エアコンを注文しました — ダイキン S25YTES-W Eシリーズ 8 畳用

今日は 15 日なので、神社の巡回でした。

K さんに頼まれれているみかんカゴが入荷しました。
午前中に引き取りにきてということなので、本来は午前中に神社の巡回なんですが、引き取ってきました。
とりあえず、300 個ですが、うちで 30 個くらいは使わせてもらいます。
一つ 100 円。
今度の配達時に隙間に積んでいきます。
100 円で買って、100 円で渡す感じで、前回、ベルトコンをはるばる三重まで引き取ってもらっているので、そのお返しです。
100 円は高いと言えば高いんですが、このサイズの段ボールは買うと 200 円はしますから、あまり買い叩くのも人としていかがなものかと思うのです。
もともとかなり高額なものですし。
農協の買取価格は 30 円だか、そんな金額だそうです。

お供物の買い出しに行って、午後から巡回です。
普通にがっつり雨になって、外の仕事はできないので、早々に切り上げましたが。
結局庭も駐車場もちらかったままですが、本日終了です。

そうそう、太陽熱温水器ですが、昨日の深夜に水を逆流させてみたんですが、逆流自体させることができませんでした。
ほとんど水が送れないんです。
土が出てきたので、ドロバチに巣を作られたんでしょうか。
お宮倉庫から通線ワイヤを持って帰るだけ持って帰りました。

でも、まずは、タンクの側のホースを外して、そちら側からコンプレッサでエアを送ってみようと思います。
水を逆流させた後、ホースを外して蛇口から漏れ出る水の量ですが、ほんのわずかなのです。
なので、詰まっている位置はかなり蛇口寄りなんじゃないかと。

塩ビなら切って調べるんですが、ポリ管なのでそうもいきません。(継ぎ手が高い)
それでだめなら、架橋ポリ管が余っているので、基礎内はやり替えようと思います。

このところずっと悩んでいたエアコンですが、ダイキンの S25YTES-W Eシリーズ 8 畳用を注文しました。

リビングに取り付けて、丸太小屋全体を 1 台で賄おうと思っていたんですが、コンセントの形状を見るに 15A だったのです。
容量の大きなものは取り付けられません。

手作りの小屋なので、Q 値だの C 値だのは分かりません。
ただ、手作りですし、コンセントボックスとかも気密対応品ではなく、貫通部も気密スリーブを使っていません。
それ以前に、セトリングスペースとか、何も処理していませんし。
ただ、断熱材自体は、それなりの厚みで施工はしています。

散々考えて、寝るコーナーは小屋裏なので、そこに一台つけてやれば、ある程度何とかなるのではと思うのです。
それでダメなら、後で考えようと思います。

冷たい空気は下に落ちていってしまうので、2F にエアコンをつける方が合理的かなと思うのです。

さて、問題は取り付けです。

西(海)側の妻壁に取り付けようかなと思ったんです。
でも、こっちは丸見えなので、室外機は美的にいかがなものかと。

まだベランダはまだ作ってないので、床には置けません。
屋根に置くと後からのベランダ造作時に困りそうです。
ドレンについては、隙間を縫って雨樋に繋ぐのは高低差もあり問題なさそうです。

寝ているのは山側なので、こちらにつけると風が直接当たるかもしれないし、ただ山しかないので、誰も見ない面だから、美観的な問題はないんです。

壁に吊ればかなり楽なんだけど、室外機の運転の振動が壁に伝わると嫌かなと思うのです。
屋根はこっちはタキロンなので、置ける強度はありません。
配管を長く引っ張って、ログ壁に設置すれば、振動の問題はかなり軽減されると思うんですが、そうするとドレンの問題が出てきます。

