参道の草刈り

土曜日にお宮参りの予約があるので、草が伸びて狭く薄暗くなっている参道の草刈りをしました。

ビフォーアフター。

置きっぱなしになっている倒れかけていた桜を片付けたり、もともとみかんを作っていたところの耕作をやめて篠竹が蔓延っていたところを片付けたりしました。

調子良く作業していたんですが、スイングシリンダーから猛烈に油が漏れ始めました。

さらにシャフトの隙間に絡まってしまったので、あと少し残ったんですが、強制終了です。
お昼から 3 時間ほどの作業でした。

ハンマーナイフのいいところは、写真のような篠竹のような嵩張るものも粉砕してくれるので、後片付けがほぼ不要な点です。
ただ、クサカルゴンに比べると、刃が小さい分、破砕に時間がかかる気はします。
アタッチメント自体の重量が格段に軽いので、こういう傾斜地でもアームを目一杯伸ばしても作業可能で、操作がとても楽です。
クサカルゴンは重たすぎて、アームを伸ばすと転倒するし、傾斜があると上部旋回体を排土板を使って水平に近づけないと、旋回できないんです。
傾斜がきつい場合、伸ばしては持ち上げる(旋回)ことができなので、いちいちアームを手前に引いて旋回し、次に伸ばして、落とす方向にしか旋回できないので、90° くらいの範囲でしか作業ができないので、ものすごく効率が悪かったんです。

シリンダーは O/H が必要なので、連絡をして、園に回送しておきました。

戻って、今日の作業でいくつか改善のアイデアを思いついたので工場側と話をしていたんですが、ちょっと話が脱線してしまいました。
この前のコンクリートミキサーもそうだし、パレットフォークアタッチメントやなんかも、SV100 で使えたらいいなと思って、実は Bob-Tach の部品は輸入してあるんですが、時間がなくてアダプタを作れていないのです。
ミキサー側の Bob-Tach 用のプレートを作る話をしていたら、バックホー側も作れるということです。
ただ、S60 について、今ひとつ通じていないようだから、写真を送って説明した方が良さげです。

ミキサーを使うことを考えると、OilQuick 純正のブラケットを使った方がいい気もするんです。
そうすることで、油圧配管等が乗ったま着脱できるようになります。
でも、記憶が確かなら、ただのブラケット(油圧なし)で 20 万くらいの値段だった気がするのです。
滅多に使うものでもないので、往復配管にチーズを割り込ませて、そこにワンタッチカプラを取り付けたんで十分だと思います。
それだと 1 万円もかかりませんから。

それと、ここに書いたかどうか記憶が定かではないんですが、この草刈機ですけど、問題なく動くので、さらに色々な現場で使ってもらって煮詰めていきたいので、モニター販売をします。
というか、売ってくれとリクエストがあったので、すでに 1 台は決まっているのですが、モニター販売を行います。
価格は 22 万円(税込), 送料別となります。
モノのサイズは 100 x 80 x 60cm くらい、250kg くらいの梱包になります。
発送の場合、着払いを予定しています。
引き取りも可能です。
仕様としては、

  • 仮幅 800mm
  • 2 本配管仕様(逆転できません)
  • フロートリンク付き
  • ブラケット、ピン付き(ピンは φ35, 38, 40mm から選択可能, ただし在庫があれば)
  • 色は適当で選べません
  • ホース付き(1m x 2)
  • Y 刃仕様(替え刃別売り)

原価か、原価割れなので、きちんとモニターとして、レポートをしてくださる方限定です。
3 台作って、1 台決まっていて、もう 1 台問い合わせがあったので、残り 1 台!
年内ギリギリか、年を跨ぐと、お宮の仕事が忙しくなるので、1 月中旬までずれ込むかもしれません。
興味がある方がいらっしゃったら、ぜひ お問い合わせ ください。
販売開始時は 299,999 円が予定価格です。

続 薪製造機 NP1 の組み立て

家で組み立てたものの、排出コンベアの部品がお宮にあるので、中途半端で終わっていた NP1 ですが、続きをお宮でやることにして、積み込みました。
NP2 に比べてひとまわり小さいのもありますが、なんか排出コンベアがないとさらにこぢんまりしています。

