なんということでしょう。
信号で止まっていたら、後ろの方ですごい音がしたんですよ。
4t 車が突っ込んできてました。
4t はベコベコです。
こっちは見ての通り、バンパーが 10cm くらい押されてしまっています。
レンズは割れてなくて、確認したところ、ウインカー、スモール、ブレーキランプともに問題なし。
とりあえず、戻ったら急いで修理・点検に出さないといけません。
事故の後始末で 1 時間ちょっとかかって、本来なら今日中に配達して、今頃戻っているところなんですが、高速を使ってもどうしても 17 時に間に合わない、下ろすのは 10 分か 20 分なので、ほんの 30 分ほど早ければ何とかなったんですが、倉庫はきっちり時間で閉まってしまうのでした。
そういうわけで、無事故・無検挙のはずなのに、またもやゴールデン免許が遠のきました。
原木の引き取り、薪の納品、トレーラの仕事の予定がたくさんあるのに、とても困ります。
トレーラは、特車通行許可が必要です。
自分は 1 台しか持っていないので、予備はありません。
換えが効かないので、トラックを雇うしかないかもしれません。
その場合、運賃は負担してくれるんでしょうか？
不安でいっぱいです。
朝の荷下ろしの様子です。
今朝はシートが凍ってなかったので楽でよかったです。
ユニックで吊って下ろしましたが、もっと楽な方法がないか、考えたいと思います。
しかし、今日は本当に疲れました。
明日の朝、荷下ろして、愛媛に戻らないといけません。
ゆっくり寝たいと思います。
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしに参加しています。 励みになりますので、足あとがわりに、ランクアップにご協力下さい。 |
あらら、4tがベコベコになる位突っ込まれたら結構な感じですね。
ゴールドは、違反を起こさないで、怪我を伴わない事故、物損事故であれば大丈夫じゃないでしょうかね。
それより、忙しい時に予定が狂い。
嫌ですね
ご無沙汰しております。二十三年前の二月に私は二トンで信号待ちのトレーラーのケツにに突っ込み、結果両膝破壊、大腸が切れて人口肛門となりました。もちろん二トンはお釈迦、トレーラーの破損は大したことないが保険で全て問題なく片付きました。しかし私の医療費等についてはそうではありませんでした。当時は加害側100％過失の場合は自賠責は一切下りませんでしたので自身の保険他自腹で治療費を払いました。現在は改正されているそうですが。
4t は自走できた（けど、ミラーウインカー等左側は吹っ飛んでたんですけどね）し、運転手さんも怪我はなかったので、微妙なところで止まりきらなかった感じでしょう。
物損としては、かなりしょぼい部類ですが、前回、こっちが左に車線変更する際に、フィットにぶつかった時、ウインカーのレンズが割れたくらい（フィットはベコベコ）だったんですが、ヘッドライトのユニットに小さな傷があり、保険屋さんが見てくれなかったんです。その後、水が入って、その他もろもろと合わせて半年点検なのに 70 万ほどかかったわけで、念のために一通りしっかり見ておいてもらおうと思いまして。
そのあと何かあったら、工場の方に見落としの責任を取って貰えばいいわけで。
そうすれば、きちんと点検してくれるというものでしょう。
ただ、事後処理で 2 日潰されてますからね。
今日も、乾燥機の点検と、薪割り機の組み立てと、半日しか仕事できてませんし、合間合間に電話が入る状態です。
それよりも、2 日潰されてるし、原木が運べないので、その方が大問題です。
電話がかかってくると、納期の確認かとヒヤヒヤする始末。
トラックが使えないので、もうお手上げ状態ですが、まあ、できることからコツコツと片付けて、影響を最小限に抑えたいと思います。
それは大変でしたね。
今回は、お互い、怪我がない、そのことが一番です。
たとえ、追突される側だったとしても、相手が怪我をしたら、気が気ではありません。
かれこれ 15 年くらい前でしょうか、愛媛に戻ってきてまもない頃、196 号線のバイパスで、走行中にチョッパーという改造ハーレーに追突される事故がありました。
ハーレーを改造して乗る、相当お金がかかるでしょうに、にもかかわらず、任意保険は無保険でした。
ちょっと考えればわかることですが、異様に長いフロントフォークに改造されていたので、あれでは前方の視界は遮られ、ハンドリングも悪化するわけです。
まあ、そういうスタイルなんでしょうが。。。
バイクですから、転倒すれば即人身事故ですからね。
追突されて、免許停止になるとは思いませんでした。
入院したら仕事もできませんし、病院代を払えず、立て替えてとかいう話になったりしたのを思い出しました。
まだ独身の方でしたが、妻子持ちの方なら、家族の生活もあるでしょうし、事故は本当に後からが大変ですね。
大事故で、障害も残ったとのことで、お見舞い申し上げます。
事故を起こさないだけでなく、巻き込まれないよう、より注意をしたいと思います。