、$500 便とか、用意できませんか、とお願いして、検討します、ということだったので、今後にも期待をしているところです。
使ってみて非常に良いと感じたので、紹介しておきます。
大部分の人には関係のないエントリーですみません。
カルブリッジトレーディングが破綻し、荷物が届かないで困っている方がいらっしゃいましたら、こちらにコメントで連絡先をお知らせください。
貨物の所在はわかっているのですが、通関されず、放置されており、このままでは、倉庫代が嵩むだけではなく、国の所有物となってしまうそうです。
被害者でまとめて通関などを依頼することで、コストを削減できるかもしれませんし、ご自身で、通関をするという方には、所在地などの連絡先をお知らせいたします。
御存知の通り、カルブリッジは、荷物の名義をカルブリッジとしてあるため、実際の所有者がわからないため、倉庫の側でも困っているようです。
なお、日本側に届いている貨物は、6,7,8,9 月締め切り分と推定され、それ以降の貨物は、日本にもカリフォルニアにもないそうなので、最後は取り込み詐欺を行った可能性があるようです。
この件についても、米国では消費者保護の制度があるらしいので、救済してもらえる可能性はあるようなのですが、個別にやると、費用が嵩むだけなので、被害者で共同して事にあたるのが良いのではないかと考えています。
まずは、連絡をいただければと思います。
平成 27 年 2 月 8 日 追記
まず、自分の場合、日本に到着しているものの、通関できていなかった貨物ですが、6, 7 月分のようです。
この貨物について、自分の目で確かめたわけではありませんが、同じく荷物が滞っている方が、倉庫に出向き「重松さんの荷物と思われるものを確認しました」と教えていただきましたし、写真も確認したので、日本にある、そして、名義が変更でき、通関できるようになった、というのは、ほぼ間違いない事実であろうと認識しています。
それ以外の荷物については、カルブリッジ代表山口氏より、アメリカの倉庫にある、今月末までに必ず届ける、という連絡があったのですが、残念ながら、過去、約束が約束通り実行されなかったことが多々ある（現に荷物が遅延している、例えば、6, 7 月はまとめて発送されているがウェブサイト上では、毎月発送すると記載してある）ので、どうなるかはわかりませんが、11 月末から、連絡がつかなかったものが、連絡がつくようになった、ということだけでも改善といえば改善です。
このエントリーのコメントで、それぞれの方が、それぞれの立場で主張をしていることについて、齟齬をきたしていることもあろうかと思いますが、ひとつだけ明らかなことは、カルブリッジトレーディングに依頼した荷物が届いていない、ということです。
自分は、ビジネス目的は別のフォワーダーを使っているので、大した損害ではないのですが、それでも数カ月分の貨物が届かず、また、一部は、重機の修理部品で、修理ができず困っています。
一日も早い事態の収拾を希望します。
カルブリッジトレーディングは、営業は継続しているようです。サイトで、状況の説明がなされていませんが、現状、遅延というレベルではない状況が数ヶ月に渡り継続しています。自分の場合はですが。
カルブリッジに恨みがあって、自作自演、他の被害者の書き込みも重松がそういうふりをして書き込んでるんでしょ、そういう穿った見方もできなくはありませんし、事実を証明するすべはありませし、伝聞したことも多分に含みますので、このブログに記載されている内容の、正確さ、有用さ、などは一切保証するものではありません。
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カルブリッジから9月に日本に入港している荷物が届かなく、家の建築が4ヶ月も遅れて大変困っています。どのようにしたらよいか教えて下さい。
中嶋
メールで保税倉庫の連絡先等をお知らせいたしました。ご確認ください。
私も同様に 8 月入港の荷物が届かずに困っています。連絡先等をおしえていただけますでしょうか。
メールを致しました。ご確認ください。ただ、もう、年末でお休みだと思います。
カルブリッジにメールしても返事が来ないと思ったら破綻？
倒産したってことでしょうか？
12月4日に代理購入がまだできてませんと返信がきてから音信不通です。
9月から待っていたのに酷すぎます！
どうしたらいいか教えてください。
代理購入ということは、お金を預けたということですか？
自転車操業状態と思われますので、代理購入すべき資金を、支払いなどに流用している可能性が否定できません。
６月の荷物が未だ納品されていない状態ですから、倒産していないとしても、実態は推して知るべしだと思います。
お気の毒ですが、どうしたらいいのか、自分もわかりません。
輸送中に放置されている貨物の所在なら、一部判明しているのですが、それ以前ですから、お手伝いできることが思いつきません。
10月にカルブリッジに大型の荷物を依頼して、その後行方不明です。荷物を受け取りましたと写真付きのメールをもらったので、カルブリッジに荷物が届いてはいるはずです。
みなさんと違いまだアメリカから発送されていない状態ですので転売でもされてしまったんでしょうか
うちは、10月まで毎月貨物を依頼してきました。6,7と、8,9月分は、出荷の案内があり、料金の請求がありました。10月分は、オーダーを送りましたが、連絡がありませんし、料金の請求もありません。少なくとも国内の保税倉庫に10月分の貨物と思われるものは存在しないようです。
数名の方に保税倉庫などの連絡先をお伝えしたのですが、残念ながら、その後の報告などはしてくださった方はいらっしゃらないので、それぞれの方がどういう動きをされているのかわかりません。
未だにサイトでは、受付を続けているので、新たな被害者が出かねない状態で、危惧しております。
最近の情報では、保税から貨物がでたはずですが、引っ越し貨物のみ（カルブリッジの信用状態が悪く、通関の際に税金を払うことができないと思われるため、通関業者が建て替えることを拒んでいるためと思います）通関となるとか、ならないとか、そういう状態のようです。
新しい情報がありました。
カルブリッジの荷物のうち一部が通関したという情報ですが、これは、引っ越し用の貨物を某シ社が通関した、ということのようです。
某と書いてあるのは、某社が正式にその他の貨物の通関業務を拒否した、ということで、通関の目処が立たなくなったことが明らかになったからです。
某社は今後は無関係ですので、これ以上、カルブリッジの件で、迷惑がかかることを当方は望まないため、会社名を伏せさせていただきます。
以前のサンリツ、日立バンテックなどへの未払の問題などが業界内部で知れ渡り、おそらく、今後はどこも通関作業を引き受けることはないと思いますし、仮に引き受ける所があれは、それは、前払いしたということでしょうが、その原資は、中里さんのように、事実上破綻していることを知らずにお金を送ったり、あるいは、運賃を支払った人からだまし取ったに等しい金員であろうと推定されますから、他人の不幸を踏み台にして、自分だけが助かろう、などという気には、自分はなれません。
貨物をカルブリッジが自己の名義にしているため、本当の持ち主である我々が貨物を取り戻せるのか、という問題がありますので、警察に被害届を出すとともに、被害者一同で、保税倉庫にある貨物の所有者であることを明らかにした上で、皆で通関しようと考えています。
なお、カルブリッジに対してクレジット決済をしている人は、カード会社に連絡をして、カードの番号を変えるなどの対策をとっておくことをおすすめします。
運ぶ気はあっても、どの業者さんもカルブリッジの信用状態が悪すぎて仕事を請け負わない状態になっているようですから、運賃を支払っても品物が届くことはないものと思われます。
カルブリッジに貨物依頼して、貨物が引き取れない方々へ