この辺は、知識がない段階で設計してるというか、何も考えていなかったので、なかなか一筋縄ではいきません。

でも、現状山側で、室外機は壁付がもっとも合理的かなと思います。

これで振動・騒音の問題が出たら、その時はその時で対処を考えたり、レイアウトの変更を検討したいと思います。

さて、次の問題は、壁の穴あけです。
もう蓋をしちゃったんですよね。。。
でもまあ、石膏ボードはいくらもしないので叩き割った方が早いかもしれません。
あるいは、施工の写真をさがせば、間柱のおよその位置はわかるかもしれません。

この際だから、探知機を買うのにはいい口実ではあります。
価格と、カタログ上のスペック、後メーカの信頼性的には、BOSCH の GMS120 がいいんじゃないかと。

ちなみに、アメリカのお値段。$50。

日本のお値段、10,000 円。

弟に持ってないか聞いたんですけどね、探知機は持ってないみたいです。

ただ、このクラスだと、毒にも薬にもならない気もしないでもない。
うちは石膏ボードの下にラス板を貼っているのですが、2 枚重ね貼りだと探知できないというレビューもあります。
まあ、$50 だし、鰯の頭も信心からというか、BOSCH のブランドに掛けてみる、みたいな感じでしょうか。

いや、ビスの頭でほぼわかるんですけど、ワイヤをぶち切るのが怖いんですよ。
スリーブは、コンセントのすぐ近くに開けるので、まず大丈夫だと思うんですが。

スリーブですが、将来的に換気機能のある機種を購入する可能性がないわけではないので、サイズ等についてよく調べておきたいと思います。
仮に φ75mm だとすると、因幡 NFP-75 貫通スリーブと、NWC-75 ウォールキャップ x 2 といった部材が必要になるかなと思います。

それで最大の問題はコアドリルです。
だいたい 3 万コースですよね。
電気工事屋を始める気はさらさらないので、流石にやりすぎです。
物件の管理でエアコンの交換作業をすることはあるんですけど、自分の時間を考えると、好きではない作業なので、職人さんの給料の方がはるかに安いので、自分の DIY というこだわりがない部分に関しては人に任せたいし、そもそも、借家の場合、初めからスリーブがあるし、ないなら RC なので、素人が抜けるような厚みではありませんし。

なもんで、コアだけ抜いてもらうか、あるいは、コンクリートドリルでシコシコ円周を小さく穴を開けて、マルチツールで切り取る、というやり方でいいんじゃないかと思います。
多少小さめに開けて、擦って仕上げれば丸くなるでしょうし、少々はウォールキャップで誤魔化せると思いますし。
室内側は、石膏+木なので、持っているホールソーで一発でしょう。

真空引きに関しても、ヤフオクで一式レンタルがあるので、それを借りれば済む話。

後は屋根から落ちないようにだけ注意すれば OK ですね。

念のために、防振対策はしておこうと思います。

リビングですが、これは丸見えのうちにスリーブ用の穴を開けておいた方が良さそうです。

月曜日にガス屋さんがリモコンをつけに来るんだけど、いつもコア抜きをお願いしているので、お願いできないか聞いてみようと思います。
1 万くらいでやってくれたと思うので、探知機買ったり、コアドリル買うよりもいいかなと思います。

ようやく入荷しそうです

一回スキップされてしまった FISKARS のコンテナですが、ようやく連絡がありました。

といっても、松山の入港案内ではなくて、釜山到着の案内ですが、5/13 だそうです。
本船は、Hyndai New York です。

ETA: 2021-05-14 18:00 LT (UTC +9)

だいたい一週間くらいで松山に到着するので、普通なら 5/20 頃、ただまあ、アテにならないので 2 週間余裕を見れば、5/27 には入ると思うので、なんだかんだで月内には出荷を開始できそうな雰囲気です。

品切れしている X27 や品切れ状態の IsoCore などは、ある程度纏まって入ってくるので、少し在庫が安定すればいいなと思っています。
ただ、X7 の入荷はなく、15″ の Anvil Lopper については、廃盤になりました。

