マキタ 40V Max 充電式チェンソー受難の日

今日は予定通り薪割りをしました。
作業の分担ですけど、自分が玉切りというか造材をして、5 号が薪割りです。

今日はいまいち調子が悪くて、風邪を引いたのか、ちょっとぼーっとしていたんですけど、地球を軽く切ってしまったんですね。
切れ味が落ちてしまって、でもすごく切れないというわけでもなかったんですが、バーオイルも無くなったし、電池も無くなったんで、新品をおろして交換しました。
新品なのに全く切れないと思ったら、まあ、見ての通りです。

自分はロボットで目立てをするのであまり関係ないのですが、手で目立てをする場合、ストラップが金色のところがあるのがわかりますかね、ここで次いでループにしているのですが、これを目印に目立てをするといいですし、自分のは総コマ数が 70 コマなので、カッターが 35 コマということになりますが、左右交互にあるので 2 で割ると、17 あまり 1 というわけで、金色のところのカッターの向きが続けて同じになっているのがわかるかと思います。
不細工。

気を取り直して、向きを直したら、3 本くらいカットしたらチェンが外れました。。。
そしてがっつり地球もカット。。。
2 本しか持っていないので、トラブルと、足りなくなりますね。

Youtube で樋口金物店ひぐひぐチャンネルで 80TXL を安く売る、と言っていたので確認したんですが、かなり残念な状態。。。
Yahoo の 200 円クーポンがあったので、支払い総額は 商品(税込)2,587 + 送料(税込)385 – クーポン 200 = 2,772 円でした。
かなり高いですけど、数が出るようなチェンではないので、仕方ないのかもしれません。

これでとりあえず、3 本体制になるので、よほどのことがない限り間に合うと思います。

とりあえず、トレーラ 1 台分の玉切りが終わりました。
薪割りは細いものから始末しているのいまいち捗らず、6 カゴでした。
大体 2.4t くらいだと思うので、製品になるのは、1.5t くらいですかね。

明日は雨 100% の予報なので、お宮の事務的な仕事をしたいと思います。
月曜日には通関にも行かないとなので、その準備も済ませられるといいなと思います。

高圧洗浄日和?

今日は Y くんが手伝いに来てくれたので、午前中はお宮の掃除をすることにしました。

普通に拭いたり掃除機をかけてはいるのですが、扉がないので半屋外状態で吹曝の天満宮の拝殿がとても埃っぽいので、高圧洗浄機で丸洗いすることにしました。

水道ホースを繋いでスタートと思いきや、すぐに動かなくなってしまいました。
どうも給水されていないような音です。
ホースを外すと水はちゃんと出ているのですが、ホースからワカメ状の物体が出てきました。
しばらくホースを使っていなかったので、藻が発生してしまったようです。

便利ですね、YouTube。
百聞は一見にしかず、です。
フィルタを清掃して復活です。

雨の予報だったんですが、一向に降る気配がないので、降るまで薪仕事をすることにしました。

まず、チップを養生することにしたんですが、農ポリのロールを持っていったのに、2m くらいしか残りがありませんでした。
ある分だけ養生して、残りを太陽電池小屋に運ぼうとしたのですが、Y 君が乗ったらボブキャットがパンクしました。
自称 10kg 痩せたということなんですけど、重すぎるんです、多分。
タイヤを組み替えようとしたんですけど、結構硬くて、ちょっとレバーで云々、というようなレベルではないので、準備不足でした。
まあ、それ以前に、組み替えたとしても、コンプレッサがないので、空気を入れられませんでしたが。
どうするか、早急に考えないとです。
まともなタイヤチェンジャーを買えばいいんでしょうけど、滅多に使わないし、ただボブキャットだけでも 3 回も組み替えたら元が取れるじゃないかと思うのです。
タイヤチェンジャーが使えるレンタルガレージでもがあればいいんですけどね。
持ち込みタイヤ交換をやっているところを数件あたってみようと思います。
普通のタイヤ屋さんだと、1 本 1 万コースのような口ぶりだったので。