私は、通関士で、現在９月入港分１９名分の貨物を 当方の保税倉庫に手 保管している石川と申します。 カルブリッジを利用して、被害に遭われてる方に、この場をお借りして、お知らせいたします。
まず、９月分１９名の貨物について
ご利用された方々は、実際は ご自身で購入されたのですから、輸入時は ご自身の名義と主わてるでしょうが、輸入通関書類上は、貨物の輸入者は、カルブリッジ名義 皆さんの貨物の権利は、変えられてます。
このため、カルブリッジが、資金または、信用上通関を、通関業者に出しても、どこも受けず、今日まで 保税保管となっております。
また、輸入者名のカルブリッジジャパン が、千葉県のあることになっておりますが、電話も不通のため、輸入者が日本での納税業者としての資格確認もできないため、また書類不備もあるため、当方も昨年 取引及び通関受理をお断りしており、委任状もなく 皆さんの貨物を保税保管しとくかありませんでした。
当該船名 HANJIN CONTESTANTZ Ｖ29Ｗ34 コンテナー番DRYU9372763 40フィート
昨年8月26日オークランド出港 9月8日大井5号コンテナーヤード 入港
当方で、この貨物の所在を知ったのは、10月4日に船会社ＤＳＶより、「依然、石川さん扱いのカルブリッジ名義のコンテナー貨物が、大井にて、通関もせず放置されてる」 との連絡で、やむなく当社の、保税倉庫に移動して、カルブリッジ名義 と個人2名の引越越貨物を蔵地処理いたしました。
そのうち1名の方と10月中に連絡が取れ、 北米より引っ越し、親の遺品や毛布もはいってるとのこと、10月22日に当方で通関して、配送処理してあります。
またもう一名については、 「当方に 委任状を出すな」と カルブリッジより要求され、 本年1月1４日に カルブリッジの指示で 日本シネアーツという会社が通関し 許可書を当方に提出してきましたので 引き渡しいたしましたが、 １９件の貨物に対しては、 シネアーツより、「シネアーツでカルブリッジの通関してると外部に言うな」と、脅しともとれる内容の電話がきました。
通関を行う予定は無いとのこと。
当方は、、善意にて不明貨物を預かってただけで、脅しに屈するよな言われもないため 断固拒否し、 多くの人が、貨物を引き取れず、被害者が拡大する現状を感が見、 人道的立場で、船会社と協議し、今月２６日を持って、カルブリッジ名義から、各輸入者名儀に貨物輸入権利を移動し、 日本シネアーツの持ってる、１９名の方の、資料を提出要求いたす所存です。
これにより、各被害者の方々名義に代わるため正規の通関 配達ができる状態になります。
それに先立ち、実際の輸入者が 誰か当方は不明なため、この場をお借りして、告知させていただいた次第です。
被害に遭われてる方々が不明なため、 恐れ入りますが、この場をお借りして ご連絡いただけるよう願います。
また、上記１９名以外の型の貨物についても、搬入情報等で、 当方ほ北米支店等より、カルブリッジより貨物ピックアップして、正規に運ぶ手段など対応を、検討しております。
１０月のＤＳＶにＣＹ予約後 扱い不能で止まり １１月以降 ロス周辺 西海岸一体の北米の海運スのため、ほとんどのコンテナーが、止まってるため、現地、搬入倉庫の止め置きとなってると思われます。
また、カルブリッジ荷依頼して 以前、貨物引き取れない方がいて、当方で通関教授して引き取りカルブリッジより代金回収された方の協力の申し入れもきております。
私どもフォワーダー乙中は、世界中から品物を輸送し通関、配送を行っておりますが、今期あのような 個人の貨物は、思い入れのある品もを 品元一緒に動かしているにもかかわらず、カルブリッジのような、６カ月も放置または、扱いしてないなど、見す解せない事態につき、被害救済できないかの見地に立って、対応する所存です。
また、被害に遭われた、細井様には被害者の代表として、動いていただけるとのこと
ありがとうございます。
カルブリッジは、皆さんのメールや電話に出ないとあり、破綻したＪＹないかとも 先の各込がありますが、日本シネアーツ荷依頼した 、日本に居る、カルブリッジの代理人 だけは連絡が取れてるそうですので 回収の手段もあるかと思われます。
個人情報の取り扱い当のため、 被害に遭われた方々には、このＨＰ運営者よりも この場をおかりして、ご連絡できることを願うばかりです。
２６日にシネアーツより、情報提出された後、１９名の方のお名前 連絡先等判明した際は、当方より メール等にて ご連絡いたしますが、 それ以外に 把握できない被害者の方々も多く存在するので、 ご連絡お願い申し上げます。
この場を 被害者救済のため、快くＨＰの使用を許可いただいた、ＨＰ運営の重松様には、感謝いたします。
カルブリッジとの証拠を残すため、メールにて連絡をとりました。
以下がそのやり取りです。
一部個人情報があるので修正しております。
From: calbridge@caltr.com
Subject: RE: 再再再送します。 連絡をしていただけないのでしょうか？【SFO-12896】
Date: Wed, 14 Jan 2015 22:36:47 -0800
中里様
毎度ありがとうございます。
お返事が出来ずに申し訳ありません。
購入の依頼の商品ですが、まだお送りできず申し訳ありません。
船便につきまして、ご存知かと思いますが、西海岸の港湾ストライキにより船社のスケジュールが大幅に遅れています。
当社としましては航空便に切り替えても早急にお客様にお届けするつもりです。その場合の輸送費の差額分は当方で負担するつもりです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
輸送の目処が立ち次第お知らせさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願いします。
山口
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何か勘違いしていませんか？
私が注文した商品は航空法により危険物に該当し航空便で輸送することが出来ません。
今回、代理購入を依頼しましたが、キャンセルさせていただきます。
すでに、サプライヤーに注文し、キャンセル出来ないのであれば発注した日付の判る物を添付し証明してください。
入金先
○○銀行
○○支店
普通口座 店番○○ 口座番号○○
名前○○
日本時間の1/20までに入金確認、もしくは電話、メール等での連絡が取れなくなった場合
日本の司法ならびに、
消費者庁越境消費者センター（Cross-Border Consumer Center Japan:CCJ）では、
消費者庁からの委託を受け、海外ショッピング（インターネット・店頭取引を含む）に関するトラブル相談を受け付けております。
等を活用しなければならないこと申し上げておきます。
——————————————————————————–
日本時間2015年１月21日AM2時38分に電話しましたが留守電になり電話に出ませんでした。
私は日本時間の火曜日までに入金がされなかった場合、司法手続きに入ると警告しましたが、手続きをするとのメールの回答だけで、具体的に入金する日にちの明記はございませんでした。
明日、警察及び関係機関に被害届を出しにいきます。
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中里様
毎度お世話になります。
ご返金の件ですが、Credit Noteを作成しましたので、添付させて頂きます。
返済ですが、全額ではありませんが日本ネット銀行口座より丸○○口座に五万円の振り込み手続きを致しました。
振込み明細をご覧下さい。
残金は手配出来次第行わせていただきます。
お手数をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願いします。
山口
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上記が直近のやり取りで21日の朝です.
