思いつきで書いたテールアルメ薪棚ですが、早速、実践してくださった方がいらっしゃいました。「薪ログ」の moo さん、ありがとうございます。
記事・その 1 http://blogs.yahoo.co.jp/mochizou/11138015.html
記事・その 2 http://blogs.yahoo.co.jp/mochizou/11150650.html
実際に垂直に立ち上がっている薪棚を見ると、感無量であります。
まさに、テールアルメそのままの構造になってますね。
薪の自重による押さえの効果も思った以上に得られているようです。
前後方向への傾きに対しては無力ですが、少なくとも横方向には、井桁に積むよりも強そう、とのコメント。
いやはや他力本願ですが、上手くいったようで、ちょっと驚いています。
まあ、万一、崩れてしまったら、積み直すときに「シェー」のポーズをお願いしたいと思います。
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「シェー」ですか?分かりました。
今のところ、焦点は、紐の強度・耐久性ですね。
所詮、使い捨てなので、オーバースペックにする必要がないですから、農業用の麻縄が使えると助かります(笑)
テールアルメは、おフランスの技術ザンス。w
紐はバインダー紐ですか?
そこそこ持つとは思いますが、基本的には腐るものですし、特に、枝に結んだ部分は、日光等に暴露されるので、そこがちょっと心配といえば心配ですね。
続報楽しみにしています!