降ろした原木を片づけ始めたんですが、すぐに降り出して、まあ、なんだかんだでちょうどお昼だったので、一旦引き上げて午前の部は終了です。

壁代(かべしろ)も回収してきました。
結構、カビが生えていたり、薄汚れていたのです。
平成 25 年と書いてあったので、かれこれ 9 年前のものですね。
その間洗っていません。

というかも、元々洗ったりするようなものでもなく、それ以前に洗えるものではないのです。
布筋(のすじ)というリボン状のものが垂れているのですが、これには白蝶鳥摺型といい、ハマグリを焼いて粉にした蛤粉(こふん)と呼ばれる塗料をシルクスクリーンの要領で転写されていて、洗うと溶けてしまうので洗濯できないのです。
というわけで、のぼりと同じように インクジェットで出力したもの を使っているので洗えるのです。
ならもっともマメに洗えよという話もであるんでしょうけど。

昼からは、前々から頼まれていたマンションの共用部分の清掃をすることにしました。

この物件は中古で取得したものなので、維持管理について考えられていません。
自社で建設したものの場合、各階に清掃作業用の電源や、水栓が用意されているのですが、ここはそうなっていないのです。
そのために、秘密兵器を投入しました。

一つは ケルヒャー用の超長い高圧ホース です。
50m あるので、1F から 6F まで伸ばして使えますし、ホースも柔らかい。
スイベルをつけてあるので、絡まりにくく、ホースリールに巻き取って仕舞えます。
まあ、ホースリールは重たいのですが。。。
欲を言えば、ホースリールは 10m くらい短くしておいて、普段使い用の 10m を連結して使えるようにすれば、多少軽くなるのかなと思うところではありますが。

少し前に本体が壊れたので、水冷のサイレントシリーズに買い替えたので、随分と静かになりました。
買った時は、ワンタッチタイプの本体ではなかったのです。
ホース自体は汎用品なので、後からワンタッチの変換金物を買い、交換しています。
長いホースはお宮の清掃にも便利です。

もう一つはこの間買ったハイガーの掃除機です。

いや、実に便利。
コードがありませんから、コンセント自体が不要です。
水がかかって感電する心配もないし。
吸引力は相変わらず微妙ですが、少なくとも、水は吸えます。
ここは廊下がノンスリップになっていて、凹凸があるため、ゴムのスキージーでは水をきれいに切ることができません。
それなりに活躍してくれました。

結局、夕方までかかってしまって、予定していたみかんカゴの洗浄まではできずじまいです。
濡れたからか、寒くて、薪ストーブに火を入れてしまいました。
明日は、次の乾燥のための薪が 3 カゴ分足りないということなので、急いで割って持っていこうと思います。
ボチボチ頑張ります。

横着グッズが到着

今日は神社の祭日でした。
いい天気だったし、土曜日だったんですが、思ったよりも暇でした。
明日、たくさんの方が見えられるといいんですけど。
せめて、案内状の切手代と、お餅の分くらい、崇敬会の会費が集まるといいなと思います。

そんなこんなで帰ったら、材料が届いていたんですけど、疲れて寝てしまいました。
目が覚めて、思い立って、開封、交換しました。

横着グッズ、リモコンスイッチです。
ベッドの脇の壁のスイッチですが、1m ほど離れているので、寝る時に灯りを消すためには起き上がらないといけません。
面倒臭い。
散々悩んで買ったわけですが、でも、これ、4,000 円もするんですよ。

とりあえず、取り付けました。
結構不細工です。
スイッチはトグルではなくて、ON を押して点灯、OFF を押して消灯です。
壁もリモコンもそうです。
チャンネルが 1, 2 あって、本体とリモコンと両方を同じにセットする必要がありますが、最初は 1 になっています。
トグルではないのもイケてませんが、ホタルではないのもイケてません。
さらにリモコンも蓄光くらいの芸はあっても良さそうですが、なにもありません。
それどころか、ON/OFF のボタン、字が書いてあるだけで、形状もサイズも同じです。
暗いとどっちがどっちかわからないじゃないかと思ったんですけど、適当に押せば 2 つしかないので、大した問題じゃないといえば、そんなもんなのかなと思いました。

