今日は かわはら薪ストーブ本舗 さんで薪割り機の組み立て会をしました。
まずは、箱から出して、部品のチェックをしました。
最も重たい部品は、シリンダーを含めた薪割りフレーム部分ですが、二人で持てば、十分持てる重さです。
ただし、グリスが塗っていあって滑りやすいので注意は必要ですが。
組立中は、手がグリス等で汚れていて写真はありません。
川原さん達が写真をとってくださったので、多分ブログにアップされると思います。
facebook の写真では、ジーンズのサイズがゆるくて、思わず背中やなんかが出てしまってます。
組み立てはマニュアル通りだと組み立たないとか、落ちがありました。
バリなどが残っている部分があって、ちょっと組み立てにコツが居る部分など、ハマリポイントが微妙に散りばめられていて、なんだかんだで 2 時間ほどかかってしまいました。
組み立ては、やはり一人だと、ちょっときついと思います。
完成後に試運転中です。
一緒に購入した H さんが試しに割ってみています。
やはり、20t の能力があるので、殆どの物はスムーズに割れます。
股になっている部分ですが、砕けたり、木目にそってウエッジが触れるかと思ったのですが、切ったのには驚きました。
エンジンも GC とはいえ、ホンダなので、コンパクトでパワーもあって、バランスが良い薪割り機だと思いました。
組み立てと、動作確認程度なのですが、今後、愛媛でも組み立て会をして、使い込んで行きたいと思います。
参加された方から、次の募集はしないのですか、と聞かれたのですが、しばらく使ってみて、問題が出ないことを確認してから、考えたいと思います。
川原さんには、場所の提供と、ロケットストーブで作った、炊きたての御飯とおでんをごちそうになりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
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おー
うちのは、まだ軽トラに箱のまま縛りつけてあります。
組みあがるのは当分先でしょうか・・・
Mrうーさん、引取時はたいへんおまたせいたしましたが、あれが現実で、まだましな方です。
いろいろと組み立てのポイントというか、罠というか、そういう部分があるのですが、なんせ組み立てをしていたので、写真が取れていないのです。
何かわからないことやハマったことがありましたら、直接メールでも電話でも構いませんし、ブログに書き込んでいただいても構いません。
一緒に使いこなしていきましょう。
10月10日以降の記事でシリーズ連載します。
見てると欲しくなる・・・
今度組み立てをやるときに良かったら、遊びに来てください。