通関・引き取り

今日は午後から通関、引き取りでした。

今回、お酒を送ってくれたようです。
いや、送ったよと言ってくれたからよかったんですが。

当然というか、パッキングリスト等に記載はありません。
税関さんに相談して、個人使用分として申告することにしたんですが、結構大変でした。

まず、お酒なので、関税がかかるんですが、酒税もかかります。
この時、お酒の種類と、アルコール度数に応じて、NACCS のコードの入力が必要です。
さらに、消費税も課税されますが、お酒で度数も高く、軽減税率は適用されません。

今回は、相談の上、L131500320 と入力しました。
Gemini に聞いたら、種類はスピリッツ、税額は 320,000 円/KL だというのですが、スピリッツで 32% のアルコール度数で申告すると、370,000 円/KL になります。
L131500, これは連続式蒸留焼酎で「アルコール分が21度未満」とあるのですが、これに「320」、32% の度数を入力して申告したわけです。
21 度未満というのはいいのかと思いましたが、結局 320 円でも 370 円でも、実際の課税額は 300 円に丸められるので、問題ないという判断になりました。

関税や酒税には消費税が課税されるようで、F4 の前に、L131500320 を入力する必要がありました。

そんなこんなで、16 時少し前までかかって、急いで CY にピックに行きました。
その後、園にメッシュパレットを下ろしに行って、本日終了です。

輸入申告の準備

一昨日、A/N が届いていたんですが、昨日は祝日だったので、今朝、輸入申告の準備をしました。
25 日に入港で、確認したところ、朝早いようで、午後には通関が切れるようです。
税関さんにも、連絡をして、CY にもピックオーダーを入れておきました。

今回のコンテナは、5 号の趣味部屋(?)にするそうで、RAL 6027, ライトグリーンで塗っています。
グリーンというよりも、水色に近い色に見えるんですが。

今までのところ、

RAL 1015 Light ivory #e5d2b4
RAL 6006 Grey olive #40433b
RAL 6027 Light green #81c0bb

を作りました。

タビープロダクツでは、新造(ワンウェイ)コンテナを希望の色でお作りするので、興味がある方は お問い合わせ ください。
現在、受注生産で、税込 50 万円〜(運搬・設置費別)で承っております。

で、コンテナハウスに仕上げたいと思うのですが、問題は窓ですね。
見積もりを取ったら、窓とドアだけで 40 万くらいかかってしまいます。
普通の住宅用の、断熱などを考慮した物なんですが、逆にそれだけ出したら、中古のスーパーハウスのそれなりに綺麗なものが買えてしまいます。
でもまあ、ケチってはいけない部分だとも思うので、ヤフオクで展示場を解体した時に出るサッシとかがあれば、そういうものを集めておくのが無難な気がしてきました。

午後からは、ヘッジトリマーのホースの延長のためにブラケットを作ることにして、それを固定するためのボルト類や、使ってなくなってしまったハンダや切削油の買い出しに出かけました。

ブラケット自体 M20 用の穴があるので、大体 φ20mm ちょっとの穴があり、ここに固定しようと思っているわけですが、普通に M20 を使うほどの強度は必要ないし、ボルトも高いので、細いもので留めようと思うわけです。
スパナサイズが 19 の M12 が入るかと思ったんですが、よく考えると、それって正六角形に内接する円の直径だよね?外接しないとダメなんじゃない?と気づいて計算しました。
ボルトってのは正六角形のような形なので、6 つの正三角形の組み合わせですから、19mm というのは、二つの正三角形の高さに相当します。外接円は、二つの辺の長さに相当するわけです。

19 x 2 / 1.732 = 21.9mm

M12 のナットは G 1/2 よりもでっかいので入りませんね。

17 x 2 / 1.732 = 19.6mm < 20mm

M10 だと、スパナサイズは 17mm ですので、OK です。

というわけで、φ20mm の穴に M10 のナットを突っ込んで、ずれないようにして固定しようと思います。

インシュロックは 300mm だと 100 本入りしかなくて 3,000 円ほどしていたので、ちょっと量が多すぎるので 100 均のものでもで適当にしのごうと思います。

その後、園に行って、積みっぱなしになっていた原木を下ろして、これまた積みっぱなしになっていた薪の移動をしました。
移動した薪は、来週月曜日から乾燥を再開したいと思います。

