Fliegl 社の合材トレーラ

少し前に書いたと思うんですが、Fliegl 社の合材トレーラですが、国内に導入されているものの動画を発掘しました。
忘れないようにメモしておこうと思います。

それで、特に見たかったのがシートの開閉です。
どうなっているのかがバッチリ写ってますね。
ただ、このまま同じようには、幅や高さの問題があり作ることはできないと思うのですが、大いに参考にはなるかなと思うところです。

そういえば、この間、鶴崎商事のチップトレーラをよくみてみたんですが、あれは前後に巻き取らずに左右で巻き取るようになっていたんですよね。
いろいろな方式があるようです。

いずれにせよ、この動画くらいのスピードでホロが開閉できるなら、今までの苦労は本当になんだったのかと思うわけです。
とはいえ、月に数度のことなので、お金がかかっては意味がありません。
少しづつ生産性を高める工夫をしていきたいと思います。

コンテナシャーシを回送しました

今日は日曜日なので、コンテナシャーシを回送しました。

運行前に車両の点検です。

なんとういうことでしょう、サイドマーカーが脱落しています。
脱落した部品が事故を誘発していないと良いのですが。。。
溶接が剥がれてプラプラしていたので、戻ったら修理しないとと思っていた矢先です。

サイドマーカーが点灯しなくなって、アースが取れていないのでこの間結線したんですが、パイプ自体も腐食して、相当薄くなっていたようです。

記憶が確かなら、サイドバンパーは保安基準がないとかなんとかで、車検自体には関係ないと思ったんですが、流石に危ないので、なんとかしないととは思うのですが。。。

作ってもらうととんでもない金額かかりそうです。
ビニールハウス用のメッキ鋼管でもで自作できないものでしょうかね。。。

一番簡単なのは、アルミの既製品 を使うことなんでしょうけど。
それほど高いわけでもないですけど、左右纏めてだと、やはりそれなりにかかります。

シートもそろそろ寿命だし、なんだかんだで色々とかかりますね。
運賃も、今のところ、いただいているのは軽油代くらいですけど、今後はタイヤ代やこういうこともあるので、ある程度の維持費については負担していただかないといけないかなと思います。

それとシートを張らずに止めておいたんですが、雨が結構降ったので、予想通り、コンテナ内部に大量に水が溜まってしまいました。
駐車場からずっと下りなので、平になったところでエアサスで持ち上げて観音扉を開けたら、ずぶ濡れになってしまいました。
まあ、横着もほどほどにしておけということでしょうか。

明日はお宮で時間が取れないので、明後日、シートの補修をしてから、コンテナに張って、積み込みをしていこうと思います。
ゴリラテープ、役に立つんでしょうか。。。

続 スイデンの新型スポットクーラー

昨日 の続きです。

気になることがあって、Youtube を見てみましたが、能書きはいいんですが、要するに「冷えるの」ってことです。
まあ、能書きと値段だけは立派で、買った人の評判が最悪なここひえ状態だったら、ここひえよりもかなり高いので洒落になりません。
これをいうとアレですけど、「ここひえ」と検索すれば「ゴミ」と Google がサジェストしてくるくらいなので、事前に検索くらいしろよってことですね。

でですね、結論としては、冷えない、以上です。
この方、軽四のキャンピングカーで試しています。

軽トラックの荷台のサイズは、幅が 1.5m, 長さが 2m といったところです。
それに少し屈んで立っているので、天井の高さとしては 2m ないと思われます。

対してうちのトラックですがグローブトロッターキャブと言って一番大きなキャブなのです。
車幅が 2.5m あり、中で立っても屈む必要すらない天井高があります。
運転席の後ろがベッドになっていますので、前後も 1.5m くらいあるので、軽トラックの荷台よりは広いと思うのです。
キャンピングカーの運転席の部分のスペースを入れたらわかりませんが、ガラスの面積も大きく、軽キャンピングカーが冷えないのなら、グローブトロッターキャブを冷やすことはできなさそうです。

