薪割り機 maniacs その 4

その 1、その 2 は Igland 社で、その 3 は Skid Steer Loader で使うマイ薪割り機を紹介してきましたが、キワモノ薪割り機探訪も早くも 4 回目となりました。

今回のテーマは、ずばり、キモいウェッジの形、です。

普通薪割機のウエッジってのは、2-way とか、4-way とか、大型になれば、6, 8 と分割数が増えていくんですけどね、基本は全て放射状に割る、ってことです。
すっとこどっこい、そうやって割っていくと、問題が発生するんですよ、奥さん。

ピザやチーズと同じで、放射状に細かく割れば、だんだん鋭角で薄くなっていくわけで、当然に丸いものに比べて燃えやすくなっちゃうんですよね。

じゃあ、そうならないように気合で割ればいいじゃね?ってことで、日本人は、ウエッジが高速で動く危なっかしい薪割り機で、サイズを整えているんですよね。もはや匠の技としか言いようがありません。

このドムっぽい紫のカラーリングはそう!スタクセルさん。スタクセルさんは、ヤフオクの薪割り機パーツ販売の大御所ですね。一応、リンクしておきます。

スタクセルさん
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/hhoshika

さて、太い丸太を上手く割る方法、外人さんは考えてこんなん作りましたよ。その名も、Tempest

ジャーン!

なんと、ついに登場しました、革新の往復割り!
シリンダの戻り時間も無駄にはしません。(けど、戻るときはロッド分力が弱いはず。。。)
往復割シリーズについては、別のバージョンもありますので、そのうち紹介しますね。

スライサーと同じように、一定の大きさでそぎ落としていくので、丸太が太かろうと、そうでなかろうと、形の整った薪が効率よく生産できますね。

youtube をうろついていたら、DIY モデルも発見。

今までの薪割り機の風情を残しつつ tempest 的割り方。
なかなか良い感じですね。

日本人は今までのものを改良したり、完成度を高めたりすることはあるんですが、こういう珍品・迷品、時として逸品・銘品を作る、イカれた変態、イカした天才鬼才は、あまりいないのか、キワモノウォッチャーとしては欲求不満気味ではあります。
この俺様を知らないとはお前モグリか?俺様の超絶マシンを見せてやるぜ!、ってな方がいらっしゃいましたら、是非コメントよりお知らせください。

トンデモ薪割り機探訪はまだまだ続くのでありました。
次回をお楽しみに。

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