コンベアに薪が引っかからない工夫

毎度お馴染み、VEPAK V1 です。

こういう作業、薪の束ね方について、どういう方向性で行くのか、ということがまだフィックスしていないですし、この機械自体、とってもお高いので、ボリュームによっては人件費のほうが安いし、イニシャルもかからない、というようなわけで、全く予定は未定なのですが、ふと動画を見ていて、コンベア部分のチェンに気づきました。

非常に細かな工夫なのでしょうが、コンベアの上に吊られたチェンによって高くなっている薪が下に落ちて、ある程度の量づつ送られるようになっています。

うちものには付いていないため、稀に割れた薪が分離せず、背の高いまま送られてそれがコンベアを吊っているワイヤーの根元の部分にひかかってコンベアが停止したりするので、この工夫は取り入れてみようと思います。

まあ、束ね方自体については、とりあえずは予算の問題もあるので、TWISTER 的なもの にしようと思うので、TWISTER には手動もある ということがわかったので、問い合わせメールを送りたいのですが、メールがエラーで戻ってきてしまうので、問い合わせができていません。

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