それで、そもそもとして、キャブ全体を冷やす必要があるだろうか、という部分です。
ベッドの部分はカーテンで仕切れるようになっています。
ただまあ、結構隙間があるんですが、うまく仕切れば 1/3 くらいにまで冷房の範囲を絞ることができると思います。
そうしたら間に合うんじゃないかなと。

今、作業の時に使っている ポータブルタイプ ですが、冷房能力としては 60Hz だと 1.6kW なんですね。
消費電力は 0.59kW(590W), COP は 2.37 です。
問題は始動電流でして、20.7A (2,070W)です。
なので、最低でも 1,000W クラスのインバータ能力が必要かなと思うところです。
まあ、これなら、能力が 1.6kW あるので、新型の 0.39 kW の 4 倍の能力です。
ちなみに、家庭用の 6 畳用が 2.2kW です。

結局のところ、冷える、冷えない、という部分に関しては、断熱性能に依存するわけです。
丸太小屋の場合 2.2kW のエアコンで、小屋全体を日中でもそれなりに冷やせているわけです。
丸太の部分はどうすることもできないのですが、天井や床はスタイロで、壁はサーモウールが手に入らなかったのでパワーマックスでしっかりと断熱しました。
ガラスも IR カットですし、サッシュは一番安いアルミですが、樹脂アングルタイプです。

車の場合、睡眠用にある程度空気を固定できる狭いエリアを設けて、そこに限って空調することで 0.4kW でもそこそこ寝られるんじゃないかなと思いますが、人間自体 100W くらいの熱を出すようなので、まあ、一人が限界でしょうね。
あと、贅沢を言うなら、リモコンに温度センサーをつけて、それで運転をコントロールしてくれたら冷えすぎも防げるんでしょうけど。

まあ、そのうち、この手のクーラーに対応した車中泊用の車内用テントや寝袋が出ると思いますね。
そういえば、空調服から、空調ベッドマットがでてましたけど、意外とそれで涼しく寝られるかも。

スイデンの新型スポットクーラーが欲しい件

この間の配達ですが、仮眠を取る際にエンジンを切ると室内が蒸し風呂になるため、たまに起きてアイドリングしてエアコンを使う必要がありました。
最新型は標準でパーキングクーラーといって、待機中(コンテナ車は配達に行った際、お客さんが自分たちで荷下ろしをして、その間、運転手さんは待機しないといけないため)にアイドリングをせずに冷房できるようになっているのです。
無論、お金を払って後付けすることもできますが、今更ですし、職業ドライバーではないので毎日のことではなく、頻度からしても、アイドリングをして燃料を無駄にする方が環境はさておき圧倒的に安いのです。
でも、流石にこのご時世、アイドリングしてエアコンというのは、一言で表現するとダサいです。
なので、ポータブルエアコン+ポータブル電源なら、日常使い+万一の際の装備、という面でいいのでは、と思っていたのです。

それと、このところの猛暑で、50m2 ほどの丸太小屋を 6 畳用のエアコン 1 台で冷房するのがちょっとしんどいのです。
いつも倉庫で使っているスイデンのスポットクーラーですが、これをウッドデッキに設置して冷風だけ室内の送風したらどうかと思ったんですね。
もちろん、そうすると、外気を吸い込んで室内に冷風を送ることになるので、室内が与圧されて、どこかから冷やしている空気が漏れ出すことになるわけで効率は悪いのですが、そもそもの冷房能力はどれくらいだったかなとメーカーのサイトで調べようと思ったんです。
なんと、新型が出ているじゃないですか。

能書きを見る範囲でですが、新型スポットクーラー、すごくいいです。

何がいいかというと、

  • 8.4kg と片手で持ち運べる
  • 内部循環使用で効率良く冷房
  • 発電機・ポータブル電源でも使用可能

という点です。

特筆すべきは、やはり、内部循環使用で効率良く冷房という部分ですね。
車中泊用と考えると、これはとにかく重要で、効率が良くないと、電源容量を大きくする=電源が大きく重くなる・高価ということにもなるし、冷房能力が不足する、ということにもなります。