その代わりと言ってはなんですが、薪割り機の方は、音沙汰なしです。
問い合わせにも無応答なので、テンパっているのか、とはいっても、文句を言っても早くなるわけでもなし、待つしかありません。

状況が正確にわからないのでなんともですが、これも、Sohpia Express を追跡してみると、

ETA: 2021-05-13 14:00 LT (UTC +9)

ということですので、どっちのコンテナも同じくらいのタイミングで入ってきそうな予感です。
月内になんとかなればいいんですが。。。

それはそうと、今日は、同業(?)というか、規模が違いすぎるのでアレなんですが、大手の薪屋さんの工場の見学に出かけてきました。
大変参考になったんですが、規模が違いすぎるので、そのままはうちの方ですぐに改善していけないとは思うところです。
詳細については、先方の企業秘密に該当する部分もあると思うので、ここでは伏せておきたいと思います。

家に戻ると、なんかすごく眠くて、寝てしまって、起きたら 20 時を回ってしまっていたので、今日は仕事らしい仕事せずに終わってしまいました。

明日は、今日 5 号に検品を頼んでいたものが仕上がっていたので、それの箱詰めと出荷作業をして、午後からは、保険屋さんと打ち合わせをしたいと思います。
保険というのは、お店の保険で、在庫に対して保険をかけたり、販売した商品に瑕疵があり、事故になり賠償の責任が生じたい際ためのものです。

輸入商品というのは、法律上、輸入者が製造者とみなされます。

Amazon などでは、海外のセラーが個人輸入の体裁で、海外から商品を出荷してくるパターンがあります。
これは消費者にとって、著しく不利なので、リスクをよく理解して買う・買わないの判断をする必要があります。

セラーは消費税を納税しなくても済むだけではなく、上に書いた通り、輸入者は購入したお客さんと言うことにできるので、品物に瑕疵があっても法的に責任を取る必要がありません。
まあ、もともとそういうつもりもないから、そういう商売のやり方をしているわけで、販売者はほぼノーリスク(在庫する必要すらない)なんですが、購入者は非常にハイリスクです。

それで安ければいいんですが、納期はかかるし、たいして安くない、消費税の 10% 分も安くないことが多いので、昨日も書いた通り、Fullfilment by Amazon、日本国内の商取引として、国内の法規で保護されているか、確認をするべきです。

こんな表示があれば、非常にリスクが高い輸入方法だということは理解しておいた方がいいです。
Prime マークもないので、Prime の保証も適用されません。

こういう店で買うくらいなら、直接米国 Amazon や eBay で購入すれば、同じリスクで Amazon.co.jp の手数料の 15% 分+この店の儲け、それくらいは安くなるわけですよ。
まあ、英語で注文するのがダルいのよ、っていう層がいるから、こういう店が生き残っているのでしょうが。

話が少々ずれましたが、うちは真っ当な方法で輸入をしているので、当たり前ですが、うちが製造者になりますので、事故の際の保険が必要なのです。
今まで一件もありませんが。

明日もボチボチがんばります。

薪ストーブが錆びたので耐熱塗料を塗りました

薪ストーブが錆びました。
まあ、鉄でできてるんだから、ある程度は仕方ないんですが、ちょっと汚らしいですね。

特に煙突の口元の錆が目立ちます。

はてさてどうしたものかなと思ったんですが、とりあえず、茂木和哉にお願いしましょう。

うちは、お風呂はタカラなんですが、ホーローの壁に 100 均のマグネットの小物入れを貼り付けたら錆びでしまったので、茂木和哉を買ったんですけど、これはいいです。

以前は、リンダを使っていたんですが、500ml と容量が多く、その分、価格も高いんですよ。
一般家庭ではそんなに使いませんからね。

あと、茂木和哉は薬液が粘っぽく加工してあるため、無駄に広がりません。
お風呂などで使う場合には、大量に水をかけて洗い流せるので気にならなかったんですけど、薪ストーブには水をジャバジャバかけるわけにはいかず、後処理がちょっと手間に感じました。

