薪の配達

今日は薪の配達です。

新規のお客さんで、建って間もないので、ストリートビューでは様子がわかりません。
何点か写真を送ってくださり、航空写真は確認して、多分ユニックで大丈夫だろうとは思うのですが、現場がタイル張りでカゴをひっくり返すことはできなさそう。。。

計量です。

フォークリフトのロードセンサが不調なので、クレーンスケールで正確に計ります。

配達に行くと、やっぱりタイル張りでひっくり返すことはできませんでした。
薪棚の前までクレーンで吊って、そのままで帰って、後日、カゴだけ回収させていただくことにしました。

次回、薪製造機を輸入する際に、それらを入れておくコンテナ自体も買い取れないかと思いました。
輸入のたびに、コンテナも買っていくことで第 1 ヤードはコンテナを 2 段くらい積み上げて囲い、それに屋根をかけたらどうかと思っているのです。

それで工場を探してみたのですが、写真のものは横が全部開くタイプで、少し高いのと、少し内寸が小さくなります。
普通のコンテナ、20GP だと、$2,050, 背の高い 20HQ は $2,100 だそうです。
箱だけの工場渡しの値段, EXW です。

問題は、そういうことが可能なのか、ということなんですが、おいおい調べていきたいと思います。