5万円の返金は確認が取れました。（残金約20万円）
なぜ5万円なのか？
カルブリッジの資金繰りのキツさを露呈してると取れます。
一応、返金の意思と一部返金がなされているため、被害届は受理される可能性が
低いと勝手に推測いたしましたので、まだ被害届は出しておりません。
引き続き、電話とメールで圧力をかけていく予定です。
被害者救済のため、HPを開放してくださりご尽力いただいている管理人の重松様には、感謝いたします。
本日、当社にて、船会社ＤＳＶと、被害者の代表として細井様 と私と３名にて、１９名の当社保税保管されてる貨物及び、北米で止まってる貨物 や中里様のような、代理購入による未返金の被害者対策として、協議いたしましたので、 この場をおかりして ご報告いたします。
現在、１９名の到着済み貨物は、このＨＰにて判明されてる方 以外に着いては、当方も ＤＳＶも名前も連絡先も解らない状態で、 通関拒否したシネアーツが持ってるが 未提出のため誰の貨物か解らに状態。
ＤＳＶに、カルブリッジからは、 「お客様の電話に出ないことなどなく、メールも全て返信しており、真摯に対応しており、カルブリッジで通関し配送する。。」 と ６カ月も 放置してあるにもかかわらず、被害者の皆さんの実情と、現在当社保管の実態と大きくかけ離れており、その真偽のため
船会社ＤＳＶとしては、被害に合われてる方々より 輸入権の変更要望 をもらいたいとのこと
この場をお借りして 被害に合われてる方より、要望を、お知らせください。
北米での搬入後止まってる貨物については、カルブリッジが引き渡しさえする同意とれれば 貨物をピックアップ後、日本への輸送通関対応は可能 ただし信用不安当あるカルブリッジ名義では不可。
中里様のような、代理購入で返金当については、司法レベルのため、カルブリッジの仮差押当の被害回収時、 同列に置き、御協力はできる。
以上のような、話し合いがありましたので、お知らせいたします。
状況から言うと、カルブリッジの日本代理人 及びシネアーツが １９目のリスト出さない限り
個別に通関して、荷物を引き渡せない状態 （誰が購入者か判らない）
被害者が誰かが判明しないため、貨物はあるが、このままでは 当方で延長してる期限もすぎ
国の収納廃棄となってしまいます。
また、カルブリッジが、輸入権を誇示したままなので、１９名の実際の輸入者にすることが、できない、ままとなっております。
被害に合われてる方々が、自分の品物だから 荷物をわたせと、声を上げないと、何も始まらないのが、実情です。
被害者の方々の 連絡を、再度 おねがいもうしあげます。
石川様のご協力にこの場を借りて感謝いたします。
日本時間の1月23日AM2：54分にカルブリッジと電話が繋がり山口さんと直接話しをすることが出来ました。
カルブリッジが日本で通関が出来てないことに対しお客様にご迷惑をかけて大変申し訳ないと言っておりました。
2013年ごろから雲行きが怪しくなり、人員削減、倉庫替え等をして経費削減をしてきたが、今回のアメリカ西海岸の港湾ストライキが響いているようで、資金繰りが、お恥ずかしい話ですが苦しいといってました。
では、私のお金も自転車操業なのか？と聞くと正直に、他から入金されたら必ず返金しますと言ってました。
ホントかウソか判断つきかねますが、よそからお金を借りられたたようなことを言っておりまして、状況は好転してきているということです。
日本でのインターネットでの信用失墜についても認識しており、信頼回復に努めていくと言ってました。
20分弱話した感想では、商売人の様に饒舌でありながら根は正直で真面目な印象がいたしましたので
会社が苦しいのなら、しばらく私はお金は催促しないから会社を立て直してくれと言いました。
たかが20万、されど20万…
債権者が一斉に返金を求めたら再建できるものも潰れてしまうであろうと思っての判断です。
経験と実績のあるカルブリッジに投資したと思ってしばらく見守ろうと思います。
せっかくの石川様のご配慮を無駄にしてしまって申し訳ありませんでした。
中里 様
士業として、法の下で平等の考えで、こんな事態と知って、当たり前のことです、お気持ちだけで、ありがとうございます。
被害に合われてる方の救済のためであって、カルブリッジに対してどうこうの意味はありません。
本日、重松さまより、 個人情報、御本に確認同意のうえ、お知らせいただいた方には、小職よりメールにて、対応方法、処理方法など、メールにご連絡いたしました。
この場をかりて、 重松様には、御報告とご協力に感謝いたします。
先の書き込みで漏れてた点があったので 記載します
１９名の、現在当方の保税にある貨物ですが、期間延長してありますが、それも２月６日には切れてしまいます、国の保税下にあるため いつまででも延長できるわけではありません。
今月２６日を切ったのも日程的に、リミットの判断からです。
現在保管貨物に北米で止まってる貨物が、国の収納廃棄となれば、数千万の貨物が 廃棄され大きな損害となってしまいます。
（北米でも、同様に輸出されず保税のそのまま置いと期間が過ぎれば同様の処置 貨物内容が不明では、即金性がないため公示競売にはならないため 廃棄となる）
カルブリッジが、通関できない状況は どうしようもありませし、 どうこう責めてもしかたありません。、 この場は、皆さんの協力で 貨物輸入権を実際の購入者に変更 再蔵地保税で３カ月猶予があります。
カルブリッジが、輸入者権利名義変更に同意してない現在。
皆さんが、「船会社のＤＳＶに、貨物輸入権を 自分に移動しろと」申し出てもらうしか、手がありません。
一人でも多くの方の救済と被害を最も少なくするためにも、被害者の方々に 連絡がとれるようよう 皆様のご協力をお願い申し上げます。
私も２０万以上の被害を受けています。
７月末に依頼したものの、はぐらかされ、連絡はつきません
わたしは間接的ですが、荷物の輸送を依頼しています。
たしかにまだ届いていないので何度か問い合わせもしていますが。。
一斉同報メールの様なものが昨日？届いたので、とりあえず事態が好転する事を期待していますが・・・・確定日が示されていないのでまだまだ不安です。
待つしかないのかな・・・・・
皆様はじめまして。
私はカルブリッジトレーディングに昨年の7月に貨物の転送を依頼した細井と申します。
昨日、1月26日にカルブリッジから通関の目安がついたという内容のメールが来た為、本日1月27日に通関業者の日本シネアーツに確認をとりましたが、日本シネアーツは先週に書類を返却しており、通関は行わない。との回答でした。
状況が悪化していると判断いたしましたので、被害に遭われている皆様に、改めまして現在の状況をご報告いたします。
昨年12月に、荷物が届いておらず不審に思い調べましたところ重松様のウェブサイトを拝見し、現在荷物を預かっていただいている倉庫の会社の通関士であるIMCの石川様の連絡先を教えていただきました。
