薪ネットは使い物になるのか

フレーム薪ネットといってもピンと来ないかと思うのですが、写真のようなフレームの内側にネットを引っ掛けておき、薪をコンベア等で詰めて、枠を外すと荷崩れしない、というものです。

北欧では一般的に使われているようなんですが、長い間、商品名がわからず、価格や購入先がわからずじまいだったわけです。

これが使い物になるかどうか、というのは正直未知数です。

こん包後の荷姿は、PackFix などと似ているのですが、こちらの場合、立方体になるので、乾燥保管時のスペース効率が優れると思いますし、もうひとつのメリットは、パレットのサイズにちょうどの梱包をすることができるため、輸送効率にも優れると思われます。

一つのネットは、1m3 用で、たとえば、軽トラックの荷台が長さ 1800mm の 3×6 判が詰めることを考慮すれば、例えば、900mm x 1100mm の梱包を作ることで、嵩張る針葉樹薪を 2 パレット運べることになります。(過積載にならない範囲で)

ウッドバッグもそうでしたが、背が高過ぎると、軽トラックでの運搬で重心が高すぎて危ない、過積載になる、ということでそのままでは使い勝手に問題があって、ウッドバッグ・ミニがでたことからも、軽トラックでの引き取りに来るお客さんは少なくないものと思います。

ウッドバッグは、結局、いのり薪さんの写真を見ても、パレットの上に乗せて使っているわけで、ならば、はじめから、パレットに載せる前提で吊りベルトや底を省くことで、経済性を高めることができるのではないか、という考えからスタートしました。

薪ネットの場合、木パレットのコスト次第ですが、通常は、木パレットは極めて低価格で入手が容易で、薪ネットを含めて、概ね 1000 円以下に収まると考えています。

フレコンバッグと同等のコストですが、詰め直す手間がいらないので、直接引取りのお客さん向けには、そのまま販売できるのがメリットかなと思っています。

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薪ネットは使い物になるのか” への2件のコメント

  1. Ken申します。
    Woodbagを検索してこちらのブログにたどり着きました。
    小規模林業を開始して、薪販売に向かいそうです。
    パレット含めて、薪ネット1,000円以下。魅力的です!もしよろしければ、どこで買えるか情報頂けないでしょうか?

  2. とりあえず、うちでお分けしていたのですが、担当者が退職し、会社の方針が変わったため、現在調達できてません。
    申し訳ございません。

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