B/L が届きました

先月にカットした貨物の B/L が届きました。

本船は SEASPAN THAMES で、8/29 にタコマ出港です。
到着予定ですけど、marinetraffic.com で見る範囲では、

KR PUS BUSAN ETA: 2021-09-12 12:00 LT (UTC +9)

となっていて、この予定は大きくずれることはないと思うのですが、松山への積み替えが問題です。
まあ、流石に 2 週間もみておけばいいかなと思うので、9/27 の週にはなんとかなるように思われます。

このコンテナには特にめぼしいものは載ってません。

というか、7 月分の出港が 8/20 なので、一月くらい放置されていた感がありますね。
そして、嫌な予感的にはですね、一週間しか違わないので、両方まとめて松山に持ってこようとするような気がします。
わざわざ B/L を 2 枚に分けた意味とは、という感じです。

しかし、最近、本当に運賃が高騰していて、7 月分なんて、貨物自体の価値は $10,000 ほどなんですが、米国側の運賃だけで $3,000 ほどかかっています。
これに、日本側での THC なんかが別途発生して、7m3 あるので、そこだけでも 28,000 円くらいかかってしまいます。
トータルでは、$4,000 くらいかかるんじゃないかなと思うところです。
そうすると 1m3 あたり 6 万近いことになりますね。

運賃等にも消費税も当然がかかるため、この時点でだいたい $1 = 110 円とすると、$1 = 170 円くらいになります。
Amazon で販売すると、3 割の経費がかかりますから、$1 = 240 円くらいが原価ですが、実際のところ 200 円くらいが相場感です。

夏場で貨物の量が少ないのも一因なのですが。。。

今月分は、$16,000 に対して $2,300、6m3 といった具合で、まあ、容積が減った割に単価が上がった、ということが運賃比率の改善に貢献しているかなというところです。
$2,300 には、日本側の THC なんかは含まれないので、なんだかんだで 5 万に近い運賃になるんじゃないかとは思うんですが。

これだけ高いと、軽くて単価の高いものはエアに切り替えて、直接 FBA 納品するようにした方がリードタイムも短く、国内の費用もかならないのですが、自分たちで検品できなくなるというのは不安要素です。
まあ、自分たちで検品しなくても良くなる、という考え方もありますけど。

それで、今日は朔でした。
M くんが手伝いに来てくれて、M くんにはお宮の片付けを任せました。
午前中は、5 号と兼務神社の巡回で終わりました。
午後からは、パレットの出荷と、明日の薪のサンプル配達の準備で園に行って、お宮に戻ったら 17 時まで、後片付けをして、大した用事もできずに一日終わってしまいました。

それで納品なんですが、写真のような元々は瓦を入れていたパレットで行います。
このパレット自体の自重が 90kg くらいあって、中身も 1.5m3 くらい、大体 600kg くらいは入る感じです。
なので、一つ 700kg くらいだろうと思っていたんです。
園のトヨタのリフトにはデジタル荷重計があって、風袋の 90kg を引いたものが札としてついていて、630kg とか書いてあったんですが、家に戻ると屋根に当たる高さだったので、夜中のうちに雨になって濡れたらいけないので、一旦おろすことにして、うちのリフトのアナログ荷重計だと 800kg ちょっとあるんですね。
付け爪をしていて爪の重さが 40kg ほどあるのですが、そうすると、130kg 引けば良いので、670kg ということになり、40kg 誤差があります。

流石にこれは許容できない誤差です。
いつもは、500kg まで計れる国産の真っ当なメーカー品で計測しているので、こういう問題はないのですが。。。

厳密に言えば、計量法という法律があって、秤について、きちんとしたものを使う必要があります。
ただまあ、非常にコストがかかるわけですよ。
なもんで、相互に納得の上で、簡易的に計量しているというのが現状です。
実際問題、カゴに並べてあるので、容積的にはみてわかるわけですから、そこから経験的に重さもわかるわけです。
ただまあ、一応計りましたよと。

それでどうするか、これが問題です。

真っ当な秤を導入しても採算が取れないので、一番楽なのは、カンカンに乗ることです。
連結後は大体 32t くらいになるわけで、うち軽油が 500L くらいはいるので、満タンと空とでは 400kg 程度の誤差が生じますが、誤差としては 1.25% に過ぎません。
タンクの軽油の量はデジタル表示されるので、ある程度の補正も簡単です。
そうすることで、1 カゴづつ計る必要もなくなります。
もちろん、計量法の問題もクリアです。
ただ別問題があって、園からトレーラが出られるのは、休みの日か、夜間だけなんです。
当然、そういうタイミングではカンカンに乗れません。
なもんで、わざわざ昼間にカンカンに乗りに行かないといけないわけです。
後、計量の費用もかかります。
時間としては 2 時間かかり、燃料も 2,000 円程度使いますし、一度の計量に人件費も含めると小一万かかるわけですよ。
楽なようで、コストと移動の手間が嵩むので、とっても微妙です。

