5 thoughts on “450 は焼き付いていたようです”

1. こんにちは。同じサイトでハスクバーナ４５０買おうとしたら、「インターナショナルshipingは辞めちゃったから、送って欲しい人は電話してねー」って出てきたのですが、転送サービスか何かをつかいましたか？
   それと、４５０ってパワーシャープナー不可っぽくって躊躇しているのですが、どうしていますか？

2. satoruさん、こんにちは。自分は輸入雑貨屋をしていますので、商品と一緒に船便で運びます。直接、日本に送らせるわけではありません。それと、450はH30なので、そもそもパワーシャープには対応していませんし、それ以前に、パワーシャープは、電動や、排気量が大きなチェンソーには対応していません。普通にH30で使って、普通に目立てしています。なので、土が付いているようなものは、450では切りません。

3. お返事ありがとうございます。わかりました。なにか裏技使っているのかと思って質問した次第です。　

   今年から薪ストーブするので、薪作りについても少しずつ準備しているところです。

   数年は乾燥薪を購入しますが、６立米くらい原木を買い、玉切り、割りを自分でやるつもりです。オフロードバイクの２ｓｔエンジンの整備程度なら出来ます。友人がハスク使っているのと、内外価格差が大きいので、多少リスクがあっても個人輸入でハスクかな。と思っていましたが、故障やメンテの事を考えると最初はお店でハスクの入門モデル１３５eにしとこか。と考えなおしました。

   また、お店利用させていただきます。
   ありがとうございました。

4. 内外価格差等について話が出ましたが、輸入するとなると、一定の手間とコストがかかります。下駄履きというかなんというか。
   なので、触れられているエントリークラスのものでしたら、国内の誠実なお店で買われるのが良いと思います。
   ただまあ、こう言うと身もふたもないのですが、そういうクラスのものは、ちょっとしたトラブルがあれば、アメリカなら、本体まるごと買えるくらい修理代がかかりますので、いちいち修理をする、ということを考える必要が無い、ともいえるかと思います。
   なので、アドバイス料というか、チェンソーライフの指導料、として割高な商品を買う、位の気持ちが必要であり、逆にいえば、そういうことをしない・できないお店で買うのなら、ショールーミングして、通販で買えばいいと思います。
   このお店で、このご主人から買いたい、そういうお店が見つかるといいですね。
   一番高いのは人件費であり、また、パーツ代金も非常に高額です。
   あまり良い例えではないですが、100円寿司で「うに」のようなものだけを食べて、それをうにだと思っているのが良いのか悪いのか、ということに似ているかと思いますが、下手にグルメになって違いがわかってしまっても、不幸なだけ、違いがわかり過ぎないほうが幸せということは多いと思います。
   年間6トンばかりの玉切りをするのに、XPでフケがどうのこうのとか、まあ、形や格好から入って、そして違いがわかってしまうのもまあそれはそれで、趣味のことですからいいんだろうとは思いますが、自分の価値基準からすれば、不必要なのでは、と思うのです。
   あと、パワーシャープの話もありましたが、これは、アリかナシかでいえばアリだとは思いますが、それだけの状態はナシだとおもいます。
   基本的にそこそこしか切れませんし、ランニングコストがかかります。
   機種の選定、というよりも、バーの長さなんかも、どれくらいの原木が入ってくるのか、どのような状態なのか、ということがわかりませんから、そういうことも含めて、実店舗で相談できるところを探すのが一番だと思います。

5. ６トンばかり　って言葉に個人とお仕事人の差というか、認識の違いを思い知らされます（汗）

   そうですね。安物のウニを食い倒してから、上質なウニに行くかどうか考えます。l意外とこれで十分だったりしますし、この値段なら失敗しても傷は浅いですし。
   １３５eはあの価格帯にしてはいい出来のようですが、やはり価格なりのムラがある組み方で、そのムラを調整して売ってくれる国内のお店で買おうと思います。

   暖炉家でハスク売っていたら買いますよーって並行輸入はなにかと風当たりが強いようで、くさびの件もそうですけど、売る側のストレスになる物かもしれませんね。

   パワーシャープについてもメリットデメリットあるので、数種類のチェーンを候補に探します。
   ありがとうございました。