まあ、とにかくこれで起きなくても電気が入り切りできるようになりました。
ぽちっとな。
嬉しくて点けたり消したりしましたよ。

そうすると 5 号がテラ馬鹿にして、明日にはリモコンが行方不明になって結局壁のスイッチを操作しているに違いないから、大して便利にならないと思う、とか抜かしています。

そんなことはぬるっとまるっと全部お見通しだ!
ちゃんと対策は考えているのですよ。

もともとスイッチボットという選択肢もあったと思うのです。
スマートスピーカーとやらを導入して、「へい尻、電気をつける二ャ」というと、電気がつけてもらえるという寸法です。
でもなあ、スイッチボットって、恐ろしくダサくないですか?

ハイテクなんだか、ローテクなんだか、あまりのダサさに実用化しようとは普通は思わないレベルです。
松丸くん(メンタリストとやらの弟の方)は、えらくプッシュしてましたけど。
おいおい、そんなこと言ってお前、コントロールバルブをソレノイドを使って物理的に操作しようとしていただろう、というツッコミはなしの方向で、お願いします。

無論、家全体をコントロールできるようにする、という方向性もあるんじゃないかと思うんですけど、お高いんだろうなと思うんですよ。

で、ボットはダサいけど、高いのも嫌、というわけで、結論としてですね、大光のリモコンスイッチを使って、そのリモコンを学習リモコンに学習させて、それを Siri でコントロールする、という方向で行くことにしました。
そうすることで、普通のエアコンの操作なども、スマートスピーカーと組み合わてボイスコントロールできるので、リモコンをなくしても問題ありません。

それで、学習リモコンは買ったのかというとまだ買ってません。
だって、まだ高いし。。。
おいおい揃えていこうと思います。

それともう一つ届いていたものがコレ、ハイガーのコードレス掃除機です。
早速開封、テストしました。

Red もいってましたけど、とにかく軽い。
ステンレス(風)のバケツですが、とにかくペラい。
髪のように薄い。。。紙のように、ね。
Amazon で買った明らかにチャイニーズなスロップシンクもあまりのペラさにびっくりしたんですけど、ハイガー掃除機もオカモトもびっくりの驚きの薄さです。
ただまあ、今回に限っていえば、別に強度が必要になるようなものでもないし、軽くて困ることはないので、いいんじゃないでしょうか。
ただまあ、樹脂部品が臭いのは、安物のチャイニーズアイテムの最早お約束ともいえる状態かなとは思いますが、これも掃除機だし、そのうちに臭わなくなるでしょう、多分。

肝心の吸引力ですが、まあ、予想通り弱いですね。
ただまあ、マキタの 18V のスティックタイプよりは強いように感じなくもありません。
使えるかどうかというと、吸引力はさておき、今の所、自分のニーズだとかなり使える印象です。

まず、薪ストーブ周りとかですけど、木屑などガンガン吸わせても、バケツの容量が大きいのので、問題ないです。
あと、猫トイレの周りに飛び散った猫砂も、ホースだけにして吸い取れば、ある程度の重さがあるものも吸ってくれます。

倉庫(ガレージ)や神社など、電源が取れないところでは、相当便利だと思います。
本体自体がペラくて軽いので、持ち運び自体が楽ですし、いつまで壊れないかは微妙ですが、キャスターも一応はついていますし。

本体の構造としては、ケルヒャーや他のメーカーとほぼほぼ同じです。
ケルヒャーの紙パックが装着できそうかなとも思ったんですが、元からアレな吸引力がさらに弱りそうなので、やめておきました。
フィルタ自体、詰まると弱くなりそうなのでスペアを一つ買っておきました。
ケルヒャーの場合、1 台しかなかったのですが、今後はハイガーと 2 台あるので、掃除機で掃除機を掃除するということができます。
フィルタを洗うと乾くのに時間がかかるし、ブロワーやダスターでやると埃まみれになるし、掃除機でやると多少楽何なるのか、無意味なのか、まあやってみようと思います。

後気になるのは耐久性ですかね。
とりあえず、1 年は保証があるようです。
ただまあ、日本人が考える保障と、チャイニーズの保障、別物かもしれません。
なんか 3 ヶ月さらに保証を延長みたいなチラシが入っていたので、後で読むだけ読んでおこうと思います。

