今日は神社の祭日です。
Y くんがきてくれました。
Y くんには、昨日コメリで草の掃除用に 三角ホー を買っておいたので、早速使ってもらいました。
散々悩んだんですけど、コメリのは値段も安く、ステンレスで錆なさそうだし、軽くて、結構いい感じだと思うんです。
しばらく使ってみて良さそうだったら、他のお宮にも備え付けておこうと思います。
で、思わずポチってしまったラベルプリンタですが、知らない間に届いていました。
早速試してみたんですが、ちょっと印字が掠れますね。
不良品かな?
とは言え、見えないわけではないし、文句を言うのも面倒くさい感じです。
ラベルライター自体は持っているんですが、これを買った理由というのは単純で、ラベル自体が固定サイズだから、です。
テプラだとかは、ラベルテープはトイレットペーパーみたいな巻物で、都度カットしますよね?
それが嫌なんですよ。
非常に古い話ですけど、カシオから KP-C10 っていう、おもちゃみたいなラベルプリンタが出ていて、どうしても Mac で使いたくて、ドライバを書いて使っていたんです。
KP-C10 はラベルのサイズが固定で、記憶が確かなら 1 種類しかサイズがなったように思います。
色は色々あったんですけど、感熱紙のシールでした。
USB バスパワーで動作して、ドライバ自体はコマンドラインで動作して、それに GUI のシェルを被せるという作り方をしました。
これまた 20 年も前の話みたい。
自分でも忘れていたけど、2,000 円で売っていたみたいですね。
このおもちゃの使い勝手に慣れているものですから、そういう極めて手軽なものを探していて、たまたま見つけたのが NIIMBOT だったんです。
iPhone では専用のアプリをダウンロードして使いますが、接続自体は Bluetooth で、アプリから近くにあるラベラーがリストに表示されるので選択して接続、そうするとセットされているラベルやリボンの情報が表示され、編集画面はそれらが反映された状態で行えます。
操作自体はシンプルですが、日本語で使用する場合、使用できるフォントがかなり少なく、しかもいくつかは明らかに簡体字用のフォントでハネやなんかが気持ち悪い形をしているため使い物になりません。In-App Purchase で、フォントなどの追加はできますが、アホのように高いです。
ただまあ、凝ったものを印刷するようなものではないから、無料の範囲でもそれなりに使えるので、致命的な問題にはならないと思いますが。
本体自体は充電式で、USB-C で充電できるのは良いです。
ラベル自体は、一緒に買ったのでなんともいえませんが、チャイニーズだということを考えると安くはないですね。
ラベルの費用だけではなく、リボンの費用もかかりますし。
米国でもそれなりのシェアをとっているようで Amazon.com で買えるので、送料を含めて、どこで買うのが一番安いのか、なくなりそうになったら、一度調べてみようと思います。
で、ボブキャットですが、やはりガッツリ釘を踏んでました。
都合 2 本。。。
アストロでパンク修理キットを買ってきたはずだけど、どこに行ったかわかりません。
とりあえず外して交換したので、見つけたらパンク修理に挑戦してみます。
それとリア側ですが、締め付けが甘かったのか、緩んでリムが傷んでしまっています。
困るなぁ。。
ボルトの方は大丈夫そうです。
締め付けのトルクですが、調べてみたら、143 — 172Nm 程度 のようです。
米国の情報だと 200Nm くらいでした。
家からトルクレンチを持ってきてたんですが、100Nm くらいまでしかセットできなかったし、それ以前にソケットとサイズが合いませんでした。
トルクレンチは買い直さないといけなさそうですが、大型との共用は難しそうです。
大型用の場合、トルクの調整範囲が 350 — 750, 400 — 1,000Nm なので、逆に 150 — 200Nm には調整できない感じです。
1/2 sq のものだと大体 5,000 円くらいで 200Nm 弱くらいの設定はできるようなので、後でソケットの方のサイズを確認して買い足しておこうと思います。
ソケットの方は、エアインパクト用にサイズを揃えて買ってあるので。
夕方、お宮の後は、太陽電池小屋周りの掃除をして、多少は片付いたかな。。。
片付ける速度と散らかる速度が拮抗しているので、いつまで経っても綺麗になりません。
この時期、やはり雑草や木の手入れに時間が取られすぎるので、採するにしても、元からやるなり、神社なので丸坊主というわけにはいかないながら、収入にはほぼ貢献することはほぼなく、管理コストばかり嵩みますから、とにかく管理の手間や費用がかならない工夫をしていこうと思います。