次々回 FISKARS 製品入荷予定

週も変わり釜山には 6 日に入港済みのはずなので、そろそろ A/N が届いても良さそうな今日この頃ですが、まだ届いてないので、届くものを次回とすると、そのさらに次、次々回の FISKARS 製品の入荷の予定の話です。

ブッキングがあったと連絡があり、一応のスケジュールが示されたので、備忘録を兼ねてメモしておきます。

ETA がなんか遅れてるなと思ったんですが、7/15 ってことになっちゃってますね。
まあ、ここに書いてあることは全く当てにならないんですが、BUSAN, KR の 7/8 はほぼ予定通りに行くとは思います。

それで、元々のスケジュールはこんな感じだったんですが、CFS Closing 6/9 に間に合わせてくれと言う話になっていたのに、どうして間に合わなかったのか、甚だ疑問です。
単純に、締め切りが早まったからなんでしょうけど。。。

とりあえず、次回、ここでそこそこ纏まったものが入荷して、予約販売分がなければ、一月くらいは売れるペースが今までと同じであるとすれば、在庫が切れることはないと思います。

なので、7/15 が予定通りに入ってくるなら、多分なんとかなるのではと思いますが、ちょうどボーナス時期ですから、コロナの影響がどの程度出るかはわかりませんが、7/15 か、その一週間前の入荷かってのは、クリティカルな差になるんですよね。

とはいえ、今更ガタガタいっても仕方ないので、なるようにしかなりません。
少し多め、4 パレットになりましたが、TrueNorth TN20 は先送りしています。

内容も 40″ x 48″ のパレットなので、4t ユニックには 3 枚しか乗りませんから、大型で引き取りに行きたいと思います。

ちなみに、次回のは、2 パレット、Totals:2259.6kg, 3.995m3 なのです。
次次回が 4 パレット、5.943m3 なのに、2014.0kg と 1.5 倍の体積でむしろ軽いわけですが、この差はずばり、IsoCore Maul の数の違い、です。
IsoCore Maul は、とにかく重いってことですね。

それはそうと、薪製造機 WP36 ですが、ラムがちょっと歪み掛けていて、修理部品を一年近く前に頼んだんですが、その代金がようやく請求されました。
請求された=出荷された、かと思ったら、請求されただけ。。。
いったいいつ届くんでしょうかね。。。

あと、もう一点困っていることが、チェンソーオイルの供給の問題で、作動油を重力により供給する仕組みなんですが、まともにオイルが供給れないので、ソーが作動状態になったら = ソーを送るシリンダに圧がかかったら、そこをパイロットとして、重力式のバイオオイルタンクからの弁を開く、というようなパイロット圧で操作できる弁がないかなと思っています。
そうすることで作動油ではなくバイオオイルを使用できますし、バイオオイルは良くも悪くも腐るので、必要最低限の吐出にしておかないとソー周りでオイルが樹脂化したら掃除が厄介ですし。
12V 電源を用意できなくはないので最悪ソレノイドバルブを使い、リミットスイッチで開閉すれば済む話ではあるんですが。
どうしても、バイオオイルを使わないといけないわけではないので、バーオイルをシリンダの回路から取って、ニードル弁で絞って供給するのでもいいんじゃあるまいかと思ったりもします。
とにかく、安定してくれないのが困るので。

とりあえず、明日修理屋さんを呼ぼうと思います。

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