By-pass valve その後

今日は午前中 5 号がお休みでした。
自分は、相変わらずですが、電話をしたり、打ち合わせをしたりで、それで午前中は終わってしまいました。

薪仕事は午後からになりました。

乾燥機の修理なんですが、アイテックさんに連絡をして、とりあえず By-pass バルブの修理をお願いしました。
ただ、忙しいようで、夕方まにできてもらえなくて、明日に持ち越しになりました。

By-pass バルブですが、調べた結果、poppet valve と呼ばれているタイプのもののようで、使われているものは交流 110V 用のもので、印加されていない時には、圧油が流れることができ、タンクに素通りして戻る、バイパス経路となっています。

夕方、帰る手前の段階で、乾燥機のメーカーから連絡があって、この経路はモーター(とポンプ)の保護のためにある、という説明がありました。
バイパスしなかった場合ですが、cross feeder と fire grate の 2 つのシリンダを操作するため、directional valve が二つ連なってあるんですが、このバルブはどちらも closed center のようで、ポンプが作動してその後、ソレノイドで方向が切り替えられる動作や、中立に戻るときのショックなどから回路を保護するためある、とのことでした。
なので、あったほうが良いけど、たちまちはなくても動く、という回答を得ました。

こういうことがあったときに、間に合わせで修理をするため、基本的に NPT に統一してもらっています。

タンク出口、1/2″ NPT-F, スイベルあり。
途中で、チーズでバイパス回路に分岐しています。
キャップを持っていればここでバイパス回路に行く経路を遮断すれば良いんですが。。。
ソレノイドに入る部分も 1/2″ NPT-F, スイベルありのため、既存のホースを取り外して、タンク出口と直結します。

戻り側ですが、ZINGA AE-10 がついているのですが、これのヘッドは 3/4″ NPT-M とわかっています。
それに壊れていると思われるソレノイドがチーズでぶら下がっています。
チーズ入口は何か不明ですが、ホース口金は 1/2″ NPT-M ですね。
おそらくですが、1/2″ NPT-F 自在 x 1/2″ NPT-M → 1/2″ NPT-F x 3/4″ NPT-M &rarr チーズ、という組み立てだと思います。
ただまあ、手元に 1/2″ NPT-F x 3/4″ NPT-M があるので、チーズまでを外して、フィルタヘッドにホースを直結して戻り経路を作成しようと思います。

とりあえず、適当な長さの油圧ホースを 3 種類くらい持っていけばちょうど良い長さのものがあると思います。

バイパス回路に関しては、ソレノイドバルブを丸ごと交換する方法で、予備を手配したいと思いますが、時間がかると思うので、国内で代用品がないか、並行して動きたいと思います。

製造機の修理の結果についてなんですが、待つ間に 1t 程試運転をしてみました。
5 号曰く、怖いくらいに早い、だそうです。

今までラピッドモードがうまく稼働していなかったようですが、普通に使うと本来は自動的にラピッドモードで動きます。
今回ある程度バラしてわかったんですが、シリンダ自体は普通の複動シリンダでした。
なので、いわゆる増速バルブ, regeneration valve 機能が内包されているコントロールバルブを使っているのだと思います。
かなり使いにくそうにしていましたが、まあ、すぐに慣れるでしょう。

ソーチェンについても、バーオイルの問題がなくなっているのもありますし、原木がまだ切って間もないこともあり、豆腐を切るようにスパスパ切れます。
目立てについては、ロボットを導入したんですが、後述しますが、これの調整もほぼ完了して、あとは設定を失敗したときにヒューズが飛ぶ問題についても、部品が届いているので改造する予定です。