今日はコンテナ屋さんでした

今日はコンテナ屋さんでした。
昨日準備をしておいたコンテナの配達です。
時間を 13 時と聞き違えていて、実際は午後 3 時、15 時だったんですが。。。
今回のお客さんは、前回のお客さんの紹介です。

電線があるので、敷地内で吊り上げる必要があります。
ラフターなので、あっという間に設置完了です。

もう一本の注文もいただいたんですが、色は深いグリーンがいいんだけど、と連絡がありました。

早速工場に確認すると、RAL6007 のグリーンなら、無料で塗れるよ、と連絡がありました。
お客さんに確認をして、この色で OK を頂きました。
製造には、1 ヶ月程度かかる見込みなので、早めに手配しておきたいと思います。

これ以外の緑色の場合、ペンキを少量買わないといけないから多少高くなるということでしたが、差額的には $50 なので、運賃や税金を考慮すると 1 万円アップ、ということになります。
後から塗り替える手間と費用を考えると、待てる場合は、色を指定してコンテナを製造することでかなりコストを抑えられると思います。

20ft HC(背の高いタイプ)は希少で、20ft は大部分が背が低い, 8’6″ の物が主流です。
9’6″ と、1 フィート、約 30cm ほど背が高く、当然、その分、内部の天井も高いので、物置として使う場合はもちろんですが、仮設事務所やコンテナ店舗などに利用する際も快適さがワンランクアップします。

Hearth & Home 暖炉家(だんろや) では、コンテナの販売も行っています。
お店の商品を輸入する際に一度だけ使用することで、輸送費を圧縮することで、低コストを実現しています。
松山近隣の場合、神戸港等からコンテナを輸送する必要がなく、コストを大幅に抑えて導入できます。
現在は、バックオーダー状態となり、納期がかかります。

20HC の他にも、横側(長い側)を全て開くことができるサイドフルオープンコンテナなどを製造することもできます。
特殊コンテナは納期が長くかかり、値段もかなり高くなるので、日本国内でシャッター取り付け等の加工をする方が安くなるケースが多いかと思います。
将来的には、うちでもハウスに加工したりできるように、準備を進めたいと思っているところですが、現状は、お客さんに加工していただくことになります。

40ft はシャーシはあるんですが、ヤードのスペースの関係等で、在庫、および自社での配達での扱いはありません。
受注生産、配達はチャーターして対応は可能です。

コンテナの購入を考えられている方は、ぜひ、一度 お問合せ ください。

コンテナの引き取り

今日はコンテナの引き取りからスタートです。
雨なんだけど。。。

朝イチ、CY からまだリリースになってないよ、とメールがありました。
どーなってんのと C さんに電話をすると、完全に忘れていた様子。。。
すぐやりますということを信じてピックに行きましたが。。。
入金処理だけしてて、リリースの処理をしてません。。。
当然引き取れず、リリースの処理を再度依頼するも、11:45 を超えてお昼休みになった後の 11:48 にリリースとなりました。
というわけで、午後の引き取りとなりました。

それはそうとゲートでおっちゃんに「白のコンテナ」、「個人さん」と覚えられてしまってました。
松山みたいな小さな港で、個人で私有コンテナを自家用車で引き取りにくるような人は滅多にいないんでしょうね。

ちなみにですが、今回のコンテナも予約で売れております。
滅多にない 20ft HC、それも夏場暑くなりにくい、汚れが目立たないアイボリー塗装です。
希望価格は 50 万円(税別)です。
近隣配達可能!に限ります。
運賃、3 万円(税別、市内)より。
ただし、トレーラが入る場所で、許可を得ている道路=国道沿い、四国島内 MAX 10 万円!
据付別途ラフター手配お願いします。
予約の場合、10% 割引、色指定可能。(ただし、輸送事故等でそれなり傷が入っても交換・修理・キャンセルできません。大きな破損は除く)
お気軽に お問合せ ください。

園に到着。
ハイキューブはやはり随分と背が高いですね。
まあ、シャーシ自体も、奥は低床なんですが。
短くて背が高いからチョロ Q みたい。
今回、コンテナはとても良い状態で届きました。

乾燥ですが、チップの含水率が高いようで、窯の温度が上がりません。。。
これは 3 日かかるな。。。
今ある燃料を全部使って停止したら仕上がる感じだと思います。
まあ、他所だと、今の含水率でも極上とかいって販売するんでしょうが、うちの場合、業務用の卸で、お客さんもプロの現場(ピザ屋さん等)になるので、いい加減なものは絶対に出せません。
キッチリ仕上げますので、あと少しお待ちください>K さん