1月22日にIMC社渋谷オフィスにて、今回の貨物輸送に関わったDSV社の担当者を交え、事実確認を行いました。
今回の事態
本来正常に事が運んだ場合、カルブリッジが、フォワーダーであるDSVに輸送を依頼し、早川海陸の通関にて通関後、国内配送業者によって皆様の元に届けられる予定でした。
ところがカルブリッジ社は、以前の輸送において、船賃の未払い、税金のデポジットが積まれない、不正な通関方法等が疑われた為、早川海陸が通関業務から降りてしまいました。
DSVはDSVアメリカにてキャッシュにて請け負った為、そのような状態とは知らずに請けてしまいました。その結果、DSVはコンテナの移動先が決まらず、やむを得ず通関業者が決まるまでコンテナを東京港のコンテナ置場(指定保税エリア)に置きました。(本来は通関を依頼した先の倉庫に1日でも早く移動します。)ところが先の理由により、狭い業界内で噂が広まり、どこも通関業務を請けてくれない状態でした。その結果、DSVに対して1日当たり2万円もの債務が発生し続ける事態になり、また保管期限が迫っていた事から、困ったDSVは、通関業者が決まるまでと言う事で、保管料が安いIMCの管理する倉庫(総合保税エリア)に貨物を移動しました。
カルブリッジは一度は日本シネアーツに通関業務を依頼しましたが、税金や倉庫の保管料のデポジットが払われなかった為、日本シネアーツも通関を降りてしまいました。
事態を見かねたIMCの通関士である石川様が、貨物の蔵置を延長し続けてくださっていたおかげで国の収容物にならずに済んでいる状態です。(関税法基本通達により、貨物の保管期限は指定保税エリアで1ヶ月、総合保税エリアで3ヶ月です。今回はプラス2ヶ月延長している状態です。その期限が切れるのが2月6日です。)
残念ながら昨年の9月に入港して以来、全く事が進んでいない状態にあり、このままでは貨物は国の収容物になってしまいます。
以上が現在の状況です。
貨物の国の収容を防ぎ、荷物が皆様のお手元に届く為には、先ずは荷物の輸入者権を本来の荷主である私達に戻す事です。それにより、蔵置期間を2ヶ月伸ばすことができる他、荷物を自由に動かすことが出来るようになります。今回、本来の配達予定より半年近く遅れている事もあり、もう荷物はいらない。と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合においても輸入者権の移転手続きがされていませんと、処分することすらできません。
輸入者権の移転が完了すれば、荷物を受け取りたい方は、通関士に依頼して通関後、東京港で受け取るか、配送業者に依頼して荷物を受け取ることが出来ます。(実費がかかります。)
カルブリッジに払った国内配送料等は、今後希望者が集まって訴訟等で取り戻す事になりますが、私の感覚ではカルブリッジトレーディングはすでに資金ショートしており、手間のかかる作業になると思われます。
最後になりますが、情報を公開してくださいました管理人様に感謝いたします。
IMC の石川です
今回のカルブリッジの９月入港済み カルブリッジ名義１９件貨物について、情報公開しておりましたが、 ２６日の期限までまちましたが 本東京税関にて諮問審査対象となりました。
今週いっぱい ２月１日まで、小職は待ちますので
この場をお借りしてる重松様には、お手数をおかけいたしますが、 個人情報の取り扱いにつき、重松様経由になりますが 連絡いただいた方には、当方より、委任状送付いたします。
委任状いただいた方につきましては、東京税関へ、輸入者名儀切り替えを願えでて、貨物の分割、変更を行い、通関 配送できるようにいたしますので、名乗り出てください。
また、船会社のＤＳＶの基本合意しております。
１９名のリスト 及び書類は、日本シネアーツが通関拒否し返却のため、現在、カルブリッジまたは、カルブリッジの代理の 並木と言う人が持ってると思われますが、当方では、誰が実際の輸入者かも判りません。
よって、名乗り上げられ、方のみしか 対応はできませんので、ご了解ください。
ご連絡いただけない方につきましては、 既に 日本シネアーツが通関放棄しており、カルブリッジジャパンが連絡できない状況のため 名義切り替えできない方の貨物は そのまま カルブリッジ名義のため、最終的には収納廃棄となると思われます。
また、既にご連絡いただいてる方の中で、所轄警察知能犯事件として告発されてる方もいらっしゃるので、被害者救済の観念より、司法には協力する所存です。
本来の、目的でなく ＨＰを公開して頂いた、重松様には たいへん感謝いたします。
ありがとうございました。
石川 公一
石川様
澤田と申します。
カルブリッジからのメールの返信がなく、調べていたら、こちらのホームページにたどり着きました。
当方は9/26にオーダーをし、恐らく10月の船便で輸送される予定でしたが、輸送料金を課金後、連絡がとれない状態です。
日本にあるかアメリカにあるかさえ、分からない状況です。
どうしていいか分からず、全く分からない状況です。
ご連絡頂けると幸いです。
＜メールアドレスの記載がありましたので、重松が削除しました。ご本人にはこちらからメール連絡しました。＞
石川さま、
牧田と申します。
カルブリッジの件を調べていたところ、こちらのホームページにたどり着きました。
カルブリッジからは「昨年９月に東京港に荷物が入荷した」との連絡を受けた後、御丁寧な言い訳メールのみで、一向に荷物が配送されず、困惑して居りました。
上で、やまさん様、細井様が受領したと仰っていたカルブリッジからの１月２６日の一斉同報メールは、私のところにも届いており、少し安心していたのですが、大変な事になっていたのですね。
私がカルブリッジに依頼した荷物は、時期的に考えても、石川様が上で仰っている１９件の内の１件ではないかと思います。
２月１日が期限とのこと、ギリギリの滑り込みで、大変お手数おかけいたしますが、私の荷物の通関配送に関しましても、是非ご相談させて頂きたく、お願い申し上げます。
是非、ご連絡頂きたくお願い申し上げます。
牧田
はじめまして。カルブリッジとれんらくが取れなくなり、このｻｲﾄに行き当たりました。
私は昨年の１０月にｶﾙﾌﾞﾘｯｼﾞに商品の船便での輸送を依頼したのですがその後一切連絡がありませんでした。私の商品が日本に入っているのであれば何とか受け取りたいとおもっています。どのようにしたらよいのか教えてください
10月分に関しては、多分、アメリカにあるのではと思います。日本にあるという話は聞いていません。何かわかりましたら、お知らせください。こちらも、名にかわかりましたら、このブログ、または、メールにて連絡させていただきます。
情報および相談の場の提供ありがとうございます。９月の到着分の荷物を預けていた者なのですが、石川様への連絡はどのようにしてとったらよろしいでしょうか。
