クイックカプラの見分け方を調査中

これを見ろで終わってしまいそうですが。。。

これでログテーブルのカプラが何か調べてみたいと思うんですが、足りない分は買わないといけなくなるわけです。

MonotaRO のカプラ、なんとも書いてないんですよね。 日東工器の HSP カプラのページで、こっちのが安いと表示されるから、そのパチモンかな?

これにはハイパーってバージョンがあって、残圧があっても接続しやすいようです。
これがどれなのか、チャートを見ても、はっきりとわからないので、Photoshop で写真とチャートを重ねて確認したんですが、どれとも合致しないです。

そういえば、ViO-55 はブリヂストンのカプラーらしいという話なんですが、BI カプラーというもなのかなと思って、日東工器の HSP カプラーと重ね合わせてみましたが、これまた別物っぽいですね。

それと、G ねじなのはいいとして、アイヨンなのか、東空なのか、どっちだろうと書いた ISO 16028 カプラが届きました。
まあ、見ての通りです。
もし、グラップルカッターにホースがついてきたら、1/2″ G おねじメスシート x 1/2″ G おねじ O リングシートの変換が必要です。
もし、ホースがついて来なかったら、普通に持っている NPT のカプラを使うことになりそうです。

NPT, R といったテーパーおねじの番号が判明しました。
以下にまとめておきます。

呼び方 口金 番号
R (PT) JIS B 8363 管用テーパーおねじ 1001
NPT-M アメリカ管用テーパーおねじ 6012
オカダ(アイヨン) JIS B8463 管用平行めねじメスシート 1004
ニューマ SAE 37° ユニファイめねじメスシート 6013
東空・古河 JIS B8363 管用平行めねじオスシート 1005
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