雨がなかなか上がらないので、簡単に取り出せるものだけ取り出して、コンベアなんかの長いものは晴れてからにすることにしました。

来た、キタ、喜多!
量産型 NC1 です。
タビープロダクツのイメージカラーの黄色 x 黒の塗装になりました。
現物確認の予約があるので、持って帰ります。

今回、メッシュパレットのサンプルも取り寄せてみました。
メッキ等の仕上がりは悪くはありません。
スタックしてみたんですが、今までのものとの積み重ねも問題ない。

ん、なんか細いような。。。
φ6mm で注文したんだけど、お約束(?)ですが、微妙に細いです。
5.75mm というところでしょうか。。。
断面積は 8.27mm2 / 9mm2 = 91.84% です。
8% 鉄の量を節約しているわけですね。
まあ、50mm x 50mm メッシュで 54kg というのでおかしいと思ったんですが。
うちのような少量の注文の場合、1kg = $1 くらいかかります。
なので、価格的には問題ないのですが、これは品質に問題があります。

早速文句を言ったら、次はちゃんとやるといっています。
なら、最初からちゃんとやって欲しいところです。
この工場は、一度指摘した事項は、次はちゃんとやるので大丈夫だと思うのですが。

今までの工場は、内陸のため、港までの輸送に $600 かかっていたのと、上海からで遠かったので、今回の青島の工場に切り替えることで、少なくとも $600, 他も含めると $800 程度圧縮できるのではと予想しています。
そうすると、仮に SOC でハイキューブを使うことで 160 枚運ぶとすると、なんと 1 枚あたり $5 の運賃圧縮になります。

さらに SOC を売却することで、コンテナ部分の運賃と按分できるので、自分が知る限り最安の 1 枚 12,000 円(税抜)と同額を実現できると思います。
将来的には 40ft SOC で運んだらとも思うんですが、第 1 ヤードには 40ft が入れない=コンテナが在庫になった時においておく場所がないので、当面は 20ft SOC でできる範囲でやっていこうと思います。
しかし、カレットさん、安いですよ。
奈良の近くだと、運賃を抑えられるので、超お買い得なんじゃないでしょうか。
うちは四国だから、どうしても橋代の下駄をはかされるのが辛いところですが、ボチボチ頑張ります。

過積載前提というのもいかがなものか

もう、コンテナが届くので、次回の生産について話をしていたんですが、刈幅 1,000mm のものを作ろるのはどうかという話になりました。

で、こんな写真が届いたわけですが、1,000mm なのか、写真には 850mm とロゴが貼ってあるような。。。
しかし、カバーが不細工すぎるので、パイプの方がまだマシかも。。。

それよりも、問題は、サイズです。
基本的に、本体フレームは今の 800mm を流用しているようなので、幅的には 1,100mm 程度なので、軽トラ積載には問題ありません。
長さは、1,400mm ほどですし。
ただ、重量が。。。
22HP のディーゼルを乗せると 400kg くらいになってしまうんです。
こうなると「軽トラックに積載可能」と謳えなくなります。
これはかなりセールスに影響がある事項ですよね。
実際問題、助手席に誰も乗ってなければ、55kg 分、それと身の回りの手荷物の重さなどもあるので、取り締まり方法を考えると、ただちに過積載にはならないと思うのですが、荷物として荷台に 400kg 乗っているのは事実なので、荷物を下ろして計量されるとアウトです。

それと、平坦な場所はいいとしても、傾斜地だと車体の幅は 800mm のままなので、横方向の安定がどうなるのかはかなり気になるところです。
当たり前の話としては、エンジンが大型になる以外、特になにか大幅にコストアップする要因がないので、800mm → 1,000mm に拡幅しても、生産コストが大きく増大するわけではありません。
800mm のモデルは、地元の企業、アテックスさんでいえば、RJ705 クラスに相当し、1,000mm モデルだと、RJ1016 に相当します。
RJ705 だと 400 万くらいするわけでして、NC1 のデモ機を 40 万で販売した時には秒で売れてしまったわけですが、まあ 1/10 の値段ですからね。
今回は 800mm のモデルは 60 万円で販売予定です。
RJ1016 の価格はわかりませんが、当然 RJ705 の価格よりも安いわけはありません。
1,000mm モデルでもせいぜい +20 万くらいで抑えられると思うんですが、ラインナップをこれ以上増やすのもアレだし、5 号的には薪割り機・薪製造機でもアップアップなので、仕事を増やすなら人を増やしてと言われている状態です。

