【広告】FISKARS の新型太枝切はさみ — 4 月発売予定

FISKARS_new_lopper

FISKARS の新型太枝切はさみの情報が入りましたので、紹介いたします。

新しいモデルは、PowerGear2 UltraBlade Lopper といいます。

主な変更点としては、ソフトグリップになった、という点でしょうか。デザインも変更になっていて、ちょっとかっこよくなったようにも感じます。

UltraBlade とそうでないものがあるのですが、32 インチのモデルで、定価は $52.99 と、$48.99 となっています。

最近、FISKARS 製品の仕入れ価格が著しく値上がりしているので、少々心配だったのですが、lopper に関しては、価格が据え置かれた印象があります。

Hearth & Home の販売価格としては、UltraBlade で、$52.99 は USDJPY が 120 円とすると、消費税込みで 6868 円となるので、6800 円で据え置きたいところです。

運賃の値上がりがあるので、2 月末に出港する便で仕入れたいと思っているので、販売開始は 4 月中旬頃の見込みです。

New-Lopper-2015通常の 1/3 の力で安全に太い枝が切断でき、小枝を焚き付けに加工する際に大変重宝します。

女性や、小学生高学年くらいからのお子さん、あるいは、高齢の方にも使いやすい製品で、約 5cm もの太さを枝をらくらく、切断できます。

新型になり、更に滑らかになったギア(力を増加させます)、耐久性の向上した刃、改良されたグリップと、より磨きがかかったものと期待しております。

是非、楽しみにお待ちいただければと思います。

ワイヤリングなどの計算

独立型の太陽光発電システムは、太陽電池(パネル)とチャージコントローラ(チャーコン)、それとバッテリーで構成され、今回は、それに負荷である、ガーデンライトを接続することになるのですが、それぞれの接続には電源ケーブルを用いる必要があるわけで、どういうケーブルを使う必要があるのか、というようなことを計算しておかないといけないわです。

本来は、負荷から逆算してシステムの要件を決定すべきなんでしょうが、そもそも論として、そういう必要なエネルギーを持ってくるという発想自体が、化石燃料の大量消費や原発というようなものを生み出した根源でしょうから、逆に得られる電力の範囲で、今回はガーデンライトを使う、というアプローチで行こうと思います。

まず、使うパネルが決まっているわけで 155W の多結晶シリコン製、今から 10 年ほど前のものです。

太陽電池の発電能力については、低下する、という人もいれば、低下しない、という人もいるのですが、JIS での出力保証というのは公称出力(今回で言えば、155W)の 90% っていうことになっていたかと思いますし、これは保証されている数字で、故障していないなら、90%、だいたい 140W 程度の能力はあるものと仮定します。

愛媛県では、良い条件で設置すると 1 年間に家庭用(連携するタイプ)の場合、パネルの汚れなどを含めて、概ね 1000kWh〜1200kWh くらいの発電が見込めます。厳し目の数字で、1000kWh だとすると、140kWh 年間発電することになり、うちはオール電化ではないので、1kWh 25 円とすると、年間 3500 円分、1 日 10 円程度、ってことになりますね。

一日あたりは、384Wh 使えることになります。

ガーデンライトなので、雨の日が続いて、発電しない日が続いたとして、そういう時による照明がつかなくても、特段問題がないわけですし、バッテリーもあるものを使うので、そちらの容量計算はしても今回は意味がほぼないので割愛します。

未来舎PV-1212D1A には、幾つかの夜間照明モードがあるわけで、384Wh をどう配分するかはあとから考えるとしても、連続負荷電流としては、12A の制限があるわけで、バッテリーが 12V なら、144W MAX ということが決定しますね。まあ、ギリギリまで使うのはあれなので、120W ということにすれば、後は表を見ればいいわけです。

cable-size

http://malibu.brinkmann.net/customer_service/knowledge_base/cables_faq.aspx

16 ゲージなら 75 フィート、14 ゲージなら 100 フィートまで行けることがわかります。16 ga と 14 ga はほとんど値段が変わりませんし、売っているケーブルは普通は 100 フィートなので、素直に 14 ga を選択しました。