それに、ついにバーオイルポンプも届きました。
早速おニャー様の厳しい検品を受けております。
実に手作り感満載。

しかし、紙切れ一枚入ってないですね。。。
組み付けについてはノー説明。
今までのメールのやり取りで、ソーモーターの回路にチーズで割り込め、それでバーオイルを圧送するよ、って聞いているんですよね。
シリンダは単動だからバネが仕込んであって、ドレンで油をタンクに戻す必要があるよ、ともいっていたんですけど。。。
その出口のポートと思われるものがないんですよ。
思った以上に巨大。
細かなことは聞かないとですが、ベントと思われるものがついているので、少なくとも横にするにしても、そっちを上にしないとマズそう。

乾燥機が修理できたら、こっちも着手したいと思います。

そうそう、午前中、電話をした、というのはチップの件についてなんですけど、この件は書くととても長くなりそうなので、また別の機会にしたいと思います。
簡単にいうと、チップの件は振り出しに戻って、自分たちで作るしかない、という結論に戻ってしまった、ということです。

それと、automatic reciprocating valve であるとか、2 分割以上の proportional flow divider については、供給先をついに見つけることができ、非常に専門性の高いお店なので、今後の油圧機械の開発が大きく加速しそうに思っています。
ようやくチップトレーラの開発(チップ保管庫 兼 定量供給機)の目処が立ちました。

明日は薪割り機の引き取りがあり、お客さんと一緒に組み立てを行います。

ただ、T さんが明日は午前中だけ出勤ということで、乾燥機のバイパス回路のホースの繋ぎ換えはどうしても午前中にしておきたいのです。
アイテックさんも、朝来るような口ぶりでしたし。

明日は、本来は、家祓だったんですが、こういう状態なので中止になりました。
夕方は神社の会合があるんですが、もともと家祓があったので、行くのは難しいかもといってあるので、最悪は夕方に修理に行きたいと思います。

ヘッドも運輸局に持っていって車検だけ通したいし、やることが溜まる一方ですが、死なない程度に頑張ります。

薪製造機を修理し終えたら乾燥機が壊れました

今日はチップの買い出しに出かけました。
電話連絡をしてから出かけたんですが、折り返し連絡がなくて、行ったら、結局ない、というオチで手ぶらで帰る羽目になりましたが。。。
チップはまた振り出しに戻った感じですね。

まあ、そんなこんなで、戻ってからは製造機の修理をしました。
結局、ラムをかなりばらさないとで、T さんにも手伝ってもらって 3 人で 2 時間もかかって、金属プレートを 1 枚取り付けました。
流石に、実際に使って試す時間的余裕はなかったんですが、軽く運転したところ、ちゃんと直ったように思えます。

それで、T さんが、乾燥機の修理をしていたんですが、完全に壊れてしまったので、確認してほしいということになりました。
クロスフィーダ、ストーカーを摺動させるシリンダ用の油圧回路の圧力が全く上がりません。

ここ、仕組みをあまり観察してなかったんですが、昨日リークしていると書いた部分は、何をするためにあるのか、全く意味がないようにも思える回路で、ポンプからそのバルブを経由するとリターンフィルタは経由するもののそのままタンクに戻るという構造になっています。

マニュアルを探して確認してみました。

やはり、単にタンクに戻すだけの回路で By-pass valve と書いてあります。

By-pass valve (dump valve) closed when energized

ということで、閉じない限り、そのままタンクに圧油が戻ってしまうようです。

T さんがソレノイドバルブを分解したのですが、ソレノイド(コイル)は DELTA POWER の DHC-11 というもので 110VAC という仕様です。
これが生きているか、どうやって確認するのでしょうかね。

コイルから油は漏れることはあり得ませんので、当たり前ですが、コイルの問題ではなくて、バルブ自体の問題ではないかなとも思うんです。
まあ、バルブ自体は、メカニカルなものですから、オーバーホールに出せば直るかもしれませんが、そっちを観察してくるのを忘れてしまいました。

