あたらしい MacBook

ストアが休業しているから、なんか出ると思ってたら、Retina の Air ではなくて、新しいラインとして出したんですね。

まあ、Apple らしい新製品だと思うんだけど、パッと見たところ、充電が今まで通りでダサいよね。

iPhone にしても、iPad にしてもそうなんだけど、はっきり言って、電源に接続する、という芋臭い作業、どういう美意識を持ってすれば、許容できるのか。

実際、現実的に言えば、iPhone など、唯一ワイヤードなのは、電源だけでしょ?

イヤフォン繋ぐ人がいるかもしれないけど、これは、少なくとも、Bluetooth で置き換えることができるけど、ワイヤードのほうが便利な側面も否定出来ないし。

それにしてもロジックボードが小さい。

個人的には、iPad あたりで OS X が使えるようにしてくれちゃったりすれば、そっちのがありがたいんだけどね。

少し話は逸れるんだけど、薪の製造機械のことばかり最近考えていて、例えば、原木の太さを測定して、ウエッジを自動的にセンターに調整する機能、なんてものを Arduino のようなもので実現できるんでは、なんて思ってんだけど、いかにもオッサン臭いことをいうと、正直、新しい開発環境に慣れるコストのほうが高いわけで、Mac に USB 経由でセンサーを取り付けて、それを制御したほうが楽なんじゃあるまいかと。
MacBook ではなくて、Mac mini にタッチパネルを接続して、防塵ケースにでも入れたものになるんじゃないかと思うんだけど。

2 月末の貨物

2 月末は、在庫が切れたものの調達と、ストーブの代行案件が 1 件、それと、F400 が売れたので、在庫の補充で、貨物はやや少なめです。

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今回、ストーブは、F400 が 2 台、BP(ブラックペイント)と、マジョリカブラウンが入荷予定です。
マジョリカブラウンは日本未導入の琺瑯仕上げの上品なストーブで、人気がでるかなぁと思っています。

F400 は、ただいま 予約受付中 です!

代行の案件は、少し前に紹介した のですが、True North という鋼板ストーブで、煙突まで含めてもかなりお安いコストとなったのではないかと思っています。

True North は、べっちさんもお使いとのことで、結構イケている、ということなので、どのような燃え方をするのか、お客様もレポートをしてくださるということなので、今からとても楽しみです。

べっちさんの記事(無断リンク)は次のとおりです。

その他にも、いろいろ新しい商品を仕入れてみました。

自分で使う用ですが、ストーブボード、これは、既成品の炉壁なのですが、現状、ケイカル板を立てかけてあるだけという、実用的には何の問題もないものの、美的にはアレすぎる状態、低コスト案件で見た目と工期と予算のバランスを考えると、こういう商品も今後薪ストーブが普及してくるに連れて必要とされるのではないかと思い、買ってみたわけです。
まあ、どれだけショボくないか、という部分が気になっています。

後は、LogRite 社のアイテムも仕入れてみました。

LogRite — 最高の Timberjack を求めて というエントリーでアップしたとおりなんですが、Timberjack について、安くてそこそこというものも販売してきたんですが、手道具ですから、本当にいいものも、使ってみたいし、自分で使っていいものならば、違いがわかる人向けに販売してみよう、と思ったわけです。

わざわざいうほどのこともないかとは思いますが、Hearth & Home 暖炉家は、「セレクトショップ」なので、売れそうなものなら節操なく並べている、というわけではなく、結構地道に商品のリサーチをしています。

というか、新しいアイテムと出会いたくてやっている、という方が正しいのかな。。。

実際のところ、結構な数のボツ製品が発生しているので、儲かるには程遠い状態ではあるんですけどね。。。

そうそう、革手袋、恐ろしい数のボツ製品が積み上がりつつあります。
US Forge の長革手袋、自分で言うのも何なんですが、本当に安い割には仕上がりが良くて、あれ以上のものを探しているんですけどね。。。全く見つかりません。

というわけで、見た目がいかにも溶接用という雰囲気になりましたが、US Forge の Extra Length Glove 以上のものがないので、継続販売しています。

なんであんなロゴをプリントするんだろうなぁ。。。>US Forge

結構マイナーチェンジしている?

薪製造機の新しい動画が公開されていました。

そういえば、うちに納品される現物の写真がフィンランドから届いた時も、今までに見たことがなかったカバーと思われるパーツが写ってて、嫌な予感がしたんですが、予感は的中したようで、動画にある Advanced Safety Features という正直大きなお世話の安全機構が組み込まれてしまっているようです。

Separate Split という機能自体、これはオプション機能なんですが、いちいち蓋をしないと機能しないし、手前にゲージが立ち上がっている分、余分に持ち上げないと原木を投入できません。

Balfor で玉切りしたほうが早いものを、滑り台的に連続投入して割る、というような使い方をもしたいと思っていたんですが、何らかの対策が必要そうです。

まあ、メーカーとして、安全を疎かにできないのは、わかりはするんですが、例えば、Separate Split のレバー自体、両手で操作しないと動かないようになっているわけで、いくら安全優先といは言え、作業効率を損ねすぎている気がしないでもありません。

