薪割り機の組み立ての準備をしました

神戸港に引き取りに行った荷物は、一部、積みっぱなしだったので、荷下ろしをして、組み立ての準備をしました。
倉庫内は狭いので、ハンドパレットトラック で整理できるように、スキッドに乗せておきます。

ちなみに、4 箱 x 3 段のダンボールは ボブキャットのリム です。
なぜか、不思議と売れるのと、自分でもよく曲げてしまうので、予備が必要なので 3 セットも輸入してみました。
国内で買うと、鉄チンのくせに 1 本 5 万もするみたいなんですよ。
北海道方面の畜産関係の方が買ってくださることが多いです。

工具類がひとまとめになっていないので、これもちゃんと道具箱に片付けて、点検しておこうと思いますし、作動油やエンジンオイルも持っていかないといけませんが。

そういえば、こういう作業のためにと買った、天井クレーンの取り付けがまだです。。。
というか、電気屋さんから一向に連絡がなくて、すっかり忘れてました。
年内は無理そう。。。

ブレイブの薪割りですが、見たとおりの荷姿で、非常にコンパクトに纏められているので、輸入の際の経費が大きく節約できます。

組み立ては、お客さんが 25 日の月曜日の午前中をめどに引き取りに来られる、ということなので、一緒に組み立てを行います。
一緒に組み立てれば、どのパーツがどのような役目のものか、ということなどを都度説明しながら作業ができますから、万一の時に、対処方法などのやり取りもスムーズにできるかと思うわけです。

薪割り機に興味がある方は、見学に来ていただければ、その時、説明をいたします。
詳しいことは、お問い合わせ ください。