コンベアは前回の NP2 の組み立ての時にまとめて持って上がって、邪魔になるので奥の方にしまい込んでありました。
取り付けるだけなので、すぐに終了です。

完成した NP1 は太陽電池小屋にしまっておきました。
ここも水が大量に流れて、グレーチングの目が細かいからゴミが詰まって内部にも溢れて入ってしまいました。
片付けるの、面倒なんですよね。。。

10 日に NP3-BW のお客さんが実機の見学に来られるので、その時には NP1 も見ていただけるようにと思うので、作動油を入れたりあと少し残っていることがあるので、仕上げておきたいと思います。

NP3-BW, 早期予約割引でご注文を受け付けております!
試作機になり若干仕様は異なりますが、実物のデモもも可能ですので、大型の薪割り機をお探しの方は、本邦初(?)のボックスウエッジ薪割り機 NP3-BW をぜひご検討ください。
残り 2 台です。

夜、草刈機ですが、K 興業さんからできれば年内に出せませんかと打診されていたので、テストに追加で 3 台ほど生産することにして、工場とその打ち合わせをしました。

ホースの長さをどうするのか、という話になって、多分 1m で問題はないんだろうけど、もし短かったら最悪だし、無駄に長いと引っかかって痛めるしで、それなら不都合があればサクッと作れるように部品を送っておいてもらおうと思ったのです。
で、欲しい金具の説明をしようと思うんだけど、なんていう部品かわからないんです。
仕方ないので、バラして写真を撮って送りました。
日本だと、重機屋さんには古河とか東空といえば通じるし、ホース屋さん(横浜)には 1005 と言えば通じるんですが。。。

最初 3 週間かかるといっていたんですが、10 日で作るということになったので、まあ 2 週間かかったとして、月内出荷、そうすると年内に到着するかどうかはかなり微妙なところかなと思います。
直接は来ないで、朝鮮半島で積み替えがあるんで、そこで下手をすれば 2 週間くらいかかってしまうんです。
ちなみに 3 台、元払いの運賃は $180 なんです。
前回、日本側の受け取りでかかった費用は、

Freight & Charge Tax In Chargeable unit CUR Rate Per 外貨 TTL Amount in JPY
LSS 1 R/T USD 16.00 R/T 16.00 ¥2,372
CIC 1 R/T USD 3.00 R/T 3.00 ¥445
D/O FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 8,800 SET ¥8,800
CFS CHARGE 1 R/T YEN 5,980 R/T ¥5,980
DOC FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 4,400 SET ¥4,400
THC 1 R/T YEN 2,400 R/T ¥2,400
CDS 1 R/T YEN 800 R/T ¥800

な感じです。

そうそう、この表ですが、ChatGPT に作業させました。
PDF とか、Markdown の表にして、と指示すると変換してくれます。
便利。

で、気づいたんですが、貨物のボリューム 0.47m3 だったんです。
でも、請求は 1m3 分来てますね。
CFS CHARGE も 5,980 円に上がってるし。。。
これ、この間 3,980 円が 4,980 円になったばかりなのに。

んでもって、1.5 R/T の表をこれまた ChatGPT に作ってもらいました。

Here is the table with a total amount row added:

Freight & Charge Tax In Chargeable unit CUR Rate Per 外貨 TTL Amount in JPY
LSS 1.5 R/T USD 16.00 R/T 24.00 ¥3,558
CIC 1.5 R/T USD 3.00 R/T 4.50 ¥668
D/O FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 8,800 SET ¥8,800
CFS CHARGE 1.5 R/T YEN 5,980 R/T ¥8,970
DOC FEE (10% TAX INC) * 1 SET YEN 4,400 SET ¥4,400
THC 1.5 R/T YEN 2,400 R/T ¥3,600
CDS 1.5 R/T YEN 800 R/T ¥1,200
Total ¥31,196