こちらから、連絡先をメールいたしますね。
先ほどｶﾙﾌﾞﾘｯｼﾞの山口さんからﾒｰﾙがありましたのでここに載せてみます
ー
先ほど、ご案内した船便のお荷物ですが、調べましたところ、遠藤さまの分はコンテナ積み込み待ちの分で、まだ発送されていませんでした。
間違った情報で申し訳ありません。
ご存知と思いますが、アメリカ西海岸の船便が港湾ストでたいへん遅れています。
http://www.rakuraku-boeki.jp/international/marine-transportation/2014-11-25-3
現在、予約がされてる船は変更され3月の出航になってしまいました。更に伸びる可能性も否定できません。
もし、航空便に切り替える場合、$103（￥12,154)の追加料金で承らせていただくくとが出来ますが、いかがでしょうか？（輸入税は別に発生します）
ご面倒をお掛けして申し訳ありませんが、ご連絡お願いします。
どうぞ宜しくお願いします。
山口
－
山口さんの言葉を信じてこのまま待つべきか、それとも航空便に切り替えるべきか、
まよっています
みなさん、おはようございます。
遠藤さん、みなさんいろいろご意見があると思います。
私個人的な見解ですと、航空便も現状どんな状態か不明です。
荷物がまだアメリカにあるのであれば別の業者を利用してはいかがでしょうか。
やまさん ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございます。
私としてはｶﾙﾌﾞﾘｯｼﾞを応援したいと思う気持ちもあるのですが
やまさんのおっしゃるとうり別の業者に依頼することを検討してみます。
どこかよいところがあれば教えてください。
宜しくお願いします。
昨日、6,7月分と思われる（自分の場合）貨物の名義切り替えが終わった、という連絡を受けました。
当方愛媛で税関にまで行くことができませんでしたが、数名のカルブリッジに輸送を依頼している方が、税関に赴いて手続きをとってくださいました。
カルブリッジがどういう状態であるか、ということは一旦置いておいて、事実としては、次のとおりです。
(1) 半年前の荷物が未だ届かない。何ヶ月も、通関されず、倉庫に放置されていた。
(2) 複数の人（あえて被害者と呼びますが）が、通関などの費用が二重にかかるにもかかわらず、名義を切り替え自分たちで通関することを選んだ。
(3) この件に関して、カルブリッジ側からは、まともな説明がないどころか、数ヶ月に渡り応答がない状態が継続していた。
あくまでも推測でしかないのですが、このような自体になってもなお、カルブリッジはウェブサイトを更新し、新規の輸送を受け付けていますし、そうやって用立てた資金で、過去の荷物をどうにかしようと思っているのではないかと思います。
自分は、6,7月分だけではなく、8,9月分、10月分（請求すら来ていない）があり、これらについては所在不明です。
6,7月分の貨物がどうなるのか、名義を切り替えた人と、名義を切り替えなかった人の荷物がどうなるのか、コメントで報告をしていこうと思います。
遠藤さん、荷物の遅延は今に始まったことではないのですが、過去の話ですが、自分は一部貨物を航空積載に切り替えてもらいました。差額の費用の負担はありませんでした。
ちなみに、その時に、遠藤さんと同じで、カルブリッジ自体を応援したい気持ちがありましたから、切り替えた貰ったのは軽くて、本当に急を要する貨物に限定しました。
航空便で出してもらっても、他社の船便より遅いのですから、差額の負担どころか、遅延の損害賠償が普通でしょうし、そもそも、配達までの期間（スケジュール）を明示していないこと、そのスケジュールより遅れているのに、状況説明がないことなどが、業としての責任感のなさを端的に示しているのでないかと思います。
切り替えなかったか貨物、そうです、今、倉庫に放置され、難儀をしている貨物です。
現在、航空便を利用して、カルブリッジから荷物が届いた、という方っていらっしゃるんでしょうか？
カルブリッジトレーディングより船便ご利用の皆様へ
この度、弊社の8月オークランド出航の船便サービスをご利用いただきましたお客様には、お荷物の引取りができないという大変不便な状況にさせてしまい、大変申し訳ございません。
当社の業務はお客様からお預かりしたお荷物を責任を持ってお届けする事です。まず、今の段階でこの最低限の原則が履行されていない事は私の責任である事を申しあげると供に、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
以前からこちらのブログを拝見していて、お客様のお困りを承知していました。当方でも何とか早く通関許可にして、お届けする事が責任を果たす事であることと、サービスを営む以上、お客様の評価はどのような事であっても真摯に受け止め、改善が必要であれば速やかに改善するべきと思い、言い訳にしかならない発信はしないでいました。
しかし、この内容に事実と異なる記載が増え、なおかつお客さまを誘導するような発言があるので、あえてここにご説明として書き加えさせていただきます。
IMC石川さん
石川さんは私と昨年9月にプロジェクトを企画しましたが、いろいろなやり取りのなかで、私はどうしても強引なあなたのやり方に賛成できず、結果、私がプロジェクトの参加をお断りした事を相当恨んでいらっしゃるのでしょうか？
今までのあなたの発言を見ていて私はつくづくあなたと仕事をしないでよかったと心から思っています。
あなたがこのブログの中で自称、通関士であること、カルブリッジの荷物は仕方が無く自分の倉庫に保管している事などなど。。。。事実ではありませんね。
確かにあなたは試験には合格しているのかもしれませんが、正式な通関士とは税関の確認を受けて登録されなければなりません。しかしあなたは登録も無く、単なる通関業者とのあいだに立し、コミッションを得るブローカーです。通関業者として実務の経験もありません。
もし、あなたが正式な通関士であれば、あなたがこのブログで言っている事は通関業法違反になり、通関業法第19条（秘密を守る義務）、及び代20条（信用失墜行為の禁止）に該当し、罰則として題3条（通関士に対する懲戒処分）をうけなければならない事はご存知でしょうか？
http://www.houko.com/00/01/S42/122.HTM
当社の通関の遅れの一因としての通関業務も、もともとはあなたの紹介で○○運輸を使いましたが、9月の通関ははなんとか許可に出来ましたが、2回目は断られてしまいました。その後、私が探した通関業者もいろいろ吹聴されたおかげで疑心暗鬼となり、結果断られるという一層遅らせる原因になってしまいました。
また、倉庫保管はブルーウイングという保税倉庫に入っていますが、IMCの倉庫ではなく、もともとあたながプロジェクトの進行上、指定して保管した倉庫ですよね。それが行き先が無く仕方なく入れているというウソはいけません。