しかし、ここまでコードレスになると便利に思うとは。
ハイガーのコードレスになるハイブリッド電源のコンプレッサももしかしたら超絶買いなのかなと思いました。
実に悩ましい。

明日もお宮なのですが、ボチボチ頑張ります。

80TXL の目立てで思うこと

今日雨の予報だったので、お休みにしました。
本当は M くんが来てくれるんで、仕事をしたかったんですけど。
休みにしたら、昼からは普通に晴れてしまいました。
まあ、世の中とはそういうものでしょう。。。

SV100 が戻ってきたので、代わりに ViO30 を整備に出しました。
昨日、なんかおかしな音がするし、少量、油が漏れた形跡もあったし、それ以前に作動油も足りないし、特定自主検査の時期なのです。
いやはや、お金がどんどんかかりますね。

それで、またまた、目立ての件です。
マキタの 40V Max シリーズのチェンソーで使うチェンですが、Oregon の 80TXL というものになります。
あまり詳しいことは分かりませんけど、バッテリーチェンソー向けに開発されたものだとかなんとか。

カッター自体は、マイクロチゼルに見えます。
Oregon の 21 と同じピッチですが、ゲージが 1.1mm と薄いです。
チェン自体もピッチは同じなので、リベットの穴の間隔は同じなのでしょうが、全体的に背が低くく、カッターの幅も 95 よりもさらに、というよりも目に見えて狭く、小さいです。

あと、気付くのは、デプスが 2 枚ってことですかね。

それで、450mm バーの場合 70 コマで、72 コマじゃないのね、って書いたと思うんですが、よく考えなくても、カッターの数は通常はコマ数の半分になりますから、70 コマだと、35 枚刃ってことになるわけです。
そういうわけで写真のように、同じ向きにカッターが並ぶという不細工なことになっているようです。

まあ、当然、つなぎ目で向きが並ぶわけですが、このソーチェン、そこだけストラップの色が違いますね。
ロボットだと関係ないですけど、手動で目立てする時、最初のコマにマーキングをしないと、自分はアホなので、途中で数を忘れてしまうんですが、このように色を変えておいてくれると、そこから始めたら、間違うことはないですよね。
なかなかいいことに気づきました。

どうでもいい情報でしょうが、カッターの向き自体、ロボットはちゃんと判定していて、問題なかったです。
ただ、グラインダの位置で判別しているわけではなく、センサの前を通過した時点で判別し、送り作業をする際に並び等を覚えているようで、立ち上げた時にカッターのコマを 5 個送るんです。
なもんで、カッターが飛んでいるとか、そういうレアなケースで送りが不調だと、逆になってしまうパターンがあるかもしれません。
その時はその時で、そのコマのカッター部を完全に落としてしまえば問題ないんですが。

なんと初日、やたらソーチェンが粉っぽいし、きれないなぁ、なんて思っていたんです。
とりあえず、これはダメだから目立てするかと思ってバーやチェンを外してびっくり、オイルが一滴も出てないじゃないですか。
オイルの吐出量は 3 段階調整で、中、になっているのを確認済みなんですけど、そういえば、オイル入れた記憶がない。。。
空でした。そりゃ出ねーよ。

その 1 日を含めても、まだ、2 日しか使っていないし、目立て自体もまだ 2 回目なんですが、すごく悩んでいることがあるんです。

それは、チェンの高さ(?)というか、まあ、高さとしか表現しようがないのですが、それが 80 は 21 や 95 に対して随分と低いんですね。
丸やすりを使っている人はピンとこないと思うんですけど。

グラインダで目立てする場合の話ですが、Oregon 310 などもそうですし、TimberTuff のロボットもそうなんですが、グラインダー自体は軸があって円弧を描いて倒れてくる仕組みなんです。
ほぼ例外なく。
なので、倒せば倒すほど、砥石自体は垂直に近くなるんです。
つまり、背の低いチェンだと、誤差レベルでしょうが、上刃の角度がバックスロープ気味になるということです。
もっともうまく言えないんですけど、そもそも、グラインダのホイールって、円盤なんで、先端は丸にできても、側面は平板なんですよね。

