荷下ろしを開始するもソーチェンが切れなくなって中途半端な状態で強制終了

今日は朔なので、神社の巡回をしました。

入居者さんが鍵を落として見つからないということで呼び出されて、スペアを届けに行ったり、犬の散歩をして、14 時過ぎに整備に出していたユンボを引き取りに行って、15 時過ぎから荷下ろしを開始しました。

整備ですが、LLC の交換、あとは、引っ掛けて微妙にリークしていた掴みのホースの交換です。
ホースですが、今回は今後のコスト削減もあって、薪割り機の保守用に在庫してある 1/2″ のホース を流用しました。
次回からは、万一裂けたりしても、即交換できますし、時間を節約できますし、高額な出張修理サービスを利用せずに済むため、コストも削減できます。

それと、ホースの「何分」という呼び方ですが、意味がわかりました。

インチサイズ
2 2/8″ → 1/4″
3 3/8″
4 4/8″ → 1/2″
6 6/8″ → 3/4″

という風に、8 分の n インチ、ということで、表現するようです。

よく似たものに dash size がありますが、こちらは、16 分の n インチです。

非常にややこしいので、いつまで覚えていられるのやら。。。

とりあえず、荷降ろしして、マーキングをして、玉切りをして、仮置きして、ということを繰り返していたわけですが、8 トンくらい切った時に猛烈に切れなくなってしまいました。
縦挽きの時点でかなりしんどかったのですが、切れなくなると、加速度的に切れなくなる気がします。

あと少しだったんですが、時間も燃料も無駄になるので、切り上げて帰ることにしました。
というのも、目立てセットを、予備のチェンソーも、替えのソーチェンも、持ってきてなかったのです。

H30 は 35° で目立てをしているのですが、やはりあまりに持たないので、33° くらいで目立てしたいと思います。

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