JØTUL F 373 と F 370

JØTUL の F 373 を扱えないかという問い合わせをいただきました。

JØTUL F 373
国際的なデザイン・アワードで世界が認めた
モダンストーブのスタンダード
日本ではクラシックラインの薪ストーブが普及しているようですが、デザイン先進国の北欧ではモダンラインが一般的です。Jøtul F 373は、国際的なプロダクトデザイン賞である「レッド・ドット」で、ベスト・オブ・ザ・ベストを受賞した唯一のストーブ。そして世界で最も販売台数の多いストーブのひとつです。部屋の中心に据えて、世界が認めたデザインと美しい炎の共演をお楽しみください。
Jøtul F 373は、正面と側面にもガラスを使用し、炎を立体的に楽しめるデザインです。オプションのターンプレートをつければ回転も可能です。

よく考えると、これまで JØTUL のモダンラインを取り扱ったことはないのです。

結論から書くと、F 373 は扱えない、ということになるわけですが、代わりに F 370 というモデルがありました。

パット見は大差はないようですが、何が違うのか気になります。

F 373 F 370
Measurements W442×H1,150×D452(mm) 45.5 x 17.5 x 18.625 in (HxWxD), W44.45xH115.57xD47.3mm
Emission 2.6 gram/hr
Efficiency 73%・出力5.8kW HHV 65.84% – LLV 71.16%
Max output 7.0(kW) 6,020(kcal/h) 35,000 btu (約 10.3kW)
BP — 黒・白エナメル(受注発注) BP — 黒

誤差なのか、測定や表記の違いなのか、違うといえば違うし、同じといえば、ほぼ同じような気もしないでもない差異です。そういう違いなんかは、薪ストーブのカタログの読み方 などが、単位換算を含めて参考になるかと思います。最も、単位換算自体は、Mac の場合、標準で入っている計算機で対応していますし、ネットの場合、Google で簡単に換算できます(計算した上で換算することもできます)。

以前 F 400 のインスペクションカバーに種類があるよ、ということを書いたわけですが、ヨーロッパと北米とで環境基準が異なるため、燃やし方自体も違うようで、燃焼効率(Efficiency)の違いなんかはそういう部分から来ているんだろうなと推測しています。

これらのモデルでやはり気になるのは、燃費性能です。
このことはおそらくガラスの面積が大きすぎて、燃焼する温度を高く保てない事によるのではと思ったりしているのですが、不精なので、ガラスの掃除が大変そうとか、薪を大食いしそうとか、やたら現実的なことが気になってしまいます。
その反面、やはり大きなガラスは、それはそれでとても魅力的なわけです。

暖房器具としてではなく、暖房機能もあるオブジェ、という捉え方が必要なのかもしれません。

ちなみに。

為替レートにもよりますが、現地でのうちの仕入れ価格としては、33 万円くらいになりそうです。
運賃が仮に 5 万円だとすると、都合 38 万円。
これに代行手数料(通関等の費用を含む)がかかった費用の 10%、輸入の時期により消費税が 8% または 10% 加算されます。

現在、仕入先に在庫 1 台あります。
納期は 2 — 3 ヶ月です。(混載の場合)

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1 thought on “JØTUL F 373 と F 370

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