メッシュパレットの積み込み

昨日買った電子レンジパスタ調理器ですが、朝 5 号が早速試していました。
が。。。
蒸気がヴォルケーノするわけで、レンジの中は湯気が充満して、写真撮影不能だったようです。
肝心の味ですが、一言で言うと悪くない、以上、です。
どうやら塩は入れないようで、それがイマイチに感じる理由かなと思います。
でもまあ、手間が随分と減りますから、一人暮らしとかにはいいんじゃないでしょうか。

それはそうと、チップの生産に手間がかかり過ぎている問題ですが、とりあえずふるいについて中国の工場と打ち合わせをしていました。
その図面が出来上がってきました。
うーん、でかいな。。。
これだけでかいと、運賃もバカにならない気がするんですよね。
まあ、その辺も含めて、いくらかかるのか、それが最大の問題になりそうです。

今日は、今度の月曜日にメッシュパレットの配達とウォータス(トイレ)の引き取りがあるので、メッシュパレットの積み込みをすることにしました。

兵庫、岐阜まで出かけるわけで、この間の車検の時に、冬タイヤから夏タイヤに履き替えてもらったんですが、その後、空気圧の点検や増し締めをしていなかったので、点検してもらうことにしました。
そうしたところ、1 本、山はあるけど 10 年選手ですよという話で、スペアとして積んだままになっていた新車の時からのタイヤがあって、流石に古いので変えてもらうことにしました。
タイヤ代も随分上がって、工賃や廃タイヤ代をあわせると、ほぼ 3 諭吉、旅立ちました。。。
万一バーストでもしたらえらいことなので、致し方なし、です。

それはそうと、その 2。
実は今朝、SwitchBot のスマートロックを使っているんですが、それをコントロールしているミニハブ自体、スマートリモコンの機能があることを知って、寝室というか、寝るコーナーの電気のリモコンを学習させて、スマート化したんですよ。
元々は、普通の壁スイッチだったんですけど、ダイコーの DP-37270 壁付リモコンスイッチに置き換えていたので、その赤外線リモコンの信号を見にハブが送信することによって電気の ON/OFF ができるって寸法です。

それで、音声制御をしたいなと思っていたんですが、Home というアプリと連携する方法がよく分かってなかったんですが。。。
タイヤ交換の合間に読んでいた雑誌に新型のハブが出ていると記事がありました。
うーん、この間買ったばかりなのに。。。
この件はゆっくり考えようと思います。

園に着いたら、乾燥が終わったものの計量等の作業中でした。
すぐには終わらなさそうなので、この前飛んでいるヒューズやなんかの買い出しに行くことにしました。

それで見かけたブツがこちら。コールマンのガスグリルです。
これはいいなぁ。
今度、ウッドデッキにガス栓をつけてもらう予定なんです。
ただ、そのままだと、プロパンガスは使えないようで、改造が必要なようです。

プロパンを接続できるようにする部品には市販品があります。
ただ、10,670 円もする上に、代引きや振込しか対応していない、送料も別に請求するという、なかなかの具合です。

ヤフオクだと、ほぼ半額。

この動画で勉強するのが良さそうです。

あと見かけたのがこの金具。
これ、売ってないんでしょうかね。
ケージを作ろうと思っているのでその時に使いたいです。

そんなこんなで園に戻って、作業開始ですが。。。
空いているパレットがほとんど見当たらないなと持ったら、コンテナに積みっぱなしで下ろすところからでした。
で、降ろそうとすると、やたら荷崩れしています。
パレットの重ね方を説明をしたつもりだったんですが、適当に重ねてあって、その上高くつんであるものだから、少し斜めに積み上がっているものが崩れていたわけです。
配達には 4t で行く予定で、平ボデーなので、ちゃんと荷造りしていかないと、荷を落としたりしたら大事故につながりかねません。
結局、1 枚 1 枚、2 時間かけて、全部積み直すことになりました。。。
16 枚づつしっかりと帯鉄で結束し、積み込みました。