自分がブローカーとして保税倉庫の料金の手数料を決め（だんだん値上がりますね）方や、お客様には保管が出来なくなり、収納廃棄などといっていますが、これも言葉は正しくなく、（収容）であり、輸入者の同意を得なければ廃棄する事はできない事はご存知でしょうか？
通関業者として実務の経験のないあなたの言葉は正しくなく、お客様を誤魔化したあげく、助ける様に自分で通関をしますという姿はとても滑稽です。
2週間ほど前、あなたに電話してお客様との調整で迷惑を掛けている事をお詫びを伝えましたが、その時あなたは「連絡先を伝えていないのに、どこからともなく電話がきて迷惑している」と言っていましたが、自分でそのように仕向けて、相手により言う事が違うという人として根本的なことから間違っていますね。
このようなあなたの事で思い出すのは論語のなか：
「君子も人を悪（にく）むことがあるかと子貢にきかれて孔子は
「悪むことがある。
人の悪を称する者を悪む。
下に居て上を謗（そし）る者を悪む。
勇にして礼無き者を悪む。
そんな人は破壊と無礼に
堕（だ）し易（やす）いからだ。
果敢にして塞がる者を悪む。
人の言葉に耳を傾ける雅量のない者のことである」
の言葉を思い起こさせます。
長くなってしまいましたが、ここのブログをご覧になっている方々に事実の一辺を伝えなければならないと思い、お知らせします。
お客様へ
当社のサービスはどこに無い独自に開発したサービスです。
日本の輸入貿易関係の法律では輸入者とは「輸入をしようとするもの」だけの限定です。
これは輸入貿易に障害を起こさず、広い範囲の貿易を奨励するため細かい条件を付さないためです。
当社の船便サービスは2009年の開始早々、税関で当社の通関の仕組みでこじれた際は弁護士を使って抗弁しました。裁判も辞さない構えで望みました結果、東京税関で当社の方法が認められ、現在に至ります。
このサービスは必ずお客様に有利になると信じ、続けていますが、当方の力不足もあり、まだまだ安定していません。
しかし、私はこのサービスを必ず安定した形にして、今後益々ボーダーレスになるなか、便利で安くて使いやすいを求めて続けて行きます。
今はまだ、まとまなサービスとした体をなしていませんが、改善して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご迷惑をお掛けしているお客様にはあらためて、お詫び申し上げます。
最後に重松様
お荷物が遅れていて、申し訳ありません。
現在、倉庫に保管中の次回船便ですが、ご存知のようにアメリカ西海岸の港湾問題で本船予約がことごとく変更されています。現在、直近の予約は3月出航ですが、これも変更される恐れがあります。
そのため、ご迷惑をお掛けしているので航空便に切り替えて輸送の提案をさせていただきます。
輸送費は別途、メールで提案させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
山口 高宏
カルブリッジトレーディング コーポレーション
山口さん、ひとつだけ明らかなことは、数ヶ月間（最大で半年以上）、貨物が遅延していることです。
石川さんと山口さんの説明が食い違っていること、これに関しては、どちらが事実か、自分にはわかりません。
船便の遅延の問題ですが、このブログにも書いてある通り、それは事実ですが、山口さんの貨物の出荷自体の遅れの直接的な原因ではありません。
なぜなら、カルブリッジのサービスは主に個人用で、他社のサービスも利用しており、そちらは、昨年末の時点で1週間程度の遅延がありましたが、一月以内に届き、今年、1月中旬にカットオフ（出港ではない）の貨物は、2月末に届く予定になっています。3週間遅れに過ぎません。
山口さんのおっしゃるように、ユニークなサービスであり、ちゃんと回れば、双方にWIN-WINのサービスと思い、遅延を甘受してきましたが、これは応援をしたいという意味があってのことで、多くの方は同じよう思い、貴社のサービスを利用してきたと思います。
ただ、サービスの問題ではなく、今回、こういうふうにブログに書かざるをえない状態になったのは、事実として、貨物が異常に遅延している状態で、新しいオーダーに対しても応答がなく、電話にも出なかったことです。
10月末のメールの返信が1月末では話しになりません。
メールにも書きましたし、ブログにも明確に顛末が書いてあることですが、重機の修理用の部材など、それがないことにより、結構な金額の実被害も出ています。
納期が確約されていない輸送手段ではありますが、社会通念上、許される遅延ではありません。
事後の件については、メールで返信いたしますが、事態が自体で、他のお客様も心配しておいででしょうから、顛末は逐次ブログに書くことになります。
石川さんに依頼分の貨物、これは、重機修理部品を含み、本当に困っているので、そういう事情です。
カルブリッジトレーディング
山口様
昨年の7月に輸送を依頼し、便宜上、被害者の代表をしている細井です。
はじめに申し上げますが、我々の貨物は未だ届いておりません。
私の方にはメールが届いていませんが、一部の方には、電話やメールで、本日までに通関させると連絡されたようですが、現在、どういう状況でしょうか？
書き込みを拝見しました。
昨年9月のプロジェクトの件を書かれていますが、そのプロジェクトには参加されていないというお話であり、仮にそうだとしても、今回の件には何も関係がありません。ご指摘の保税倉庫についても、確かにIMCの倉庫ではありませんが、ブルーウィングの倉庫でもありません。細かく書くと長くなるので書きませんが、要はゴールドマンサックスが六本木ヒルズに入っているが、六本木ヒルズはGS社の物ではなく、森ビルの物だ。と言うのと一緒で、現在7月締め切りの貨物は、IMCさんが権利主張できるエリアにあります。(先日税関の了解を得て、現認して参りました。写真もあります。ご希望の方はご連絡ください。)
また、IMC社は輸入通関販売を行っております。通関業務を下請けに依頼していますが、これはブローカー行為には当たりません。ブローカーだと仰るのでしたら、日本での通関業務を通関業者に依頼しているカルブリッジさんもブローカーだと言うことになります。
今回の件で、IMCの石川氏には、完全に善意で動いて頂いています。IMC社が、指定保税から貨物を引き上げなかったら、どうなってましたか？
御社は石川氏を批判するのではなく、感謝をして我々の貨物が届くように、最大限の努力をするべきだと、私は強く思います。
2009年の際は弁護士をたてて抗弁されたとの事ですが、その時は官民の交渉だったと思いますが、今回の件は、民民の話です。御社が方々への支払いを滞りさせたから起きた事態ではないですか？なぜ日本にいらっしゃるなどして、事態の解決に努めないのですか？