IMG_1887後の問題は、太陽電池のコネクタ。

住友のマークがあるんだけど、一般的なコネクタと形状が違います。

枚数がかなりあるので、パネル側のコネクタを作りなおすのは最終手段としたいので、、シャープに問い合わせしたところ、

モジュールコネクタ型番:SORC-02P、SORC-02R(住友製)です。

とのこと。

検索しても、引っかからないですね。
住友に聞いてみるか、電菱のパネルにもこのコネクタを採用したものがあるので、電菱で聞いたほうが早いかもしれません。

ガーデンライト類は、全てアメリカから船便で輸入するんで、忘れた頃につくわけで、それまでにはコネクタは入手するなり、対策は考えておこうと思います。

で、チャージコントローラ のエントリーで書いた懸案というのは、それは、PV-1212D1A にバッテリーの電圧が一定以下になった場合に
、負荷端子に接続したガーデンライトへの出力をカットする機能があるか、ということだったんですが、仕様書にちゃんと書いてあり、できることが判明しました。

というわけで、チャーコンは、PV-1212D1A で決定したいと思います。

将来的には、輸入したほうが安上がりなんだろうけど。

ガーデンライト

チャージコントローラのエントリーで書いた通り、目的はガーデンライトなんですが、そのガーデンライト、海外ではどのようなシステムになっているかというと、Low-Voltage Landscape Lighting などと呼ばれているのですが、特殊なケーブルを使い、12V の直流電源で駆動されるガーデンライトが主流になっています。

前々から、雑貨屋 Hearth & Home でも、こういうライトシステムを販売したいと思っていたのですが、一つ大きな壁があって、それは、商用電源の交流 100V から 直流 12V に変換する Transformer、当然ですが、電気用品安全法で義務付けられた安全検査に適合した場合に表示する PSE マークが付いてない(=安全検査に適合するかどうか不明)わけで、そういう状態では、販売できないわけです。

Low-Voltage Landscape Lighting は、12V という低電圧であるので、電気工事士の資格がなくとも、電球の配線工事などができる、また、作業が非常に簡便だ、ということで、興味を持って調べているのですが、一番肝心の電源の問題が解決できそうなので、一旦、これまで調べたことを整理して、記録しておきたいと思います。

Low-Voltage Landscape Lighting は、主に、4 つの部品で構成されます。Transformer などの電源、ケーブル、コネクタ、そして、ライトです。

まず、一番最初の Transformer ですが、これは今回は使用しないので無視します。

次にケーブルです。ケーブルには、3 種類あるようで、12, 14, 16 ゲージ、ゲージというのは線の太さで、次のような基準でケーブルを選択します。ケーブルは、数字が小さくなるほど、太くなります。

cable-size

http://malibu.brinkmann.net/customer_service/knowledge_base/cables_faq.aspx

6129iHdAhzL._SL1500_ライトを接続するには、右の写真のコネクタを電源ケーブルに取り付けることで、任意の場所から電源を取ることができるようです。ただ単にクリップするだけでよく、取り外した後も自己シール性があるようなので、特に何もしなくて良い、ということですから、芋づる式に非常に楽に配線できることがわかります。

ケーブルの継ぎ足しも専用のコネクタがあり、簡単に行えるようです。

とりあえず、何点か購入して、テストしてみようと思います。



チャージコントローラ

少し前になりますが、銀河電力・イオテクノロジーという屋号で独立型太陽光の普及活動をしているイオこと早川さんの今年の 6 月にあったワークショップに参加しました。

技術的には、大雑把すぎる説明、MPPT・PWM といったチャージコントローラの種類の説明もなかったくらいシンプルだったんですが、結局、独立型太陽光発電システムというのは、太陽電池、チャージコントローラ、サイクルサービスバッテリー、という 3 つの部品で構成され、これにオプションとして、直流を交流に変換するためのインバータが場合によっては入ってくるという、という基本の再確認ができました。

ごく短時間であったため、予め用意されていたものを単に接続して、発電できておめでとうござます、で終わってしまったわけですが、そういう意味では、各装置の選定以降は、もう作業らしい作業は何もない、ということになりますね。

自分の場合、すでにパネルとバッテリーはあるわけなので、後は、チャージコントローラを選定すればいいことになります。

太陽電池による独立型電源の導入の目的は、ガーデンライトの電源です。

日本では、乾電池を内蔵した小さな LED ガーデンライトが数百円程度で売られていますが、暗くてまったく実用的ではありませんが、だからといって数を沢山並べれば、結構な金額になるため、だったら太陽電池は太陽電池、蓄電池は蓄電池、で分離しようと思ったわけです。