こういうことです。

ウッドデッキにおいて冷風を取り込むというのはこういうことです。
騒音源が室外に置けるというのはメリットですし、ここ数日の間の話なので、今はこれでいいかなとは思いますが。

そういえば、お前、8 畳用のダイキンはどうなったんだ、そう思ったあなた、鋭いです。
壁に穴を開けるところまでやって、やめました。
なぜなら、2F にはまだベランダを作ってないのです。
室外機を設置しても、ベランダを作るときに、もう一回やり直さないといけないのです。
それに石膏ボードもパテまでやりましたけど、壁紙を貼るのがまだなんです。
なので、室内機もやり直さないといけない。
で、炊事場の 6 畳 1 台で十分冷えるんじゃないかと思ったら、冷えたわけですよ。
50m2(8m x 6m) といっても、天井は最も高いところで、9m、平均すると 7m あります。
まあ、壁の厚みが丸太なので 30cm 以上ありますので、壁芯から 10cm 平均としても、7.8 x 5.8 x 7, 300m3 くらいの室内空間だと思うので、一般的な 6 畳(天井 2,500mm)だと、11 x 2.5 = 27.5m3 ですから、10 倍以上を冷やせているわけです。
なもんで、ものすごく暑いときに、スポットクーラーで少しだけ手伝ってあげたらいいんじゃないのかな、と思ったわけです。

話を元に戻して、こういうスポットクーラーを小型のポータブル電源で使おうとする場合、起動しない、という問題が発生します。起動時に定格の 3 — 5 倍くらいの容量を必要とするケースがあるためなんですが、ポータブル電源自体も瞬間的には表示の 2 倍程度には対応できるものが多いようです。
スイデンの場合、

ポータブル電源:0.3kW以上

ということで、かなり小型のもので起動ができるように工夫されているようです。
スポットクーラーを使うには電池の容量が小さいんじゃないの、という意見もあるかと思うんですが、まあそうなんですけど、DC 12V/24V の入力があれば、トラックから給電しつつ、さらに昼間なら太陽電池パネルも併用する、等で使用時間を延長することはできると思うのです。
ただ、車側の入力電圧が低下すると自動で充電を停止することができるかとか、太陽電池と同時に充電できるか、また、充電しながら電気を使うと電池寿命が低下するものもあるようなので、その辺も調べる必要がありそうです。

ポータブル電源ですが、これも悩みどころです。
ジャクリ の(というか、JVC とのダブルネーム)がいいかなと思うんですが、BN-RB62-C の場合、出力500W(瞬間最大1,000W)なので、スポットクーラーを使えると思いますが、ジャクリも JVC もこれくらいの容量までは、USB-C ポートがないのです。

でもね、米国版だと、USB-C ポートがちゃんとある。
日本だと、出力 200W の次が、400W になり、300W がないのです。

このモデル, EXPLORER 300 だと、AC x 2 だし、USB-C(PD 60W)もちゃんとある。
まあ、向こう仕様ですから 110V, 60Hz ですけど、これは問題ない。
これでいいっちゃあいいんですけど、バッテリだから輸入が面倒くさいんですよ。

USB-C に関していえば、アダプタを一つ持っておけばいいだろうといわれたらそうですし、別にポータブル電源から充電しなくても、走っている間にゆっくりとシガー電源から充電しておいてもいいわけですから、絶対にないとダメってわけじゃないんですけど、持ち運びの利便性だとか、DC-AC-DC と何度も変換するロスを考えると、これまたダサいじゃないですか。
アメリカだとドンピシャのモデルもあるわけでして。

まあ、そういうわけで、ポータブル電源も買ってないわけです。

ブルーティでいいんなら、これでいいでいいんですけど。

あ、今回もう一つ困ったのが、飲み物が温くなる件です。
で、ついに注文しました、ハイコーキ・冷温庫
当然ながら「納期未定」ですが。。。
色はザクみたいな方にしました。
決め手は以下の三つです。

  • マルチボルト対応
  • 冷凍・冷蔵が同時に可能
  • バッテリ充電機能(急速ではない)