すごくすごく古い話をほじくり返します。

この辺りでも書いたんですが、丸やすりで教科書通りの目立て、つまり、やすりの 1/5 程度が上に出ている状態で水平に押して目立てをする、ということを実施すると、上刃の角度ですが 53.13° くらいになるようなのです。
310 の場合、実測してみたら 60° 位なんだけど、ってことです。
まあ、7° 程なんですけど、これがずっと気になっている、というのが 1 点。
そして、今回のグラインダの傾斜がほんの数ミリですが深くなることによるさらなる角度の増加、です。
要するにますますバックスロープ気味になるんだけど、すくなくとも 310 やロボットでは調整不能という点です。
多分、気にしすぎなんだろうなとは思うのですが、どのみち調整できないので、どうしようもないことではあるんです。

それともうひとつ、実にセコイことなんですが、φ4mm の砥石で、1/5 上に出すということは、4mm の 4/5 ですから 3.2mm ほど横刃を目立てする、ってことなんだろうと思うんですけど、これってどこまで目立てせずに済むのかな、と思うのです。
そもそも、横刃は必要なんでついているんでしょうけど、3.2mm もいるのか、ということです。

というのも、80 は 21 や 95 よりもチェンの高さが低いのですから、カッターの上刃からきっちり 3.2mm 下がったところまで目立てをしようとすると、グラインダの振り下げ幅を 21 や 95 と共用できないだろう、というのが今の結論です。
そうなると、いちいち調整しないといけません。
面倒くさい。。。
それと、21 などだと顕著なんですが、310 ならまだ手動だからいいんですが、ロボットの場合、カッターが熱を帯びても知らんぷりでゴリゴリ削るんですが、下げる量を増やすと必然的に平面部分が上刃にあたりそこで削る形になります。
それはとても望ましくない状態で、砥石自体の厚みが減りますし、横刃と両方同時にガリガリやるのでメッキが変色するほど熱を持つので、なまくらになっているのでは、と思うわけです。
なので、極力横刃の切削量を減らしたいわけです。
そうしないと、砂等を噛んで上刃をある程度削って傷を消したい場合など、何回もに分けて目立てをしないといけません。
そこんところ、自動ならいいんですけど、セッティングはネジで、手動なのです。

これをいっては身もふたもないんですが、自称、違いがわからない男、ですし、じゃあ、手で目立てするのか、と言われたら NO なので、騙し騙し、いいところのセッティングを出していくしかないですね。

それで 40V Max ですが、現実問題使えるのかというと、正直にいって、使えなくはない、という評価です。
やはり、切断速度が遅いです。
特に又(Y の字)になっていたり、枝が出ていた(トの字)ところなどの形を整える作業ですが、縦挽きに近い状態になると相当しんどいです。
当然にバッテリーもガンガン減ります。
それでも、エンジンの始動作業をはしょれたり、アイドリングもありませんし、混合ガソリンを買いに行く手間と費用が要りません。
振動や騒音も軽減されているので、φ250mm くらいまでなら、そういうメリットが速度の遅さに勝る感じです。
うちは、大体それくらいの物が多いので、ちょうどイライラする太さなんですよね。
バッテリーも 2 本だとやりくりできませんでしたので、当面は、450 と併用していこうと思います。

ただまあ、今は真っ直ぐなものでも 2m 以下になるように造材しています。
これは、人力だと 4m とかだと重すぎる、ということがあるのですが、Alibaba で発注しておいたログテーブルがついに出荷されることになり、原木を油圧で素性の良いものは、3m, 4m と入ってきた長さで流せるようになります。
そうなると、チェンソーでの作業が減るので、2 本でもなんとかなるかなとも思うのですが。

一応、ブッキング情報はもらって、3/23 に出荷、3/24 に港に着いて、ETD 3/26 とのことで、B/L の番号も出てました。
あとは、ETA がいつになるかですけど、混載(LCL)になるので、前回の FCL に比べると、積み替え等があれば時間がかかるかもと思います。