ガーデンライトの照明として使用するので、必然的にシステム電圧は 12V になります。また、チャージコントローラには、ライトのコントロール機能が必要になります。

はじめてのケースであるので、極力シンプルにしたので、パネルは 1 枚のみの構成とします。

そうすると、150W のシステムとなるため、12V の場合、12.5A くらい、実際には、もっと電圧が高いのでしょうが、とりあえず 15A 程度の安価なチャージコントローラが良さそうです。

2014101514554810ネットなどでの評判を含めると、未来舎PV-1212D1A が今回のケースには適しているように思えました。

見た目は。。。かなりダサいですね。

一応、200W まで対応していることと、国内製造品であること、価格も比較的手頃であること、そして、夜間照明時間(10 種類)が設定できることがいいなと思いました。

500W まで対応している上位機種があり、こちらなら 3 並列して、より大きなシステムが組めるわけでちょっと悩むところではありますが、もう少し調べて、問題がなさそうなら、このチャージコントローラを注文したいと思います。

草刈正雄な一日

今日は、裏山の草を刈りました。疲れました。

ていうかね、電池がすぐに切れるんですよ。山用のエンジン式があるだろうって?あれ、背中が蒸れるから、この時期はちょっと嫌。

IMG_1860法面の植生マットが絡まったので昼に分解して清掃。チップも丸くなってるんだけど、かなり飛んでるんで、研磨に出すまでもない感じで、刈刃は新しく買うことにしました。

ダメですね、腐らないのを使うと、後で困ります。次からは、ちゃんと生分解性の植生マットを使おうと思いますが、こういうのを後の祭りというのでしょう。

そういえば、除草用にやぎを飼おうと思っていたんですが、タイミングが悪くて子供がいなかったので、そろそろまた農大に電話してみようと思います。つがいで飼って増やそうと思います。

IMG_1863まあ、とにかく絡まって鬱陶しくて仕方ないので、絡まりにくい替刃にしました。一部が上に跳ね上げてあり、その部分も刃になっているため、絡まろうとするものを切り取る仕組みです。刈り取りの時の抵抗が増えるんでどうかなとは思ったんですが、案の定、すぐにストップします。刈刃を動かす速度が早すぎて、負荷が大きすぎるようです。電池もすぐに切れて、充電が追いつきません。この前、マキタフェアに行った時に 4Ah とか、5Ah の大きなバッテリーがでたとか行ってたので、互換性があるのなら、買ったほうがいいような気がしてきました。

ちなみに日本製で 1480 円(税別)でした。もうチップが一つ飛んでますが、エンジン式でも使ってるんですが、チップは飛びにくいです。

充電式はかなり力は弱いですが、エンジン式と違い静かですし、振動も少なく、ガソリンのように混合する必要もない。昼間なら、太陽光発電の電気ですから、クリーンそのものです。(まあ、太陽電池やリチウムイオン電池の製造で環境に負荷が発生しているだろと言われたら困りますが) 電池の容量が今の 4 倍くらいになれば、十分実用レベルに達するのではないかと思いますし、逆に言えば、現状の草刈機で過負荷になるほど放置するほうが悪いような気もしないでもないのですが、なにはともあれ、草刈りをして、溝の掃除ができたので、台風も少し安心になりました。

【広告】石畳風の舗装を簡単 DIY できる!Pathmate

今回は、雑貨屋 Hearth & Home の隠れたヒットアイテム、Pathmate(パスメイト)を紹介したいと思います。

皆さん、コンクリート工事はお好きですか?
自分は大嫌いです。
理由は、自分のペースで工事できないから!
コンクリートはゆっくりしているとどんどん固まってしまいますからね。

pathmate-do-it-yourself-cobblestone-look-walkway-molds-d-2009050716240936~411730_alt1でも、安心して下さい。
Pathmate があれば、そんなお悩みも一発解決です。

Pathmate は石畳風の舗装を作るモールド(型枠)なんですが、それぞれ狭い面積で区切られていますから、自分のペースでゆっくりと作業をすることができます。
一度に広い面積を仕上げる必要はありません。

Pathmate には、ランダムタイプ(写真)と、ベルギー(レンガ)タイプとがあります。ランダムタイプは、写真のように自由な曲線などをで小道の舗装を作るのに最適で、決まった矩形部分を埋めるには、ベルギータイプが最適です。