それで、問題は、乾燥機の運転が全くできなくなった、ということです。
チップを供給できないし、ストーカーを運転できないので、どうにもなりません。
こういうトラブルを一つづつ解決して、安定稼働に近づくわけですが、何も今壊れなくても、というのが正直なところです。
今月、まだ 1 度も出荷できていませんので。。。

あくまでもバイパスであって、メインの回路にはリリーフもあるようだし、T さんには最悪、この回路を潰しましょう、とはいってあるんですが、一応 D さんに、潰していいのと問い合わせをするだけしてみました。
昨日のメールにも今のところ返信はないので、多分ベラルーシにいるんだと思うので、回答には時間がかかりそうです。

忘れたらいけないのでここにもメモしておきますが、13 番のプレートの寸法等です。

フィードローラーの件です。

製造機修理の兼ね合いでバラす必要があるかと思ってバラしかけたんですが、ベアリングは FL-205 のようです。

軸径は φ25mm のようです。

ログテーブルを作るためには、モータ部分のホースをカプラで切り離せるようにしたいところです。

明日は乾燥機の修理の続きをしたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

チップのサンプルを買いに行きました

乾燥に使う燃料のチップですが、サイズが大きすぎて詰まることがあるのです。
今買っているところでは、対応が難しいということで、別のチップ屋さんにサンプルを買いに行きました。

途中、ちょうどお昼なので、前から気になっていた初めてのお店、「じゃがいもの家」に寄りました。
バイキングのみ、900 円という設定でした。
食べ放題で 1,000 円を切るのでお得ですね。
ドリンクバーもついています。

チップですが、大きすぎるものはないんですが、何よりもダメなのが湿っています。
木以外のものの混入も多く品質が低いです。
戻って相談したんですが、使い物にならないだろう、ということでこれは NG ですね。

乾燥機が失火していたので、立ち上げ直しました。
が、すぐに詰まりました。
スクリューコンベアで搬送した後落とし込むんですが、ちょっと長いものとかがあると、すぐに詰まるんです。

それと、油が漏れるようになりました。
ダダ漏れ、というほどではないんですが、交換が必要かもしれません。

この後、薪製造機の修理の続きをしました。
かなり大変だったので、写真は全く撮っていません。
でも、原因を特定することができました。
前回 M さん, T さん, I さんが修理してくれたんですが、その際、部品の移植忘れがあったようです。

13 番の金物、前後につけるんですが、前(図だと右)はラム, 8 番の部品ですが、これが規定の位置に戻りきった時に、コントールバルブを中立に戻す微調整をするためのアジャスターなんです。
これがついてないもんだから、戻りきっても中立に戻らない。
だから、常にシリンダがもう縮みきっているのに圧油を送り続けて、リリーフを作動させて捨てている状態だったわけです。
当然、ソーモータを駆動するための圧油が減りますから、切断速度が落ちるわけです。
ただ、13 番の金物はないので、100 均で使えそうなステンレス板を買ったので、明日、それを試してみようと思います。
高速カッターを忘れずに持っていかないと。。。

ラムの高速モードが使えなくなっていたのも調整して修理したので、大幅に生産性が向上すると思います。
高速モードが使えると、送材速度も倍くらい早くなりますし、細いものなんかは 1 秒で 4 つ割りです。

これで油圧式オイラーを装着すれば、バーオイルも完全自動で強制的に圧入できるようになります。

油圧式オイラーですが、実はちょっと残念な事実に気づいたんですよ。
というのも、最新型の EVO36 は、おそらく標準で油圧式のオイラーが搭載されています。

Ed さんのものは圧をかけてチェンオイルを供給してくれるのですが、純正品はどうだかわかりません。
いずれにせよ、オイルが確実に供給されるようになれば、作業が捗ります。
さらに欲を出すと、Hultdins SuperCut みたいにソーの張りの自動調整があればいいんですけどね。