通常、依頼してから半年以上も荷物が届かないというのは、商慣行的にはありえず、契約不履行の状態です。御社が迷惑をかけているのは貨物の依頼主だけはありません、荷物を業務で使用されている方もいらっしゃいます。家の建築が止まってしまっている方もいらっしゃいます。(家の建築が止まるというのは大変なことです。足場や現場事務所、仮住まいの家賃、仮住まいが故にかかる余分な様々な生活費、職人さんを新たに呼ぶ費用、6ヶ月もたてば建築費用だって見積りと違ってきます。)
IMC社、DSV社、日本シネアーツ社、東京税関、その他にも本当にたくさんの人や会社が、御社の不始末のせいで動いています。
私も会社を経営していますが、経営者として絶対に許せないのが、業務が履行できない状態であるにも関わらず、今年の1月にウェブサイトを更新し、新たに顧客を募っている事です。新たな顧客から貰ったお金で、前の滞った貨物をなんとか届けようというのでしょうか？それは経営ではありません。被害の先延ばしにすぎず、被害を更に大きくするだけです。被害者の代表としましては、これ以上被害者が増えないように、御社のウェブサイトにて今回の事態の説明、及び新たに被害者が増えないような措置を直ちに講じて頂きますよう、強くお願い申し上げます。
細井
細井様
この度は遅れにより皆様にご迷惑をおかけしてしまっている事、お詫び申し上げます。
皆様の代表をされているとの事、お手数をお掛けして申し訳ありません。
今回、このブログに意見を述べさせていただいたのは、お客様へのお詫びとともに、不正確な内容で、お客様に誤った事が伝えられている事をお知らせするために書かせて頂きました。
当事者不在のなかで議論をされるのはアンフェアであるので、意見を述べさせていただきました。
この遅れの原因は当方にあり、その事を踏まえてのうえでの説明と思っていただきたいと思います。
先日、2月4日に細井様が東京税関に行き、事情を説明して荷物の仕分けを行う事の了解を得たと聞いています。
仕分けしたお客様分は通関の手続きに入り、許可次第配送手配に廻されると思料いたします。
残った荷物は当方で通関に入るよう善処して行きます。まだ時期は確定しませんが、責任を持って引渡しまでを行います。
今後の船便の受付につきましては、H.P.で遅延の告知をするとともに、お客様には遅れの説明をして行きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
山口 高宏
カルブリッジトレーディング コーポレーション
当方の荷物に動きがありましたので、ご報告させて頂きます。
カルブリッジトレーディング 山口様より、私の9月船便の荷物を航空便に切り替えて送っていただきました。
公開情報とのことなので、以下のAWB番号（航空便2/12、受け渡し予定2/16）です。
AWB Tracking – AWB No. 933 – 91771982
Summary
Origin : SFO Destination : NRT Total Pieces : 63 Total Weight : 779.0 Kg
Current Status
NRT : 63 pcs arrived
混載貨物らしく、779kgとあったので、もしや他の方の荷物と一緒では？と思っておりましたが、
山口様より私の荷物だけとのことでした。（当方は90キロ程度の荷物です。）
ただ、日本へ着いたのはいいですが、現在通関に困っているようで
通関待ちの状況です。
以上、参考になればいいかと思い、状況報告をさせて頂きました。
澤田 達也
私の場合は10月に海上輸送するはずだった荷物が1月になっても発送されなかったので、1月に航空輸送に切り替えることにしました。当初は通常使っている輸入業者を使う予定でしたがカルブリッジの山口さんが ”当社でもできます” ということで1月30日に米国発で2月4日に私どもの会社に配送予定でしたので御願いしました。しかし2月5日になっても配送されないので連絡したところ ”荷物は成田に在り、通関中とのことでした” しかし1週間たってもいまだに何の連絡もありません。出荷確認のためAir Way Billを送ってもらおうと思っています。もしかしたら荷物は未だ米国にあるのかもしれません。山口さんには本当に現在カルブリッジで、できることだけを正直に話して欲しいものです。荷物の総額がUS$5700と高額のため消費者庁などに相談窓口があるとは知りませんでした。非常に参考になります。当初は外務省か米国の日本大使館に相談しようと思っていました。
澤田さんのコメントに対してですが航空便の場合、倉庫代がかからないのは到着してから２４時間までです。通関に困っているということは通関を請け負ってくれる業者が見つからないということでは？
恐らく通関業者が見つからずに保税エリアへ入ったままなので、
荷物には倉庫代がチャージされているものかと思います。
本日、山口様より連絡を頂き、荷物名義をカルブリッジ名義から私の名義へ変更して頂き、
通関業者の目処はたったとおっしゃられておりました。
（COD支払いで、当方で掛かった費用はカルブリッジにて負担していただくことになりました）
「残った荷物は当方で通関に入るよう善処して行きます。まだ時期は確定しませんが、責任を持って引渡しまでを行います。」
と書き込みがありましたので、荷物の引き渡しを期待しておりますが、
通関出来ないとなると国の関係機関への報告も考えております。
私のAWBは９３３－９１７７１９８２だそうで１月31日にJALで到着したそうですが関税などが不足しているため通関できないそうです。AWBのコピーは送られてきていないので真偽のほどは確認できていません。澤田さんの書き込みを見て到着して成田にある荷物はカルブリッジでの通関業務は無理なのではないかと感じました。普通に考えれば通関費用がないのに荷物を送るというのも変ではないでしょうか。かなりテンパイの状態です。さきほど山口さんに返信のメールをしました。内容は ”通関業務は私のほうで通常使っている会社を手配し関税を含めた費用も私どもで全て支払うので受取人名義を私どもの会社にしてください。” というものです。多分、山口さんは日本での配送業者の手配も金銭上の問題で出来ないと思います。
通関費用自体は2万円くらいなので関税、消費税そして保税倉庫代、陸上運輸代は自分で支払うしかないと思います。 いつくるか分からない荷物を待っていても時間の無駄です。
佐藤です。私のAWBの番号は１３１－７０８６３３９１だったので本日の朝、通関業者に番号を調べてもらったところ。カルブリッジからの情報では土曜日に未だ成田で通関待ちとの連絡でしたが既に通関が終わり成田には無い荷物でした。AWBのコピーが送られて来ないのは荷物を送ってないからで嘘の情報をつたえられたみたいです。もしかしたら荷物を転売しているのかもしれないので詐欺と窃盗で告発する方法を考えています。たぶん澤田さんの荷物も送られてない可能性があります。もしよかったら連絡を取り合いませんか私のメールアドレスはtigerrosesurfcamp
