今日は、家の庭木をヘッジトリマーで刈り込んだり、倉庫周りを片付けたりしてて、薪活は、山から薪製造機を撤収した程度で、クソ暑くて、何もする気が起こらないので、困ったもんです。
危うく今日も昼寝しそうになるし。
で、書いたか、書かなかったか、プチフォーで、Balfor のエンジン丸のこを運んでいたら、チルト機能がなくて、段差で転げ落ちてゲージが歪んじゃったままなんですが、現状、切断時に長さを測ることができなくなっているので、それを修理することにしました。
スケール自体はただの鉄筋です。
倉庫を見渡すと、転がっているアンカーボルトがなかなかナイスな形をしていて、長さも 40cm でお誂え向きなので、30cm を計るために既存のスライド式のチェンを垂らす部品、なんて名前か知りませんが、それを切断して救出しようとしたわけです。
午前中、鉄パイプだの解体した時に、カッターの砥石がなくなってしまったので、買ってきたのですが、なんか、取り付きません。
よく見ると、中央の穴のサイズが違うじゃないですか?
外径は測って買いに行ったんですが、よもや中の穴にサイズがあるとは知らずに買ってきてしまいました。
どうして、規格を統一しないんでしょうね?
今日は他にもアイボルトを買う必要があったので、品揃えの良い美沢のダイキまでクソ渋滞するのに出かけていったのに、205mm はこれしかなかったんで、よもやこんな仕打ちを受けるとは思いもよりませんでしたが、返しに行くのもかったるいし、結局、元のすり減った砥石にもう一仕事してもらいました。
多分、基本 40cm 以外測らないと思うのですが、この前千切れた足場用のチェンの切れ端を捨てずにとってあるので、これを L 字の先端に溶接して完成にしようと思いますが、気分が乗らなくて、本日は終了です。
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