Total Amount in JPY: ¥31,196

ということで、前回と同じ条件なら、日本側での受け取り時に発生する金額は 31,196 円(税込)のようです。

入荷後 K さんのところに送るのにいくらかかるのか、という話になったので調べてみました。
0.47m3, 234kg はわかるんだけど、箱のサイズ、わからないんですよね、書類では。
仮に 1 x 0.6 x 0.8m とすると、西濃運輸だと、

特急便 運賃 36,124円(税抜価格 32,840円)
3日後 午前中から配達

ほどかかってしまいます。
中国の工場から、日本に送るほうが安いという。。。

次善策として、バラしてパーツごとにして、メインのフレーム等を 100kg 未満に抑えることができたら、ヤフオクの家財便でそれを発送して、残りは重さ制限のないヤフーゆうパックで出せば、東北でも一律料金で送れるので、半分以下の金額で送れる気がします。
K さんは組み立ては問題ないので、この方法がいいかも。

大阪(大阪城)の場合、

特急便 運賃 17,672円(税抜価格 16,065円)
翌日 午前中から配達
ビジネス便 運賃 19,322円(税抜価格 17,565円)
翌日 午前配達

という感じです。
現実問題として、中部くらいまでだとバラさずに送ったほうが、組み立ての手間等を考えると、安いかも。

前回は、本体以外に 3 サイズのブラケットを含むので、ちょっと重たいから、送料は少し安くなる可能性はある感じですね。

ハンマーナイフ草刈機 NCγ ですが、1 台予約済みなので、残り 2 台となります!

ハンマーナイフモアの替え刃

最初のフローコントロールバルブでは、うちの機械で背圧のコントロールができずポンプが壊れた件で、新しいフローバルブや代わりのポンプ等の修理部品を転送してくださった方がいると書いたと思いますが、その方から刃が折れませんか?、と問い合わせがありました。
ハンマーナイフモアですが、うちではまだ刃が折れるようなことは起こっていません。
替え刃をお持ちでないようなので、うちのを分けて差し上げる話になったのですが、刃物の出来が悪い件については、国産品で対応できないものかと思い、サイズを調べてみました。

ここにまとまっていました。

持っている替え刃を確認し、整理してみました。

替刃名称 (1)   (2)   (3)   (4)   (5)   (6)   (7)  
NCβ-80/100 替刃 50 50 95 14 47 116 5
HM02 32 36 104 11 30 110 4.5
HM03 32 36 128 11 30 135 4.5
HM04 35 39 128 12 30 135 6.0
HM05 35 39 128 12 30 135 6.0
HM06 28 31 108 11 28 115 4.5
HM08 44 50 125 20 35 135 6.0
HM09 28 31 94 11 30 103 4.5

確かに適合しそうなものがないですね。
刃のサイズの誤差として、どれくらい許容されるのか、工場に確認した方が良さそうです。

刃の価格ですが、仮に HM05 が使える場合、【20本以上ご注文の場合】注文コード:HM05-02 ¥418(税込), M10×42mmボルト
皿バネナットセット 注文コード:HBS05 ¥308(税込) となるので、1,144 円/組ということになります。
このお店が高いのか安いのかはわかりませんが、替刃の工場出荷額は $3.6/組でした。
今回の輸入の経費等を精査した結果、通関や引き取りなどの経費を一切合切無視して、$1 = 202.42 円でしたから、替刃の原価は 729 円かかっていることになります。
国内のショッピングサイトに対して原価率が 6 割かかっていますから、お客さんの立場を考えると、大手のゼノア等の互換サイズにすることで、入手性が良くなりますし、うちの方が安くて、耐久性などに問題がないのであれば、MADE IN CHINA を選んで貰えばいいんじゃないかと思うのです。

専用の消耗品を高く売ることで利益を得るということなんでしょうが、刃のみ 32 枚が 30,300 円 ですから、HM05-02 の倍以上しています。

別のお店も見てみます。

高品質 ハンマーナイフモア用 替刃 72枚 ゼノア用 135mm×35mm, 原産国日本、SUP10 の焼き入れ刃 が 45,720円/36 セットなので、セット単価は 1,270 円です。
普及品 だと、41,400 円/36 セットなので、1,150 円です。

