WP36 用のログテーブル

今日は M くんが手伝いに来てくれました。
雑貨が大量に入荷して、倉庫が手狭になっているので、整理することにしました。
というのも、雨水が流れ込むようになっているのですが、原因が特定しきれていないので、対症療法として、排水用にコンクリート土間に溝を設けようと思うのです。
それでカッター屋さんに来てもらって、打ち合わせをしました。
作業のためには、切ってもらう箇所を空けないといけません。
荷物を全部出すことは難しいので、メッシュパレットに移し替えて、高く積み上げて場所を開けることにして、ひたすらその作業をしました。
というわけで、疲れたので写真はありません。

それで、WP36 の修理と、改良の件です。

今、NP1 用に 2 台のログテーブルを並べて、油圧モータ各 2 台を直列に繋いで使っています。
もともと、1 台を NP1 用に、もう一台を WP36 に使う予定だったんですが、もともとわかっていたことではあるんですが、チェンのレール 1 本では、曲がっているものなどをうまく送ることができなかったためです。

それで、同じようなものを作れないかと思って、部品などを調べつつ、どういうふうに仕上げていくのか、考えています。

まず、WP36 については、送材はスライドテーブルがあって、これは薪割り用のラムも兼ねています。
現状、そのスライドテーブルに少し掛かるようにして原木を落として、ローラーで補助しながら送ります。
この時、問題が二つあって、一つはオペレータ側から原木を供給しているという点。
もう一つは、ローラーが一つしかないので、スライドテーブルに掛かるように供給しないと転げ落ちてしまうという点です。

以前、こういうものが作りたいと書いた んですが、これはオペレータの反対側から供給しています。
一人ならいいんですが、複数で作業をしていると、もし、オペレータ側から供給すると、フォークリフトで作業する際に、製造機を操作している人が挟まれるというの事故の可能性が高いレイアウトといえます。

ログテーブルが稼働しているようですが、見ての通り、原木はチェンで運ばれて、ローラー上に落とされます。
その後、ローラーで製造機に搬送されるわけです。

今のものは、勝手が選べないのですが、ログテーブルをシンメトリーに作っておけば、ローラーへの油圧ホースの繋ぎを逆にすると、回転を逆にできますから、勝手はどちら側にでも変更できます。
また、以前書いた、エンジンがあるからオペレータの反対側から供給することが難しい、という問題についても、そもそもスライド部に落とすことがなくなるので問題ありません。

ただし、ローラー自体、WP36 の場合は、スライド部が前進する時だけしか回転しないので、奥に落ちると何度もラムを前後させる操作が必要になるという問題があります。
押し切った時に、さらに押し続けるとローラーは回転し続けるように油圧回路を変更するのも手でしょうが、ある程度まで間は、ローラーを個別に制御できるように工夫した方がいいかもしれません。

まあ、今はまずは動くものを作りたいと思います。

それで、今のログテーブルを見ていて、一つ気になることがあります。

チェンの張りを調整する部分なんですが、スプロケットが取り付けてある軸受ですが、片持ちなんです。
裏側から見ると、ボルト 4 本で止めてあるのが分かります。
これはなんという部品なんでしょう。。。

ギザギザのローラーはピローブロックですし、今は使っていませんが、ただのローラーはフランジユニットで受けています。
これらは、両端支持です。

ただ、これ、バラしてないんですが、反対側に軸が貫通していないのです。
川の字に 3 本のチェンの構成にする場合、一本だけは両端に軸が突出していないといけません。

油圧モータからの入力部は両端貫通しています。
ただ、他は φ25mm なのですが、ここだけ φ20mm なんです。

色々悩むんですが、WP36 用に関しては 1 台作るだけなので、入手が容易なものを使って、工夫して対処したんでいいんじゃないかと思います。

一つ解決しないといけない問題があって、ローラーは今あるローラーのモータを流用することができるんですが、チェンの駆動用の圧油を取り出せるポートは用意されていません。
まあ、そんなに難しい問題ではなくて、油圧ポンプの根元で分岐して、Normally Closed のモータ用方向切り替え弁さえ追加すれば済む問題ではあります。
しかし、そこそこ費用がかかると思うんです。

それで、セル付きになったので、多少は電気を使えるだろうし、12V のウインチが使えないかなと思いました。
構造がどうなっているのか気になるので調べてみました。

構造は見ての通りですが、遊星ギアの出力側はドラムを兼ねたシャフトになっているようです。
2,500lbs って、1t 以上なんですが、アルミのギアでそんな力出るんでしょうか?

安い 12VDC のギアドモーターがあればいいんですけどね。

まあ、使えなくても、最悪、ベルトコンベア用のウインチが電動になるといえばなるので、無駄にはならない気がするんですが、ちゃんとブレーキがかかるのかという心配はあります。

ちょっと微妙なアイデアかな。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしに参加しています。 励みになりますので、足あとがわりに、ランクアップにご協力下さい。

Leave a Reply