結局、昨日、というか、今朝というか、戻ったて寝たのは 4 時頃でした。
お昼は、我慢して安定のこなかでした。
今回は、定食の時間には間に合わず。。。ヒレ 120g です。
至福のひとときです。
もちろん、この前もらった割引券は使いましたが、車に忘れて取りに帰りました。
それはそうと、ベントレー が欲しいんですが、そもそもディーラーが松山にはなくて、最寄りだと、広島か、神戸といったところ。
で、神戸のディーラーの場所は知っていたんですが、いつもは高架の方を通るのですが、今回は前を通ったので、記念撮影です。
おそらく一生、縁はないのでしょうが、前を通るくらいは許されるでしょう。
で、午前中に荷下ろししたいけど、多分ゴロゴロしてそう、という予想通り、8 時に起きて、二度寝して、次に目が覚めたら 11 時という堕落した朝を迎えてしまいました。
昼から歯医者だと思って、時間通りに出向いたら、「重松さん予約は明日ですよ」ということで、痴呆も入ってきている今日この頃です。でもまあ、昨日ですよよりは軽傷。
その後、大麻頒布始祭があるので、高縄神社に出向き、祭典奉仕、その後、直会を経て帰宅して、お犬様と、おニャー様のお世話をして、ゴロゴロしてたら、またまた眠くなって、目が覚めたら今という具合ですよ。
通関の書類はサクッと作りましたので、歯医者が終わったら、真中のつけ麺でも食べて馬力をつけて、お待ちいただいているストーブの発送等は済ませたいと思います。
さて、Brave(ブレイブ) PCLS2013GC のお客さんから、薪割り機を保管する際にエアを抜いて保管したい、タイヤの空気圧は幾つに戻せば良いのかと、昨日問い合わせをいただきました。
自分は一度も空気を入れたことがないし、逆に、ちょこちょこ移動したりするので、タイヤを浮かせて保存するところまでしていないので、幾つかわからなかったので、調べてブログに書いておきますと、答えたのですが、ちょっと調べてみました。
結論から書きますが、30 PSI 以下です。
バージョンによりページ数が違うかもしれませんが、マニュアルの 10 ページに次のように記載があります。
Moving & Towing to Job Site
2. Check tires
Make sure tires are fully inflated and in good repair.
See tire sidewall for recommended tire pressure. WARNING:
● Do not over-inflate tires. Serious injury can occur if tire explodes.
● When seating a bead after repair, do not exceed 30 PSI. Pressures higher than 30 PSI
can cause the tire and wheel to rupture and explode.
ちょっと単位がわかりにくいかもしれませんが、PSI は Pounds per Squre Inch, 1 平方インチあたりに何ポンドか、という米国の圧力の単位です。
日本で一般的な単位でいうと、2 キロ以下、ということです。
乗用車よりも若干低いくらいが限界です。
変換は計算してもいいですが、表もあります。
それ以上入れると、破裂して爆発するよ、と書いてありますね。
アメリカ流の訴訟社会だから、ちょっと大げさに書いてあると思うのですが、ただ、タイヤの爆発って、大型トラックのタイヤだったりすると人が死ぬほどの大爆発になるので、空気を充填する際には、タイヤの老朽化や傷などには、十分注意してください。
2 キロ以下はいいとしても、最低どれくらい入れるの、という話になるわけですが。。。
エコエコ棟梁のところに記事がありました。
まあ、メーカーは違いますが、タイヤは大抵同じようなもんですので、同じくらいと仮定すると、
138kPa=1.38kgf/cm2
ということで、1.4 キロくらいは入れたほうがいい、ということになりますね。
ただまあ、200kg オーバーの薪割り機の場合なので、200kg ない PCLS2013GC の場合、もう少し低くてもいいと思います。
正直、そこまできっちり厳密なものではないように思います。
潰れすぎていてもダメ、入れすぎてもダメ、みたいな。
というわけで、喉に小骨が刺さっているような微妙な回答となりますが、だいたいそんなもんで、空気の管理をしていただけたらと思います。
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ジャッキアップしたり、薪割り機から取り外してのホイル付き無負荷保管なら規定値の半分程度。
何もせず自重負荷してるなら規定値で最低月1転がすのが良いですねぇ。
まあ、タイヤが安いなら気にしないのですが、向こうの値段でも MADE IN CHINA の割に、$50 くらいしていたと記憶しています。
日本までの運賃だの、税金だの、諸々考えると、1 万くらいになりかねません(セットではなくて、片側、1 本でです!)
軽トラのタイヤなんてブリジストンですら 1,000 円台なのに。。。
気をつけておくに越したことはありませんね。
昨年、薪割機のタイヤの空気圧を調べたら 2k位入れておけば良いって分かりました。
アメリカの車のタイヤ(扁平無し)は 30psi 入れて置けと言うのが通説のようで
薪割機のタイヤも同じでした。
私もブレイブ22t有るんですが、ホイル幅が広くタイヤが狭いので、エア抜けたら面倒なことになりました。中々膨らまず、叩きながら回して苦労した思い出が・・
多分、だいたい、向こうのタイヤは、そんな感じなのでしょうね。
うちのも久しぶりに空気を入れてみようというか、確認くらいはしておこうかなと思いました。
抜けると入れにくい、ってことですか?
空気が抜けないように、注意しておいたほうがよさそうです。
情報ありがとうございます。