ほんの少しだけ中性洗剤を含ませた雑巾で脱脂後、乾燥させました。
物理的にステンレスたわしで擦ったところは元の塗装も剥げて薄くなっています。

MonotaRO の耐熱塗料を吹きます。
すでにムラムラ。
乾燥に 24 時間かかり、その後、加熱する必要があります。
この後、表面がある程度乾いたので、ダンボールで養生しておきました。

サビについて、サビチェンジャーするかどうか悩んだんですけど、そこまでしなくても浮いてこなかったとか、サビチェンャーしたらムラになったとか、まあ、今回はいいやってことで、今度錆びたら試そうと思います。

それはそうと、薪の状態です。
ようやく温度が 100°C くらいにまで上がりました。
土日で仕上がると思うので、月曜日には出せそうです。

明後日の日曜日は祭典です。
明日は、その準備をしたいと思います。

それと、かるかるブリックを買いました。
これが届くので、時間に余裕があったら、炉壁を作ろうと思います。

そうそう、後から、クッキー型もあることがわかりました。
ワンポイントで使うといいなと思ったんですけどね、オッサンの家には可愛すぎるのではないかというのが 1 点、そして、色がブラウンと白しかないというのが 2 点で、今のところ保留です。

タキタロウ的暗渠のアイデアをパクりました

今日神社の祭日でした。

正五九月といって、昔からお参りが多い時期ではあるのですが、連休明けだからか、お参りは相変わらず少ない感じです。
うちは人を雇っているわけではないし、大きな固定費用である電気代は、太陽電池小屋を作って発電しているので、神社の運営には支障はないのですが、大きなお宮もこんな調子だと、本当に大変だろうな、と思います。

まあ、そんなこんなで、14 時過ぎには終了。

思い立って、トラフのグレーチングが曲がったり外れたりする問題の対策をしました。
グレーチング自体は拾いもので、歩行用なので、上にリフトなどが乗るのには耐えられなかったようです。
入り口を広げたので、パートのおばちゃんおねえさんが上まで車を上げるようになったのですが、軽四のタイヤは細いので、落とすと厄介です。
形が複雑で、特にコーナー部分がよく外れるので、ちゃんとしたグレーチングを作ろうかとか思ったんですが、かなりのコストがかかります。

それで Facebook で暗渠を作る際にトラフを埋けて、石で蓋をする話を facebook で見かけていたので、アイデアをパクることにしました。

ただまあ、少々懐疑的でもあって、

  • 石がある分、水を流せる量が減り、汚れが詰まったりして溢れないか
  • 間に落ち葉などが入り込み短期間に浚わないといけないなど、手間がかからないか
  • 掃除の手間をかんがて、小さなものを詰めていないので、完全に噛み合うわけではないので、タイヤで石を跳ね上げたり、リフトなどでトラフに乗った際に石の角が当たり、トラフを痛めないか

という点は未知数です。

どうせ噛み合わないわけで、本当はゲンコツくらいの丸い石でやろうかとも思ったんですけど、コストがかかるのでやめました。
ダメなら、石垣でも築く時に、裏込めとか、本来の用途に使えばいいだけのことですし。

そうこうしていたら、広間で使っている 10 年選手の無印のペンダント用の LED 電球が届きました。

6 つで、1,899 円なので、一つ 316.5 円ってことになるんでしょうが、必要なのは 3 つだけなので、実質 633 円と思っておいた方が良さそうです。

無印のペンダントはダクトレール用のもので、もともと廃盤寸前のものを買ったので今では手に入らないのですが、セードが白の磁器、コード類は黒なので、黒のダクトレールにぴったりの配色です。
付属品のボール蛍光灯を使っていて、まだ切れていないんですが、黒ずみ始めているし、プラ部分は黄ばんでいるので、交換することにしました。
口金は E17 です。

