おニャー様の健康のため

ピュアクリスタルが壊れました。
多分、水中ポンプのインペラだと思うんですが、予備機とポンプを丸ごと交換して修理しました。
まあ、1234 たちも 5 歳ですから、ポンプも 5 年選手ということになるので、壊れることもあるでしょう。

それで、ピュアクリスタルですが、活性炭のみのものと活性炭にイオン交換樹脂が追加された 2 種類のフィルタがあり、うちは井戸水なので、イオン交換樹脂のタイプを使っているんですが、これがかなりお高いのです。

ミネラル分が含まれるので、キッチンやお風呂、トイレも水垢がつきますし、ウォシュレットのノズルとか、詰まりやすいんです。
なのでこの際、軟水器を買ったらどうかなと思い、調べています。

一番最初に思いつくのは三浦の軟水器なんですが、イオン交換樹脂の再生用の塩をタブレットに成形して、それをものすごい値段で売っていると評判なのです。
まあ、今風に言えば軟水サービスのサブスクでしょうし、サービスを提供する側は、超長期間にわたり、毎月 4,000 円ほどの収入が見込めます。
利用者側は、保守等も含めて費用が固定できる、軟水器のことは何も考えなくて良いということになり、4,000 円が気にならない人(そうでないとそもそも 30 万もする軟水器なんて買おうとは思いませんよね)にとっても、楽でいいんでしょう。
そういう意味で、両者にとって良いシステムであると思います。

極めて原始的なものですから、そう簡単に壊れるものでもない、とどのつまりがものすごく塩を高く買っているわけで、アホらいいと自分は思うのです。

まあ、おニャー様の飲水だけなら、浄水ポットならぬ軟水ポットでいい気もします。
原理的にはイオン交換樹脂で吸着するだけですから、ポットすら必要ないといえばない。
普通に塩水につければ元に戻るし、面倒臭ければ樹脂は捨ててもいいわけですし。

ただ、人間の生活上のデメリットも多少はあるし、システムキッチンにしちゃったもんで、蛇口に挟み込むタイプはブサイク、シンク下に取り付けると手入れが面倒、ならば、三浦のように家丸ごと軟水器の後ろにすればいいだけのことではと思うのです。

日本よりも海外の方が硬水で困っていそうなので、Amazon で調べてみました。
軟水器は water softener といいます。

まず Homedepot で見てみたんですが、ここは Rheem という会社のものをプッシュしてきます。

気になるのは、PREFERRED PREMIUM WATER SOFTENER の Wi-Fi enabled って部分です。
iQua というアプリで、水の使用量や塩の残量等がモニタできます。
ただ、このモデル、一番上位(容量も大きい)なので、$549 もします。
売れ筋のエントリーモデル(向こうの考えで 4 人家族くらいまで)は $389 です。

Low’s だともっと安くて、Whirlpool のエントリーモデルは $339 です。
これ、ツボったのが、

Exclusive 6th sense technology automatically calculates how much salt and water is required to regenerate, saving salt and water

って部分。
6th sense technology って、すごいネーミングですよね。

Amazon.com だと、Tier1 をプッシュしてきます。
Tier1 ですが、塩を使わないカートリッジ式のように読めるんです。
ここのコンセプトは軟水にとどまらず、UV での殺菌消毒や、有機物の除去などのフィルタ追加など、総合的な水のフィルタリングのようです。
まあ、あったらいいんでしょうけど、そこまでの必要は正直感じません。

あと、よくわかっていない部分が、33000-Grain Water Softener とかの、Grain の数字の意味です。
Grain 自体は、小麦とかの穀物とか、あるいは粒、という意味が一般的だと思うんですが。

The capacity of a water softener is simply the amount of hardness it can remove before it needs to regenerate.

再生するまでに除去できる硬水成分の総量ということのようです。
1 Grain がどれほどかは分かりませんし、それ以前に、使用する水の量 x 元の水に含まれる硬水成分(カルシウムとマグネシウムイオンの濃度)になるので、まずはそこからだろうとは思うのです。
つまり、使う水の量もわからないし、どれくらい固いのかもわかっていないわけで、現状は判断材料は何もない、ということになりますね。

もう一つ考慮すべきなのは、ランニングコストな訳ですが、塩は普通の食塩でいいのか、向こうではタブレットではなくてペレットといっているんですが、米国内の送料込みで 50lbs で $27, $1.19/kg といったところです。

ところで、塩って、無許可・無届で輸入できるのか、と思ったら できません でした。
使用方法に照らし合わせると、食品衛生法にも抵触しますね。
まあ、この際、どういう届出か興味もあるので、挑戦してみるのもいいかもしれません。

イオン交換樹脂の入手性の問題もあります。
樹脂も永久に使えるわけではなく、何度か再生したら交換しないとなので、容易に入手できるか、というのも考えないといけません。

いずれにせよ、商品を判断できる知識がないので、もう少し煮詰める必要があるかなと思うんですが、忘れないようにメモしておこうと思います。

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