かなりどうでも良いレベルの話でしょうが、チェンソーのバー、黒くなっていて、ロゴが入っているので、ちゃんと作ったようです。

ベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

天才デザイナー佐藤可士和と持ち上げてあって、セブンイレブンのコーヒーベンダーの画像が載ってるんで、あの糞デザインが天才の仕事ということで、ヨイショしている提灯記事かと思ったら、ケチョンケチョンにぶった切っている記事で、面白かったので、メモっておきます。

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天才デザイナー佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

まあ、この記事のいうところのベネフィットという視点に立てば、俺的に言えば、ベネフィットって単語を使った時点で NG だと思うんだけどなぁ。

この記事にあることというのは、少し前に自分が気づいたこととも似ているわけで、上から目線とお叱りを受けそうなんだけど、結論としては、世の中の大部分の人というのは非常に頭が悪くて、面倒くさがりだってこと。

件のコーヒーベンダーにしたって、ICE COFFEE とか、HOT COFFEE と書いてあるし、サイズも REGULAR と LARGE と書いてあるわけだから、義務教育を真っ当に終了していれば、全て読める単語で書いてあるわけで、そういう意味では、何の問題もないと思われるわけだけど、現実はそうじゃなかったから、店頭でテプラなどで平易な表現に置き換える必要があったわけで。

この WordPress の記事などを閲覧する場合に、どういう検索ワードが使用されたのか、あるいは、どこからのリンクで飛んできたのか、というような内容が記録されるようになっているんだけど、そういう部分をチェックしていくと、ある程度わかってきたことがあるんだけど、それは、

有名な例をあげると、

「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」

つまり、説明としてドリルの回転数などを説明してもお客様にはあまり届かないということです。
商品についてのベネフィットが届かない(理解されない)とお客様は購入してくれません。
説明するなら、こんな大きさの、特にこのような用途に使う穴があけられます。
というふうに言うことで初めて伝えることができ、購入するかしないかまでたどり着くのです。
知らないものは買わない。の一歩先にお客様を導く、それがベネフィットなのです。

ということで、雑貨屋 Hearth & Home 暖炉家 の主力商品の一つ、FISARS(フィスカース)の薪割り斧の場合、フェスカースとか名前自体が間違えていたりするってのもあるんだけど、「よく割れる斧」という検索語なんかがあって、とどのつまり、上の例的に言えば、「斧を買いに来た人が欲しいのは斧ではなくて薪である」ってことなんだなぁと。

ドリルを買いに来た時点で、ある程度、商品に対して知識はあるもの、と思いたいところだけど、実際には、最初に書いた通り、サルでも分かるとか、ネコでもできるとか、そういうレベルの商品説明をしていかないと、お客様の要望には応えることができない、と考える必要があると気づきました。

だから、薪が作れれば、それは斧でない、何か別のものであってもいいわけで、実際のところ、楔だの薪割り機だのいろんな薪割り道具があるわけで、斧との違いについて、もうちょっとまじめに説明をしないといけないのかなと思ったわけです。

まあ、今みたいに基本的に外国語の語彙を翻訳もしなければ、カタカナ表記にもしない、というのは一種の職業病みたいなもので、完全に染み付いてしまっているんで、すぐには治らないとは思うんですが、ウインダーインゼリーの売り上げ 10% ダウン、というのを見るにつけ、デザインやマーケティングの重要性、というものを再認識したわけです。

そういえば、仁科って先生が大学にいて、講義を受けたんだけど、もうちょっとまじめに受けておけば、多少は売り上げがよろしくなったのではないかと、後悔しております。

何年ぶり?プチフォー FGTL4 がヤフオクに!

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http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/189795910

本当にめったに出ないんですよ、プチフォー FGTL4。

前回出たのは、かれこれ 3 年くらい前ではなかったかなと。

今回は広島で近いし、ある程度までは頑張ろうと思うんですが、すでに 10 万近い値がついていますね。

能力的には 350kg と非力ですが、まあ、軽トラに積むには十分だし、こいつを積んで配達に行けば、少々の段差や不整地でもクリアできるのではないか、と思うわけです。自重も 650kg 程度と軽いので。

まあ、売れてもない薪の配達の心配をする前に、売る努力をしろ、といわれそうですが。

キールローラー

薪製造機の動画を見ていて、ふと思うのですが、動画にもある通り、原木をリフトで持ち上げて送る際に、1:10 あたりで長さが短いものだと、一瞬落ちかかっている様子が見て取れるのですが、結構、許容範囲が狭いようで、長さが最低 3m はないと調子が悪いようなのです。

動画の原木は、せいぜい 2m とちょっとでしょうかね?

動画よりかなり機能を追加してもらっているので、油圧送りローラが付いているのですが、やはり短いものの場合、中間にローラーを追加しておいたほうが良いのではないのかな、と思っているわけです。

keel rollerで、ローラーなんですが、後から追加するわけですが、高さや位置などを調整できたほうがいいと思うのですが、そういう意味で、キールローラーを使えば、簡単じゃないのかな、と思うわけです。

画像の物は、5″ ローラー、3″ Tongue 用のもので、送料込み(米国内の)で $32.09 です。

まあ、これ単体で輸入したら、通関費用なんかでアホみたいなことになるので、似たようなものを国内で探したほうがいいと思うし、ローラー部分は、ウレタンの方がベアリングが封入してあったりするようですし、それ以前の問題として、フレームのサイズ自体が不明なので、形状はこれを真似て、国内で製造しようと思います。