ボックスウェッジ薪割り機 TimberCat NP3

今日は午前中は薪の配達でした。
2 カゴ 500kg です。

午後からボックスウェッジ薪割り機 TimberCat NP3 の見学の予定だったんですが、少し早めに到着されたようで、帰っている途中で電話をいただき、早速試し割りをしていただきました。
うちにちょうど良い太さの原木がないので、試し割り用の玉をご持参くださいました。

見ていただいたらわかるのですが、ボックスウェッジというのは、外側から削ぎ落とす割り方をする刃で、大きな玉でもほぼ均一なサイズの薪を効率的に生産することができることが特徴です。
割り切れなかった残りはウェッジの上部に残り、シリンダが縮む際にアームで元の場所に引き戻されます。
ウェッジ自体は油圧で高さを微調整できるので、太さもある程度の調整が可能です。
現在、ボックスウェッジは 4 way, 4 つ割刃のみです。
ピザ用には大きすぎる、というご意見をいただいたいたので、時間が取れたら 6 way も試作してみたいと思います。

デモ機はエンジンの在庫がなかったので、余っていた 27HP で組み立てられているため初回生産の KOHLER 14HP よりも一回り大きなポンプを搭載しています。そのため、理論上のサイクルが 5.5 秒程度ですが、販売モデルは 7 秒程度になります。
サイクルタイム以外、破砕力の 37t であるとか、そういう基本性能は同じです。

TimberCat NP3 ですが、初回 4 台、うち 2 台は売約済み、1 台は T さんが欲しいといっているのでキープ状態なので、完全にフリーなのは残り 1 台です。
最近は特に試作ばかり繰り返しているので、完全に資金不足!
まずは初回生産分をキッチリ納品して、それから次の生産を考えたいと思うので、今年伐採の原木での薪作りに活用したいと思われている方は、お早めにご検討ください。

午後は園に移動して、薪製造機 TimberCat NP1 プロトタイプ のデモをしたり、乾燥機などもご覧いただきました。
TimberCat NP2 の見積もりのご依頼もいただき、薪製造機は在庫完売の見込みです。
どうしても、という方には、うちで使う予定の TimberCat NP1 が 1 台のみとなり、次回入荷は NP3 などと同時期、去年の実績だと 2 月末頃から 3 月頭くらいになるのではないかなと思います。

ふと振り返ると、製造機 NP1, NP2 シリーズも、最初に生産したプロトタイプの NP1 が 2 台、次に生産したプロトタイプの NP2 が 1 台、量産の NP1 が 2 台に、NP2 が 4 台、累計 9 台のうち、7 台が稼働中です。
今までのところ、致命的なトラブルもなく、元気に働いてくれています。
WP36 よりも格段に安く、メンテナンス性も非常に良好で、ログテーブルの併用で生産性もほぼ同等の印象があります。
製造機で処理できない太すぎるものも、今回の NP3 を併用することで、より効率的に薪の生産が可能になります。

それはそうと、NCγ ですが、1 台、声がかかりそうなので、これまた完全フリーなのは残り 1 台です。
試作品とはいえ、爆安だと思いますので、モニターでガンガン使い倒してやるよ!という方がいらっしゃったら、こちらも合わせてお願いいたします。

時間を間違えました

今日はお宮参りでした。
が。。。10 時の予約だと思っていたら、実は 14 時でした。
しばらく待っていたんですが、一向に見えられないし、そもそも遅れてくる人はまずいないので、おかしいなとは思ったんですが。。。

それで、午後に予約が入っていた薪の配達、のんびり行こうと思っていたんですが、お昼過ぎに行くことにしました。

新規のお客さんで、ちょっと変わったロケーションにあるので、ストリートビュー等でも確認できず、ご自宅も建設中なので衛星でも確認できず。
軽ダンプで配達することにしました。
いざ到着してダンプしようとするんですが、カツカツと音はするけど、ダンプアップしないんです。
リレーの具合が悪いのか、仕方ないので手で下ろしましたが、非常に良い場所に薪棚があり、直接積み上げました。
積み終わったら 5 号が言うには動いたそうです。
後で点検しておこうと思います。