消費電力は 30% カットというところでしょうか。
4W なので、1 日 8 時間点灯しても、3 灯で 96W です。
10 年で 350kWh ですが、この半分程度が節電できるわけで、4,375 円節約できることになります。
元は取れそうです。

今回の球は、ガラス部分に PSE だののマークなんかがプリントされていました。
Amazon の商品画像では、電球のサイドだったんですが、実物は見ての通り、一番天辺、要するに見える部分です。
あまりに不細工なので研磨しました。
ついでに Rutland 84 ガラスクリーナーで磨いておきました。
薪ストーブの耐熱ガラスを磨くクリーナーですから、少々電球が熱を持っても、成分は有効に機能すると思います。

雑貨の検品、梱包、出荷をして、本日終了です。
Brave(ブレイブ)13 トンと 20 トンを改造しないとなので、その部品も忘れないように積み込みました。

薪の件ですが、各方面から問い合わせをいただいているのですが、連休が明けて、乾燥を開始しました。
来週頭には乾燥が終了する見込みです。

一度の乾燥は 36 カゴなので、製品としては 24 袋程度の歩留まりかなと思います。
うち、10 袋はバックオーダーで引き取り。

その次のバックオーダーが 20 袋ですので、もう 1 回乾燥機を回さないと足りません。
その次のものから 6 袋作るのに 9 カゴ使ったとすると、残り 27 カゴ。
30 袋の加工で発生する B 品がおそらく 3 カゴ程度。
在庫残として、未選別 27, B 品 3 で 30 カゴ。

このタイミングで、関西方面に配達に行くとして、20 袋+20 カゴ積み込み、在庫 10 カゴ。

とまあ、こんな予定です。>各位

自分自身の動きとしては、9 日の日曜日が最後の祈念祭で、これが終わると、神社の仕事はひと段落しますので、薪割りを加速したいと思います。
それまでに、アメリカに滞留している貨物の Invoice や Packing をまとめて、輸出許可を取らないとです。
ボチボチ頑張ります。

農産用 メッシュコンテナ M-1 が気になる件

薪の生産に使っているメッシュパレットについてです。

今、ごくごく普通の 1,200 x 1,000 x 900 というサイズのものを使っています。
これは外寸なのですが、内寸でいうと、昨日も書きましたが、1,150 x 950 x 750mm といったところで、0.82m3 くらいです。
外寸に対しての内寸ですが、0.82 / 1.08 = 76% くらいで、1/4 位ロスがあります。
これを 36 カゴ、一度に乾燥させているんですが、前後に 6 列、左右に 2 列、それを 3 段積みです。

まず、3 段積まないといけないというのが問題です。
3 段積むということは脚の部分のデッドスペースも 3 段分あるということになります。

それで、今日、表題の 農産用 メッシュコンテナ M-1 というものを見かけたわけです。
北海道でよく使われているようですが、オオコンと言われているものはおそらく S-1 だと思います。

M-1 ですが、外寸は 1,735 x 1,092 x 1,350mm です。
内寸の記載はないのですが、内容量は 2.08m3 だそうです。
外寸で容積を計算すると、2.56m3 なので、81% なので、5% ほど今使っているコンテナに比べて空間の使用率が改善されます。

まとめ買いの価格ですが、16 台単位で、557,568 円のようですから、1 台あたり 34,848 円、容積 1m3 あたりの単価は、16,754 円となります。
今使っているものは、容積 1m3 あたりの単価は、13,415 円ですので、25% ほど大きなコンテナの方が高いことになります。

さて、乾燥機に入れて使う時のことですが、前後 3 列、左右に 2 列、それが 2 段積みになります。
なので、内容量の合計は 25m3 になります。
うまくすれば、前にもう 2 カゴ置けるかもしれませんが、そうすると 29m3 ほど。
従前は 29.52m3 なので、ちょっと乾燥機に対してのサイズがよろしくないですね。