そのあとに@とgmail.comが続きます。
佐藤です。さきほどクレジット決済をしている千葉銀行に行ったところカルブリッジが11万3千5百円を3月請求分として勝手に引き落とそうとしているのが発覚しました。航空便に変更する代金として$264ということでしたが全然違いますし荷物を送ってもいません。これは犯罪です。みなさんのクレジットカード情報は直ぐにでも変更することを御勧めします。だれか米国での訴追に詳しい方はいないでしょうか。
↑↑ たしかに本当であれば困った事になりますねえ。
消費税はどれぐらいですか？
私の荷物はカルブリッジは送ってないと思われます。なぜなら本物のAir Way Billが送られてこないからです。そして知らされたAWBの番号は偽物でした。これは通関業者の㈱ヤマタネに調べてもらいました。彼らの持っているＰＣから1分で調べることが可能でした。他の方の荷物も今後も送られることはないかもしれません。海上輸送で滞っている荷物を航空便に切り替えると言い。差額で生じた金銭を生活費に使っているのかもしれません。もしかしたらアメリカにある倉庫の品物も転売してしまうかもしれません。倉庫代も支払わなければ閉鎖されてしまいます。私の場合荷物の金額がUS$5700なので関税と消費税は5万円くらいではないでしょうか。クレジットカードは不正請求があったことをVISAに伝えカルブリッジが引き落とせないようにしました。いろいろと手続きがあり手間がかかります。このweb-siteのことを知らない人がたくさんいるはずです。さらに被害は拡大するのではないでしょうか。
サトウさん、
なるほど・・・・消費税5万円、あと航空運賃の差額２６４ドル(29028円）となると数字が合わないですよねー
船便運賃はすでに支払ってあったのでしょうか？
そうなんです。船便代金は9月に支払い11月15日に決済されています。さきほどカルブリッジと山口さん宛にメールを送り ”アメリカにある荷物は㈱ヤマタネが引き取りに行くので同意してください” と伝えました。荷物を本来の持ち主に返却するだけのことです。
サトウさん、もし、ヤマタネにpick upに行かせるようであれば、当方の貨物も相乗りさせてください。沢山の人の貨物が集まれば、LCLでなくてFCLで出せるなら、多少なりとも被害が軽減できるでしょう。
カルブリッジにエアで運ばせるとすれば、他の誰かの支払ったお金を回される可能性があり、被害が拡大するリスクがあると思っています。
サトウさん、自分はAir Way Bill のコピーを持っています。
Issued by SANRITSU LOGISTICS AMERICA, INC となっているのですが、貨物の料は、3 cartons, 98kg です。
少なくとも、ShipperはCalbridgeとなっています。
コピーが捏造でないなら。
ただ、毎度のお約束で、誰の荷物かはわかりませんので、そのあたりは察してください。
管理人様失礼いたします。
9月東京港着の貨物の被害者代表の細井です。
佐藤様、直ちに最寄の警察署へ被害届（相談ではなく）を出される事をお勧めいたします。
（刑事告訴が一番有効です。）
先述がありますが、カルブリッジトレーディングに貨物を依頼された皆様に今一度お伝えいたします。昨年2014年8月以降にカルブリッジに依頼され、まだ貨物が届いていらっしゃらない方、警察に被害届又は刑事告訴をする。カード番号を変える等の手段を講じてください。
これ以上被害者を増やさない為にも、皆様のご協力をお願いいたします。
エアーへの切り替えを提案された方もいらっしゃるようですが、貨物は届いたのでしょうか？
通常遅くとも2週間以内にお手元に届くはずです。届いていないようでしたら、警察に行かれる事をお勧めいたします。
9月着の貨物につきましては、申し出のあった方の貨物の所有権を本来の所有権者であるそれぞれの被害者名義に書き換え、順次通関し配送しており、すでに手元に届いた方もいらっしゃいます。残念ながら申し出の無かった方の貨物につきましては、こちらの方では連絡先が分からず対処できかねましたので、カルブリッジ名義のままになっております。それらの貨物に関しましては、今後カルブリッジが保管料等の支払いをしないと廃棄処分になると思います。
細井
shigemtsu様
当方のAWBも、3 cartons, 98kgです。
実際にサンリツの方から、当方へ連絡がありましたので荷物は来ているとは思いますが、
一緒の量というのが腑に落ちないです。
細井様
金曜日に山口様より電話があり、
通関業者はなんとか手配できそうだということでしたので、
今週中までは待ってみたいと思います。
これ以上動きがないようでしたら、当方も刑事告訴をしようと思っております。
Shigematsu様 カルブリッジが荷物の存在を認めるのであれば相乗りでも結構です。
細井様 明日カルブリッジからメールが来ないようなら明後日に被害届を警察にだします。
澤田様 サンリツの成田営業所の誰がコンタクトをしてきたのでしょうか。
どちらにしろ不正請求をしてきた１１万３千５百円は私の口座から３月１５日にカルブリッジは引き落とすことができないのでサンリツへの支払いはできません。もし荷物が通関済みでサンリツが関税を立て替えている場合であればチャンスはありますが、関税を立て替えるというのは考えずらいことです。私の会社も㈱ヤマタネと１０年以上付き合いがありますが昨年４月から専用の特殊銀行口座からの自動引き落としに変更になっています。
佐藤です。昨晩遅くメールにて1月31日成田到着分の荷物は富士運輸の大門支店扱いとのことで朝一に通関担当者へ連絡を入れたところ、私どもの荷物が在り保管中でした。先方もカルブリッジからの振込がなく困っていたので受け人が私どもの会社になっていたので直接支払うことにしました。納税合計83400円、ターミナル保管料2月１～５日 ３９９４円、横持ち料2054円、倉庫保管料2月６～１７日 １００８０円、通関料11800円、取扱い手数料4000円、陸便発送料2500円、消費税428円、合計118,256円でした。本日銀行振り込みをしたので明後日当社に到着します。カルブリッジが113,500円をカードから引き落とそうとしたのは多分このためだと思われます。私のほかにも何人か同便で送られてきた荷物があるとのことで受け人に連絡を入れると言っていました。富士運輸では料金滞納があったのでカルブリッジとの取引はこれが最初で最後かもしれません。カルブリッジには資金が有りません。荷物が未だアメリカに在る方は別の会社に依頼し荷物を引き取るしか無いと思います。山口さんも自分が現在できることだけを説明すればいいものを、かっこつけてしまったのが現在の状況だと思います。