為替の問題もありますが、正直、刃物は切れ味や耐久性が大切なので、日本製を使えるように仕様変更して、いっそのこと、刃のない状態で販売するくらいの潔さがあってもいいんじゃないかと思います。
ハンマーナイフモアを使えばわかるんですが、刃物が折れたり、早くに摩耗するのはものすごいストレスなんです。
使う方の利益・利便性を最優先に考えないと、良い草刈機を作ることはできないと思うのです。
そのためには替刃の選択肢は多い方がいいですからね。

今回は Y 型の刃を調べてみたんですが、イチョウ刃についても調べてみようと思います。

第 1 ヤードの片付け

第 1 ヤードですが、長らく放置していたら、草が伸び放題です。
お宮のトイレを新しく作り直すことになったのですが、古いトイレの解体が必要になるのでその作業の届出や、新築の建築確認等が必要か、役所に電話で問い合わせをしたのですが、建築基準法が改正されて、都市計画区域外でも建築確認が令和 7 年度から必要になる(ケースが増える)と説明がありました。
今年度順に着工すれば、完成は令和 7 年度にずれ込んでも問題ないということなので、作業用のハウス等を着工しておきたいと思うのと、借りている一部の土地を借りていない人が通行する問題があって、模様替えをする必要もあるのです。

ハンマーナイフもあのテストも兼ねて、草刈りしました。
古いウッドバッグが置いてあったものが絡まりました。
これは比較的簡単に取れたんですが、転がっていた薪(?)がシャフトに噛み込んんで、外れなくなってしまいました。

あと、刈払い機でもよくある問題だと思うんですが、シャフトにナイロンの紐などが巻き付いて熱で溶けて取りづらくなる問題も発生しました。

とりあえず、解決策を考えたので、工場に伝えたんですが、絵を描いてくれといわれて描いた絵です。

シャフトに絡まるのは、円錐形のカバーを取り付けて繋ぎ目に入ろうとするものをずらしたらどうかと思います。
船のスクリューでもロープや魚網が絡まって、同じような問題が起こるようですが、それを防止するために固定側にカッターがついていて、切断してしまう仕組みもあるようです。
ただ、モアの場合、破砕された破片や、時には小石などがカバー内で飛び散るわけで、刃物は短期間に傷んでしまう気もしないでもありません。

手で外れないものはシャフトを少し長くして六角にしておくことでトルクマルチプライヤーで強力に安定して、かつ人力で回転させられるので、外す作業がかなり楽になるんじゃないかと思うのです。

シャフトに噛み込んでしまった木片ですが、結局家に持って帰って、手斧で叩き切って外しました。

当面は、ナイロンを焼き切るためのバーナー、ハサミやカッター、手斧、バールなど、復旧に必要な小道具も持っておく必要がありそうです。

絡まらなければ、それ以外は、極めて順調です。
流石に破砕力はクサカルゴンには及びませんが、価格が 1/10 とか、そういうレベルなので、そもそも比べるのが間違いです。
使い方のコツも掴めてきたので、かなり綺麗に刈れるようになりました。
刃物も今ところ、摩耗は多少しましたが、折れる等はありません。
まあ、折れる等品質に問題があれば、ここは別に国内で作ればいいだけの話ではあるんですが。
使い込んで問題点をどんどん洗い出して、煮詰めていきたいと思います。

ハンマーナイフモアの改修と修理は完了 — テストも良好

今日は朝早くに目が覚めてしまいました。
暗いので外の仕事をするのもアレなので、すっかり放置していた特車通行確認の続きをやることにしました。
実は ASL ID というものが必要だったんですが、問い合わせ先にメールで問い合わせをしたら、別のところに聞け、というたらい回し感満載の返信だったので、億劫になった感じです。
気を取り直して、たらい回し先を見てみると、勝手に調べるようになりました的なことが書いてあるので、試しにログインしてやってみると、何事もなかったかのようにすんなり先に進みました。
とりあえず、ヘッドの登録は完了したんですが、5,000 円払え的な話になって、払おうとしたんですが、画面が遷移しません。
一覧からも消えてしまい、バグったのかなと思うんですが、気を取り直して 40ft とまな板の登録もしました。
で、5,000 円の件が気になるので、サポートは 9:00 からのようなので、電話をかけて教えてもらったんですけど、どうやら別窓でポップアップが開くようで、それがブロックされていただけのことようです。
ただ、こういう事務的仕事は昼間にやることではないので、続きはまた体力の残っている夜か、雨の日にでもすることにします。

