愛媛県・松山市で 薪割り会を計画中 なんですが、あまり考えたくないことですが、事故についてです。
薪割りって、斧を使ったり、チェンソーを使ったり、まあ、かなり危険な道具を使うので、もちろん、安全については参加する各員が最大限の注意を払い、事故を起こさない努力をすることはもちろんですが、万一の時にどうするのか、という部分は、やはり考えておく必要があると思います。
考えられる事故としては、そういう道具による怪我もそうなんですが、これからの時期だと、山に入ってウルシなどでかぶれてしまうということもありえますし、蛇に噛まれるとか、ハチに刺される、ということもありえます。
また、バカにしてはいけないのは、蚊ですよね。デンク熱騒動が思い返されます。
こういうことにどこまで備えておけばいいのか、当然に、安全はタダではありませんから、救急箱ひとつにしても、お金がかかります。
基本的に手弁当でこちらも動くので、参加される方も手弁当で、お互いがフォローしあうのが理想形ではありますが、システムがうまく動くまでは大変かもしれません。
とりあえず、最低限のこととして、やはり、保険は各自が任意で入れるように、準備をすべきと思って調べています。facebook で、色々と教えていただきました。
似たような内容ですが、スポーツ安全保険 の場合、活動を継続して行う場合に、都度掛ける必要がない(と思われる)点で、優れていると思います。
ただ、保険額が固定となっていますので、年間を通じて 1 度しか参加しない、という人の場合、グリーンボランティア保険 のほうが、同じ掛け金なら保障が手厚い、ということになりますね。
薪割り会 は、継続して実施していきたいと思っているんで、スポーツ安全保険 のほうが向いているような気がしています。
薪割り会 ですが、いつから数えればいいのかわかりませんが、活動自体は、3 回目、公に募るのは、1 回目になりますが、参加を希望される方がいらっしゃいましたら、コメント等でお知らせください。
また、他に同様の活動を行っている方からの、安全対策のアドバイスなどもいただけるとありがたく思っております。
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部落が課役の時に入っている保険は刈り払い機は保険の対象ですが、チェンソーは対象にならないと言っていました。
チェンソー作業が対象の保険は掛け金が高いそうです。
チェンソーの特別安全教育は農家は不要だから
持っている人が少ないですね。
チェンソーの特別安全教育は今回は不要でしょう。
あれは労働安全衛生法だから、被雇用者だけの話だったと思います。
スポーツ安全保険については、すでに別の薪割会で加入しているそうです。
もちろん、保険の範囲は確認が必要ですね。
日程にもよりますが、都合がつけば山口県から参加しようと思っています。
こちらでは、好きなことに参加するのはけがと弁当は自分持ちでやっています。
好きなことに自分から参加するのに、主催者に責任を求める輩は参加拒否でいいんじゃないですか、割り切ってやりませう!
えいさんさん、コメント有難うございます。
日程については、5月31日で調整中です。
少し距離がありますが、是非よろしくお願い致します。