作業の様子は動画で確認して下さい。

動画では、Odjob Mixer (コロコロ転がすとコンクリートを練ることができるミキサーです)を使っていますが、Hearth & Home でこの商品をテストしたところ、価格に見合う価値がないと判断し、取り扱っていません。
普通のトロ舟を使って練るほうが確実です。

また、動画ではコンクリートの表面付近にだけ着色していますが、あまりよい方法ではありません。

コストを掛けずに自然な風合いを出す方法はいくつかありますので、紹介いたします。

最も安価な方法は、骨材を変える方法です。より、具体的言いますと、砂の配合を変えるのです。
南和産業カスミブロックにヒントを得たのですが、このブロックは JIS 規格を満たすため細骨材に密度の高い銅スラグを混和しており、銅スラグは色がかなり濃いので、この配合率を変えることで、コンクリートの色味を変えることができます。
トロ舟で練る際に、砂の配合を変えたものを幾つか用意しておき、部分ごとに使用するコンクリートを変えることで、微妙に陰影のある仕上がりを得ることができます。
着色ではないので、半永久的です。

次はコンクリートそのものを着色する方法ですが、自分は、ランクセス(旧バイエル)のバイフェロックスを使っています。これは、コンクリートに練り込んで使用します。発色性と、経済性、耐久性、すべての面で優れています。鮮やかな色にしたい場合は、ホワイトセメントを使い、砂も白い珪砂を使うなどの工夫が必要です。

最後は、スタンプを併用することです。
元々スタンプコンクリートは、それ単体で石畳風の舗装仕上げもできるのですが、広い面積を一度に打設し、タイミングを見計らって一気に施工しなければならず、DIY は限りなく難しいと思います。
自分も、未挑戦です。
しかし、Pathmate を使用することで、狭い面積に分割して仕上げて行けますから、型押しのタイミングも分散できます。
あくまでも自己流ですので、仕上がりに関しては保証できませんが、コテで平坦に仕上がるのが嫌なら、一つの選択肢としては悪くはないのではと思います。

ビデオでは、いきなり地面に施工していますが、個人的には、砕石を敷きこみ転圧をした、強固な下地の上に施工することをおすすめします。何事も基礎が肝心です。
砕石については、C25 をおすすめします。ホームセンターには、砕石は売っていません。C はクラッシャーランという意味で、25 は最大の骨材のサイズです。25 の場合、25mm のふるいにかけますので、0mm の粉塵から 25mm の礫までが混ざっている状態の商品です。砂などを含むため、締め固めることができますので、必ず、クラッシャーランを使って下さい。価格の安い RC(再生砕石)もあります。C40 などは、最大 40mm の大きさになりますから、厚く敷く場合は良いですが、パスメイトの下地であれば、転圧がしづらいので、あまり大きなものを選ばないようにして下さい。上手く転圧できないと、不陸の原因となります。

もし、モールドがはまらない半端な部分が残ってしまった時には、対処方法は 3 つあります。

1 つ目は、コンパネ等の上でパーツを作成して、それをカットして埋め込む方法です。
2 つ目、これは、ランダムタイプでしかできませんが、まだ固まりきらないうちに、モールドを抑えこんで、隙間の部分だけ、再度コンクリートを充填して隙間を埋め、また、元の位置にモールドを埋め込み、補修をする方法です。
3 つ目は、素直に諦めて、モルタルで埋めてしまう、ただ、普通にうめても不細工なので、そういう部分は、手形をつけたり、ビー玉やタイルを埋め込むなどのデコレーションを施す工夫をします。

商売上手とツッコミが入りそうですが、Pathmate は 2 つくらいあると、作業ペースが上がって調子がいいです。ただまあ、作業される方の体力次第の部分がありますが、施工面積が広い場合は、考えて見る必要があるかと思います。

色々書きましたが、文章だと、上手く伝わらないかと思いますので、時間に余裕ができましたら、施工写真などを用意できればと思います。

PathmatePathmate は Hearth & Home では、4200 円(税込み)で販売中です。
最近、ものすごい勢いで円安が進行しているので、価格は改定するかもしれませんが。

現在、ランダムタイプは品切れで、近日入荷予定です。
倉庫に到着し、スタッフが写真を送ってくれました。

皆さん、是非、注文してくださいね。