いや、ラクラクハンド があれば、相当作業が早いんだろうな、なんて思いました。
1 枚 50 — 60kg 程ありますから、二人でも人力ではなかなか大変ですし、特に高く積むとなると、骨が折れる作業です。

積むときはジグを作ればリフトだけでも楽にできるんじゃないかと思ったりもします。
パレットの外寸は概ね 1,200 x 1,000mm と決まっているので、右のような枠を作っておいて、最初は赤の矩形の位置に落とし込み、次には水色の位置に落とし込むわけです。
積むときは、枠に引っ掛けて爪を抜くことができるわけで、あとは、回転テーブルの上にこのジグを乗せておけば、4 方向にぐるぐる回ってつまなくても、楽に詰めると思います。
微妙な位置合わせは、上部の枠を少し斜めにしてすべらせて位置が合うようにすればいいと思います。
段積みする時も、これがあれば、一人で極めて正確に重ねられると思うんですよね。

製造機不調のため時間がかかりましたが、乾燥も終わってようやく出荷できる状態になりました。
今日はあまり捗らずに終了です。

本日の衝動買い。
桃のパイナップル、沖縄直送だそうです。
いい匂いがします。
もうちょっと置いておいてから食べようと思います。

それと試作していた製造機の件です。
結局、松山と仙台で荷上げすることにしたんですが、松山に関しては釜山からの接続が決まりました。

CARGO : 1 PACKAGE OF LOG SPLITTER

SUNNY OAK 2321E
ETD BUSAN 5/28
ETA MATSUYAMA 5/30

松山 5/30 入港ということは、翌日の 5/31 くらいにデバンになればいいかなというところですね。
確実なところだと、6/1 の午後からかなと思います。
仙台に関しては、今の時点でわからないので、6 月にずれ込むのは確実そうです。
届いたら、早速実践投入して、テストをしていきたいと思います。

ネダは修理しなくても大丈夫かも

今日は午前中ちょっと出荷などをしたのでゆっくりスタートです。

久しぶりの瓢月です。
毎度の釜揚げうどん、大です。
南高井のあたりは、うどん屋の激戦区だと思いますが、個人的には、瓢月が一番気に入っています。
まあ、好みの問題でしょう。

午後からは原木の引き取りです。
まあ、いつも通りです。

それはそうと、傷んでいるネダをよく見てみました。
新しく追加したであろうものがありますから、傷んでいるのは元々のようです。
古いものは 40mm x 100mm, 新しく追加されたものが 50mm x 100m だと思います。
ネダについては、新しく補強が入っていて、そっちは問題がないので、たちまちどうこうなることはないように思います。
ただ、スタンションを差し込む角パイプはちょっと曲がった気がしないでもないです。
ここだけ修理したので良さそうな気もしますが、たくさんあるので別の場所を使ったので良いような気がしてきました。
古い台車なので、細かく直すとキリがないので、タイミングを見計らって修理しようと思います。

ジムニーのドラレコをどうするのか

この前配達に出かけた時に車線変更していた車と接触した事故がありました。
煽り運転された(ものすごい速度で追いかけられた)とか、幅寄せされたとか、事実と全く異なる主張をしてきたのですが、ドラレコがあったので、それで終了です。
もし、映像がないと、水掛論になるので、嘘でもなんでもいうだけタダということになってしまいます。

やはりそれなりにうつらないと意味がないので、そこそこのものをつけないとと思い、どのような商品があるのか、近くのイエローハットに調査を兼ねて出かけてきました。

この前書いた通りなんですが、それで見つけたのがこのカメラ型なんですが、ふと思ったこととして、トレーラヘッドってリアガラスがないので、後ろは全く見えないのです。
バックミラー自体がない感じです。