お客さんから見てと言われて見せていただいたんですが、とても立派な暖炉でした。
ストーブではなく、ホテルのロビーなどにあるような、サイズも大きく、ガラスの面積もかなり大きかったんです。
ガラスを傷めるとものすごい値段しそうですね、と言う話をしたら 100 万とかするようです。

配達から急いで戻って、元の予定の時間にお宮参りの対応をしました。
お子様の健やかなるご成長を祈念申し上げました。
今年はお宮参りが多いです。

朝時間を間違えて待ちぼうけしている時、ハンマーナイフモアの改良についていろいろ考え画像検索などをしていて、ふと目に止まったのがこれです。
乳母車みたいな手押しのタイプなんですが、前方にガードパイプ的なものがついています。
多分、畳んでコンパクトになったり、着脱できるんだと思います。
草丈が高い場合にモアに覆い被さるのを防止する役目ではないかと思います。

この前刈った耕作放棄地ですが、篠竹が伸びて優に 1m を超える高さがあります。
モアに覆い被さり、アームやホースに干渉するので、何回かに分けて切り下げていくんですが、このガードパイプがあれば、一度に切り下げる高をかなり大きくできるのではと思います。
重たくなると作業性が悪化してしまうのですが、パイプなのでそれほど重さは増えないし、コストもあまりかかりません。
今度試しに作って、取り付けてみようかなと思います。

参道の草刈り

土曜日にお宮参りの予約があるので、草が伸びて狭く薄暗くなっている参道の草刈りをしました。

ビフォーアフター。

置きっぱなしになっている倒れかけていた桜を片付けたり、もともとみかんを作っていたところの耕作をやめて篠竹が蔓延っていたところを片付けたりしました。

調子良く作業していたんですが、スイングシリンダーから猛烈に油が漏れ始めました。

さらにシャフトの隙間に絡まってしまったので、あと少し残ったんですが、強制終了です。
お昼から 3 時間ほどの作業でした。

ハンマーナイフのいいところは、写真のような篠竹のような嵩張るものも粉砕してくれるので、後片付けがほぼ不要な点です。
ただ、クサカルゴンに比べると、刃が小さい分、破砕に時間がかかる気はします。
アタッチメント自体の重量が格段に軽いので、こういう傾斜地でもアームを目一杯伸ばしても作業可能で、操作がとても楽です。
クサカルゴンは重たすぎて、アームを伸ばすと転倒するし、傾斜があると上部旋回体を排土板を使って水平に近づけないと、旋回できないんです。
傾斜がきつい場合、伸ばしては持ち上げる(旋回)ことができなので、いちいちアームを手前に引いて旋回し、次に伸ばして、落とす方向にしか旋回できないので、90° くらいの範囲でしか作業ができないので、ものすごく効率が悪かったんです。

シリンダーは O/H が必要なので、連絡をして、園に回送しておきました。

戻って、今日の作業でいくつか改善のアイデアを思いついたので工場側と話をしていたんですが、ちょっと話が脱線してしまいました。
この前のコンクリートミキサーもそうだし、パレットフォークアタッチメントやなんかも、SV100 で使えたらいいなと思って、実は Bob-Tach の部品は輸入してあるんですが、時間がなくてアダプタを作れていないのです。
ミキサー側の Bob-Tach 用のプレートを作る話をしていたら、バックホー側も作れるということです。
ただ、S60 について、今ひとつ通じていないようだから、写真を送って説明した方が良さげです。

