FISKARS のログトングの気配り

今日も倉庫の引越し作業をしました。

FISKARS のログトング の梱包とバーコード張りをしていたんですが、そういえば、まだアピールしていない FISKARS のログトング の特徴を思い出したので、忘れないうちに紹介したいと思います。

まあ、写真を見たらわかると思いますが、FISKARS のログトング は指を引っ掛け、トングを開くことができるように工夫されているのです。
また、ホルスターも付属しています。
ちょっとした気配りですが、実際の作業での効率がかなり違ってくるように感じます。

残念な点としては、サイズが 13″ のみ(最大径で 22cm くらいまでの小ぶりのサイズ)しか用意がないことです。
あと、少々値が張る点で、米国の定価で $59.99 です。
輸入するとなんだかんだで結構いいお値段になってしまいます。。。

というわけで、トータルで考えると、FISKARS フリークの方には、おすすめしたい一品であります。

それはそうと、今日のお昼は久しぶりに カルコバ に行きました。
自分は大盛りの全部のせを頼んだんですけどね、前回は、

全国チェーン店のカレー屋と比べると高くはありませんが、どういう立ち位置でやっているお店なのか、少なくとカフェのような雰囲気料を取れる状態でもないし、その割にはボリュームも少ない、値段も微妙と、ちょっと目指す方向性がよくわからない感じですが、味は良かったと思います。

とか書いていたわけですが、ボリュームが増えたのか、結構満腹になりました。

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