で、このシステムの利点として、ドラレコ用のカメラが前方用、後方用選べることで、社外取り付け用のラインナップがあるんです。
トレーラを連結すると、そもそも普通の位置に取り付けても後ろの台車が写るだけだったりするわけですが、連結する際にカプラの高さをいちいち降りて確認しないといけません。
あと、滅多にないのですが、真っ直ぐ前から切ることができないケースってのがごくごく稀にあって、切るのはまだいいんですが、繋ぐ時、ものすごく正確にピンの位置を合わせないといけません。
前からなら、ヘッドの幅と台車の幅とは、自分の車は同じで、合わせるのはものすごく簡単なので、ほぼほぼ一発なんですが、少し角度がつくと目安となるものがなくなるので、何度も微調整しないといけません。
なので、連結用にカメラはあった方がいいかなとも思うところです。

それと、ちょっと自分にはレベルが高すぎて上手く作れるかわかりませんが、連結してあることを判定して、バックカメラの回路を切り替えるアイデアがありました。

いやはや本当に天才。
で、トレーラの場合、カメラの配線が別だと面倒くさいんですが、7 極カプラの未使用の配線を使用して映像を送ることで、新たな配線を追加する必要がなくなっています。
流石にトレーラの場合、一番後ろまでだとヘッドからだと 10m 以上離れているし、過去試したら無線タイプは無理があったんですが、有線なので確実です。
最悪、ヘッドカメラ、自動検出、トレーラカメラという 3 つの切り替えができるスイッチをかましておいて、強制切り替えできるようにしておけば、まあ済む話かなとも思ったりもしています。

流石にいきなりヘッドでこの細工をするのは難儀なので、ジムニーで練習したらどうかなと思ったわけです。
ただまあ、値段が値段なので、二の足を踏んでいるところではあります。

そんなこんなで、台車を早く作れよ、という話に落ち着くのでした。
ぼちぼち頑張ります。

しらすパーク

今日は朝は春祭りの準備の清掃でした。

10 時前には草刈りは終わったんですが、自分達は防犯カメラで使っているネット回線(モバイルルータ)の移設をしました。

拝殿だと、電波の入りが悪いので、お宮山の中腹にある参集殿というか、まあ、もう少しアンテナに近いであろう箇所に移動です。
状態が良ければ、電波が 3 本はいるんですが、そこにはコンセントがないので、とりあえず安定して 2 本は入るところに設置することにしました。
屋外用のアンテナもしっかりと屋外に設置です。

中継アンテナも設定したんですが、アースが折れないタイプのプラグだったので、肝心の電源を取るための変換を持っていなくて、そこまではできませんでした。

完成すると、境内のかなりのエリアをカバーすることができるので、防犯カメラの設置だけではなく、いろいろなことができるようになるのではないかと思います。

ふと思ったんですが、スターリンク だったら、もっと山奥でも安定して、もっと高速で使えるわけで、すごい時代になったと思います。
そういえば、NTT が ADSL を光に乗り換えられるエリアで廃止しましたが、光に乗り換えられないエリアでも廃止する、ということになっていましたね。

前々から主張していますが、テレビもアナログを終了するタイミングで、全て終了していればよかったのです。
その費用を衛星インターネットに投資していれば、日本版のスターリンクは実現できていたのではないかと思います。
でもまあ、エルピーダだの JOLED だの、日本の政治家・役人が絡んでうまく行くとも思えませんが。

まあ、そんなこんなで、お昼までには撤収です。

そうこうしていると Y くんから LINE があって、なんだかんだで T くんも誘って、この間のお祭りの打ち上げをしていないので、しらすパーク に出かけることになりました。

簡単に行くといったものの、結構遠かったです。
確認すると、100km もありました。
というか、佐田岬自体 40km もあるようですから。

せっかくだから佐田岬の灯台に行こうかなと思ったんですが、ついた時点で結構時間が遅くなっていたので、道の駅 きらら館 によって帰りました。
原発の真横です。

そういえば、子供の頃、自転車で三崎まで遊びにいったのを思い出します。
今よりもずいぶん道も悪く、一日では辿り着けなくて、途中保内のあたりで野宿をして、近くの人に怒られるというか心配されたりしつつ、なんとかたどり着いたものです。
その時には、まだ メロディーライン はなかった気がします。
いや、この音が鳴る機能が追加されたという意味ではなくて、道自体がです。