まあ、コンテナのサイズとの合わせ技で、サイズをオーダーすればいいんでしょうが。

トラックに積むとき には、高さはさておき、それ以外はいい感じです。
ウイング箱が使えてます。

それで、少し気になったのが ホッパーコンテナ です。
燃料用のチップの保管をどうしようかということになっていたんですが、これだと容積もあるし、現状の回転フォークがない状態でも排出が可能です。
ただ、結構値段が高く、8 台で 496,497 円ほどするんです。

価格が倍近くなるし、空間使用効率も下がるし、回転フォークのそこそこのものは 100 万もしませんので、乾燥機用、チップ保管用でコンテナが併用できる方がメリットが大きい気もしないでもないですね。

コンテナが大きくなると、重さが重くなるので今のように適当にひっくり返したりすると、コンテナが破損してしまう確率がとても上がると思います。
そうすると、排出をどうするのか、専用のジグを用意して普通のリフトでひっくり返せるようにするのか、回転フォークを用意した方がいいのか。
どっちにしても、薪の事業は、こういう設備投資ができるような利益は全く出ない状態ですし、100 万コースは確定なので、じっくり検討して、煮詰める必要がある気がします。

植木の移植

午前中は、春祭り, 祭典でした。

午後からは Y くんが手伝いに来てくれて 5 号と 3 人で昨日石垣を壊したんですが、その時に撤去したレッドロビンをお宮に移植しました。
植えるために植えたわけではないので、枯れないか心配です。
調べて見ました。

植え付け
レッドロビンの植え付け時期は、春頃が適期です。30cm程度間隔をあけて、ポット苗を植え付けましょう。
また、品種選びも大事です。例えば、葉っぱが小さめの三重カナメなどがあります。それぞれでかなり違いがあるので、用途に応じて選んでみましょう。

植え替え
ちなみにレッドロビンは、植え替えはほとんど不可能です。しっかり成長したレッドロビンは基本的に植え替えないでその場で育てるのが基本。このため、ある程度スペースに余裕があるところに予め植え付けておきましょう。

時期は春ですけど、植え替えはほとんど不可能とか書いてあります。
まあ、もう植え替えちゃいましたけど。

ある程度葉を落として、水をやっておきましたけど、ダメならダメで仕方ないかなと思うところです。

そうそう、Bobcat には Tree Spade っていうんですが、移植小手が 3 つ組み合わさった、それ用のアタッチメントがあるんですよ。

この動画のツッコミは結構秀逸ですけど、

Money well spent! 100K to move 3 ft tree! Bravo!

Wow, such a big tree for such a big tool.

ってことで、まあ、この 1 本ならそうですけど、こんな小さな木でも手でやると、結構重労働です。
ただ、move 3ft のツッコミにあるように、個人的に疑問なのは、例えば今回のケースのように、移植する場所が離れているとどうするのかってことです。
この木 1 本を掴んだまま Bobcat ごと目的にまで運ぶなんてのはナンセンスでしょうし、これ用の 根巻き 機があるんでしょうか。
気になります。

まあ、そんなこんなで、一応、植え替えるだけは植え替えておきました。
あとはせっかくユンボを回送してあるので、山が崩れて土砂で埋まっている箇所の掃除をしたりして、ちょうど時間になって終了です。

それはそうと、Facebook ネタなんですが、4t 車くらいの冷凍(冷蔵)コンテナ箱に薪をきれいに詰めている、そういう投稿を見ました。
多分、あれでは乾かずカビだらけになるか、腐ると思うんですが、ちょっと計算をして見ました。
以下の数字はあくまでも自分の経験則に基づくものなので、原木の状態(樹種や伐採の時期、割のサイズ、曲がり等の有無)でも、かなり変わると思うんですが、コメントしておいたことなので、こちらにも記載しておきます。
SNS なので、長々と書けないので、結構端折って書いたんですが。