大型の台秤も楽でいいかなと思うんです。
そこそこのものなら 10 万程度です。
ヤフオクの怪しいのだと、送料入れても 5 万しない感じです。
なので、すぐに元が取れる計算にはなりますが、計量法的には正規の方法ではないです。
検定付きのものだと 1t 程度測れるものだと、30 — 50 万くらいの値札がついています。(国内メーカーのもの)
流石に検定付きは微妙過ぎます。
よく考えたいと思います。

久しぶりの休日

そんなに働き詰め問うわけでもないんですけど、誰かが今日は休みですよ、といってくれるわけでもなく、普通にダラダラと仕事をしてしまうので、休むことにしました、午前中。

本当は午後からも休みにしようと思っていたんですが、日曜日なので、駐車場が空いていてトレーラを明るいうちに出すことができるため、午後からは回送をすることにしました。
16 時くらいにスタート、園についたら 17 時過ぎで、連結、戻っtara 19 時くらいになってしまったので、ご飯を作るのもアレなので、22 日だということを思い出して、味千ラーメンの日なので、ラーメンにしました。

というわけで、本日終了、と言いたいところなんですが、先週中にと言われていた輸出書類を作ってないことも思い出してしまったので、まだ寝られません。
今回、まだ待っていて届いていない荷物があるんですが、倉庫が溢れかえってしまって、カットしますよと言われてしまったのです。

とりあえず、Brave 37t と 20t は入荷しました。
20t に関しては、次回、11 月くらいまで生産されないようですから、そこから納品されて 12 月、日本に到着するのは春くらいになりますから、この 20t の 1 台が今年の冬に入ってくる唯一の 20t ということになりますか。
Brave 37t に関しては、国内にも 1 台在庫があるので、24t ともども、しばらくは品切れしてご迷惑をかけるようなことはないと思います。

それと、前回 7 月にカットした貨物がようやく 8/20 に船積みされて BL が届きました。
本船は HYUNDAI BRAVE/095W です。

調べたところ、USTIW を 8/20 に出ていて、次は KRPUS なので、CAVAN にはよらないルート見たいですが、Reported ETA: 2021-08-31 18:00 LT (UTC +9) ということです。

なもんで、そこからの積替えがあるので、早くて 9/6 — 9/10 に着く感じでしょうが、9/13 — 9/17 の週に通関が切れるといいなという感じですね。

ここには PREDATOR(予約入金済み)が 1 台乗っているはずです。
静岡の方(紹介)なんですけど、はてさて、配達をどうするのか、悩みどころです。
Brave の在庫が売れたら、一緒に配達に行くんですが、流石に 1 台だけで配達はちょっとアレなんで、それまでに大きな動きがないなら、発送するしかないかなと思います。

FISKARS のキワモノと出会ってしまった件

愛媛でも激しい雨が続いています。
河川が氾濫したり、土砂が崩れたり、大規模な被害が出て、自衛隊が出動した等のニュースも流れています。
被災された方にお見舞い申し上げます。
うちも傾斜地なので、他人事ではありませんし、数年前の豪雨災害が思い出されています。
被害が出ないことを祈らずにはいられません。

こんな日の倉庫作業はすごく蒸し暑くて、ここひえ的大型扇風機は意味をなさないのでスポットクーラーを使っているんですが、気温は 25°C くらいなのに大量に汗をかいてしまって、すごく疲れます。

そんなわけで最低限の出荷作業で切り上げて、ネットで新しいアイテムを探していたんですが、なんと、FISKARS のキワモノを見つけてしまいました。

FISKARS の Cast Iron Cookware です。


ここは、一つ買わないといけないような気がしないでもないんですけど、すごく高いんですよ。
$127.67 もします。
なので、仮にうちのお店で売り出す場合、輸入時経費が商品価格の 30% 程度、消費税が 10%、雑費(送金時の為替手数料等)で 10%, 決済等のモール手数料で 10% で 1.6 倍くらいには設定しないといけません。
$127.67 x 110 x 1.6 + 送料として 1,000 円だとすると、23,470 円くらいで、振っても鼻血が出ないレベルの金額設定ということになります。
売れるか、というと間違いなく売れないでしょう。
自分自身が $128 の値段で引いている状態ですしね。

実際問題、LODGE にしてもそうですが、STORES の方では LODGE 製品は全くといっていいほど売れません。

これと同等の L8SK3 の場合、今の値段は 3,199 円なんですけど、直販では売れた試しがないです。

Amazon よりは 1 割安いんですけどね。
STORES で売れる数を 1 とすると、Amazon で売れる数は 1,000 とか、そういうレベルです。

なので、ビジネス的には、手を出す意味はないんですけどね。
個人的には欲しいのです。
何事も売れるのか、お店で扱えるのか、という視点で見てしまうのが小規模雑貨屋の悲しい性というかなんというか。

