荷降ろししようにも片付けないと狭すぎた件

今日はゆっくり寝たいな、などと思ったんですが、6 時に目が覚めて、頑張ったもののあえなく 8 時には起きてしまいました。

それで、当初の予定通りに下ろしをしようかと思ったんですが、ユニックには木くずを積んだままだし、大量のダンボールが発生するのに、バッカンが溢れかえっているし、コンテナシャーシの車検費用を支払いにいかないといけないので、まずはユニックの木くずを下ろして、ダンボールを捨てに行くことにしたわけです。

膨れているのですが、きちんと入れるのが面倒くさいので、爪で押しつぶしました。

薪がないので、小屋に持って上る必要があるんですが、この時期なので、まだリフトで乗るには早い気がするので、手前まで運んで、あとは人力でがんばります。

それはそうと、ちょうどの位置にフックがないとき。
今日まで気づかなかったんですが、こうすりゃいいんですね。

カネシロに行くにも、まだ昼休みの時間帯だったんで、コンテナシャーシを修理するときに必要になるので、マジック式の OIS サンディングパットを買いにディックに寄りました。

そしたら良さげなパットを発見。
パイプを研磨する専用品です。

サイドバンパーですが、自分で曲げるのは無理、ということで、パイプやさんに曲げてもらって、それを溶接して修理しようと思いついたわけですが、溶接跡やなんかをきれいに仕上げるのはこれがあるとかなり楽になりそうです。

肝心の探しものは売ってなかったんですが、ボッシュの新型のワンタッチ着脱はかなり便利でした。
まあ、マキタのツールレスを買ってしまったので、当面はそっちですが。

薪作業スペースですが、土間コン打ち中で、さすがは土間屋さんがやっているだけあって、いい感じです。
眺めていて思ったんですが、やはり幅の広いアルミスクリードは必要ですね。

この土間屋さんは使ってませんけど、エンジン式のタンパーも欲しい感じです。
というのも、軽量トロウェルを使おうにも、あのサイズでも相当不陸が取れていなと跳ねてしまうんです。
また、軽いというのは利点でもあって、早いタイミングで押さえ始めることができるんですが、あくまでも押さえることができるだけで、不陸を取るような目的に使えないわけです。

タンピングを人力でやるかどうかはさておき、少なくともトロウェルで押さえられるくらいに平滑にはスクリードで仕上げておく必要があるなと思いました。

まあ、土間屋をやるつもりはなんですけど、お宮駐車場は舗装したいので、そのタイミングで考えないとなとは思いました。

そんなこんなで、今日は荷降ろしは全くできず、終わってしまいました。

明日は神社なんですが、来週には、カットしたいので、空いた時間に packing list を作ったり、税番を調べたりしておきたいと思います。

日曜日には荷降ろしを済ませてしまいたいですが、検品やなんかは無理なんじゃないかなと。
やることがたまる一方ですが、少しづつ、片付けていきたいと思います。