少し気が早いんですが薪ストーブの通関等の準備

薪割り機は無事に受け取ったのですが、次は、薪ストーブです。

JØTUL F500 SE の輸入依頼があった ので、売り切れている F400 1 台と True North TN20 2 台と合わせ、都合 4 台を輸入し、松山港で受け取る予定です。

出典 JØTUL

写真は、F500 SE なんですが、注文品は、更にレアなマジョリカブラウンという琺瑯仕上げなので、激レア機種、ということになりそうです。自分のストーブではないのですが、今から対面するのが楽しみでなりません。

B/L はすでに届いているので、A/N を待っている状態ですが、予定では 10/10 頃ということで、入港自体は 10/12 頃のようです。個人的に、15, 16 について、忙しいので、引き取れるのは 17 以降かな、と思っています。

いつもさらっと B/L とか、A/N とか書いていますが、個人輸入に挑戦されたいと思う方も少なくないと思いますので、説明しておきますと、B/L は Bill of Loading の意味で、船に積み込んだという証明書になります。
A/N は Arrival Notice で、入港しますよ、という案内で、この案内に運賃だとか、どこで荷物を受け取れるか、というような情報が付与されてきます。

松山港で受け取れるため神戸まで出向く必要が無いのはメリットですが、運賃自体がかなり高く、また、釜山を経由してやってくるようなので、その際に積み替え費用などが発生する可能性があります。
また、D/O Fee なども相場の 1.5〜2 倍くらいしています。

D/O とは Delivery Order で、A/N で教えてもらった蔵置場所などに荷物を引き取りに行く際の出庫指示書で、まあ、この指示書の発行費用ということになります。
松山港の場合、8,000 円ですが、3,000 — 5,000 円くらいが一般的な気がしますので、かなり高く感じるわけです。

貨物の量的には、薪割り機も、薪ストーブもどちらも 3m3 程度で、重量的にも似通っているため、今後松山で受け取るのか、それとも神戸で受け取るのか、判断するために良い経験になると思います。
今回は、たまたまストーブの注文が同じ愛媛県内の方だったため松山になった、という事情もあります。

一番気になっているのは、通関の際の申告で、電子的な申告が松山ではできないこと、それと大型 X 線検査装置がない、ということです。
このあたりの手間も比較したいと思います。

今年の秋祭りは、10/6, 7 の松山、重なっていますが 10/7, 8, 9, 10 の北条となっていますから、A/N が届くときは祭りの最終日くらいのタイミングで、疲れ切っていると思うので、正直ちょっとは休ませてもらいたい。

どのみち検査になると思うのと、平日は 13 日までなので、12 日の入港後、いつ受取可能になるのか、13 日だとするとその日しかないので少々辛いかなと思うのです。
まあ、三津なんで、20 分くらいの距離ではあるので、神戸のように 8 時間かけて、瀬戸大橋の通行料を払って取りに行く必要はありませんので、検査が間に合わなくても、一旦帰って、別の日にすればいいだけなんですけどね。

というわけで、時間の合間を見つけて、税関に出向いて、通関の手続きなどについて事前に打ち合わせをしておきたいと思います。

あ、あと、宣伝で申し訳ありませんが、F45 も在庫しています。
このストーブも日本では発売されていないとてもレアな機種で、うちではまだ 1 台しか扱っていません。
他人とは違う個性的な 1 台をお探しの方、いかがでしょうか?

薪ストーブ・薪割り機の輸入のことで興味がありましたら、お気軽に お問い合わせ ください。

忙しすぎて死にそうな件と薪割り機の代金精算

死にそうだとか言いつつ、ブログは書くわけですよ。
その間に寝て休め、とか言われそうです。

今日は朔なので、神社の巡回がありますし、本務神社は秋祭りの準備を総代さんがすると言っていたので、顔を出さないといけません。お神輿を出して磨いたりです。

薪の配達で倉庫(車庫)の奥から乾燥薪を取り出したので、それ以外のパレットなんかや、引き取ってきた薪割り機などが中途半端に置いてあるので、それも整頓しないといけないし、その前に、薪割り機を出荷しないといけません。

で、昨日の夜はその精算をしました。

薪割り機本体価格は、最終的に米国での仕入れ価格が $1661, 複数回に分けて支払ったのですが総額からレートを逆算すると約 113 円でしたので、187,705 円で、国際送料は全部で 21,069 円です。

代行費用は、10% お願いしているので、20,877 円で、消費税が 18,372 円です。
送料は海外で発生している費用なのですが、通関時に申告して商品の代金の一部とみなされるため、課税されます。
あと、税関で計算される消費税は、100 円単位だったり、国税と地方税に分けて計算されたりして、単に 8% ではないのですが、面倒くさいのでうちは 8% で精算させていただいてます。

それと、オイルも頼まれていたのですが、これが 20L 缶が 4,350 円で 2 本で 8,700 円でした。

今回は通関や検査、そして、愛媛までの引取などの経費(トラックの燃料代や高速代)との一部として、各 10,000 円, 都合 20,000 円を実費の按分ということでお願いしました。
今までの経験上、LCL で検査になって 1m3 あたり、だいたい 4 万以上はかかっているので、その範囲内かなとは思いますが。

その結果、最終的に 276,723 円、ということになりました。

さて、この薪割り機、店で 349,800 円で売っているわけですが。。。高くないか、という方、お店の値段は、組み立てと配達、それと保証がついているんですよ。

それにカードで支払われたりすることもあるのですが、その場合、モールの手数料(平均すると 10%)くらいがかかりますので、仮に 10% だとすると、実入りは 314,820 円なんです。

314,820 – 276,723 = 38,097 円、ということになります。

組み立てるだけでも半日仕事です。
作動油は金額に入っていますが、当然ですが、エンジンオイルも必要です。
保証があるので、その原資も必要ですしね。
それに、オプションのカバー、これ 1 万くらいするんですが、サービス品ですし。。。

現状残り 1 台、すでに問い合わせは頂いているのですが、買うという返事はまだ頂いていないので、先着となります。

在庫して値打ちが出るものでもないので、薪割り機を検討されている方、ブレイブの新型をよろしくお願いします。

なお、四国以外への配達は、おまかせ便のみとなります。

おまかせ便の場合、配達の日付も時間も一切指定できません。
時間は、極論すれば、午前 3 時のこともありえます。
また、道路事情により、打ち合わせの時間に到着できない場合もありえます。
平ボディ車なので、雨が降ると、養生はしますが、荷物は濡れる可能性があります。

かなり融通がきかないサービスではありますが、大型商品の配送料金は馬鹿になりませんので、手間をかけても安くしたい、という方は是非ご利用ください。