乾燥機ですが、昨日起動をしたので、午前中、燃料のチップを持っていくことにしました。
今日の午後から、明日にかけて雨の予報なので、降る前に補充しておきたいのです。

チップダンプのシートですが、ゴムで縛っていたんですが、かれこれ 1 年で劣化して切れてしまって、結構高いので別の目的で買ってあったんですが、パラコードで縛ることにしました。

5 号が 1 時間くらいかけて縛り方を工夫していたんですが、今のところ、うまく行ってます。
耐久性がどの程度かは気になりますが、マイカ線よりは随分と楽です。
自在金具というようですが、長さが簡単に調整でき便利です。

とりあえず、1 台配達して、お昼は久しぶりの韓丼にしました。

お宮に戻ったら、雨が降り出したので、昨日の続きでハンマーナイフモアの修理の続きをしました。
モータを固定してあるボルトを抜いてもびくともしかなった件ですが、バールを買ってきて打ち込んんで隙間を作り、なんとか外しました。
ネジロック材がマウント面に回って接着されていたことが外れなかった原因でした。

買ったバールはこれです、土牛産業 のやつ。
もうちょっと大きい方が楽そうだったんだけど、工具箱に入れておきたかったのと、次いつ使うのかわからない割に、意外と高い気がしました。
でも、あると便利ですね。
あれだけ苦労したのにほんの数秒で嘘のように外れましたから。

外した状態でもう一度圧力の変化を確認しましたが、背圧は低く保てていることが確認できたので、モータを新しいものに取り替えました。
新しいモータも固定する前に念のためにテストをして、漏れがないことを確認してから組み付け、ベルト等も戻して、修理完了です。

小降りになった時に少し実際に刈ってテストをしてみました。
配管について、まだ試験用の圧力計などがついたままで、前方にホースが出っ張っているのを労わりながらの作業ですが、アタッチメント自体が非常に軽くできているので、アームを目一杯伸ばしたり高く上げた状態でも安定しているので、作業がしやすかったです。
ただ、現状の Y 型刃は クサカルゴン に比べると、刃のサイズ自体がかなり小さい(=軽い)ので、破砕力はそれに伴い大きく劣ります。
特に灌木や笹などのある程度の硬いものの場合、破砕には顕著に時間がかかります。
今回は Y 型刃を使いましたが、イチョウ刃を使うことで、この問題はある程度解決できると思うので、次回、刃の形状を見直してみようと思います。
逆に刈り跡は、格段に綺麗に仕上がる気がします。
これは、リンクの構造によるもの、ローラーによるもの、刃の特性によるもの、3 点の理由によるものと思います。
途中、多少石などにも当たりましたが、刃の大きな痛みや摩耗は認められませんでした。
今後、使い込んで問題点を洗い出し、それを踏まえて来週の発売に向けて煮詰めていきたいと思います。

ハンマーナイフモア プロトタイプ NCβ の改修

今日はチップ作りです。
午前中、まずは空になったチップダンプを取りに園に行きました。

その後 5 号と別々で、5 号はチップダンプのシートを留めていたゴムが劣化しているので、交換に今度はパラコードを使うことにして、家に取りに帰ってもらって、ついでにお昼のお弁当を買ってきてもらうことにしました。
自分は、お宮に戻って、チップ作りの準備をしました。
ヤマトさんから電話があって、着払いで送ってもらったハンマーナイフモアの部品が届いたという連絡でした。
これも 5 号に持ってきてもらいました。

それはそうと、この間、そごうマートで突然お弁当が作られなくて、お弁当は吉井食品がテナントで入って作っているんですが、ちょっと嫌な予感がしてたんですが、今日も吉井食品お弁当がないというので、検索してみたら。。。