ミキサーを使うことを考えると、OilQuick 純正のブラケットを使った方がいい気もするんです。
そうすることで、油圧配管等が乗ったま着脱できるようになります。
でも、記憶が確かなら、ただのブラケット(油圧なし)で 20 万くらいの値段だった気がするのです。
滅多に使うものでもないので、往復配管にチーズを割り込ませて、そこにワンタッチカプラを取り付けたんで十分だと思います。
それだと 1 万円もかかりませんから。

それと、ここに書いたかどうか記憶が定かではないんですが、この草刈機ですけど、問題なく動くので、さらに色々な現場で使ってもらって煮詰めていきたいので、モニター販売をします。
というか、売ってくれとリクエストがあったので、すでに 1 台は決まっているのですが、モニター販売を行います。
価格は 22 万円(税込), 送料別となります。
モノのサイズは 100 x 80 x 60cm くらい、250kg くらいの梱包になります。
発送の場合、着払いを予定しています。
引き取りも可能です。
仕様としては、

  • 仮幅 800mm
  • 2 本配管仕様(逆転できません)
  • フロートリンク付き
  • ブラケット、ピン付き(ピンは φ35, 38, 40mm から選択可能, ただし在庫があれば)
  • 色は適当で選べません
  • ホース付き(1m x 2)
  • Y 刃仕様(替え刃別売り)

原価か、原価割れなので、きちんとモニターとして、レポートをしてくださる方限定です。
3 台作って、1 台決まっていて、もう 1 台問い合わせがあったので、残り 1 台!
年内ギリギリか、年を跨ぐと、お宮の仕事が忙しくなるので、1 月中旬までずれ込むかもしれません。
興味がある方がいらっしゃったら、ぜひ お問い合わせ ください。
販売開始時は 299,999 円が予定価格です。

乾燥機の故障の原因特定

今日は神社の祭日でした。

天気も良くて、お参りが途切れることなく、朝いただいたおやつを食べる暇もありませんでした。
今日は他にもお豆腐やお弁当、ビタミンドリンクなんかの差し入れもいただきました。

お宮が忙しくて、ヘロヘロになったんですが、T さんから排煙ファンの羽がありません、という謎の LINE が届きました。
意味がわからないので、現物を確認しに行ったんですが。。。

なんということでしょう!
本当にありません。
インバーターやモーターは正常っぽかったので、ファンの回転速度が画面通りか、レーザーの回転計を買ってみたので、確認してもらおうと蓋を開けたら、こんな状態でした。

爆発したような音がしたというのの原因はこれでしょうね。
煙突に衝突でできたであろう凹み等もありました。
破片は内部に落ちているようですが、羽根は磁石にくっつくようなので、磁石をロープで吊り下ろせば回収できるかもしれません。

新しい羽根は早急に手配したいと思います。

続 薪製造機 NP1 の組み立て

家で組み立てたものの、排出コンベアの部品がお宮にあるので、中途半端で終わっていた NP1 ですが、続きをお宮でやることにして、積み込みました。
NP2 に比べてひとまわり小さいのもありますが、なんか排出コンベアがないとさらにこぢんまりしています。

コンベアは前回の NP2 の組み立ての時にまとめて持って上がって、邪魔になるので奥の方にしまい込んでありました。
取り付けるだけなので、すぐに終了です。

完成した NP1 は太陽電池小屋にしまっておきました。
ここも水が大量に流れて、グレーチングの目が細かいからゴミが詰まって内部にも溢れて入ってしまいました。
片付けるの、面倒なんですよね。。。

10 日に NP3-BW のお客さんが実機の見学に来られるので、その時には NP1 も見ていただけるようにと思うので、作動油を入れたりあと少し残っていることがあるので、仕上げておきたいと思います。

NP3-BW, 早期予約割引でご注文を受け付けております!
試作機になり若干仕様は異なりますが、実物のデモもも可能ですので、大型の薪割り機をお探しの方は、本邦初(?)のボックスウエッジ薪割り機 NP3-BW をぜひご検討ください。
残り 2 台です。