これでマキタ沼から這い出すのか。。。
持ち運ぶものに小型のコンプレッサがありアフターが必要と判断したので、通販ではなく、近所の建機屋さんで購入です。
2, 3 割くらい高い感じですかね。
まあ、冷蔵庫が必要なタイミングでは届かないでしょう。
来年あたり、マキタが多分、対抗してくるとは思うんですけど、そんなことをいってたら、再来年になるので、いつまでも生きているわけではないし、毎年、同じことを延々繰り返しているので、ここいらが決断の時、と思いました。
早く来て〜。

まあ、スポットクーラー+ポータブル電源は、来年に持ち越しになりそうです。

曲がれないときにどうやって曲がるのか

ちょうど Facebook で紹介されていました。
曲がれないときにどうやって曲がるのか、これはバックですが、前進でも逆になるだけで理論自体は同じです。

手順としては、

  • ピンが曲がる位置より最も遠くなるように、動画の場合だと、運転席に着席している状態で言うと、左側の縁石にギリギリ寄せてバックし続けます。
  • そのままバックし続けると、台車(トレーラ)とヘッド(トラクタ)の角度が 90° 以上になりますので、当たるギリギリくらいまでバックし、その状態で目一杯右にハンドルを切り前進します。
  • 90° 以上折ってあると、ヘッドは前進しても、台車はバックします。
  • そうすると、ヘッドを起こす(角度を浅くする)スペースが左側にでき、真っ直ぐバックできるようになる

という感じです。

ただ、こうやって押し込んだり、引っ張り出したりすると、それなりのデメリットもあって、90° だと分かりやすいと思いますが、台車が 2 軸の場合、軸と軸と間の位置が回転の中心になるので、タイヤはほぼ真横に押されたり引かれたりします。
摩擦が大きい路面では、スタッドレスのようにブロックが小さく柔らかいと、ブロックごとちぎれてしまうくらい無理な力がかかりますので、最終手段というか、でもまあ、こうやらないと入らないのなら仕方ないのですが。

あと、このツイートをされた方はトラックドライバーということで、トレーラからかなり離れて停車していますが、こうやってバックすると、どんどん詰めてくる人がいます。

もし、詰められると、前に出て頭を起こすスペースを作る、という所作が行えません。
また、失敗してやり直す場合、かなり前まで出てやり直さないといけないので、これくらいのスペースがないと厳しいのです。

また、トレーラは折れるので、ものすごく死角が多い、というか、ほとんど見えないのです。
なので、トレーラのドライバは、あらかじめ見えていた時の状態を頭の中で 3D に整理して、見えない部分は見えてきたとき状態であると想像(仮定)して バックします。
もし、動いている気配を察知し、誘導がいなかったら、見えてない部分がどうなっているのかは知る術がないので、動くことができません。
どうなるかというと、目視しなおす しかありませんから、一旦停車して、降りて確認する、よって、詰めたら却って時間がかかってしまうわけです。

というわけで、トレーラがバックを始めたら、少し離れて見守っていただければと思います。

配達完了

無事に配達が終わりました。
結局寝てしまって、ついたら 15 時くらいになってしまいました。

バックで入れる時、90° 以上折って押し込んだんですけど、ブロックごと逝ってますね。
あまり横着をせずに切り返さないと、もったいないです。
扁平なので 1 本 5 万くらい、8 本あるので、40 万しますから。

おニャー様達は、セリアで新しいご飯入れを買ってもらったようです。
4 号がちょっと、というか、かなり丸々としてきたんです。
誰のご飯入れがどれとか決められたらいいんですけどね。

夕方、K さんと、秋から原木の価格が上がるかもしれないので、今後のことを少し相談しました。
まあ、今、価格がどうなるかも割らない状態であれこれ思案しても仕方ないところではありますが。
できることしかできないので、やれることをやれる範囲で、最善とかいうと息切れしそうなので、それなりにぼちぼちとやっていこうと思います。

帰りも急いで帰るとしんどいので、ぼちぼち帰ろうと思います。