地鎮祭道具なんですが、いちいちお宮に仕舞うのもめんどくさいし、台車を切ってそれでおしまいにすれば無茶苦茶楽ですから、地鎮祭専用トレーラを作ればいいんじゃないかと思うわけです。
天才?
ただ、買うと高いし、地鎮祭の道具なんて大した量ではないので、自分で作ったらどうかと思うわけです。
なんせ、時間は 1 年くらいあるわけですから。
とはいえゼロからやるほど暇でもない。
それで、ちょっと調べてみたんですけど、Northern で安くキットが売られています。
Ultra-Tow 40in. x 48in. Aluminum Utility Trailer Kit — 1060-Lb. Load Capacity ってのが、今だとセール価格で $343.99 です。この値段で、米国内送料込み。
鉄製だと、$263.99 とさらにお値打ち。
錆びず軽いアルミか、安くて溶接したりの加工が楽な鉄製か、悩むところです。
鉄だと、$1 = 200 円についても 5 万程ですしね。
荷台になる部分は 40″ x 48″ なので、大体 1m x 1.2m といったところですから、ちょうどいいくらいのサイズです。
問題は車検。
ですが、すごいページを見つけてしまいました。
た、単管?
駐車ブレーキの構造はびっくり仰天です。
ただ、このテキストを読む限り、軽トラから部品をもぎ取ったから楽だった、的なことが書いてありますね。
既製品のトレーラ用車軸の場合どうなるのか、大型だと、BPW の車軸だし、そういう実績があるメーカのものだと楽ってことなんでしょうかね。
しかしまあ、単管パイプで問題ないのなら、既製のキットも行けそうだけど、逆に単管だから、ミルシートとかなくても良くて楽なのかもしれませんし。
同じことを言いますけど、1 年ほど時間があるので、ゆっくり調べていこうと思います。
それはそうと、この幌、無茶気になります。
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