それと、ログテーブルの件です。
とりあえず、製造機が直ったら、生産性を高めるのに最初に手をつけるべきは、ログテーブルかなと思うんです。

片山チェーン というオンラインショップで問い合わせをしていたのですが、かれこれ時間が経ちますが、返答がありません。

それで、ちょっと良さそうな(値段はさておき)スプロケットを見つけたので、センクシアチェン というところに、問い合わせをしておきました。
聞いたことない会社なんですが、カタログには日立文字が。
元々は日立グループだったようです。

後、チェン絡みで面白いものを見ました。

フィーディングローラーを複数にすると、チェンで繋ぐ必要があるかと思うんですが、その時にチェンをこれで張れば、とても楽なんじゃないかと思いました。

明日は、薪製造機の修理を完了させるのと、チップの品質について、打ち合わせをしたいと思います。
流石にヘッドの車検を取りに行く時間的余裕はなさそうですが。。。
ボチボチ頑張ります。

続・ログテーブルの機械化

今日はどんど焼きでした。
お昼過ぎに終わって帰ってきたんですが、猛烈に眠くて、昼寝をしたんですが、起きたら 16 時過ぎ。。。
午後は仕事は何もできませんでした。

さて、ログテーブルの機械化 の続きです。

ずっと色々考えているんですが、とりあえず、現時点でソーターまでは要らんだろう、というふうに自分の中で結論づけました。
それで、テーブルを大きくしようかとかいっていたんですが、それもやめにします。

この動画を見て気づいたんですが、手前だけ機械化して、奥は滑り台(重力式)にすれば、ストックの量をある程度確保できますし、こうすることで動力で搬送する原木の量を減らせるので、チェンのコストやスプロケット・レールの摩耗といったランニングコストも減らせると思うんです。

それと昨日製造機の具合が悪くなった件ですが、連絡をとったところ、新しいマニュアルを送ってもらえました。
ただ、肝心の知りたい内容の記載はなかったんですが。。。

マニュアルにフィーデングローラー周りの詳細がありました。

11 ですが、やはり 1/4″ banjo bolt との記載です。

そして、7 ですが、1/2″ Doublenipple と記載されています。
これに対して 8 ですが、1/2″ Countervalve と記載されています。

Countervalve がカウンタバランス弁だとすると、これはモータからタンクに戻る経路に取り付けて圧力を調整するためのものですから、8 が取り付けてある側が戻り側ということになりますね。

もし、ホース類を NPT に変更するにせよ、8 に関しては残しておく必要があるとわかりました。

7, 8 どちらも 1/2″ で、かつ、9 の 1/2″ USIT Seal を必要としています。
なので、USIT シールを使っているということは面でシールをしていて、あまり一般的ではないと思うので、ここは触らない方がいいように思います。

油圧ホース側も 1/2″ のオスで、ここは平行ネジと思われますが、一度バラして、シーリング等を確認したほうがいいかもしれません。

動力化したテーブル側にフィーディングローラを移設したいので、少なくとも 3 本の油圧ホースは、ワンタッチカプラを介して、製造機と切り離し・接続が容易にできる構造に仕上げたいと思います。

1/2″ のカプラは在庫を持っているんですが、ドレンホースは接続を間違えないようにサイズを変えたらと思います。
バンジョーの件もあるので、その辺も現物合わせで調べてなんとかしようと思います。

間に合わせのバーオイルポンプはそれなりにうまく行きました

今日は午前中は倉庫を多少片付けたりして、午後から薪割りでした。
途中、薪の引き取りがあって、30 分ほどかかりましたが、なんだかんだで 3 時間ちょっとで軽トラ 6 杯分の出来でした。

チェンオイルの供給ですが、捨てる予定だった蓄圧式噴霧器を流用してみたんですが、うまくいったものの、圧がすぐに抜けてしまうので、丸ごと新しいものに交換しました。
流石に新しいので、しっかり圧がかかり、安定してオイルが供給できます。
タンクも大きいので楽でいいです。
ただ、供給自体は手動ですが。