なんだかんだで戻ってきたら、結構遅い時間だったんですが、戻る途中でドラレコの話になりました。
いや、Y くんがドラレコを取り付けに行くって言っていたので。
この間の事故のこともあるし、ジムニーには取り付けていないので気になってイエローハットに見に行きました。

DVR-DM1000A-IC というのが気になりました。
ジムニーにキットで綺麗に取り付けられるようです。
後、カメラについては、車内・車外が選べるようです。

Amazon でも見てみたんですが、イエローハットよりは安いけど、しかしなあ、ものすごい値段です。
でもまあ、事故があった時には、ドラレコがあるとないとでは大違いだと思います。

流石にここまでは出せない気はしますが、間に合わせでもいいので、何かつけておいた方がいいかなとは思いますので、早めになんとかしたいと思います。

配達完了

今回は山口に配達です。

気になっていたのが東広島・安芸バイパスですが、無事に開通していました。
渋滞も多いし、幅員も狭く、トレーラだとそれなりに大変だったんですが、一気に楽になりました。
西条の道照交差点の立体化工事も進んでいるので、完成後にはさらにスムーズに通行できそうです。
ただ、いたちごっこというか、ボトルネックが解消すると、また別の箇所で詰まるってのは世の常ではあるんですが。

そんなこんなで、毎度のモノハウスに到着です。
今日はここで仮眠させてもらいました。

朝、これまた毎度のソレーネ周南に寄ったんですが。。。
コンビニが 24 時間じゃなくなっていました。
ポプ弁、楽しみにしていたんですが、朝ごはんは抜きになってしまいました。

かっこいいスカニアが止まっていました。
箱だと、襟巻きやサイドスカートが似合いますね。
ホイールベースも長いし、白に青ですごく爽やかなデザインだと思います。
ドアミラーは、見た目はいいのかもしれませんが、個人的には機能的ではないと思います。

今回の配達先ですが、新型のボルボがたくさん入っていました。
先に積み込みをしていたのも、新型のボルボだったんですが、ドライバーさんに話を聞いたら、乗り換えたばかりで、サイドミラー離れないと不便、ということでした。
特に左が格納できない(手動)のが気になるそうです。
確かに、ものすごく幅の狭い右折レーンとかあるし、そういうところで、ミラーを畳めないのはかなりのストレスかなと思います。
ただ、今までの左が前に出っぱっているミラー、なんという名前か知りませんけど、あれは選べなくなっているということです。
まあ、そういうことを気にする前に、買い換える資金の心配をまずした方がいいと思うんですけどね。

帰りは寝なかったので、22 時くらいに家に戻りました。
もう年なので疲れたので、明日はのんびりします。

うまく勾配が取れていなくて水溜りができている件

4t の車検なんですが、タイヤがパンクしていると連絡がありました。
今はスタッドレスなので、この際なので、夏タイヤに交換してもらうことにして、太陽電池小屋にこの間仕舞ったばかりのホイールセットを取りに行くことにしました。

適当にやったから、水が溜まってる感はあったんですが、雨上がりに行くとガッツリ溜まってますね。
砕石自体が足りてない気もしないでもないんですが、ちゃんと均さないと、ここまで水が貯まると上を歩くと泥まみれになってしまいそうです。
舗装してしまいたいところなんですが、奥で擁壁工事をする予定があるので、その時に舗装を痛めるんじゃないかと思って、ずっと先送りにしてきました。
まあ、利用してもらえるかどうか、微妙な位置の駐車場なんで、あまりお金をかけて整備するのもアレなんで、時間がある時に少しづつ作業していこうと思います。