フライパンだけではなくて、グリルパンなど、いろいろなアイテムがあるようです。
見ているだけで楽しいので、見て楽しんで終わりかなとは思いますが。

同じく、まだ踏みとどまっているのが、FISKARS の木の柄の斧 です。
これも、Norden というラインの商品ですが、シースがレザー(もしかしたらフェイクレザーかもしれませんが)だったりと、ちょっとおしゃれなデザインです。
値段もずいぶん高いし、機能的に X シリーズより劣ることは明々白々なので、実用的に考えると、何のメリットもありません。
飾りとして考えると、あくまでも工業製品で、職人によるハンドクラフト的な価値もない。
実に微妙な立ち位置のアイテムで、いまだ購入していないわけです。

それにしても、チャイニーズウイルスですけど、全く出口が見えません。
落ち着いたら、アメリカにもホームセンター巡りに出かけたいし、イギリスにも薪割り機を見に行きたいのですが。。。

ようやく Brave 薪割り機が納品されました

ようやく Brave 薪割り機が納品されました。
今回納品されたのは、VH1737GX が 2 台と、PCLS2016GC が 1 台です。

そういえば、PCLS2016GC ですが、以前は PCLS2013GC だったんですが、型番が微妙に変わっています。
何が違うんだろう。。。
PCLS2016GC については、次は早くても 10 月まで製造されないというアナウンスがあったので、当面はこの 1 台しか在庫がないことになります。

とりあえず、倉庫に荷物が溢れかえっているので、カットしますと連絡がありました。
それと、前回カットしたものが 8/15 に出向しますと。
えーっと、前回カット分って、一月くらい前だったように思うんですけどね。。。
とりあえず、積み込まれたらひと月くらいでは届くと思うので、9 月半ばくらいの感じでしょうか。
この調子でいけば、今回ものは 11 月までには届くいいな、という具合ですね。

前回分は ドラム缶をひっくり返すアタッチメント が一番楽しみのブツなんですけど、その他にも色々と小物を仕込んであるんですよ。

これで丸太小屋もまた完成に近づいちゃうわけですよ。
ヤバいですね〜。
死ぬ前までに完成しちゃうかもしれません。
ちなみに注文日は 5/4 ですから、9/4 に届いたとしても、オーダーしてから 4 ヶ月はかかっていることになります。

話を薪割り機に戻します。
で、PCLS2013GC ですが、この間、GC160 を下ろして、GX200 に換装する作業を行いました。
オイルが漏れるということだったんですけど、作動油を入れすぎたようで、漏れたいだけ漏れたら、治ったようです。
ゲージの位置が低すぎて、油面の確認ができないといういまいち残念な状態がそもそもの原因です。

この改良での失敗点というか、問題点というかは、次のようになります。

  • 11GPM のポンプのストレーナーのホース ID は 3/4″ だったのに、13GMP ポンプをよく確認せず、1″ とサイズを大きくしてしまったため、ストレーナー等を 1″ のものを取り寄せる必要があった。
  • タンクを吊り下げ式にしたためホースが長くなり取り回しがかなり不細工。
  • エンジンが大きくなりマフラーとスライドビームの間のクリアランスが不足。
  • 油面(湯温)の確認のゲージの位置がまずい。

エンジンガードを追加したりしたわけですが、結局のところ、エンジンのマウント位置等の問題があるため、フレームを作り替える方が良かったんじゃないか、と思います。
また、国内で作ったら結構費用がかかりまして、当然、NPT ネジにするための溶接用フランジであるとか、そういうもろものパーツであるとか、塗装の手間であるとか、リードタイムの問題もあったりしますので、完成品のタンクを買った方が良かった、ということにもなるわけです。
タンク自体、万一漏れが生じても、フレームと切り離すことで、容易に修理可能ですし。
次回があったら、その方向でいこうと思います。

正規輸入の TrueNorth TN20 が値上げされたようです

Facebook でピキャンオーブンの値上げの話があったのですが、このところ色々なものが値上げされていますね。

TrueNorth TN20 ですが、本国でもじわじわ値上げされて続けていて、うちでも価格維持が不可能になりました。
正規輸入品 は価格が据え置かれていたんですが、ついに 242,000 円に 1 割ほど値上げされていました。
いつの間に?