マキタ 40V Max シリーズ 充電式チェンソーの 80TXL の目立て

マキタの 40V Max シリーズの充電式チェンソーを買ったわけですが、実はまだ一度も使っていません。
とりあえず、替え刃も 1 本、1,000 円にサービスしてもらって持っているのですが、遅かれ早かれ問題になるのが目立てです。
80TXL というソーチェンを使うのですが、今まで聞いたことがないので、ちょっと調べてみました。

マキタとハスクで悩んで、買ったのはマキタだったわけですが、ハスクの方, Husqvarna 540i XP のソーチェンの型番は、SP21G です。

どちらも、0.325″, 1.1mm という部分は同じです。
カッターの形状の差などはよくわかっていませんが、少なくともピッチもゲージも同じなので、互換性はあると思います。

ピッチ 0.325″ という意味では、製造機の標準であるところの STIHL 25RM(25RS)は、Oregon でいうところの 21BPX(21LPX), Husqvarna でいうところの H25 になるわけですが、これはゲージが 1.5mm(0.058″)です。
また、メインで使っている Husqvarna 450 は Husqvarna H30 が標準で、ピクセルと呼ばれていますが、カッターのサイズが小さく、ゲージも 1.3mm(0.050″)です。Oregon だと 95VPX(95TXL)ですね。
現実問題、製造機に間違えて H30 をつけても普通に切れます。

それで問題はマキタに H30 を付けたら付くのか、切れるのか、あるいは逆に、450 に 80TXL をつけたらどうなるのか、ということです。

たまたま製造機と 450 はコマ数が同じで 72 コマです。
マキタは 80TXL-70E ってことになっているので、数えてはいないんですが、70 コマではないかと思うんですよね。
もしそうなら 2 コマ少ないので 450 にはつかないのかなと思うんです。

なんでこんなことを気にするのかというと、目立てを基本ロボットで行っているのですが、80TXL はピッチは同じなのですが、カッターのサイズが明らかに小さく、ヤスリサイズも異なるんじゃないかと思うのです。
カッター形状もそこまでよく見てないのでわかりませんが。
まあ、一度ロボットに突っ込んでみればわかることではあるですけどね。

しかし、ヤスリサイズであるとか、マキタの説明書には一切記述がなかったと思うのは気のせいでしょうか?
付属品には、丸ヤスリ4 とあるので、4mm ではないかと推測しているんですけど。

仮に Oregon 310 を使って目立てするとなると、あれはあれで、グラインダの厚みが 2 種類しかなくて、もともと .035 は 3.2mm ってことになっているんで、製造機や 450 と共用できるんではないかなとは思うんですが、これもやってみないとなんともいえません。
でもまあ、今までの経験からして、正直、グラインダの厚みはあまり気にならないんですよね。
だから、多分、問題ないのではと思います。
目立てというのは、目立て道というか、極めようとする人にとってはどこまで行っても修練の世界でしょうけど、ごめんなさい、自分はある程度切れたらそれでいいので、その程度の低い次元での問題ない、という発言です。

いずれにせよ、丸ヤスリを使って目立てする可能性は皆無で、あるとすれば、デプスの調整が面倒くさいので、極を買ったらどうかと思っているんですが、説明動画を見ただけて、こんな面倒くさすぎることはできないと思うので、素直に 310 をもう一台買って、デプス調整専用機にしたらいいんでないかと思うわけです。

今ある 310 をデプス調整機に回して、420 あたりを買ったら、ダイヤモンドとかのホイールが使えるようになるというメリットもあるんですが、正直、310 で困ってないので、倍以上も出す必要性を感じないんです。

310 と 420 の違いですが、10° 傾けて研ぐことができるかどうか、というのが最も大きな違いで、次に 420 は、上位の 500 番代以上のモデルと砥石が共通ですが、 310 は砥石が小さく互換性がないです。
砥石が小さいので、頻繁に交換しないといけないのかと思いきや、未だかつて 1 回も砥石は交換していません。
まあ、自分がケチだから、ドレッサーで砥石を整形したりしないし、ソーチェンも極力減らないように目立てするからかもしれませんが、それにしても、一応薪屋で、それなりに目立てはしているわけですから、薪ストーブユーザさんで自家使用分だけなら、310 で 10 年くらいはいけるんじゃないかと思います。