それはそうと、ちょっと悩んでいることがあるです。

最近、もともと展開していた価格重視でそこそこ実用的な品質を有するものを、プライベートブランドに切り替えて行っているんです。
うちの商品としては、やはり FISKARS 社製品の比重が少なくないんですが、ここ 1, 2 年、仕入れ価格の大幅な上昇もありますし、為替の変動(円安)、物流コストの高騰などで、かなりの値上げを余儀なくされています。
とはいえ、某 M 社とか、記憶が確かなら 10 年前の超円高の時ですら X25 を 16,000 円くらいで販売していたはずですから、それから比べれば、現地での仕入れ価格 2 倍以上, 3 倍近く、為替 80 円 → 130 円の今、それなりに頑張ってはいるのです。

とはいえ、高級ブランド品や工芸品ではなく、趣味の品とはいえ大量生産の工業製品ですから、今の価格はちょっと非常識な領域に入りつつあるという認識です。

まあ、あくまでも買う買わないはお客さんの決めることではあるんですが、売れればなんでも良いとは思わないので、代わりの選択肢を用意できないかなと思うところです。

28″ だとちょうど X25 に相当する長さです。

Amazon 等でのプライベートブランドの展開を考えると、現地で FBA に配慮した梱包を行い、極力低コストで Amazon 納品できるようにしたほうがいいように思うところですから、その辺のパッケージングについては、見積もりをとってみないとわからないところです。
MOQ 504(MOQ = Minimum Order Quantities, 最低注文数)で提示価格は $11 で、今までの経験からすると、このボリュームだと梱包状態にもよるんですが、X25 の場合だと大体 200 PCS くらいで 1 パレット, 2m3 くらいになります。
となると、納品可能状態の梱包の場合、単純計算だと 5m3 以上にはなると思うんです。

ちなみにですが、FCL、上海あたりから 20′ 一本は、向こうの陸上部分のコストを含めても大体 $1,000 ちょっとくらいです。前回は $1,100 でした。
それで、日本側ですが、港で発生する費用として、DDF 4,000 円, DTH 32,000 円, EBS 10,000 円、それに CIC が $50 です。
去年の 10 月のコストなので、多少上がっていると思います。
それ以外に、20′ のシャシーは持っていないので、ドレーの費用が 20,000 円ですね。
かなりどうでもいい話でしょうが、ドル建ての部分、ここは消費税が別途かかります。
大体 20 万+税、といったところでしょうか。

それに対して LCL の場合、日本側の費用で、CFS Charege が 4,980 円/m3 かかるんです。THC 2,500 円/m3, DO, DOC で 9,000 円/BL かかります。
なので、10m3 を超えると、FCL のほうが安くなる感じです。

かなり乱暴な計算をすると 1m3 あたり 3 万円をみておけばなんとかなるだろう、ということです。
100 pcs で 1m3 とすると、1 本あたり輸入時のコストは 300 円程度、ということになります。
翻って国内での納品のコストとして、FC までは 1 本 150 円程度ですね。(輸送箱や、パッケージング、ラベリング等の作業コストを含まず)
このサイズになると、Amazon では個別のプチ袋封入が求められるので、それをどこでやるのか、というのが問題ですが、当然、向こうでやってもらったほうが楽ではありますが、初期の段階では品質管理のこともあるので、日本側で検品等・パッケージング等の加工を行うほうが無難かなと思うところです。
この作業は、プチ袋がかなりコストがかかるし、500 円くらい見ておく必要があります。

以上から、品物 1,500 + 輸入経費 300 + 納品コスト 200 + 梱包コスト + 500 + 発送コスト 1,200 = 3,700 円が原価です。
直販の場合、クレーム率はほぼ 0 で、販売コストも 5% なので、粗利 10% と消費税 10% を入れても都合 25% 程度の経費で済みますから、4,999 円くらいの価格は実現できそうです。

将来的に品質が安定していれば、梱包コスト部分を半額程度に圧縮することは可能だと思うので、Amazon 経由でも、ある程度の利益は残せそうです。
まあ、不良品が 0 という前提で、一番問題はそこでしょうが。

今はバタバタしていているので、落ち着いたら、X7 に相当するモデルと合わせて見積もりやサンプルの取り寄せなんかを行いたいと思います。