トレーラヘッドは未だ戻らず

今日は神社の祭日でした。
天気は雨で、肌寒い一日で、お参りは月末ということもあり、少なめでした。
まあ、それでも、とても疲れることには変わりはありませんが。

それで、追突されて修理に出しているトレーラの件です。
かれこれ 2 週間になるんですが、そろそろ戻ってくるかと思って電話して確認すると、カプラは調子が悪く、分解整備をしたものの修理できず、アッセンで交換しないとどうにもならないので、部品を注文したものの、入荷に 2 週間ほどかかる、という状態です。

カプラってのは、ヘッド(牽引する車、頭とか、トラクタとも言います)とトレーラ(牽引される車、被牽引自動車とか、台車とか、尻とか、コンテナ用は骨とか、シャーシとか言います)を連結するヘッド側の装置です。

二人が指摘したとおり、トラクタとトレーラは頑丈につながっていないといけません。でも、トレーラをつなぎかえる必要もありますから、手間をかけずに離れなくてはいけません。
これをクリアするために、トラクタ側には「カプラ」という差し込み口があいた部品がついています。そしてトレーラ側には「キングピン」という大きなピンが装着され、この2つを合体させることでトラクタとトレーラをつなぎ合わせているんですね。鍵を鍵穴に差し込むようにつながることで、走行中に外れるのを防いでいるわけです。
トレーラとトラクタを外すときには、トレーラの前方をジャッキのように地面から浮かす「ランディングギア」という装置を使います。これを地面に向けて伸ばすことによりトレーラの前方を浮かします。こうすることで、カプラとキングピンのロックを外し、さらにトラクタからトレーラを切り離した際に、トレーラがランディングギアを支えにして自立できるようにするのです。

シンプルな仕組みにすることで、トレーラとトラクタを切り離す手間を減らしているのですね。

台車の側のキングピンですが、これ、2 インチしか太さがありません。
荷物を積むとうちの車の場合、台車の自重が 4t くらいに箱が 4t、荷物が 16 — 20t くらいなので、30t 近い重さになりますが、この 2 インチのピンをカプラが噛み込んで引っ張っているわけです。
よく折れないな、と思うんですが。

極めて重要な装置で、万一外れたら、即事故ですから、問題があることがわかっていては運行できません。

それと、前にも書いたんですが、被牽引自動車(トレーラ)には一般的に保険をかけません。
なぜなら、トレーラは単体で走行することができず、トラクタと連結した状態で走行します。
連結している限りにおいて、一般的に、事故の際の 相手への補償 は、トラクタの保険で賄われるからです。
ただし、何らかの理由でカプラが外れて事故になれば、自賠責しかかかっていないということになってしまいます。

というわけで、当面、トレーラでの配達はできなくなりました。

一旦ロックできれば、ロックが解除できなるくなる不具合があるんですが、逆にいうと外れる可能性はないということで、台車の修理は終わっているので、明日、一旦ヘッドを返してもらって、台車を回送しようと思います。
というのも、コンテナを倉庫がわりに使っているので、どんどん薪ができているんですが、保管する場所がないのです。

ヘッドは、車検の時にブーツが切れていたので、応急修理としてノリで貼って車検を通したんですが、その後、タイミングが合わず未だちゃんと修理ができないので、カプラの部品が来るまで高知の安全さんに預けて、整備をしてもらおうと思っていたんですが、整備工場が一杯一杯で受け付けられない状態ってことなので、次回の配達時に神戸の丸栄さんで整備してもらうことにしました。

軽く当たった程度と思っていたら、一月も修理にかかるとは予想だにしてませんでしたが、仕事にならず物凄く困ってます。
今はなんとかできることをして乗り切りたいと思います。

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