油圧モータの回路に割り込んで、ソーが回転するタイミングでオイルを供給する油圧式オイルポンプの作成を Dan さんに依頼していたものが完成しているので、空輸の手配をしていますから、今月中くらいには部品が届くのではないかなと思います。
ただ、オイルポンプはインチネジで、薪製造機はミリネジで、日本国内でインチネジの変わったものの調達が難しいことが予見されるため、Dan さんには BSPP のアダプタも一緒に送ってもらいました。
作ってもらったオイルポンプはドレン回路を必要とするのですが、ソーモーターにドレンがあるので、そこに割り込ませようと思います。

薪製造機のドレンは バンジョー という金具なのですが、ハーレーなどのブレーキラインで使われているとかで、部品がヤフオクなどでもそれなりに出ているんですね。
ドレンですから、大して圧力もかからないと思うし、ヤフオクの怪しいのを一度試してみようと思います。

この時、JIC fittings と AN (Army-Navy) fittings は同じものと判明しているのですが、JIC で高圧に耐えるようにする必要は全くないのではないかと思うのです。
タケノコタイプのバンジョーがある ので、それで問題がなければ、今後ドレンホースが傷んでもホース屋さんを呼んで修理してもらう必要がなくなります。

まあ、今は手元に物がない状態なので、届いたら、ボチボチ頑張ろうと思います。

そういえば、そろそろ TrueNorth TN20 が届いても良さそうなものなんですけどね。。。
来週くらいには A/N が届けばいいなと思います。

新しい 1 年のスタートです

令和 4 年、始まりました。

神社ですが、地方の小さなお宮ので、ボチボチといったところです。
去年よりもお参りは少ない感じでだったでしょうか。
戻ったら、へとへとで、21 時過ぎまで寝てしまいました。
都市部だと、ひっきりなしでもっと大変なのでしょうが。

それで、新年早々、相変わらずですが、製造機の生産性向上について考えています。

とりあえず、チェンソー部分の問題は棚上げというか、バーオイルの供給の安定は、蓄圧式で当面凌ぎ、その後は、油圧ポンプで強制圧入に変更することでほぼ確実に解決するとは思います。
また、目立てについても、ソーチェンを 21BPX に変更すること、目立てロボットを導入 すること、この 2 点でどの程度良くなるかは分かりませんが、何かしらの変化はあると思っています。

そうなると、次の課題はというと、原木供給の機械化ということになるわけです。

これ位については、既製品を購入することは、機能的に満足いくものが見当たらないこと、価格も高いことから自分で作った方がいいんじゃないのか、という風になんとなく思うわけですが、問題はどうやって、ということです。

色々考えたところ、案として 3 つのパターンを思いついています。

  • チェン方式
  • ステップフィーダー方式
  • スライドデッキ(ウォーキングフロア)方式

まあ、チェンについては、一番よく見る方式です。
自分で作る場合、各チェンの間隔であるとか、本数であるとかは自由にできます。
なので、短いものに対応させることも容易かなとは思います。
おそらく、これが無難。

ステップフィーダーというのはこういうのです。

これの利点ですが、自分にとって作るのが簡単、ということに尽きます。
シリンダを伸ばして縮めるだけなので、auto cycle valve を使うだけでワンサイクルを自動で行わせることができます。
シリンダ 2 本は proportional flow divider を使って実現できます。
油圧減ですが、製造機のウエッジを上下させるコントロールバルブがおそらく closed center ではないかと思いますので、そこに割り込ませればいいのではないかと思います。

あるいは、reciprocating valve で自動動作させて、油圧元は 12V のダンプ用のものあたりでも、ずっと動作させるわけではないので間に合うのではと思ったりもします。
この場合、製造機自体を触る必要がありません。(買い替えてもそのまま使えます)

ウォーキングフロアとはこいうものです。

それはそうと、シートの巻き取り機、気になります。
40ft コンテナのシート、交換時期なんですよね。

Falling from 3 meters in the air may not be a heavy concern for the average person, but for bulk wood chip trailer drivers, this concern is faced on a daily basis. Bulk wood chip or fibre hauling drivers encounter many obstacles, one of the largest being the constant fear of injury. The current manual tarping practices for the chip trailers is alarmingly unsafe; drivers encounter an overwhelming number of injuries on the job including shoulder injuries, slip and fall risks and muscle fatigue, putting drivers out of work at no small cost.