夜、草刈機ですが、K 興業さんからできれば年内に出せませんかと打診されていたので、テストに追加で 3 台ほど生産することにして、工場とその打ち合わせをしました。

ホースの長さをどうするのか、という話になって、多分 1m で問題はないんだろうけど、もし短かったら最悪だし、無駄に長いと引っかかって痛めるしで、それなら不都合があればサクッと作れるように部品を送っておいてもらおうと思ったのです。
で、欲しい金具の説明をしようと思うんだけど、なんていう部品かわからないんです。
仕方ないので、バラして写真を撮って送りました。
日本だと、重機屋さんには古河とか東空といえば通じるし、ホース屋さん(横浜)には 1005 と言えば通じるんですが。。。

最初 3 週間かかるといっていたんですが、10 日で作るということになったので、まあ 2 週間かかったとして、月内出荷、そうすると年内に到着するかどうかはかなり微妙なところかなと思います。
直接は来ないで、朝鮮半島で積み替えがあるんで、そこで下手をすれば 2 週間くらいかかってしまうんです。
ちなみに 3 台、元払いの運賃は $180 なんです。
前回、日本側の受け取りでかかった費用は、

Freight & Charge Tax In Chargeable unit CUR Rate Per 外貨 TTL Amount in JPY
LSS 1 R/T USD 16.00 R/T 16.00 ¥2,372
CIC 1 R/T USD 3.00 R/T 3.00 ¥445
D/O FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 8,800 SET ¥8,800
CFS CHARGE 1 R/T YEN 5,980 R/T ¥5,980
DOC FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 4,400 SET ¥4,400
THC 1 R/T YEN 2,400 R/T ¥2,400
CDS 1 R/T YEN 800 R/T ¥800

な感じです。

そうそう、この表ですが、ChatGPT に作業させました。
PDF とか、Markdown の表にして、と指示すると変換してくれます。
便利。

で、気づいたんですが、貨物のボリューム 0.47m3 だったんです。
でも、請求は 1m3 分来てますね。
CFS CHARGE も 5,980 円に上がってるし。。。
これ、この間 3,980 円が 4,980 円になったばかりなのに。

んでもって、1.5 R/T の表をこれまた ChatGPT に作ってもらいました。

Here is the table with a total amount row added:

Freight & Charge Tax In Chargeable unit CUR Rate Per 外貨 TTL Amount in JPY
LSS 1.5 R/T USD 16.00 R/T 24.00 ¥3,558
CIC 1.5 R/T USD 3.00 R/T 4.50 ¥668
D/O FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 8,800 SET ¥8,800
CFS CHARGE 1.5 R/T YEN 5,980 R/T ¥8,970
DOC FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 4,400 SET ¥4,400
THC 1.5 R/T YEN 2,400 R/T ¥3,600
CDS 1.5 R/T YEN 800 R/T ¥1,200
Total ¥31,196

Total Amount in JPY: ¥31,196

ということで、前回と同じ条件なら、日本側での受け取り時に発生する金額は 31,196 円(税込)のようです。

入荷後 K さんのところに送るのにいくらかかるのか、という話になったので調べてみました。
0.47m3, 234kg はわかるんだけど、箱のサイズ、わからないんですよね、書類では。
仮に 1 x 0.6 x 0.8m とすると、西濃運輸だと、

特急便 運賃 36,124円(税抜価格 32,840円)
3日後 午前中から配達

ほどかかってしまいます。
中国の工場から、日本に送るほうが安いという。。。

次善策として、バラしてパーツごとにして、メインのフレーム等を 100kg 未満に抑えることができたら、ヤフオクの家財便でそれを発送して、残りは重さ制限のないヤフーゆうパックで出せば、東北でも一律料金で送れるので、半分以下の金額で送れる気がします。
K さんは組み立ては問題ないので、この方法がいいかも。

大阪(大阪城)の場合、

特急便 運賃 17,672円(税抜価格 16,065円)
翌日 午前中から配達
ビジネス便 運賃 19,322円(税抜価格 17,565円)
翌日 午前配達

という感じです。
現実問題として、中部くらいまでだとバラさずに送ったほうが、組み立ての手間等を考えると、安いかも。

前回は、本体以外に 3 サイズのブラケットを含むので、ちょっと重たいから、送料は少し安くなる可能性はある感じですね。

ハンマーナイフ草刈機 NCγ ですが、1 台予約済みなので、残り 2 台となります!