とりあえず、しばらくは 800mm の NC1 のみで展開しようと思います。
まあ、その NC1 もルンバにするためのセンサ類、制御ソフトウェアの開発も残っているわけですし。

それはそうと、コンテナの運賃の件です。
毎度の架空請求詐欺案件ですね。
油断すると、なんとかフィー、かんとかチャージを好き放題書いてくるんです。
これはその典型的な見本です。

  • FAF 36,800
  • LSS 28,800
  • EMC 3,000

これが不当請求部分です。
特にひどいのが EMC。
これは、コンテナを借りた時に発生する費用ですから、私有コンテナの場合、発生するわけがありません。

  • DOC FEE 6,000

これ、見積もりで 4,000 円と約束している項目なんですよね。
金額が違って、勝手に 2,000 円盛ってます。

FAF, LSS は $440 くらいかかっている計算になりますが、そもそも Quingdao から Matsuyama まで、元払いの総額で $800 かからないので、盛るにしても無理がある金額なんですよ。
でも平然とそういうことをしてくる。
今回のフォワーダーは高くて元払いで $1,000 以上かかってます(輸出する工場の規模=輸出するコンテナの本数の問題)。

いい加減にしろと電話すると、119,200 円 → 48,150 円に請求が変更されました。
差額、71,050 円です。
当然、これらのうち、DOC FEE 以外は課税されていないので、商品代の一部として、別途消費税等課税されますからね。
総額 8 万円近く詐取されるところでした。

気をつけよう、暗い夜道と、乙仲の請求。

ちょっと大きなハンマーナイフ草刈機 NCγ(ねこちょっぷがんま)

今日は M くんが手伝いに来てくれました。
5 号と M くんはお宮で、トイレを解体した時に集めておいた瓦の洗浄です。
自分はその間に通関に行きました。

今回は、SOC コンテナなので、コンテナ自体も通関しないといけません。

コンテナには、次の3つの輸入形態が考えられます。

1-1.容器として輸入されるコンテナ(コンテナ条約適用コンテナの場合)
  →PKI等(コンテナリスト)による輸入通関

1-2.容器として輸入されるコンテナ(コンテナ条約適用外コンテナの場合)
  →税関の登録が必要(PAI-MCI(コンテナ輸入許可))

2.貨物として輸入されるコンテナ(キャンピングカー、倉庫等に利用されるもの)
  →IDCによる輸入通関

今回のケースは 2 に該当するので、IDC による輸入通関ということになるわけですが、IDC ってなにかというと、普通に通関することのようです。
というわけで、無事に許可になりました。

戻って、ちょっと大きな NCγ(ねこちょっぷがんま)の納品に出かけました。
ベースマシンが 4t なので、刈幅が 1,000mm のちょっとワイドなタイプです。

クイックがついていないので、今回ワンタッチも作ってみたわけですが、塗装がニップルにまでかかっているので、ニップルは交換しました。
取り付けてみると。。。 NCγ は問題ないんですが、純正バケットはちょっときついです。
きっちり作りすぎたようで、グラインダーで削って調整しておきました。
ワンタッチの分、多少ホースが長くなるかなと思ったんですが、実際に取り付けて測ってみると 1.6m くらいホースが必要でした。
一旦お宮に戻って、ホース屋ねこのしっぽ、他人様のホースを作るのは 2 回目ですが、なんとかできたような気がします。
で、ホースを取り付けに戻ったんですが、元々の口金はニューマなので、東空に交換しないとなんですが、固くて外れません。
モンキーでやったら、モンキーが折れて吹っ飛びました。。。
本日、敢えなく退散です。
ちゃんとした工具を買った方が良いようです。

金具サイズ (mm) ナット/スパナサイズ (mm) ダッシュ呼称 実内径 (mm) 実内径 (インチ)
3 -02 3.6 1/8
5 -03 4.8 3/16
6 19 -04 6.3 1/4
8 -05 7.9 5/16
9 22 -06 9.5 3/8
12 27 -08 12.7 1/2
15 30・32 -10 15.9 5/8
19 36 -12 19.0 3/4
25 41 -16 25.4 1
32 50 -20 31.8 1 1/4
38 60 -24 38.1 1 1/2
50 70 -32 50.6 2

とりあえず、19, 27, 36, 41 は持っておいた方が良さそうです。

1,000mm とクイックヒッチは、受注生産です。