おはようございます。
今朝は深夜に国際電話で起こされたため、猛烈に眠い状態です。
見事に寝坊しました。

おまけに風邪っぽい。
寒くなってストーブを焚こうと薪を運ぶ夢を見て、そして、寒さで目覚めました。
実に薪ストーブユーザらしい朝です。

今日は、面白いクイズがあったので紹介します。

結構クイズって好きなんですけどね。。。

写真のとおりで、

3 → 0
4 → 2
5 → 5
6 → 9
7 → ?

7 の時、答えは、いくつでしょうか、という問題です。

数字での答えは、多分誰でもすぐにわかると思いますけど、14 になりますよね。
まあ、答え合わせをしていないので、もしかしたら違っているかもしれませんが。

自分の当初の答えの導き出し方は、3 → 4 の時に、差は 2、以降、3, 4 と規則性があるので、6 → 7 の時には、5 と推定されるので、14 ってことだったんですが、非常に釈然としない。

その最大の理由は、なぜ 3 からスタートするのか、です。

例えば、同様のクイズで、

0 → 6
1 → 2
2 → 5
3 → 5
4 → 4
5 → 5

というようなものがありまして、これは、計算問題ではなく、その数字の時に生じるある事象についてであるので、そのある事象とは何か、ということに気づかない限り当てずっぽうになるわけです。
そういう意味では簡単。

で、上記クイズも 3 からスタートが味噌なのですが、ある事象についてであったわけですが、それが何か、ずっと思い悩んで答えをだすのに小一時間もかかってしまったわけです。

数式で表すと n(n-3)/2 となるわけですが、ここまで書いたら答えを書いてしまったも同然なんで書きますが、多角形の対角線の数、だったわけですね。

ちなみに、２つ目の数字は 7 セグメントで数字を表示した時に、点灯してるセグメントの数、でした。

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