愛媛県今治市の「吉井食品」が10月17日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。

東京商工リサーチ松山支店などによりますと、同社は1986年設立の惣菜の製造販売会社で、当初は天ぷら屋としてスタートさせ、その後、弁当・仏事の仕出しなどの取扱いを拡大させました。

1998年には今治市内に回転寿司店「おんまく寿司」を開設し、値段の安さとネタの新鮮さを売りとして多店舗展開に踏み切り、2014年9月期には売上高は30億円余りを計上していました。

しかし、大手チェーンなど同業者との競合激化から売り上げは減少傾向にあり、2020年5月に回転寿司店は全店舗を閉鎖。

2023年9月期には売上高は9億円にまで低下し、厳しい経営状況の中、資金繰りに行き詰まり、事業継続を断念したと見られます。

負債総額は約7億円です。

なんと自己破産してしまったようです。
おんまく寿司の閉店も驚きましたが、あれから僅か 4 年足らずでの幕引きです。
おんまく寿司では 300 人もの従業員が解雇されたとか。
今回もそごうマートはものすごく困ったと思いますが、もう少し、綺麗に畳めなかったものですかね。
残念です。

で、13 時から、神社のトイレ改修の打ち合わせをしました。
11 月中に設計を含めて詳細をフィックスして、年末年始の案内の際に報告をしたいと思います。
来年 1 月の大祭の後、解体工事をして、2, 3 月で建て替え、4 月の大祭に間に合えば、というスケジュールです。

その後、ダンプ 1 台分チップを作りました。

夕方、届いたパーツを確認しました。
新しいフローコントロールバルブ、バルブの取り付け金具、見えづらいですが金具の上にモーターシャフトの交換用シール、エルボが 2 個。
写っていないですが、交換用のモータとモータと A, B ポートを繋ぐホース、です。

前回バラした時にモータを外すことができなかったのと、背圧が高いのが改善されないなら新しいモータに交換しても即壊れるので、モータは古いままでまずはバルブを交換して様子を確認することにしました。

新しいバルブは流量の制御、A ポートの圧力、および T ポートの圧力の制御を行います。
また T ポートはチェックバルブが組み込まれているので、逆流できません。

大きさですが、かなり大きくなりました。
現状、取り付けブラケットとか、かなりのやっつけ仕事感があります。
こんなに突出させては、ぶつけたりして破損するリスクも高いですし、ホースの取り回しを含めて、煮詰めていく必要がありますね。

届いたパーツの中にはエルボ以外、変換継ぎ手やボンデッドシールはなかったので、古いものから剥ぎ取って移植しました。
ここまできて、ドレンホースがないことに気づきました。
バルブが大きくなっているので、チェックバルブを移植するには長さが足りません。
1/4 だと思うので、ホースの材料も持ってないし、一応工場からはチェックバルブを移植するように写真が届いてたんですが、新しいバルブにはチェックバルブが組み込まれているので、無視することにしました。

新しいバルブでテストをしてみたんですが、まず、チェックバルブについては機能しました。
要するに逆転はできず、圧力は 20MPa まで上がり、油漏れもありません。
次に正転は、現状、ベルト等は繋いでない状態ですが、停止状態から回転までは問題なしです。
この時の背圧は限りなく 0 に近いようです。
ただ、回転を止めるタイミングで油漏れします。
圧力の確認は 5 号がやったのですが、何をテストしたいのか理解していないと思われるので、明日、自分もよくよく確認をしたいと思います。
確認をせずに新しいモータを使って、それまで潰すわけには行きませんから。
モータの取り外しもまだできていないので、これも明日、進めていきたいと思います。

しかし、ふと考えてみると、今、あまりに多くの新商品の試作をしている気がします。
お金は出ていくばかりで、売り上げは当然ですが、ゼロのまま。。。
もういい加減、ドレンホースを繋ぐ式にしようかとも思ったりもするんですが、性能や使い勝手でズルズルと妥協したり、いい加減なものを売り出すわけにはいきません。
いつもはボチボチですが、新商品の企画・開発はそれなりに頑張ろうと思います。