薪製造機 NP1 の組み立て

今日は 薪製造機 NP1 の組み立てをしました。
販売用の在庫のつもりでしたが、現状デモ機といえるのがプロトタイプの NP1 だけで、仕様が NP2 と結構異なるのと、うちでも薪割りをする際に WP36 がきちんと直るまでには時間がかかりそうなので、NP1 をデモ機にすることにしました。
そうそうデモ機に下ろせるような値段でもないので、本来であればさっさと WP36 を修理しろよ、って話ではありますが。。。
まあ、組み立て済みで動作確認というか、現物を見れる状態のものは、いずれにせよ 1 台は必要ですし。
結局、ベルコンはお宮に持って行ってしまっているようで、今日は中途半端で終わってしまいました。
来週の 10 日に NP3 の見学のお客さん(ご予約注文済み)が来られるので、その時までには完成しておきたいと思います。

というわけで、即販売できる薪製造機は NP2 が 1 台のみとなりました。
次回入荷は春頃の見込みです。
今月くらいから伐採が始まり、来年 2, 3 月頃から葉がらしが終わり山から出すと思いますが、それまでに間に合わせたい場合、在庫での対応が確実です。
ご検討中の方は、お早めに お問い合わせ ください。

それと、バーオイラーの件です。
今日、組み立て発送したんですが、壊れているであろうものが戻ってくるのですが、Rc 1/4 のねじ山が潰れていた場合、修正しないといけません。
R/Rc(旧 PT)はテーパーですから、ねじで圧油を封止します。
なもんで、ヘリサート的なものでは、漏れるんじゃないかと思うんです。

新しくタップするとして、下穴について調べてみました。

1/4 だと 11mm で刳ればいいようです。
当然、潰しているので、これより一回り大きいサイズ、つまり次は 3/8 ですから 14.5mm で開け直す感じでしょうか。
ただ、3.5mm も大きくなります。
タップも持ってないので買わないといけません。

結構値段に幅がありますが、ざっと見たところ、これが一番安いようです。
これくらいの値段なら、1/4 で切り直してみて、ダメなら 3/8 で再挑戦した方がいいような気もしますね。
ネジ穴部分、溶接で肉盛りしてドリルで穴を刳り直して、それで 1/4 のままどうにかなれば一番いいんですが。。。

で、バラで買ったら、次に使おうと思った時に行方不明になる確率が著しく高そうに思って、ケース付きのセットはないのかなと思ってみてみたんですが。。。

これ、1/8 — 3/4 までそろっているし、よくをいえば 1″ もあればいんですけど、よく見ると NPT なんですよね。
値段もお手頃なんだけどなぁ。
切れるかどうかはさておき。

ここ何年も薪割り機等の修理をしてきたけど、ねじ山が潰れたのは初めてだし、NPT はいくら安くても買っておいても使うことになる日はそうそう来ない気がします。
Rc(PT)の安いセットはないもんでしょうかね。

色々物色しているうちに猛烈に欲しいものを見てしまいました。

MADE IN TAIWAN のアストロのタップダイスセットを持っていて、もう 10 年以上、全く何の問題もなく使えているんですけど、これ、ホルダーがなんか変わった形していて、興味が湧きますね。
まあ、今のセットは死ぬまで使えそうだから、これを買うことはないんでしょうが。