Many different tarping systems have been designed as solutions to these safety concerns; the struggle is finding an automated tarping system that can withstand the many challenges the forestry industry is up against.

まあ、こういうことです。

それでですね、今まではずっと困っていたのは、こういう巻き取りや、シートがけのためのユニットを装着すると、コンテナの幅よりも出っ張る可能性が出てくるということです。

ですが、制限外積載の緩和が発表されました。

2021/11/19 3:00
 警察庁は、自動車の積載制限を緩和し、幅及び長さをそれぞれ車両の1・2倍まではみ出すことについて認める方針を固めた。道路交通法の関係政令改正として2022年5月13日に施行予定。車幅に関しては積載量10㌧クラスの大型トラック(2・5㍍)では左右の合計50㌢のはみ出しまで制限外積載許可が不要になる。住宅関係団体の要望を踏まえた措置。緩和に当たって走行実験が行われているものの、公道走行での安全確保が懸念される。(田中信也)

例えば、上の動画で言えば、シートの端部に設置されているパイプ的なものの太さ + α, 多めに見積もって左右で 10cm 程度の突出の可能性があり、今までだと申請しないと走行できませんでした。
今年の 5 月から、50cm までのはみ出しは申請が不要になる見込みのようです。
なので、シートがはみ出していても、申請せずに走行できるようになるのであれば、シート巻き取り装置を取り付けたいなと思うところです。

ただ、巻き取りですが、くるくる巻くタイプってはそれなりに問題があって、寒い時ってシートが凍っていたりするので、丸めるとシート自体が割れたりしないか、という心配もあります。
また、表と裏が接するため、表の汚れや雨などの水分が裏, 荷室側のに付着してしまいます。
さらに、落ち葉であるとか、積雪であるとかは、除去しないと巻き取れません。
そういう意味では、アームで持ち上げて落とす式の場合、上述の問題は、かなり軽減されるでしょうね。

その反面、油圧シリンダ等、シート持ち上げ機構分、上部開口面積が減りますし、重量も増加します。
当然、コストも嵩みます。
また、風が強い時は、シートを持ち上げる際に煽られるリスクがありますね。

こういうハウス用の巻き取り機を使えば、地上からシートを巻き取ることができ、この程度がはみ出しても、今後は申請不要なら、いくらもしないので、こういうのを試してみたらと思ったりします。
いずれにせよ、5 月以降にどう改正されるのか、それを見極めてからになるかなと思うところです。

ちょっと脱線してしまいました。

もとにもどって、ウォーキングフロアは、チップを破砕機に定量供給したり、クロスフィーダーの改良にも使える技術であると思うのですが、いくつかの課題があります。

まず、必要な部品を見つけられていません。
reciprocating valve と、3 つに分けることのできる proportional flow divider です。
まあ、ネットの部品屋さんで見つけられていないだけなので、あるとは思いますが。

そんな具合で方向性もまだちょっと定まりませんが、今年のうちにはなんとかしたいなと思います。
あと、トロンメル 2 号機も。

その前に、乾燥機の安定稼働と、バックオーダー分の納品ですね。

新年は 1, 2, 3 日はお正月、4 日は仕事始め祭とお日待ち、5 日薪仕事再開、6 日神社祭日、10 日どんどやきとお日待ち、16 日神社祭日、22 日屋祓い、26 日神社祭日、といった予定です、今のところ。

ボチボチ頑張ります。