第一、310 自体、予備機で 25AP とか、大きくカッターが損傷してしまったものの修正に使う程度で、あとはロボットがほとんどやるし、デプス自体もロボットでできないわけではないけど、調整が面倒臭すぎるのでやってないだけなのです。
正直、デプスは調整がシビアなのと、毎回やる必要はないので、ロボットよりも 310 でちゃちゃっと目で見て調整した方が早い気がするんですよね。
ロボットでもデプス調整用の砥石に交換して、セッティングを変更すればできなくはないんですが、その間に終わると思うのです。

構造的には、極のような形状の砥石のロボットが出れば、それはそれで良いのかなと思うのですが、カッターが飛んでしまったようなものも、大雑把な今のロボットだと目立てできるんですが、あまりに精密になると、そういうものは目立てできなくなるのではないかと思います。

あと、話がすごく飛ぶんですが、カッターの形状ですが、実は角刃(チゼル)って使ったことがないのです。
これはもう、切れ味が持続しないのが嫌だから、という一点に尽きるのですが、マイクロチゼルに比べて、どの程度カットスピードが向上するのか、という部分が実に気になり始めました。

目立て自体はロボットが行うので、セットするだけの時間ですから、1 分もかからないため、これは無視できる範囲なんですが、要するに、切断速度の向上と、チェン交換作業によるダウンタイムとのトレードだと思うのです。

切断速度の向上による短縮時間 > チェン交換作業のダウンタイム

であれば、チゼルカッターの方が経済的、ということになります。
そうでなければ、マイクロチゼルのままで良いということになります。

ソーチェンも、今まで、25RM に始まり、Duro だの、チャイニーズ品だの、1 本 $9 の Carlton に一旦落ち着いたんですが、21BPX にして、5 號的には、21BPX の方が圧倒的に切れる、というので、多分、メッキ層の改良があって、キレの持ちがいいんだと思うんです。
1 本 2,000 円程度と倍するんですが、1,000 円というのは、人件費と燃料費を考慮すれば、30 分以内の経費ですから、当人がそういう感覚ならば、Carlton よりも Orgon を使った方がいいんじゃあるまいかと思っていて、まあ、STIHL は商売方法が受け入れられないので買うことはありませんから、当面は Oregon かなと思うのです。
まあ、いくらもするものでもないし、チゼルカッターの 21LGX も近いうちに試してみようと思います。

Brave(ブレイブ)往復型薪割り機を組み立てました

今日は M くんが手伝いに来てくれたので、Amazon への納品作業をしました。
その合間に、Brave(ブレイブ)往復型薪割り機を組み立てました。
PCLS2016GC です。

PCLS2016GC は、うちでは 1 台のみの入荷で、このタイプの薪割り機は製造が終わって、後にも先にもこれ一台だけです。
とはいえ、PCLS2013GC とほぼ同じです。

違いとしては、PCLS2013GC でも一部バージョンでは、ストレーナ側の 3/4″ hosebarb が金属製なのですが、PCLS2016GC は、リターン側も含めて金属に変更されています。
それ以外の違いとしては、ブリーザーキャップが変更になっています。
ポンプマウントブラケットも樹脂ではなく、アルミダイキャストですが、これは PCLS2013GC でもバラバラなので、かなり適当な感じですね。

今回は、いつもお世話になっている M さんからの注文なので、オイルフィルターをサービスで取り付けておきました。
少しでも安心して使ってもらえるんじゃないかと思います。

重量物なので、所々塗装が傷んだり、輸送途中でダンボールのカスがついているので、ワックスシートで磨いておきました。

それと、洗った干しておいたソーチェンですが、耐油の紙袋に詰めて、中身がわかるようにして、針なしホチキスで留めて整理しました。
K1 は 21, K2 は 95 の互換品です。
デプスの調整が製造機はシビアだったり、刃の角度も新品は 35° くらいで製造機と相性が悪いので、その辺の調整具合も必要があれば紙袋に書いておきます。
古新聞にいちいち包むよりも綺麗で楽でいいです。

明日、配達に向かいます。
ボチボチ頑張ります。