まず、薪の体積や重さ等についてです。

うちは 33cm のものしか作りませんし、枠のサイズは外寸で 1,200 x 1,000 x 900mm のメッシュパレットという鉄カゴに詰めるのですが、これにきれいにクヌギ・ナラの薪を詰め込むと大体 420kg くらいになります。
枠のサイズは外寸なので、有効な内寸は、大体ですが、1,150 x 950 x 750mm といったところで、0.82m3 くらいです。
クヌギ・ナラの乾燥薪は比重が 0.8 前後ですので、隙間なく詰め込むと計算上の 650kg くらいになります。
よって、きれいに積んでも 1/3 くらいは隙間ができている、ということになるわけです。
ここでのポイントは、きれいに積んでも隙間が 1/3 くらいある、ということです。

さて、乾燥後の重量の話をしたんですが、乾燥前から比べてどの程度軽くなるのか、という話です。
乾燥機で乾燥させた時の場合で、これまた 1/3 くらい軽くなるのです。
もともと 1,000kg あったものを乾燥させると、700kg になって、体積も若干減って仕上がります。

コンテナに話を戻して、コンテナのサイズが内寸で 2 x 2 x 6m あったとします。
これに隙間なく並べたら 24m3 の薪を詰めることができます。
乾燥したものを詰めたとしたら、1m3 あたり、クヌギ・ナラなら 800kg ありますので、24 x 0.8 x 2/3 = 12t 程入ることになります。
計算が面倒くさいので、痩せないと仮定すると、もともとは 18t 程でした。
そのうちの 1/3 の 6t の水が抜けて、12t の薪になるのです。
つまり、乾燥させるためには 6t の水を抜く必要があるわけですね。

コンテナですが、幅 2m, 長さ 6m と仮定したので、床面積は 12m2 なんですが、このことはすなわち、6t = 6m3 の水を張ると 50cm の高さになる、ということです。
すごい水の量です。

以上、計算を簡易にやりましたけど、生の薪にどれほどの水が含まれているのか、イメージできたんではないかと思います。
それだけの水を抜く必要があるので、密閉したりしたら、とんでもないことになります。

薪の作り方は人それぞれでいろいろな意見があると思うんですが、自分は日当たりってのは乾燥の本質ではないと思っています。
少し考えればわかることですが、薪乾燥機ってのは、日光なんて当たりませんけど、あっという間に乾きます。
なぜ乾くのか、単純な話で、乾いた高温の空気を薪の間に循環させ続けるからです。
日当たりは、そういう環境を自然の中で醸成する一つのファクターに過ぎません。

コンテナの中でコストをかけずに薪を乾燥させるにはどうすればよいのか。
まず、空気は下から上に流す必要がありますので、一番下にパレット等を敷いて、空気を吸入することができるようにスペースを確保する必要があります。
なぜ下から上かというと、雲が上にあるように、水蒸気を含んだ空気は軽いので上に移動するからです。
乾燥する=薪の水分が水蒸気となり空気中に移動する、です。

そして、その湿った空気を捨てないと空気中の水分が飽和してしまい、乾燥が促進されません。
湿度が上がり、菌が繁殖してしまいます。
よって、コンテナの天井付近に空気を排出する必要があります。

それと、もう一点、重要なことがあるんですが、木に含まれる水には状態が二つあり、それは自由水と結合水があるということです。
結合水、というのは、簡単には抜けない水ですので、時間をかけて乾燥させる必要があるのですが、特徴として、菌の繁殖などには使われにくいという点が挙げられます。
よって、コンテナに収納する前にいかに自由水を減らしておくか、ということが重要な課題となります。
要するに割ってすぐにコンテナに入れない、ということです。
この時期、梅雨よりも前でしたら、割ったものは水捌けのよい土場なら表に転がしておいても問題なく、むしろその方が乾くと思います。

いろいろ思うことを書いたんですが、あくまでも個人的な考えで、地方性(その土地の気候風土)など、様々な要因があるので、最終的には、いろいろそれぞれが試して答えを出していくしかないことなのかなと思いますが。