うちも新定価に合わせて価格を改定しました。
ただし、国内送料も高くなっているため、場所によっては追加送料が必要になります。

思い返せば、TN20 ですが、かれこれ 2 割くらい値上げされたように思うんです。
それと同時に、ダイヤモンドオンラインのセンセーショナルなタイトルの記事を思い出しました。

まあ、詳しいことは記事をあたってもらうとして、ポイントとなる点が一つあります。
実際の賃金ではなく、物価水準が加味されているわけです。

OECDの平均賃金は、「購買力平価」をベースとするもの。例えば同じ品質、同じ量の製品が米国で1ドル、日本で150円だった場合、実勢の為替レートではなく1ドル150円のレートで換算するという計算方法だ。購買力平価には国家間の物価水準の違いが加味されており、生活実感により近い。

FISKARS X27 にしても、2 万円前後の値段をつけている、そういうショップさんがあります。
今現在、楽天で検索したところ最安値が

12,663円 送料無料
126ポイント(1倍)
MT商事

で、平均相場が 15,000 円くらいですね。

これがアメリカだと、Amazon.com で今のところ $57.99 なわけです。

楽天経済圏とやらにお住まいの方の場合、楽天ポイントを考慮しないなら、$1 = 218.4 円となり、平均相場だと 258.7 円になってしまいます。

仮に日本の給与が米国と同水準だとしても、今の USDJPY は概ね 110 円前後をうろうろしているレベルなので、こと輸入品に関しての物価を加味すると 1/2 くらいになってしまう、ということになるわけです。

こういう価格差があるからこそ、うちのお店がスタートしたわけでもあり、かつ、成り立っているわけでもあるので複雑な気持ちです。

薪ですが、前回の出荷後、2 釜目の乾燥がスタートしました。
1 釜目は処理が終わって、大体 19 袋くらい、積み込みが完了していました。
2 釜目の仕上がりはお盆明け、積み込み・配達は 4 週目くらいになるかなと思います。

神社の祭日でした

もっと暑いところもあるにはあるんでしょうが、山の上でもそれなりに暑くて、ただ、エアコンがあるので、バテるほどではありませんでした。

お参りはというと、まあ、ボツボツといった感じでしょうか。
いつも参拝される方が見えないので、夏バテとかしていないかなと少し心配ではあります。

8/6 といえば、いうまでもなく広島に原爆が投下された日です。
村の人の話だと、広島が光るのが見えた、といっていました。
松山の市街地も空襲で焼けて真っ赤になったのを覚えているということです。
もう 76 年になるそうで、時代は令和になりますます昭和は遠くなりましたが、忘れてはいけないことであると思います。

それはそうとお店のことです。

実は地味に Bobcat 用の部品等も扱っているんです。
あまりにニッチすぎて、国内で買うとものすごく高いのですが、自分のために予備で買ってあるものの次はいつ必要になるか分かりませんので、少し多めに輸入しておき、必要な人がいたら売れるといいな、くらいの商売になっています。
まあフリマのレベルですが、結構金額が張るものが多く、買っていただけるとそれなりに助かります。
ご注文くださった方、ありがとうございました。

で、なんで写真を撮ったのか、というと、デザインはどっちですかと聞かれたからなんです。
そういう部分がアメリカンな感じですが、勝手にデザインが変わるんですよ。
機能としては同じだからいいんですが。。。
流石に色はオレンジだけが来ていますが、黄色とか、黒とかもあるので、混ざっていることがあるかもしれません。
今回は 4 本セットだったので、念のために全部確認した、というわけです。

時間がかかってもいいから、取り寄せて欲しい等、対応できることは意外と多いと思います。
Bobcat について、北米(アメリカ・カナダ)からの取り寄せとなります。
どちらも毎月 1 便くらいの輸入頻度となります。
現状、在庫があるもので納期が 2 — 4 週間程度、カットオフ(倉庫で荷物を貯めて置きコンテナに詰める指示を出す)までが 1 ヶ月、コンテナに詰められて船に乗るまで 2 — 4 週間程度、コンテナ船が松山に到着するまでが 1 ヶ月程度となります。
よって、トータルですと、3 — 4 ヶ月の時間を要します。

薪ストーブ関連以外も、自分が分かるものであれば、輸入することはできますが、他者のための通関を行えません(免許がないので)ので、あくまでも当方が購入して当方が所有者である荷物を当方の名前で通関する必要があります。
既に購入済みのものを輸送することもできますが、法的に通関等の業務を委託する必要があり、通関を依頼するだけで最低でも 10,000 円+税と 1,1800 円(非課税、大額の場合), 都合 22,800 円(税込)かかります。

うちの場合、通関も自分たちで行なっているため、この 22,800 円はかかりません。
実際には 1 時間程度の作業ですし、税関さんは港のすぐそばにあるので、荷物も引き取りに行かないとですからね。

海外製品の輸入で困ったことがあれば、わかる範囲で回答いたします。
同じことをしたいという人も、お気軽にお尋ねください。
嘘を言うかもしれませんけど、その時は正しい内容を教えていただければと思います。