薪ストーブ、ぞくぞく入荷中!

ストーブが続々入荷しています。

Hearth Stone の Heritage 2、JØTUL F45、それと、個人的に売れると思って仕入れてみた F400 です。

今回は、F45 と Heritage 2 は煙突も含む部材一式なので、かなりのボリュームになりそうです。
更に、大型丸鋸や、通常の雑貨商品もあるので、うまく積まないとトラックに積みきれないかもしれません。

今から、到着が待ち遠しいです。

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7 thoughts on “薪ストーブ、ぞくぞく入荷中!

  1. ヨツールにヘリテイジいいですねー
    見たら欲しくなるから現物は目の毒です。。。w

  2. なかなか本腰を入れて呉れる会社が日本では無いと思っていましたので
    魅力的に感じるユーザーサービスとなるよう頑張って下さい。

    一つ簡単な質問なんですが、こちらで購入した薪ストーブが
    大事に使用し5年後、10年もしくは最大で20年後
    修理や故障の必要部品が出た場合は貴社で将来に渡り
    部品の調達をして貰える契約になっているのでしょうか?

  3. なかなか本腰を入れて呉れる会社が日本では無いと思っていましたので
    魅力的に感じるユーザーサービスとなるよう頑張って下さい。

    一つ簡単な質問なんですが、こちらで購入した薪ストーブが
    大事に使用し5年後、10年もしくは最大で20年後
    修理や故障の必要部品が出た場合は貴社で将来に渡り
    部品の調達をして貰える契約になっているのでしょうか?

  4. ナラさん、こんにちは。

    多分、ナラさんの期待とは違うと答えとは思いますし、詳しいことは次のエントリーで考えを書こうと思っていたのですが、少し書いておきます。

    うちはもともと売った後のことはできることは努力しますけど、弱小ですから、できないこともたくさんあるんで、その分きっちり安くしておきますね、ということです。

    もっと突き放し言い方をすると、ほぼ同じものを半分の値段で売っているのに、どうして倍以上の値段で、何百倍もボリュームを売っている人よりも良いアフターサービスが出来るのでしょうかということです。

    うちは、無店舗の創業2年目の、田舎のオッサンが好きで頑張っているネット雑貨屋さんなんです。
    頂いている対価に見合わない責任を追うことは出来ませんから、そういう部分をカットして、ユーザさんに自己管理していただくことで、その分コストで還元しますよ、そういうサービスなんです。

    ただ、自分の場合、売ってもないストーブの世話を焼いて、一円も貰ったことがない、話し聞いて調べるだけ調べて、ダメでしたってパターンばっかりなんですけどね。

    ところですね、ダッチウエストさんとか、彼らに相談した正規ユーザではないユーザに対して、どう対処しているんでしょうか?
    対応したら、正価で買ったお客さんは納得がいかないでしょうけど、断っていたら、それはそれで香しいかなと思ったり思わなかったりします。

  5. このシステムにお願いしようかと興味が湧いていましたが
    やはり、故障や修理部品のお願いはムリなんですかー
    基本了解しました。

    バッフル板など消耗部品や、バーミュキュライトは壊れやすので
    どこで修理部品を購入するか良く考えてからお願いをしますので
    宜しくお願いします。

    ※ あと頂いたメール承認方法がwebオンチで何もイジレれませんのでどうぞお許し下さい。

  6. ナラさん、買ってもない人の相談に載っている現状ですから、買ってくださった方のメンテナンスの対応は、もちろん、誠心誠意お手伝いいたしますよ。ただし、お手伝い自体は有償ですし、そもそも海外で提供されていないサービスは提供できません。

    例えば、修理用部品の料金体系としては、今のところは部品の代金の10%+運賃ってことになります。部品代が無料なら、対応も無料です。時間がかかりすぎるようなら、案件に対してミニマムチャージを設定するかもしれませんが。
    海外なので、取り寄せたりする行為に対してチャージが発生することもあります。
    それと、国際送金のためのレートなどは、インターバンクレートではないので、為替手数料として、だいたい5%くらいのチャージが発生します。米ドルなら、115円でなくて、122円くらいするということです。

    基本的に自分は国内に部材をもたないので、ご要望を頂いてからの手配となりますし、すべて輸入になり、コストを優先したり、急がないものは、当方の雑貨との混載で運べば1kgあたり概ね $3 程度の運賃となりますし、航空便であれば、同 $10 程度の運賃となります。
    船便は半年かかることがあるかもしれませんし、早いと1ヶ月位でお納めできることもあります。

    ちなみに、うちでは、取り付けなどはしていないので、部品がお手元に届いてから、それをどうインストールしてよいか、などという技術指導、実際の技術サービスなどについては、有償でも対応できません。

    そういうサービスは、かわはら薪ストーブ本舗さんを紹介させて頂いております。

    そういうわけで、シーズンが終わったら、煙突掃除やメンテナンスをかわはら薪ストーブ本舗さんに依頼するのが最も経済的だと思います。一回 3万円だそうですが、例えば、ヨツールのF400の場合、本体の差額が20万円ほどあります。専門店の価格で導入したと思えば、7回も煙突掃除などのサービスを利用でき、仮に2年に1回の点検を実施すると考えると、15年間、点検サービス付きということになります。
    点検時に不具合が見つかれば、早めに対策することで長く使えるでしょうし、船便で半年部材調達にかかっても、冬には間に合うでしょうし。

    まあ、正規ディーラーさんが全力でディスっている並行品ですからね。

    安かろう、悪かろう、という覚悟はお持ちいただきたいですが、でも、正規ディーラーって、高かろう、良かろうなのって、自分は思います。

    当時は円高もあったんですが、ヨツールなんて国内定価の1/3で買えました。

    そりゃあ、ちょっと立て付けなんかが悪かったり、説明が英語だったりしまして、一般的でない単語とかあるから大変にも思いましたが、現実問題、1/3なんだから、不具合があって丸ごと交換しても、後1台なら、まだ全然お得で、2回交換して始めて、トントンなんですよ。

    うまく言えないんですが、手間のかかる旧車弄りなどと同じ、その手間自体が面白いというか、なんというか、薪ストーブ自体は、少なくともCBは、あまり複雑ではないアナログの道具だから、そういう手間を楽しむ部分てあると思うんですが、部品を調べたり、自分でちょっとしたメンテナンスをするということを楽しめるのなら、かえって並行モノのほうが気持ちい用にさえ思えます。

    ちなみに、バッフル板ですが、自分も割れました。
    風邪で寝込んでいる間に、使い方を教えていなかった家人が親切で焚いてくれたんですが、針葉樹を満タン突っ込んで空気全開、温度を上げすぎたようです。。。
    そういう事情を説明したところ、JØTULから、部品が無料で提供されることになり、3日後の船で出荷される予定です。
    まあ、そういう事情や、作業の様子、顛末記として、今後もブログで報告していきます。

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