車庫証明の用紙をもらってくるの忘れたことに気づきました

制限外積載許可申請の件で西署までいった のに、車庫証明の用紙をもらってくるのを忘れていることに気づきました。
まあ、制限外積載の件も、結局特車の許可関連の書類を出せ、という話になって、それをとりに室町までいって、そうすると、24 日の警察の窓口の時間には間に合わなくなったので、27 日に出直したわけで、段取りが悪いというかなんというか。。。

愛媛県の場合、申請書は複写式のものを使うようで、そのため、ダウンロードすることができません。

都道府県によっては、ダウンロードすることができるようです。

愛媛県は昔はダウンロードできたみたいです。
全くダウンロードできないところもるので、多少なりともマシと思うべきか。。。

秋祭りの子供神輿の運行許可も取らないといけないので、どのみち何回も西署には行く羽目になりそうですし、連結見当もすんなりできそうにないので、臨時運行許可の 5 日の間に登録できる可能性は極めて低いのかなと思うわけで、自賠責が切れる前に何とかする方向で調整することとなりそうです。

連結検討については、陸運支局に確認したのですが、用紙がある、ということで、それもまた取りに行かないといけません。
メーカから諸元を手に入れればなんとかなるみたいなことをいっていたのですが、どうなることやら。。。

とりあえず、フルハーフさんから、FAX で台車の方の諸元はいただきました。

非常に見づらいのですが、後ろ周りは半径は 1,895 と読めます。
ボルボの方の後ろ周り半径は 1,715mm なので、180mm のクリアランスがありますので、物理的な連結は、問題なく可能と推定されます。
ディーラーの営業さんに確認したところ、一般的には、100mm のクリアランスが必要で、50mm でも当たらないということではあるようですが、今回は結構余裕があるようです。

ところで、これ、書類上はバンセミトレーラということになっているのですが、上から見た図面を見る範囲では、ハッチ状のものが 3 つついているように見えます。

それと、非常に気になる点として、リアの扉の形状が普通のアルミバンと全く違うのです。

看板の跡があるという写真をよく見ると、農協のロゴ が薄く見えるのですが、ヘッドがハイリフトカプラ車であることも引っかかっていて、つまりは、はしごはハッチを開けて、貨物を充填する作業に使用し、荷降ろしの際は、後ろのドアの下だけ開けて、ダンプしてピットにでも落とし込む方法で配送するのに使っていた車なのかなと思うわけです。

ただ、何を運ぶものなのか、飼料のバルク車だと、底が V 字型になっていて、スクリューベアで抜き取る機構がついているはずですし、木材チップなどなら深ダンプだろうし、天井も普通のモデルよりも低く、ほんとうに不思議な車です。

トレーラーハウスとして事務室車(8 ナンバー化)も考えているんですが、臭いものを運んでたら、車自体が臭そうなので、アルミコンテナ代わりとしてしか使いみちなさそうな気もします。

バルク車なら、薪をバルクで運べたりしたら、面白いかもしれませんが、ハイリフトカプラではないので、荷降ろしできないという問題はあります。
ポンジュースにするみかんのトラックなんかは、トラックごと傾けて荷降ろししてる んですけど、まあ、あれは、1:n だから経済的なやり方なわけで、1:1 だと微妙ですね。
チップなんかも発電施設では同じように下ろすみたい。
まあ、ハイリフト車をハイリフトするためだけにチャータして降ろしてもらえば済むことですが。
リアオーバーハングが短いのも気になっているんですが、これもハイリフトのため、と思うと納得がいきます。

事務所車については、以下のブログを見て、色々と妄想をしているところですが、海コンシャーシを改造して、上に不可分の小屋をくっつけるという方向もありかと思いますし、20′ コンテナを改造して、それを工具が必要な形で固定し、不可分であると主張し、事務所車登録するのもアリかなと思います。
いらなくなったら、シャーシはシャーシで、コンテナはコンテナで売れますから。

それと、タイヤが使いまわせるのかという点についても、図面からは、フルハーフのトレーラは 10.0-20-14PR と読めるんですが、ユソーキのトレーラは 11.0-20-14PR なので、微妙に違うようです。

おそらく、10.0 というのは、10 インチ = 25.4cm のタイヤの幅だよ、ということかと思うので、ユソーキのものよりも 1 インチ細い幅のタイヤを履いているのではと思うのです。

20 というのは、タイヤ径が 20 インチ、14PR は耐荷重だと思うので、幅も太いわけではないのではみ出すことはなく、物理的にはくっつくと思うのですが、細くなった分、タイヤの外面が内に入るようなら、原木を高く積んでコーナーを曲がる時に横転するリスクが上がるわけで、好ましいことではないような気もしないでもないですし、車検的にどうなの、というのもありますね。

まあ、4 日にはある程度わかるでしょう。

長距離運転の強い味方? — カリカリマシーンを買ってみた件

今月は、何度か上京する予定で、おニャー様の食事の問題があるので、カリカリマシーン を買ってみました。

一応 Amazon 売上 1 位ということなので、そこそこ仕事をしてくれるのではと思っています。

このマシーンですが、タイマー式と WiFi/スマホ対応と 2 モデルあるのですが、タイマー式を買いました。
スマホのアプリで操作できるモデルが気になったんですが、売り切れだったのです。

スペック的な話なんですが、

うちのこエレクトリック / カリカリマシーン仕様

品名: カリカリマシーン™SP/うちのこエレクトリック製オートペットフィーダー

外寸法: 高さ38cm x 幅24.5cm x 奥行30cm
タンク容量: 4300cc (およそ約1,500 から 1,800gに相当)
重量: 約2.1kg

電源: ACアダプタ(5V-1.0A)または、単一アルカリ乾電池3個 (別売り)
製造基準: RoHS基準に準拠
生産: 中国
給餌量: 10g~100g / 回(0g設定可) / 最大給餌回数: 0回~4回
録音時間: 10秒 / 給餌設定: 5分単位 / 時計表示: 24時間表示

同梱内容: 自動給餌器本体(フードタンク、トレイを含む)/ACアダプタ(5V-1.0A)/日本語説明書(1年間製品保証書含む)

製品の保証期間:あんしんの日本メーカー1年間保証サポート付
※初期不良(お届けより15日以内)は交換および往復配送費は弊社の負担。
※通常製品期間(お届け日より16日以降)は弊社までの配送費のみご負担ください。

ということらしいのですが、一番気になっているのが、どれくらいの餌が入るのか、ということです。

4,300cc = およそ約 1,500 から 1,800g に相当、ということで、1,500g と仮定すると、室内のみため、一日 80g とすれば、4 ニャンで 320g/日消費すれば、4 日強、ということになりますね。

一回の給餌料は 10 — 100g で 10g ごとなので、一日 4 回ということで、一回あたり 80g に設定すれば良さそうです。

今日の出発するまでに届いてくれるといいんですが。。。